0001鉄チーズ烏 ★
2021/03/28(日) 20:23:42.21ID:CAP_USER9https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc53aa0a9d1d64ac78455fb266ff7e60534087b
【ロンドン時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日、スロベニアのプラニツァで個人最終戦の第25戦(HS240メートル、K点200メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計452.4点で2位に入った。表彰台は今季5度目。個人総合は3季ぶりにトップ3を逃して4位で終えた。
小林陵は1回目に242メートルでトップに立ったが、2回目は217メートルにとどまった。佐藤幸椰は6位、佐藤慧一(ともに雪印メグミルク)は22位。カール・ガイガー(ドイツ)が459.3点で連勝し、今季3勝目、W杯通算9勝目を挙げた。
団体最終戦では中村直幹(東海大札幌ク)、小林潤志郎(雪印メグミルク)、佐藤幸、小林陵の順に臨んだ日本は合計810.0点で2位に入った。団体の表彰台は2019年12月以来。ドイツが819.5点で優勝し、3位はオーストリア。
World Cup Standing
https://data.fis-ski.com/pdf/2021/JP/3163/2021JP3163WC.pdf