【朝ドラ】さだまさし 「カムカムエヴリバディ」に出演、ラジオ英語講師・平川唯一役 [湛然★]
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「カムカムエヴリバディ」にさだまさしが出演、ラジオ英語講師・平川唯一役
3/22(月) 5:00 映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/421061
さだまさし
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平川唯一
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2021年度後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にさだまさしが出演することが明らかになった。
「カムカムエヴリバディ」は昭和、平成、令和の時代をラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘の姿を3世代にわたって描く連続テレビ小説105作目。「ちりとてちん」の藤本有紀が、ラジオ英語講座とあんこ、野球、ジャズ、時代劇を題材にオリジナルストーリーを書き下ろす。上白石萌音が祖母・橘安子役、深津絵里が母・るい役、川栄李奈が娘・ひなた役でヒロインを演じる。
戦後まもなく始まったラジオ英語講座「カムカム英語」の人気講師で、本作のキーパーソンとなる平川唯一(ひらかわただいち)を演じるさだ。「『連続テレビ小説からのお誘い』と聞き、やっと主題歌が歌えるぞ、と期待したら大違い(笑)。驚きの『出演』でした」とオファー時の心境を述べ、「芝居は慣れていませんが平川唯一さんの役で、ラジオの声が主だと聞き、ホッとしています。終戦直後の暗い時代を生きて『日本を明るくするため』に頑張った平川さんのことを思う時、新型コロナウィルスに苦しんだ日本の未来へ、連続テレビ小説で日本を明るくするお手伝いが出来たら幸せです」と思いをつづった。制作統括の堀之内礼二郎によるコメントは下記に掲載している。
■ さだまさし コメント
「連続テレビ小説からのお誘い」と聞き、やっと主題歌が歌えるぞ、と期待したら大違い(笑)。驚きの「出演」でした。
芝居は慣れていませんが平川唯一さんの役で、ラジオの声が主だと聞き、ホッとしています。
終戦直後の暗い時代を生きて「日本を明るくするため」に頑張った平川さんのことを思う時、
新型コロナウィルスに苦しんだ日本の未来へ、連続テレビ小説で日本を明るくするお手伝いが出来たら幸せです。
お声がけ頂き光栄です。
■ 堀之内礼二郎 コメント
平川唯一さんがラジオで英語講座を始めた時は、敗戦からまだ半年で、国中が暗い空気に包まれていました。「戦後の日本を明るくしたい」。講座にかける平川さんの思いはその一心でした。その内容はわかりやすくて誰にでもよく理解できるため、英語を学ぼうとする人はもちろん、学ぶつもりがない人でも、平川さんの明るい語りを聞くために、午後6時になるとみんなラジオをつけていたそうです。
聞いている人を元気づけようと優しくあたたかく語りかける平川さん。そんな様子を思い浮かべた時、さだまさしさんの姿が平川さんに重なりました。緊急事態宣言が出た2020年の春に、いち早く医療関係者への感謝とコロナ禍で落ち込む人々へのエールを歌ったさださん。真摯な思いがこめられた語りと歌声に、私自身がとてつもない勇気を頂きました。
思いをお伝えしたところ、「英語は苦手なんだけどな〜」と笑いながらおっしゃりつつ、ご快諾を頂けました。英語のレッスンももう始めて頂いています。さださんが演じる平川唯一さんのすてきな英語講座、想像するだけで胸がワクワクします。
秋から始まるこの楽しい物語の世界にぜひ、カムカムエヴリバディ♪
(おわり) >>1
主題歌じゃねーのかよ!
なんでさだまさしは朝ドラの主題歌の話が来ないんだよ
さだでいいじゃん! 早くラジオに帰ってこい
チンペイも一緒にQRで復活しろ >>11
「ちりとてちん」の藤本有紀だからな。確実に面白くなるよ。 >>12
今の朝ドラが半沢(1期目)やミタゾノの人なんですが・・・ 『カムカムエヴリバディ』
連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀が、
ラジオ英語講座と、
あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろす
オリジナルストーリー。
安子(上白石萌音)、
るい(深津絵里)、
ひなた(川栄李奈)と、
三世代の女性たちが紡いでいく、
100年のファミリーストーリー。 『カムカムエヴリバディ』
♦物語 1
「私の知らない母、私の知らない祖母。
そして、母の知らない祖母、私の知らない未来・・・
ラジオがつないだ小さな奇跡」
1925(大正14)年、
日本でラジオ放送が始まった日、
岡山市内の商店街にある和菓子屋で、
女の子(上白石萌音)が生まれた。
名前を安子(やすこ)という。
あんこの甘い香りに包まれた
あたたかい家庭に育った安子(上白石萌音)は、
ずっと家族(甲本雅裕・西田尚美・濱田岳・
鷲尾真知子・大和田伸也)との
幸せが続くことを願った。 ♦物語 2
やがて戦争の足音が近づくなか、
さまざまな試練が
安子(上白石萌音)に舞い降りる。
戦争で夫と死に別れ、
娘を置いて
アメリカに渡るしかなかった安子(上白石萌音)
けれど、ラジオ放送開始からまもなく始まる
ラジオ英語講座(さだまさし)との出会いが、
安子(上白石萌音)の未来を切り開いていく。 【橘家の人々】
◆甲本雅裕 安子の父/橘金太
◆濱田岳 安子の兄/橘算太
◆西田尚美 安子の母/橘小しず
◆鷲尾真知子 安子の祖母/橘ひさ
◆大和田伸也 安子の祖父/橘杵太郎
【商店街の人々】
◆小野花梨 安子の幼なじみ/水田きぬ
◆浅越ゴエ(ザ・プラン9)「水田屋とうふ」の店主/水田卯平
【雉真家の人々】
◆段田安則
雉真繊維の社長/雉真千吉
◆岡田結実 雉真家の嫁/雉真雪衣
◆YOU 千吉の妻/雉真美都里 ◆松村北斗(SixTONES)千吉の長男/雉真稔
家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。
地元で有名な名家・雉真家の跡取りで英語が堪能な好青年。
稔との出会いが安子の運命を動かしていく・・・。
◆村上虹郎 千吉の次男・雉真勇
安子の小学校からの同級生で甲子園を目指している野球少年。
兄の稔を尊敬している。
安子へ好意があるのか素直に優しくできず、
いつも何かと安子にちょっかいを出している。 ♦物語 3
安子(上白石萌音)の娘、
二代目ヒロインるい(深津絵里)の物語は、
昭和30年代の大阪から始まる。
親(上白石萌音)と英語を憎みつつも、
ジャズソングに救われて
自分の人生を切り開くるい(深津絵里)。
るい(深津絵里)の娘、
三代目ヒロインひなた(川栄李奈)の物語は、
昭和40年代の京都から始まる。
時代劇の世界に憧れながら、
回り道を経て
ラジオ英語講座(さだまさし)に
自分の居場所をみつけていくひなた(川栄李奈)。 ♦物語 4
3人(上白石萌音・深津絵里・川栄李奈)は
ラジオで英語(さだまさし)を聴き続けることで、
それぞれの夢への扉を開いていく。
昭和から平成、そして令和へ。
三世代ヒロインは、その時代時代の試練にぶちあたり、
ときに、世間や流行から取り残されながらも、
恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、
不器用ながらも、それぞれが違うあり方で、見出していく。
そして、3人の傍らには、
ラジオ英語講座(さだまさし)があった。
※オリジナル作品。実在の人物・団体は改称してフィクションとして描きます。 以前NHKでドラマ化された「かすていら」と「ちゃんぽん食べたか」は朝ドラ向きだと思った。 俳優デビュー?
役者では下っ端だけと歌手では大物だよな。こういうポジションの場合、キャストロールの順番はどのポジションか気になる。 >>28
こらこら
あれでも映画で主演してるんだぞw 直太朗、トータスときて、さだまさしか。ちょっとプレッシャーやな 弟の佐田繁理さんも関白宣言で主演してるんだよな
監督が次の作品である連合艦隊の特攻隊の役で使いたいって言ったけど仕事の都合で断ったと
その役は新人の中井貴一がやってその後売れっ子に
あれ断ってなければ借金返済速くなったのにってトークネタがある 10年くらい前、草なぎがフードファイターの役で主演だったドラマの
対戦相手で出演していたときは驚いた。 チャー、原田真二、竹内まりやはアイドルデビューしたけど
さだまさしは違う >>41
普通の人間なら人生詰んだレベルの天文学的な大赤字だね
とは言えその映画は当時の中国の記録として貴重な資料になってるんだぜ さだまさしは山田洋次監督の学校3(大竹しのぶが出演した回)にも少し出演している 「精霊流し」で根暗
「無縁坂」でマザコン
「雨やどり」で軟弱
「関白宣言」で女性蔑視
「防人の詩」で右翼
「しあわせについて」左翼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています