【テレビ】桂文枝「骨がバラバラになってもコケ続ける」…「新婚さんいらっしゃい!〜イスコケ徹底解剖SP〜」28日放送 [爆笑ゴリラ★]
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3/27(土) 10:00
スポーツ報知
桂文枝「骨がバラバラになってもコケ続ける」…「新婚さんいらっしゃい!〜イスコケ徹底解剖SP〜」28日放送
「イスコケ」を披露する、若き三枝時代の桂文枝(ABCテレビ提供)
テレビ朝日系の長寿番組の50周年記念特番「新婚さんいらっしゃい!〜イスコケ徹底解剖SP〜」が28日に放送される(後0時55分)。司会の桂文枝(77)が番組内で、新婚夫婦の発言に驚いてイスから転げ落ちる“イスコケ”の歴史と秘密や、文枝の熱い思いに迫る。
1971年1月にスタートした「新婚さん―」だが、制作のABCテレビ(大阪市)に残る最古のイスコケ映像は1977年9月。昨年に76歳で亡くなった梓みちよさんがアシスタントを務めた時代で、映像を見た文枝は「ひょっとして、これがイスコケの始まりかも分かりませんね。みちよさんに突かれてコケて…。一つ間違ったら危なかったと思いますよ」と懐かしんだ。
その瞬間に「イスからコケるというのが笑いにつながるというのは、あそこで感じました」と手応えをつかんだといい、文枝は「トーク番組っていうのは、ずっとしゃべってるので、どっかメリハリをつけないといけない。イスコケは間を置く、インパクトを作るという意味ではいいんじゃないかなと思います」と、その効果を分析する。
「ハイスピードイスコケ」「スローイスコケ」以外にも、「三点倒立コケ」「コケ逃げ」などバリエーションも多彩。文枝は「イスコケは生き物みたいな感じで、その場その場の言葉の代わりだった。雰囲気や相手に合わせるというか、ツッコミのやり方が違うから、一つとして同じコケ方はなかったと思います」と胸を張る。
2012年に桂三枝から自分の師匠の大名跡「桂文枝」を襲名する時は「大阪の桂派の止め名。一番大きな名前の芸人、落語家がイスコケをしていいのかと。芸風を軽く見られるという怖れはありました」と苦悩したが「我々芸人はお客さんに喜んでもらうのが一番。だから、(やめるのは)間違ってるなと。お客さんあっての『新婚さん』ですから、いい思い出を作っていただくために全力で面白い受け答えをする。その中にイスコケというものがある」と、イスコケ継続を決断したといい、今後も「何歳になっても、骨が弱くなってコケることで骨がバラバラになっても、コケ続けるでしょうね」と宣言した。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210327-03260372-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/eadd7c6c8db1a44c6375331e84d2c3c575fce20c いやいやいや、おズラとか見たか?
ええかげんに後進に道ゆずれや、ひとりよがりのことスナ もう終わらせたら
台本丸出しだし女関係でグチャグチャになった人が司会者とか見てらんないでしょうに >>4
孤独死した歌手の人かぁ
薬の飲みすぎで亡くなったって何処かで読んだけど
それは自殺とは違うのか謎だった 血と戦争と死の予感がするキラキラ着せ替えゲーム『シャイニングニキ』がリリース 開幕滅亡で動揺するユーザー達
http://hugee.dbalas.ru/IGOk/980305166.html 激レアさんにこないだ出てたけど、
声に張りが無くてやばそうだった。 長年の愛人との不倫関係が暴露されても継続された番組ですからね この前チャンネル間違えてこの番組に出会った
いつの間にか文枝のしゃべりが酷くて理解できなかった
番組を下ろさねばダメだろう
ちなみに言っておくが、近所のばあさんがおしめの取り換え時にしりもちついて
腰椎の圧迫骨折で入院した
そうならないよう早く辞めろ 普段からコケまくることで骨に衝撃が与えられ丈夫になっていると思われる
骨密度は30代だろう さんまちょっと来い。 お前 最近テングになってへんか まぁ本人から辞めなくてもそのうち誰かが引導を渡してくれるだろうよ >>36
この頃三枝はガチで自分のことをイケメンだと思っていたと前田五郎がゆうとった >>27
ソウル収録にも、三枝のほうのイスだけ持って行ってたよね。 気が済むまでやったらええ
どうせジジイしか見てないんだからw このジジイのファンているの?ジジイババアからは好かれてる? どうでもいいけど、よく全国からおかしなヘンテコ夫婦見つけてくるよなw
いつも感心している。 ごく初期は違う椅子だったけど、梓みちよの頃には今の椅子になっていた。
いい具合に転がるので、今でも補修しながら使っているという。 床を柔らかい素材にするとかしたらいいのに。シンバルキックをパフォーマンスにしてるガタイのいい歌手はステージ床を底上げしてあってシンバルキックの箇所には床と同じ色にしたとび箱で使う踏切板が仕込んであるぞ。元ステージ設営バイトより。 >>58
長年ずーーっと習慣的に見てる年寄りはそれなりにいるんじゃないか? >>68
事実だとしたらライブ中そこでつまづきそう 愛人関係がバレるとすぐさま捨てて、その愛人はAV堕ちの後自殺するというね。 もう何も無くなったからね
切り替えれたら凄いというか薄情だな うちの母親新婚さん大好きだけど
文枝がコケてるのをみて笑ったことがない
そんなにコケるのってこの番組で期待されてるんだろうか >>1
この間の「激レアさん」は
この番宣だったのか・・・・ 皆、文枝で笑うどころか姿を見たくもないだろ
地獄に落ちるべき人間だ ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。
http://hugee.dbalas.ru/iWyF/318413831.html 不倫さんいっらっしゃい、後世語り草だね、おめでとうございます 昔は床に段差があったけど、今はフラットになっている。
高齢の師匠への配慮だね。 そいやうちのペットが骨壺落としてしまい
割れてお骨だか陶器の欠片だかわからなくなってしまったな 頭の悪い台本を方言で喋らせることで地方民を馬鹿にする。
いかにも関西人が考えるような番組。
まだやってたんだ。 >>58
1970年代は高学歴イケメン芸人として関西で番組多数持っていたが
数年で半分くらいさんまに取られてしまったから人気そんなにないかも 森光子が放浪記の舞台ででんぐり返しするのと一緒だな >>87
文枝のピークは確かに70年代だけど、それ以降も国盗りゲームやクイズ年の差なんてなどヒット飛ばしてるし、企画構成力が優れていた。 >>90
80年代以降は、関西ローカルの番組を減らして全国ネットで稼ぎつつ
(好みや評価は様々だったけど)それなりに創作落語に力を入れていた印象だね
90年代も「クイズ年の差なんて」とかを当ててたのはスゴかったけど
21世紀に入り、上方落語協会会長になってからは本当にTV出演は減った
天満繁昌亭を形にして、そこでの興行を軌道に乗せるのが、それくらい
大変だったということか、と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています