0002名無しさん@恐縮です
2021/04/08(木) 11:53:44.45ID:6ORVSPff0塩村あやか(立憲民主党)は、日テレジェニック(グラビアアイドルの登竜門とされた)選抜をエサにグラビアアイドルを性的虐待する番組の制作に関わっていた。
証拠としてグラビアアイドルを虐待するキャプチャー画像が残ってるし、こんな記事もある。
自身も芸能ムラの一員として、女性の人権を無視した性的虐待番組に関わっていた人間が、議員を務めているぐらい、この国は腐っているということだ。
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身動きとれない水着姿のうら若きアイドル。彼女の敏感な部分にこよりをはわせているのは、女性警察官姿の塩村氏である。最後は鼻の穴にこよりを入れるのだが、少女は苦痛の表情でそれに耐えている──。
もともとグラビアアイドルから構成作家になった塩村氏は、美人作家として時折、番組に出演していた。冒頭のシーンは深夜番組「アイドルの穴」(日本テレビ系)に「ナンシー塩村」として出演した時の一幕だ。
次に登場した、グラドルの野田彩加に対して、今度は“電動マッサージ機責め”を行ったのだ。
まずはビキニの巨乳グラドルのワキの下に電動マッサージ機を押しつける塩村氏。しだいに移動し、豊かな胸の上部を刺激する。Fカップのバストが振動でブルブルと揺れるのだが、それでも動じないのを見るや、氷をへその上に置くと、
「冷た〜い」
と、絶叫する野田を塩村氏は、電動マッサージ機を胸の周辺や腹部に執拗にはわせ、冷酷な表情で責めたてるのだった。
番組が最終回を迎えるにあたり、塩村氏はブログで、
〈私が構成を担当させて頂いております「アイドルの穴」!(略)いや〜な空気に毎回なっていましたが、私は楽しめました。だって、アイドル嫌いだもん〉
と、“凌辱”を楽しんでいたようだ。
実際、彼女が構成した番組では、16歳のアイドルに「脱衣ドッジボール」を行わせたり、17歳のアイドルの股間に筆を挟ませ「バナナ」と書かせている。