【音楽】“ジム・モリソンは生きている” イタリアで何があったのか その謎に迫る米コミック『Jim Lives』発売 [湛然★]
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“ジム・モリソンは生きている” イタリアで何があったのか その謎に迫る米コミック『Jim Lives』発売
2021/04/02 17:08掲載amass
http://amass.jp/145788/
Jim Lives: The Mystery of the Lead Singer of the Doors and the 27 Club
https://pbs.twimg.com/media/Ex8OrvkVgAARbOV.jpg
“ザ・ドアーズ(The Doors)のフロントマン、ジム・モリソン(Jim Morrison)は死んでいない。イタリアに隠れている”という謎めいたメッセージを残して忽然と姿を消したアメリカの新聞社の人気特派員。
その息子を探す父親の物語を描く、米国のコミック『Jim Lives: The Mystery of the Lead Singer of the Doors and the 27 Club』が海外で6月22日発売。
イタリアで何があったのか、その謎に迫るフィクション作品。著者はパオロ・バロンで、『PAUL IS DEAD』に続く彼の“陰謀”三部作の第二章。新しいビジョンで音楽が終わった後に何が起こったのかを描く。
以下インフォメーションより
「『JIM LIVES』は、異国の地の強烈な色彩の中で、アメリカの新聞社の人気特派員だった息子を探す男の物語です。息子は、最後に謎めいたメッセージを送った後、忽然と姿を消した。
“ジム・モリソンは死んでいない。イタリアに隠れている。僕はこの目で彼を見た。明日電話して、すべてを話すよ...”」
以下ページサンプル
https://cdn.imagecomics.com/assets/i/releases/646112/_73caaedc29.jpg
https://cdn.imagecomics.com/assets/i/releases/646113/_2d79363e4c.jpg ヴァン・モリソンは健在
こっちの方がはるかに存在でかい ジム・モリソンの親父である立派な海軍軍人がジムを探す話なら泣ける ジム・モリソンが生きているなら、
エディ・コクラン、
バディ・ホリー、
ジミ・ヘンドリックス、
オーティス・レディング、
ジャニス・ジョプリン、
T・レックス、エルヴィス
みんな生きているといいな すっげぇぞジム・ヘンソンごまだ生きてるなんて
オラ感動すっぞ 世界三大モリソン
ジム・モリソン
ヴァン・モリソン
森村 ・誠一 永遠に美しくってブルースウィリスの映画にあったな
不老不死の薬を飲んで、豪邸の地下で人目を憚って暮らしてるという設定で >>19 ボウイは火星人だから死なないはずだとラースフォントリアーが言ってた >>20
落ちが微妙
森村でモリソンとは読まないなあ
森進一にしてそれはモリソンじゃねえ森さんやか
大島美幸にしてそれはモリソンじゃねえ森三中やに
したらどうか ヴァンモリソンは日本に来ないから異常に知名度低いよね >>20
刃森尊
たぶん意識してつけた名前だと思う >>12
少しは外の空気を吸って
他人と会話して
頭をリセットして来いよ
もう普通の客観性も保てなくなってるの
自分で気付けてないだろう プロレスのジョンモリソンって明らかにジムモリソン
意識しているよな 若い時一番影響を受けた人物だったな
読んでる哲学書から文学から髪型とか服装まで
真似してたw >>29
へー
60年代のロックは本当に格好いいよね
伝統芸能化したロックはつまらないけど >>30
ドアーズはヒッピームーブメントよりは思想的
にはビートニクよりなんだよな
彼の功績はロックに象徴主義的な世界観を最初
に取り入れたって所なのかな
それって日本のv系にも影響をもたらしてる
と思う 何度聞いてもサウンドになじめない。
まぁエアプレインも口笛もなじめない人だが。 個人的にはセカンドがベスト
プログレなんかにもかなり影響を与えているだろ
キンクリの21thなんかライトマイファイヤーと
曲の展開が一緒
クラシック、ジャズなんかの要素をいち早く
取り入れていた 俺は特にアルバムの好き嫌いはないなあ
世間的に酷評されてるソフトパレードも、あれはあれで好きだ もちろん生きてる
だって俺がジムの生まれ変わりだもん >>35
俺も通して好きだな
ベストに入らない曲にもいい曲多いよねドアーズは ジム・モリソンが転生して生まれ変わった姿が佐村河内先生 ドアーズはベースレスの変わった編成のバンドだったな
ベースはレスのオルガンの脚盤っていう ボブ・マーリーは実は生きていて日本でホームレスになってるって噂は聞いたことある >>45
ジムのキャラ設定にレイが激怒したんだよな >>31
英語のwikipediaのゴシックロックのページだとドアーズが開祖みたいに扱ってる
ジョイデヴィジョン、バウハウスに影響与えてるしUS的でないよな >>52
あれオリバーストーンが監督なんだね
ずっとガスヴァンサントだと思ってた ネオサイケの連中はドアーズリスペクトだったよな
エコー&ザバニーメンだとかあの辺 >>53
80年代のイギリスのギターバンドがどこか暗いのが
多かったのってベルベッツとドアーズの影響が
強かったと思う
この辺がイギリスのバンドだと思われたりしてた あとシンプルマインズのジムカーとかサイケデリックファーズのリチャードバトラーなんかもろにジムモリソン影響だし。 死んだとされた時点で誰かわからないくらい太ってたのに
今見てわかるのかよ 音楽が終わったら明かりを消してくれ
(ヒトラー最後の言葉) R.E.M.とかもメジャーに行く前は
ネオサイケバンド括りだったよな 何でWaiting For The SunにWaiting For The Sunを収録できなかったの?
分かる人いる?
すごくいい曲なのに ドアーズはいろんな次世代に影響大ときいて
無理して聴いてライブ映像もみたけど
どこが凄いのか分らんかったな オルガンサウンドが面白いってぐらいで
遠藤ミチロウもドアーズが一番影響受けたって言ってたけど
あのただのパンクとは言い難い変な作風はドアーズなんかな ドアーズのオルガンサウンドと似てるパンク言えばストラングラーズ >>57
詩作での世界観の影響が強いと思う
歌詞じゃなくて文学的な詩を音に乗せるという作風 モリソンは晩年ドラッグから足洗ってたと思う
あの急激な肥満は後遺症だろ アーティスティックだ、グラフィックデザインの美術品としては価値がありそうだ
ストーリーも、まぁ、ネームだと思えば ドアーズの映画はビリー・アイドルだけ浮いてたなぁ。
エルエウーマーン♪ 孤高のバンド
リスペクトしてるバンドはあるんだろうけど全然別もの
近い感じがしたのはZEPとスミスくらいか >>72 テクとしては異常に下手だった・・・それでもいいんだけどね 映画フォレスト・ガンプは50〜70年代のロックがたくさん流れるんだけどたぶんすべてアメリカのミュージシャンの曲
その中でドアーズが5曲使われてる
次はジミ・ヘンドリクスで2曲
ディランは1曲だけどカバーがジミの見張り塔を含めてプラス2曲
60年代末頃の暗く重くピリピリした感じはイギリスのを使うならストーンズとかあるけどアメリカならドアーズしかないんだろうなと思った ドアーズの良さが分かるのは自分だけ、みたいに思ってる人けっこう多いんじゃないかな
実際はかなり売れているし、当然評価も高い >>76
いやいや
60〜70年代の聴いてる人なら知ってて当然だろ 米国のインテリ層がなにかとドアーズを神格化するのは
米国らしくないバンドだったからだろうな >>74
まあドアーズもいいけど60年代後期から70年代前期の空気感ならCCR だよ。
フォレストガンプで「フォーチュネイトサン」、黙示録では「スージーQ」 >>79
CCRとかレイナード・スキナードとかも良いし、実際当時に流行ってたのはこういうのが多かったんだろうなとは思うけど、映画で使うとなんか軽く聞こえるというかマッチョ風というか
なんかニュアンス違うんだよな
まあ、個人の好みだけど 【音楽】27歳で亡くなったカート・コバーン、ジミヘン、ジム・モリソン、エイミー・ワインハウスの新曲をAIが制作 音源公開 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1617624093/ No one here gets out alive, now ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています