【映画】吉永小百合『いのちの停車場』予告編！松坂桃李＆広瀬すず特別版予告も公開 [鉄チーズ烏★]
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吉永小百合が主演を務める映画『いのちの停車場』（5月21日公開）の予告編が公開された。あわせて共演の松坂桃李と広瀬すずをメインにした特別バージョンの予告編も公開されている。
本作は現役医師でもある作家・南杏子の小説を原作にした医療ドラマ作品。長年にわたって大学病院で救命救急医として働いてきた主人公・白石咲和子（吉永）が、在宅医療を行っている「まほろば診療所」に勤めることになり、患者たちと向き合っていく。「まほろば診療所」で働く看護師の星野麻世を広瀬、大学病院の事務職を辞めて咲和子を追ってきた野呂聖二を松坂が演じ、田中泯、西田敏行らも共演している。
予告編では「まほろば診療所」の面々が7組の患者と家族に向き合い、寄り添う姿が映し出される。医療やいのちとは何か、そして自分たちができることは何かを自問する咲和子たちの表情は感動作を予感させ、自分らしく生きようとする患者たち、患者の家族たちにふんした役者たちの演技も儚いものから力強いものまでさまざまだ。
松坂と広瀬のシーンが多く登場する特別バージョンの予告編では、野呂と麻世の若い2人が初めて触れる、優しくてあたたかな少女の「最後の願い」を中心に描かれている。メガホンを取ったのは『グッドバイ 〜嘘からはじまる人生喜劇〜』などの成島出。（編集部・海江田宗）
2021年4月2日 6時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0122649
https://img.cinematoday.jp/a/s1mSqIUSsZ3k/_size_1000x/_v_1617270644/main.jpg
【動画】吉永小百合『いのちの停車場』予告編
https://youtu.be/ZYWIQi5OAHA >>1
>吉永小百合
このおばちゃんの映画って、利益出てるの？
テレビドラマよりも低予算で作ってるのだろうか。 >>3
製作費かからないしジジババが結構観にいくから赤にはならない この前のフィギュアスケートの世界選手権？
この看板が何度も映って邪魔だった。 このおへそにちんちんの先っちょ擦りつけて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…。
ttps://i.pinimg.com/originals/d1/21/74/d1217466b8f61ea0d0ab29cddb312715.jpg >>3
岡田一族の肝いりだから、採算度外視
特撮やらアニメやら子供向け作品でその分儲けてるし。昔から「吉永小百合映画を作る為に子供向け作品を作ってる」って揶揄されてる。まあそれなりに儲かってるけど >>12
今の東映の苦境を作り出した
戦犯だよな。吉永小百合。 吉永小百合にかける分を
設備投資にまわしていればね。 吉永小百合映画はずっと吉永小百合やらされてるだけでつまらんけど
本人もノリ気なんだろうな
年相応の婆さんやる気が一切無いから年々違和感も増してく 吉永小百合ってそんなにいいか？
顔は良いけど演技は1人だけ昔って感じ 吉永小百合の映画って小百合が涙目でドアップになってるシーンしか記憶にない
ストーリーもいつも似たり寄ったり コロナでジジババが映画館に来ないだろうし
最近邦画がコケまくっているから
コレもコケるだろうな
VODで韓流無双状態のせいか
洋画がなくても邦画に客が入らなくなりつつある 寅さんのバカ話を聞いてて耐えられず思わずマドンナが吹き出すシーン
数十人のマドンナのうちで断トツ下手だったのが吉永小百合 >>19
東映の岡田肝いりシリーズだから故人となった今は、積極的に新作やらないだろうね 製作時のスレに石田ゆり子が、吉永小百合の幼馴染という設定て書かれてたけど、予告編の映像で見ても無理があるな。 テレビも舞台もやらないから
1年に1本映画に出る人みたいな感じ 白石咲和子役 吉永 小百合 1945年3月13日 76歳
白石達郎役（咲和子の父） 田中 泯 1945年3月10日 76歳 >>3
'18 北の桜守12.7億。'19 最高の人生の見つけ方10.5億だから、大作とは思えないし儲けはそれなりに出てるかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
