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スポニチアネックス
八木沼純子が明かすフィギュアスケーターの恋愛&お金事情 「アイコンタクトで誰が付き合ってるかわかる」
八木沼純子
元フィギュアスケーターの八木沼純子（47）が20日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする？〜ツマミのハナシ〜」（土曜深夜0・50）に出演。フィギュアスケート界の恋愛やお金事情を明かした。
「同じ時間をずっと過ごしているとそのつどカップルが生まれるというのは聞きますね。シーズンごとで変わっていったり」と語り、次の五輪では元カレになっていたというパターンもあるという。
小さいころから男女一緒に練習しているため、男子選手のことを「あまり異性と思わない」というが、初めて男性を認識するのは「大学生になった他のリンクにいた男の子と同じリンクになった時」。地方から東京の強豪の大学を受験するなどしてリンクに大学生の男子選手が新加入すると「こんな人いたんだー！みたいなね。そこで女の子はドキドキして、どうアタックしたらいいかしらみたいになりますね」と明かした。「練習している時、アイコンタクトで誰と誰が付き合ってるってのがわかるんですよ。目線が合ってる、チラって見たりしてて、あれ？って思うと、付き合ってたということがある」とも語った。
さらに「男の子が成績が上の方がうまくいくけど、女の子が成績が上がるともうダメ」というジンクスも明かした。
給料事情については「今は賞金制度になっていて、表彰台にあがると賞金がもらえます。世界選手権で優勝するとおよそ500万」と語り、MCの博多大吉は「R-1グランプリって知ってますか？あれ優勝500万…それと一緒なんですか！すごいなあ」と反応。同じくMCの松岡昌宏も「すげーリアル！」と目を輝かせていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6102ef4948a8f97da90795335eb1415ded5c0fc8
