【サッカー】金田喜稔がモンゴル戦を斬る!「最後まで緩まずに大勝した一戦で、最も驚かされたのがSB松原だ」 [砂漠のマスカレード★]
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受け手が欲しいタイミングを外さない。見事だよ
今日はもう、何も言うことはないね(笑)。モンゴル相手に14得点。ワールドカップ予選では史上最多の得点数だ。アルゼンチンに3-0で完勝した前日のU-24チームの戦いぶりが、A代表にとって刺激になったのかな。それはワシには分からんけど、14点も決められるほど力の差がある相手との試合で、最後まで緩まずに終えたことがなによりも素晴らしかった。
【PHOTO】モンゴル0−14日本|前後半で14ゴールとモンゴルを圧倒!24年ぶりとなる2桁勝利に!
それって、すごく難しいことなんだ。実力差があると、どうしてもどこかで集中が途切れて、ボールコントロールが乱れたり、無駄にタッチ数が多くなったり。もしくは、ちょっと相手を誘って“遊び”のプレーを見せたり、とか。そういう“遊び”もサッカーの面白さだとは思う。だけど、森保監督のチームは違った。タイムアップまで手を抜かない。指揮官のスタンスに、選手たちもしっかりと応える。
チームの規律を守りながら、個々がそれぞれのキャラクターを見せて、与えられたポジションでやるべきことをやる。そして全員が攻守でハードワークをこなす。それをやり抜いたんだよね。前半で5得点、後半はさらに9得点。前半に5点差をつけたら、だいたい後半はトーンダウンするもんだよ。3点ぐらい取れば、誰も文句は言わない。でも、倍近いゴールを奪うんだから。一切の妥協がない。やり切る。これぞ森保サッカーの神髄と言えるかもしれない。サッカーに対する真摯な取り組み方が伝わってきたね。
14得点とゴールラッシュを達成した選手たちを見れば、南野はやっぱり大事な試合で結果を出してみせる勝負強さを見せたし、大迫はハットトリックを達成して、伊東は2得点・3アシストと5ゴールに絡むハイパフォーマンス。守田や稲垣、古橋は代表初ゴールを記録するなど、それぞれがアピールした。
もっとも、ワシが一番、驚かされたのは右SBの松原だ。
これが代表デビュー戦にもかかわらず、まったく違和感なくプレーしていた。的確なポジショニングでビルドアップをスムーズにする。丁寧にボールを扱って、テンポ良く捌く。前にいる伊東を走らせるパス、自らが攻め上がった時のクロスも質が高く、正確だった。狙ったところに確実に蹴れていたんじゃないかな。南野の先制点もアシストしたように、受け手が欲しいタイミングを外さない。見事だよ。
とにかくミスがない。それはオン・ザ・ボールだけでなく、味方へのサポートや気の利いた位置取りでパスコースを作ったりと、オフ・ザ・ボールでも正しく振る舞っていた。優れた状況判断でゲームメイクにも加わる。クレバーだよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8986ac4c219f1ecc9c9b723b299832be9d5c0a39
3/31(水) 6:45配信 気持ちの面で、ひとつステージが上がったように感じる
森保監督が常々言う「感謝」を原動力に、今回の3月シリーズで日本は観ている人の心を揺さぶるような戦いを見せたはずだ。
一つひとつのプレーが実に効果的で、それを90分間、やり通した。ミスがないから、松原のところでリズムが崩れないし、ゲームがノッキングしない。プレーのクオリティが一番、高かったと思う。こういう選手は、監督からすれば絶対に欲しいだろうし、チームメイトも楽だと思う。
初の代表戦のピッチ。普通なら、緊張したり、持っている以上のものを見せようと気負いすぎたり、あるいはミスしないように安パイのパスに逃げたり。でも、松原にはそれがなかった。淡々と、いつも通りにプレーする。
観ていて楽しかった。DFの選手を見て楽しいなんてあんまり思わないんだけど、松原は特別だった。松原のプレーだけを見ながら、上手いワインが飲める(笑)。もう試合の最初から、食い入るように観ていたよ。
最後に、A代表の韓国戦の後にも言ったけど、A代表とU-24代表の計4試合が組まれた今回の3月シリーズは、本当に多くの方々の尽力があって実現できたと思う。このコロナ禍で国際ゲームを開催するのは、とても大変なことだったはずだ。
日本のチームも、それをよく理解して、協力してくれた人たちへの想いを胸に秘めて、森保監督が常々言う「感謝」を原動力にして、ピッチに立ってプレーしていたと思う。だからこそ、モンゴル戦のように最後まで全力を尽くす戦いを見せられたんじゃないかな。
こういう状況だからこそ、これまで当たり前だった日常が決して当たり前のことじゃないんだと、誰かのおかげで初めて成り立つんだと、改めて“気づき”があったはず。なんのために戦うのか。もちろん、それは選手それぞれ違うだろうけど、それでも気持ちの面で、ひとつステージが上がったように感じるんだ。
選手たちは口には出さないかもしれないけど、日の丸を背負った彼らの気迫あふれるプレーを見れば分かるよね。観ている人の心を揺さぶる何かがあったはずで、誠心誠意、戦っていた選手、監督を見て、我々も勇気づけられた。
今夏に予定されている東京五輪、そして来年のワールドカップに向けて、日本のチームはまた逞しく戦ってくれるはず。そんな期待がさらに大きく膨らんだよ。 こっちはアップデートされた爺さんだな
言う時は言うし褒める時は褒める あっちの爺がどれだけサッカー見てない古い爺かよくわかる発言だな 後半意図的にポジション変えてたよな松原
サイドバックじゃなかった モンゴルは相撲、柔道、空手、ボクシングみたいな対戦型個人の格闘技しか勝てない国
団体競技はからっきしだめ。
野球チームもあるけど激弱
モンゴルはそもそも社会主義時代はサッカーなどまったくやっていなかったし
サッカーチームができたのも最近。
だいたい、年間の半分が気温マイナス圏で、屋外でサッカーの練習などできない。
屋内でサッカーの練習ができるような広大なスタジアムなどない。
日本はモンゴルには勝てて当たり前だったんじゃよ >>8
アラバロール、偽SB的な位置にいたよね
ある程度、蹂躙して裏もスカスカになってたし
伊藤と幅を作るためにあえて中にポジションしてたね
パワー系SBは酒井がいるけど、アジアなと引いた相手には松原は良い選択肢かもね 鬼木流、ポステコ流、ミシャ流
日本攻撃サッカー三大流派 ジンチェンコみたいに、SBにコンバートされたわけじゃないんだよね。
どういう教育を受けるとああなるのか。 最後まで手で抜かなかったことにモンゴル人も感謝してるよ 右サイドはいくらでも出てくるのに左は微妙なのばっかだな 稲垣は名古屋に行って良かったなあ広島に居たら代表に掠りもしなかったろう
川辺も外のクラブに行った方が絶対良いよ 南野が一点目取った時、控えめな喜び方だったのは違和感があったが、あれで良かったんだな >>19
マリノスの小池が絶好調。ティーラトンの出番がなくなってもおかしくない位に。代表に呼んでみても面白いと思うんだけどな。 >>11
慢心はないでしょ。慢心するようなチームや選手では後半に遊び心を出すから。 フジテレビに軽くわ使われたな
国歌のとき映さないハイライトもカットされると 伊東みたいなのが前にいるなら追い抜いて渋滞させる必要も無いからね
日本では最前線まで上がってクロス上げるのがスタンダードになってるけど
本来SBは一列前の選手の手助けをするフォロワーの動き方が重要 強豪国なら5点で終了させるわな。
W杯本番でも怪我リスク負ってまで無理しない。
大昔の東欧ならアフリカ、アジアに10点取って上で負けるパターン。 >>23
今マリノスなんだJFLから代表まで行けたら凄いなあ 大人が小学生相手に本気出して無理に褒めるってのも大変だね 鎌田、南野、大迫はさすが
リーグの厳しさがわかる動きをしていた、伊藤は相手のレベルが上がると無効化してしまう恐れがある。 >>29
同日開催の欧州予選
ベルギー×ベラルーシ 8−0
ジブラルタル×オランダ 0−7
妄想の話はやめような 雑魚狩りして喜んでるから日本の球蹴りは雑魚なんだよ
日本の球蹴りなんて在日しか見てない >>35
ブラジル、ドイツはそんなに頑張らないわな、怪我したい馬鹿も居ない。
だからオランダ、ベルギーもダークホースレベルと言われるんだろ。 >>40
ブラジルW杯でドイツがやった事もう忘れたのか? >>22
前回対戦組の選手はわかってたんだろう
鎌田も全然喜んでなかったし >>28
酒井ゴリだとそうはいかない
酒井もがんがん上がる選手だから伊東とかぶる
だから酒井の場合は中よりの堂安があう とは言ってもこの試合で良かったからってねえ
次のチャンス権程度でしょ >>34
単純に足が早いってのも武器だよ
まともなレベルなら、あれだけマーク外されるのも無いけど 中島ならリフティング始めたり、あえてラボーナでパスだしたりしてた >>34
彼らは効果的に動くから賢いよね
伊東もすごい頑張ってたけど対策されるというかサイド潰されたら終わりっぽいプレースタイル 酒井は松原を見習うべきだな
伊東とのポジショニングが絶妙だった
伊東がワイドに開いてできたスペースを上手く使ってた 普段仲川と同じサイドでやってるから前が伊東だったのも良かったんだろうな ブラジルWでドイツが頑張った云々馬鹿がいるみたいだな。
事実上の決勝で手抜きする素っ頓狂も居ないわ。 >>60
本番でも怪我のリスクあるからやらなかったんじゃないんですかぁ? >>19
左でクロス上げられて上下動サボらずやれる人材が乏しいんだろうな、世界的にも
だからナガトミが長年使われてんだなと >>62
得失点差付けれる絶好相手と見たんだろう。
予選モンゴルで頑張ちゃ逆に程度が疑われるわ。 >>64
ドイツはW杯本番でも怪我のリスクを負ってまで無理しないってのがあなたの持論ですよ
曲げないで貫いてください、応援してます! >>5
倉敷は喋りすぎ
あと俺こんな事知ってるぞ自慢が鼻に付く >>65
ブラジル、ドイツがモンゴルに20点取らないでしょ、大丈夫か? 弱い相手にはもう二度とやりたくないと言うくらいに叩きのめした方がいい。
やれるかもと思わせると強化してくる。 伊東を生かすならゴリじゃない方がいいんだけど
山根や松原だと守備が不安だから
とっととベルギーにでも行ってほしいものだね
最終予選レベルまでならなんとかなるが
W杯になるとJしか知らない奴にサイドバックは任せられない
新トトロの橋岡はゴリ系だし 後半大迫が笑ったのは本当はオウンなのに、の照れ隠しw コリアジャパンのとき、テレビの振り返り番組にて、スタジオの金田氏が韓国批判を喋りだしたところで、不自然なCM入りとなったのを覚えてる。
あの辺りからかな、金田とか清水とかよく中継解説してた人が居なくなり、松木とかオフト世代のOBが出始めたのは。
まあ、単なる新陳代謝なのかもしれんが、制作側の意図を汲み取って喋れるキャラがより求められはじめたのは 稲垣が良かったな。
前に来てミドルシュート狙ってるのはそれだけで意味がある。 どんなレベルの相手でも集中力をマックスにしないと怪我のリスクがあるからな。 >>40
ロシアW杯欧州予選
ドイツ対サンマリノ
A8-0
H7-0 ドイツだけじゃなくスペインもt格下相手に似た様なスコアでボコってるけど、スペインもダークホースとか言うんだろうか? >>70
あんたはもうええんや
よーがんばった
しっかり休むんだ ID:BXXKrbzM0
ドイツはサンマリノとは過去にも13-0で大勝した事あるし
親善でもクウェート、イスラエル、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクに大勝してる
ブラジルは予選でハイチ、親善でオーストラリア、イラク、中国、UAE、香港、ハイチ、タイに大勝してる >>34
それでも縦に抜けない堂安、無駄に捏ねてロスする久保よりかアジア相手には有効なのは確か
鎌田も無理にワントップで使われるよりトップ下で南野とポジションチェンジしながらする方が良いんだろうな 金田さんの解説好きだったけど、最近見ないな
TBS系列だと出てる? 伊東はTHEサイドアタッカーって感じだから使いやすいよな
縦行ってくれるからSBも合わせやすそう
はよブンデス行けや 松原はやりやすそうだったなぁ
マリノスでやってるのと同じ役割だしな
ずっと相手陣内で攻め続けるのも前に速いウイングがいるのも >>73
2002年にそんなことがあったのか
2010南アの金田解説で、アンカー、「スラして」という言葉を初めて聞いた記憶 伊東はそれ無理だろっていう速いパスにことごとく追い付いてた
あれ出すほうもめっちゃ気持ちいいだろな 松原健は攻撃やらせたら絶品
守備は一試合に一回はポカをする >>91
普通にアフリカンに走り負けないのはすごいよな 日本も40年前は今のモンゴルみたいなもんだったんだから 松原って若手の頃から内田の後釜としてかなり期待されてたよな
今は活躍してるの? 相手がどんなであれ意味のない試合とか言っちゃダメだよな やっぱSBってビルドアップ能力だよなあ
上がるのを常に意識してる脳筋SBは選ばないでほしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています