【音楽】ポール・ギルバート、新作『ウェアウルヴス・オブ・ポートランド』を6月にリリースすることが決定 [湛然★]
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ポール・ギルバート、新作『ウェアウルヴス・オブ・ポートランド』を6月にリリースすることが決定
2021.4.13 火曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/100981/
Jason Quigley
https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2021/04/PaulGilbert_March2021_IMG_6012_JasonQuigley-720x480.jpeg
ポール・ギルバートは前作より2年ぶりとなる通算16枚目となるオリジナル・ソロ・アルバム『ウェアウルヴス・オブ・ポートランド』が6月2日に日本先行リリースされることが決定している。
本作は当初昨年の春に他のミュージシャンとレコーディング予定だったが、コロナ禍のロックダウンのためすべて保留となり、それを受けてギターのみならず、ドラム、ベース、キーボードなどすべての楽器をポール自ら演奏した作品となっている。
新作についてポール・ギルバートは次のように語っている。「ソングライティングの大半は、歌うことから始まったんだ。短い歌詞を書いてから色んな歌い方をして、どんなメロディが出てくるか様子を見た。頭の中でぐるぐる回るほど強力なメロディだったら、ギターを手に取って、コードやグルーヴを考え出したんだ」
彼は次のように続けている。「自分のギターを“声”としてこれらのメロディを演奏することは本当に喜びを感じたね。僕のヴォーカリストとしての制約すべてが取り除かれたんだ。ギターなら高い音も出せるしね! 声のために書かれたメロディには間が入っている。僕はギターを弾くときにその間が残っているサウンドがとても気に入っている。僕みたいなギター弾きにとって、間があるというのはびっくりするような発見に繋がることもあるんだ!」
アルバムからは“Argument About Pie”が先行で公開されている。
https://www.youtube.com/watch?v=MsC4KjMQVOw
アルバム収録曲からは“Werewolves Of Portland”、“A Thunderous Ovation Shook The Columns”が5月19日に先行配信されている。
リリースの詳細は以下の通り。
最新アルバム『ウェアウルヴス・オブ・ポートランド』
6月2日配信スタート、CDリリース
価格:¥2,400+税
品番:SICX-165
1. Hello! North Dakota!
2. My Goodness
3. Werewolves Of Portland
4. Professorship At The Leningrad Conservatory
5. Argument About Pie
6. Meaningful
7. I Wanna Cry (Even Though I Ain’t Sad)
8. A Thunderous Ovation Shook The Columns
9. Problem-Solving People
10. (You Would Not Be Able to Handle) What I Handle Everyday
11. Young Guitar People ※日本盤CDボーナス・トラック
(おわり) なんたらメキシコ〜♪以来聴いてないけど、この人速弾きギタリストらしくないポップな曲を作るね >>2
パットのいないミスタービッグなんて(´;ω;`) 上手いんだけどなー、味がないんだよな。
ブライアンセッツァーみたいに上手くて味がないと もう1回グラハムと組んでスタンドインライン聴かせてくれ >>18
MR.BIGの1stアルバムの何曲かはギターソロに味があると思うけどなぁ ポールギルバートってあんなにギター上手なのにフィンガーピッキングで演奏ほとんど出来ないとかマジなの?w >>1
途中のコードだけで弾くとこはロッキー3のtraining montageって曲から拝借してるだろ >>23
サーペンスは全米2位までいって
世界中でヒット
ギターソロも最高だった
一方ポールは全然 上手いんだけど心がない
メイジェイみたいな感じかな >>2
パット居なくなってなんか疲れ切ったってのを
その後の海外フェスやライブの映像見て痛いほど感じた
全員がモチベーション落ちちゃってて見てられない 韓国ではポールギルバートの奥さんが日本人だと知らずに、
日本より遥かに遅れてMr.BIGが流行ったよな(笑) 陽気で真面目そうなのがいけないのかな
エディみたいに陽気に見えるけど
バンドにシビアな部分もなく
揉め事があったら引くタイプだし
ヴァイみたいに妖気ならいいんだけど ギター弾きではない自分にはギタリストソロアルバムはどうにも魅力を感じず手が伸びない、、高校の頃にスティーブヴァイのを一緒にバンドやってたギターから貸してもらって聴いたけどダメだった。ポストロックとかのインストは聴けるんだけどなぁ 今かなりブルース志向だからなぁ
といってもイナフズナフ大好き期も微妙だけど >>13
190以上身長があるポール・ギルバート圧勝だろ プラクティスフレーズみたいな譜割りで真似しやすいから高校ん時には練習フレーズ代わりに世話になった。
同年代のヌーノの方がメロディーセンスはあると思う。 >>18
Just take my heartがあるだろ ♪ぼくのニーナをすくいだすため
ふたりでなかよくかえるひまで 上手いんだけどピロピロ言ってるだけ
出汁の入っていない味噌汁みたいなギター うまいんだけど、ザックと対マン張ったら負けそうなほど音が細くね? Mr.BIGはバラードが良くて、実際にバラードは全米一位とったこともあったのに
当人たちが何故かハードロックに固執して売れなかったな。
90年代って海外ではハードロックが一番ダサいとされてた時代だからな ツービーウィズユーのことならバラードってよりカントリー部門。 ポップな作曲センスはあると思う
ギターは上手いけど面白くない >>26
先月号のBURRNでメンバー3人へのインタビューが載ってたけど
ポールさんはやる気がなさそうだ
という印象は受けた マイケルシェンカーとかこの人とかアメリカで
あまり評価されない印象 >>1
写真が派手なエルビスコステロみたいになってる >>26
パットは個性の強い3人の仲裁役で、
エリックなんかすごく慕ってたしなぁ(´;ω;`) ここまでボロクソやな
ポールて日本で人気あると
思ってたわ 校長って呼ばれなくなったな
校長じゃなくなっても校長でええやん 日本盤は「ポートランドの狼男」でいいじゃん
ウェアウルヴスなんて余り使わない言葉だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています