【野球】元巨人・上原浩治氏「やっぱり投げ込みは必要」 完封の後輩を称賛、自身の考えを記す [砂漠のマスカレード★]
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巨人や大リーグで活躍した野球評論家の上原浩治氏(46)が11日、自身のツイッターを更新。巨人・今村信貴投手(27)が同日の広島戦で完封勝利を挙げたことを称賛し、「やっぱり投げ込みは必要やと思います!」と自身の考えを記した。
上原氏は「巨人…今村選手 ナイスピッチング」と142球の力投でプロ2度目の完封勝利をマークした後輩を称賛。さらに「(今村が)キャンプ中からの投げ込みが良かった、とコメント。やっぱり投げ込みは必要やと思います!」と自身の考えを明かした。
今春のキャンプで今村は、桑田投手チーフコーチ補佐と相談し、これまでを上回る1020球の投げ込みを敢行。「集中力とか、体力面」に手応えを感じ、自身初の開幕ローテーション入りを果たした。今季は、ここまで3試合で2勝0敗、防御率0・78と抜群の安定感をみせている。
今春センバツから高校野球の全国大会でも1週間500球以内の運用が開始になるなど、注目を集める球数問題。投手の肘や肩について“消耗品”という認識が広まり、投げ込みについては賛否が分かれることも多いが、上原氏は「スタミナもつくから、完投も出来る!」と、その有効性を訴えた。
4/12(月) 21:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6ddaa91fc8cd6afdf8e6ee194bfe0aa6abe3f2f 高校野球はバカすぎる
投手負担が大きすぎるから
普通に投球数じゃなくて、回数制限にすれば良い
投手は1人3回か4回までしか投げれなくすれば良い
これで連投問題や、投手依存の問題から脱却できるのに
そもそも野球という競技で毎日のトーナメントとかバカげてる この中で肩こわれたヤツがいない件についてw
春・夏の甲子園
948球 斎藤佑樹
881球 吉田輝星
820球 川口知哉
783球 島袋洋奨
773球 大野倫
772球 安樂智大
767球 松坂大輔
766球 吉永健太朗
742球 福岡真一郎
713球 古岡基紀
708球 正田樹
肩が壊れるという話だからな。プロで活躍してないという話に切りかえるなよ 野球の9回が長すぎんだよ
アメフトみたいに4アウトのクォーター制にしろよ 桑田は昔から投げ込みは必要だと言ってて、
ただし正しい投げ込みをしなければいけないとも言ってた
要は正しい投球動作で投げる限り肩は消耗しないけど、
正しくない投球動作は肩に負担をかけるのでどんどん消耗するというのが桑田の持論
さらに言うと100球制限も桑田は反対してて、
100球というのはあくまで中4日のメジャーにおいて正しい制限で、
中6日の日本ではさらにもう少し級数を増やせるべきだと主張してる 肩の酷使とかいうけど、昔のピッチャーは練習で1日に400球から500球投げてた。
最近は押し出しの四球が多いと思いません?
https://www.news-postseven.com/archives/20150109_295793.html
僕らの時代は年に1回あるかないかだった
投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。
だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、バカな指導者は
「肩は消耗品ですから」という。唯一球を投げることが仕事の投手が、球を投げたらアカンてどうするのと。
昔はキャンプでよく投げましたよね。完投しか考えていないから試合で150球投げるために、
1日300球投げる。でも今はキャンプでも1日100球以上投げない。これじゃダメですよ。
そう。投げすぎで壊れるわけがない。実際、日本で一番投げている我々は壊れてない。
そしてそれ以前に大事なのは、体を作るために走ったから。プロに入ってからはとにかく
「走れ走れ」「投げろ投げろ」でしたね。これは財産になった
金田正一 投手は足腰鍛えろ 桑田真澄
https://www.news-postseven.com/archives/20130911_210942.html
ヒジや肩が壊れるというのは、投げ過ぎよりも良くないフォームで投げるということが原因にあると思います。
故障はその警告なんですよね。いいピッチャーには絶対の共通点が一つ見つかったんです。どの名投手も、
頭を残して先に下半身が前に行く「ステイ・バック」ができているんです。こうすると、上半身に負担が
かかりにくいから、どれだけ投げても故障しづらいんです。
これは、足腰が強くないとできない。だから金田さんの「走れ走れ」というのは、実に理にかなっていると思うんです。 >>10
身体が出来ていない成長過程の10代は無理をするとすぐに故障するから球数制限などの配慮が必要
身体が出来た20〜25才の時はどんどん練習して投げ込みをする必要がある
って言ってたな 完投して登板も多かった昔の人壊れてないしな村田兆治なんか年取っても元気だし メジャーリーグは「投手の墓場」 ニセ科学で次々投手破壊
http://www.thutmosev.com/archives/24284852.html
http://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/2/2/220d090e.jpg
日本で元気だった投手がアメリカに行き、1・2年でスクラップにされている
日本ではピンピンしていた投手が、アメリカに渡ったとたん故障している。
メジャーリーグは今や『投手の墓場』である。アメリカそのものに原因があると思わざるを得ない。
逆にアメリカ人投手が日本に来てすぐ故障したというのは、一人も思い浮かばない。
投球数さえ減らせば投手は故障しない。これは都市伝説に過ぎないのだ。 >>11
権藤には自分らの時代は非力な打者ばかり。
金田や自分みたいなエースは4番以外には手抜きでも抑えられた。
だから短い間隔で完投しまくりで凄いイニングが投げられた。
と言われてたが。
確かに金田は特別に身体が強かったのはあるんだろうが。
押し出し云々は甘いところ投げても打たれないレベル差だろ。 >>4
福岡は故障してたけど肩かは忘れた。まあイケメンで大人気だったけどプロいけるほどではなかった 球数制限 球児87%が反対「悔しい気持ち残る」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5K1XM4MTIPE01M.html
反対と答えた監督は「球を打たず、多く投げさせて交代を待つ作戦などで野球が変わり、
選手が少ない公立校は厳しくなる。大会日程の工夫など、他にできることはある」と語った。
私立高の投手の一人は「球数制限で交代するのは悔しい気持ちが残ると思う」と話した。
チームの投手全員が「反対」だったという。 必要な無い球は投げても無駄、みーんな肘を手術していて笑える 先発復帰出来てツインズのエースになったマエケンが鼻で笑いながら メジャーリーガーは練習しないとかいう昭和の都市伝説を信じてる人まだいるの? 桑田は100投げたら次は20とかの変動型だろ
日本人は案外こういう自己調整が出来ない
上原のいうのは間違いなくただ毎日ひたすら投げ込むだけの疲弊型
日本人はとにかく社会でも学校でもこれしかしない
だからゆたぼんはふるぼっこにあう マエケンとかダルビッシュとか
投げ込まなくてもいいよ勢もいるけど
結果考えると投げ込みは必要だな 高校生くらいまでは球数制限しないと肘壊すからな
小学生で凄かったヤツが中学生くらいで肘やっちゃって野球辞めたよってケースなんてザラ >>25
むしろマエケンとダルビッシュ以上に結果残した日本人投手いないし
その2人がやってないならいらないのでは >>16
メジャーのバッター相手じゃ手抜きピッチングが出来ないから負荷が高いんだろ。
バッターの差だよ。 よくわからんが投げ込みって甲子園で酷使とかと同じようなもんじゃないの? >>31
結局サイ・ヤングランク上位が投手のステータスよな
勝ち星とかw >>33
問題なのは高校でもプロでも監督やコーチに
逆らえない事
強制だとちょっと肩や肘に違和感あっても
やらされる 走り込まないせいか下半身ができてない投手多い
だからコントロールが悪くなる アメリカに来てから、チームのコーチと「日本の投げ込み」について話し合ったことがあります。
「トレーニングは、積み重ねないとダメなんだ。『今日3キロのステーキを食べろ、このステーキが秋の成績に関係するんだ』と言われたら、信じないだろ? 1日200球の投げ込みはそれと同じことだ。トレーニングというのは毎日少しずつ刺激を入れ続けることが大事であって、ピッチングも少しずつ投げることが大切なんだ」
https://number.bunshun.jp/articles/-/839909 続き
これをピッチングにつなげて話を戻すと、ピッチング動作はまさに速く力強くという点で、筋肉、靭帯、腱、関節に負担がかかる動作です。
トレーニングでさえ100回を目処に止めるのですから、試合におけるピッチングではもっと負担が大きくなると考えるのが自然でしょう。100球を超えての投球は、筋肉だけでなく腱、靭帯、関節とも、単に無理をさせている状態になります。
投げた分だけ鍛えられるという性質のものではなく、純粋に損傷するという事です。 >>1
毎度湧くけど、上原浩治の高校〜大学間は雑草で間違いない。 「野球が上手くなる時期」は、骨の成長が止まって筋力がしっかりついた後です。年齢的には、23〜26歳あたりでその時期を迎える選手が多いと思います。
体ができあがって練習で様々なことを試す環境が整い、その時期にしっかり投げることで、効率的に技術を覚えることができます。 普通の人が野球の話についていけるのも今の30代半くらいまでかな 桑田は勘違いされてますね
年齢によって変えるべきだってことなのにさ
プロ野球選手で若い世代は、投げろっていうてます
上原と同じです 勉強だけやってれば身体の故障と性的搾取は生まれない ヤッパリマエケンって凄かったんやなあって‥
ダルや大谷みたいな身体無くてもサイ・ヤング2位って最強やろ >>18
自分が走ってたのに?
お前勘違いしてるだろ コントロールや変化球なんかの技術的な部分は反復練習によってしか向上しないだろ 1日200球はありちゃうかな
ただし試合と同じように間隔を開けてやるべきじゃないかと
毎日投げ込むのはどうかなと
シーズンでそんなことしないからな 投げた時のスロー映像みると、そりゃ体に負担かかるわって動きしてるよな。見てて痛々しい
技術、体力の向上にはある程度投げる必要はあると思うけど >>52
大学で全日本ガー
巨人のドラ1ガー
裏金ガー
どうせ何言っても納得しないんだろ。
一応釣られてやると、大体大はプロ志望本格志向が行く大学じゃない。
卒業後は就職コースで球児にとっては墓場。そこから目玉選手に這い上がった。 球を使った投げ込みだけじゃなくてタオルなんかを使ったシャドウを織り交ぜていきゃいいんだよ 制球力や変化球の精度とかそれなりに投げ込まなきゃ向上しないしな
肩や肘の事ばかり考えて練習量が足りなかったら意味ないわな >>2
回数制限だと1人に掛ける投球数が増え結果試合時間が延びる
今でもギチギチのスケジュールなのに期日に終わらなくなる >>18
キャンプでメチャクチャ走らせたと言ってたのもう忘れたのか? >>4
ワロタww
「肩が壊れる」はあくまで慣用表現なのに、本当に肩限定で話してるww
これはギャグなんだろうけど、バカってまじで言葉尻捉えて、そこから執着して離れられないからなww 無理やりをやめて選択制にすりゃいい
逆に絶対に投げるなっていうメジャーもどうなのかと思う 成功した人は成功例でしか語れないからね
そっから変えていける人が出てくるか否か
これ、日本企業にも同じことが言えるんだけど >>17
カネヤンは人にあった練習が一番って言う人で、実際に投げろ投げろ言われたけど走れとは言われなかったとか、逆に走れ走れ言われてヘトヘトで投げるどころじゃなかったから最低限度の投げ込みしかしなくても良かった
後年、会うたびに走ってるか?と聞いてきても、投げてるか?と言われたことがない。ちゃんと人を見て言っていると思うとロッテOBが証言してる 俺も5chに書き込みやることあるわ
1000レスとかな
たまにキチガイって言われるけどな 投げ込みしないでもコントロールやフォーム、変化球は見に付くと思うけどね
全部動作解析などの科学解析で練習すれば、量をこなさなくても大丈夫そう 「肩は消耗品」て言って投げ込みあまりやらず結局肩やって早めの引退したのは江川だっけ? 実際、体質面が大きい
何をしなくてもスペランカーな大谷といい ダルみたいに練習しない人は総じて大舞台に弱いからね
練習の虫ほど大舞台には強い
イチロー松井なんかもこのタイプだよな 上原の投球術はほんと見応えがあったな
140k前後のストレート速度なのにメジャーのバッター翻弄してたからな アメリカとか高校生TJやりまくりなのにアメリカを参考にしようとする
フリーライターとか多いよな
アメリカTJ経験者34%
日本4%とかなのに >>78
日本はもうどうしようもない状態にならないと手術しないけどアメリカは割と早期にやるみたいね
あっちは球数制限もしてるし >>79
練習でクッソ投げてるって話もある
高評価なら奨学金+寮費や食費、その他ほとんどが無料になる
球数知ってるのは本人のみ 今中や高橋は巨人の中でも変化球やタイミングをずらして交わすタイプだから
球数が嵩んでも菅野や戸郷よりは持つのでは
高橋はまだガス欠気味だけど 投げ込み論者の大昔の人は球速がせいぜい140キロ大抵は130キロ前後ばかりだったので体への負担がそうでもなかった
今は150越えが当たり前のように居るので体への負担もそれだけ大きくなり昔と同じ量をこなしてたらすぐ怪我をする >>18
桑田自身が走り込みにも意味があるといってるし、実際、補助とはいえコーチになって選手を走らせてる
桑田は意味がない走り込み、根性論は否定しても、それが技術向上に直接つながるなら否定していない >>83
トラックマンと当時のスピード癌では制度も計測ポイントも違う
トラックマンのほうが数字が高く出る >上原氏は「スタミナもつくから、完投も出来る!」と、その有効性を訴えた。
現代の選手「完投に意味あるんですか?」 メニューに取り入れるほどの投げ込み量はいらないと思う
ただし何度か、または他の激しい運動の直後など疑似的な投げ込み状況を作るのはありだと思う
何度も同じ作業やそこに疲労などの脱力状態が重なったときに
余計な力みなどが抜け新しい感覚が芽生えることがある ただ日本は試合前のブルペンで投げ過ぎというイメージがある
中継ぎや抑えも試合中に1度肩を作ってから登板前にもう1度肩を作るという無駄なことやっているからな
メジャーと日本じゃ同じ球数でも蓄積された疲労や負担はかなり違うんじゃないか? 人手はなく数を根拠に組み立てるから壊れる。
負荷、強化、故障は人によって違う。育成年代ではこれに加えて社会的年齢と動物的年齢の差も加わる。 投げ込みにしろなんにしろ、回復させないから壊れるわけで。
中継ぎやメジャー投手が壊れるのは回復期間を十分に取れないから。
それだけの話や。 今村は確実に成果出てるね現状。去年まであんなに球が上ずってたのが低めに決まり出して相手の手が出なくなってる
高低差生かせるいいピッチングだね。今の平内、田中豊樹あたりこの辺が高めに浮きまくりでレベルスイング合わせたところで長打打たれてるわ メジャーってあんな肘肩うるさいのにツルツルボール使ってるのが笑える
あのボールで中4日で投げて日本流の批判ばっかりしてるのはギャグレベル >>78
TJ手術をすると腱が強くなり球が速くなるという都市伝説
手術から回復まで三年くらいかからので、
ドラフトにかかる大学卒業までに間に合うように先に手術しておく
ついでにいえば、高校生段階からステロイドを使うケースも多く、
その副作用が問題視されている
ステロイドで筋肉を一度大きくしておくと、
薬を抜いた後も一定の効果があるので 今村とか戸根とか引退試合のイチローに
「遅すぎて笑っちゃったよ」とバカにされてたがな
まあイチローは無安打で終わったから負け惜しみなんだが
そんな一軍半の球の遅い凡庸な投手が覚醒するとは素晴らしい 一ヶ月のキャンプで1020球。
中6日で先発完投するとして、試合での球数だけでなく、
試合前後やイニング間のウォームアップや、
試合のない日の練習を含めてれば、
シーズン中も一ヶ月でそれくらい投げるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています