【海外ドラマ】吹き替え派?字幕派?どちらで観ても面白い作品とは? [鉄チーズ烏★]
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まとめ 2021.03.28 かげろうお銀
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『24-TWENTY FOUR-』(2001-2010)
作品情報・あらすじ
放送:2001年〜2010年
放送局:FOX
製作総指揮:ハワード・ゴードン
出演:キーファー・サザーランド/メアリー・リン・ライスカブ/カルロス・バーナード/デニス・ヘイスバート/エリシャ・カスバート/レイコ・アイルスワース ほか
テロ対策ユニット(通称:CTU)の捜査官ジャック・バウアーを主人公に話が展開する。
彼が、アメリカを襲う数多くのテロの脅威から国家を守るために奔走する24時間の様子が克明に刻み込まれた作品。
見どころ・おすすめポイント
日本人の娯楽の中心にあるエンターテイメントである海外ドラマは、多くの作品が海を越えて、ここ日本にやって来る今日この頃でありますが、そんな海外ドラマ人気を決定づけた作品といえば、やはり『24-TWENTY FOUR-』でしょう。
24話構成の1シーズンで1日つまり24時間を描き切る画期的な手法、同日に起きた数々の出来事を映し出すための分割画面、テレビドラマの常識を打ち崩す斬新なアイデアで視聴者を虜にしました。
未だ海外ドラマ好きだけど観たことがないという人がいるならば、間違いなく観ておくべき海外ドラマです。
本作は、吹替版で視聴しても、字幕版で視聴しても、どちらも魅力満載の作品でもあります。
まず字幕版では、キーファー・サザーランド演じる主人公ジャック・バウアーのあまりにも強烈なキャラクター性が大きな人気を博しました。
正義と信念のためなら手段を厭わない熱血漢のジャックは、その無謀な行動の数々から、周りから懸念の声を上げられることの多い人物。
そんな男であるにもかかわらず無意識のうちに視聴者自身も感情移入の対象にしてしまうところは、やはりキーファーの好演があってこそ。
魅力的な主人公をキーファーが魅力的に演じてくれているからこそ、長く人々に愛されているのでしょう。
そしてそんなジャックの日本語吹き替えを担当するのが、小山力也。
まさに最大のハマり役と言っても過言ではなく、ジャックの表情に完璧にマッチした極太ボイスで、文字通りの熱演を聴かせてくれます。
日本で海外ドラマが流行したのは、小山力也の力があってこそだとさえ思わされます。
キーファー・サザーランドと小山力也、両人の演技を堪能するためには、吹替版と字幕版、両方で視聴すべし!
『プリズン・ブレイク』(2005-2017)
作品情報・あらすじ
放送:2005年〜2017年
放送局:FOX
製作総指揮:ポール・シェアリング
出演:ウェントワース・ミラー/ドミニク・パーセル/サラ・ウェイン・キャリーズ/アマウリー・ノラスコ/ロバート・ネッパー/ウェイド・ウィリアムズ/ロックモンド・ダンバー/ウィリアム・フィクナー ほか
副大統領の兄弟殺しの罪で死刑判決を受けた兄のリンカーン(ドミニク・パーセル)を救い出すため、IQ200の天才建築技師のマイケル(ウェントワース・ミラー)は、単身、兄が収監されているフォックスリバー刑務所へと入所し、死刑執行のその日までに兄を脱獄させる計画を打ち立てるのであった・・・。
見どころ・おすすめポイント
言わずと知られた海外ドラマの金字塔にして、日本における海外ドラマブームの先駆者でもある作品。
まだまだ海外ドラマが流行り始めた頃に日本上陸を果たした作品ですが、そのハラハラドキドキ感というのは凄まじかったです。
人生で全く持って経験をしたことがないほどの緊張感を漂わせた作品で、まるで主人公マイケルらと共に、本当に脱獄計画に参加しているかのような没入感を生み出しました。
しかしながら、日本で流行っていた時期からすでに十数年が経過しているということから、意外にも視聴したことがないというファンも多いようです。
そんな方々のために、吹替版と字幕版の魅力を紹介します。 >>1の続き
まずは字幕版から。何と言っても主演のウェントワース・ミラーの演技が素晴らしい!
眉間にしわが寄った意味深な表情や含みを持たせた笑い方、そしてマイケルの真骨頂とでも言うべき指先まで神経を巡らせたかのような絶妙な動きまでしっかりと表現しており、思わず鳥肌が立ってしまうほどです。
そんなマイケルの声を日本語吹き替え版で当てるのが、東地宏樹。
まさにマイケルがもしも日本語を話していたらこのようになるのだろうなと思わせる圧倒的な演技を聴かせてくれます。
私の海外ドラマ人生において、これほどまでに吹替に違和感を感じなかった作品はないほどです。
凶悪犯ティーバッグの吹き替えを担当する若本規夫の個性的な演技も聞き逃せません!
まだ実は観たことがないという海外ドラマファンは、ぜひともこの機会を利用して、『プリズン・ブレイク』沼にハマってみてはいかがでしょうか?
クリフハンガーの連続で、途中で止めようと思っても止められない本作の魅力に抗うことはできないでしょう。 実況するには吹き替え版
役者の声を聴きたければ字幕版 ラストシップ、レジェンドオブトゥモロー、フリンジ吹き替えで見てる
てか基本吹き替えでしか海外ドラマ見ない ダイ・ハードは吹き替えそれもテレビ朝日、バック・トゥ・ザ・フューチャーも吹き替え、宮川一朗太で。 吹替え派です
でも「スーパーナチュラル」の1シーズンは最低 いや24だけは吹き替え一択
あとジャッキー・チェンの映画は吹き替えのほうが楽しい プリズン・ブレイクは吹き替え派
ティーバッグの若本ボイス最高 24は吹き替えみた後に字幕の方を見ると物足りなさを感じる ウォーキングデッド字幕じゃ絶対飽きるわ
吹き替えでもどーでも良くなったけどw 昔は吹き替えのレベルが低かったから字幕
今は殆どの吹き替え上手いから吹き替え
字幕は話してること全部訳してない場合もあるってね 海外ドラマはボリュームがあるから絶対吹替派
絶対おすすめの海外ドラマ
1位 ブレイキングバッド
2位 マッドメン
3位 ゲームオブスローンズ
4位 ウォーキングデッド(シーズン7まで)
5位 エレメンタリー ホームズ&ワトソン 英語理解できない吹き替え派が一番ガイジ
俳優の生声聞いてその気になってる薄っぺらいカス達 原語か吹き替えの二択で
字幕という選択肢はないよね >>29
吹き替え派だった事を初めて悔やんだドラマだよ dライフが無くなった影響なのか海外ドラマの吹き替えがっつり減ったから、字幕で見る選択肢しかない ジムキャリーだけは字幕
むしろ字幕も見ずにジムにだけ集中 吹き替えは冒涜だよ! オリジナルへの冒涜で最低最悪
吹替えで見るやつは、映画好きじゃねぇーよ!!
と、若い頃は、そう思っておりました。しかし、いまは眼精疲労がツラいので、すっかり吹替え派でございます 両方見たけど
ゲーム・オブ・スローンズは
吹き替え版が好きかな
ヴァリスとか >>32
皆いいけど特にガスが好き
ジェシーおいたんこんな役もやるんだ!?と驚いたわw CSでドクタークイン放送中で見てるけど
吹替のメンツが豪華でいい たぶん吹替作った人たちが凄い おまいらいつも酷評だけど
織田さんのマーティーは言うほど悪くない
もうひとりのユージのドクのほうが全面的に足引っ張ってると思うわ モルダー捜査官 風間杜夫
シャーロックホームズ 露口茂 吹き替えでも聞いてるうちに慣れるが
声質で印象がかなり変わるから基本字幕がいい >>38
あの場面だけ吹き替えと字幕両方で観たわ
吹き替えスタッフはよくがんばったよw >>1
年取ったら吹き替え一択、字幕なんてだるいんだよ >>12
子供の頃録画したテープのは織田裕二だった
嫌だった 今でも嫌だ 80〜90年代の映画は吹き替えじゃないとつまらない。
吹き替えは名作でも字幕で見たら糞みたいな映画が多い、とにかく声優の技量に脱帽する。 字幕で声を聴くとがっかりする奴いるからなあ
宮崎駿みたいな謎の価値観な奴でなければやっぱり役者より声優の方がいいわ >>52
「そのドアを押さえて!」
「そのドアだ」
「ホーダー」変換
じゃ駄目だったんかなぁ 字幕だとずっと画面に集中しなきゃいけないからしんどい
吹き替えだと作業しながらでも内容に付いていけるから楽 その昔、アテレコ論争って面白いやり取りがありました >>30
GOTとウォーキングデッドはアマプラで観た
ブレイキングバッドはそんなに面白いの? >>3
>まずは字幕版から。何と言っても主演のウェントワース・ミラーの演技が素晴らしい!
眉間にしわが寄った意味深な表情や含みを持たせた笑い方、そしてマイケルの真骨頂とでも言うべき指先まで神経を巡らせたかのような絶妙な動きまでしっかりと表現しており、思わず鳥肌が立ってしまうほどです。
吹き替えでいいだろwww 発達障害なのか知らんけど字幕だと集中して映像みれねーや 普段の仕事でメールに追われてるのに
娯楽の映画でまで文字を追いたくない ワイヤー
ソプラノズ
シールド(マーベルではない)
あたりが好き 日本語吹き替え&日本語字幕がベストだろ。吹き替えで困るのは聞き取れなかったとき フォレストガンプはつまんねーなと思ったけど、吹き替えで見たら感動した。 声優の演技が下手過ぎでどっちらけ
吹替じゃあ、誤訳されてても分からないし
絶対字幕 若い頃は字幕で見てることが多かったけどおっさんになってからは吹き替えのほうがいいわ
最近は字幕出しながら吹き替えかな 石丸博也さん
玄田哲章さん
大塚芳忠さん
この三人が出てたら吹替派 >>78
>吹替じゃあ、誤訳されてても分からないし
>絶対字幕
字幕に誤訳が無いとでも? 「セックス・アンド・ザ・シティー」
吹き替えは”神業”級のプロの技。
『セックス・アンド・ザ・シティー英語版』という傑作の他に
『セックシ・アンド・ザ・シティー吹き替え版』というもう1本の名作を作り上げてることが凄い!
トランプ元大頭領がゲスト出演した回のサマンサの吹き替えなんか最高!
サマンサが70の爺さんとSEXして「アーーーオゥ!!!アーーーーーオゥ!!!!アーーーオゥ!!!!」のあえぎ!
爆笑 字幕で疲れるようになったからよっぽどじゃない限りは吹替で観る
デスパの萬田だけは無理で観るの諦めた 映画は字幕だろとか言いながら米ドラ吹き替えで見てたら笑うわ 字幕が疲れるのはわかるけどサミュエル・L・ジャクソンのマザファッカ聞かないでどうするんだとw ミステリー系で有名な人が声吹替ていると、犯人かな?って推察する >>93
直訳は
「モルダー、冗談 顔だけにしろ!」
なのにどうしてああなった? バフィーザヴァンパイアスレイヤーを知る者はもういない, か
あれを知ってればデーモンスレイヤー(鬼滅の刃)なんかいらない 字幕って有名な映画の翻訳は、たいてい戸田奈津子だったな。。
すげえひとだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています