【朝ドラ】「おちょやん」が前代未聞の視聴率16％台連発 杉咲花そっちのけに視聴者はそっぽ [鉄チーズ烏★]
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エンタメ 芸能 2021年3月16日掲載
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NHKの朝ドラ「おちょやん」が低空飛行を続けている。3月9日（第67話）の視聴率は16・6％（ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯：以下同）、翌日（第68話）はさらに落として16・4％と16％台を連発してしまった。いまだ20％に届かないのはなぜか。
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そもそも「おちょやん」の初回視聴率は18・8％と、出だしから低調だった。一般の番組と違って、朝ドラは20％超えが当たり前。初回が20％を割ったのは17年前期の「ひよっこ」（主演・有村架純）以来、18％台となると12年前期の「梅ちゃん先生」（主演・堀北真希）以来だという。
もっとも、その後「ひよっこ」は最高で24・4％を取って全話平均で20・4％、「梅ちゃん先生」も最高24・9％、全話平均20・7％と結果を残した。
ところが、「おちょやん」は初回視聴率すらなかなか超えることができなかった。ようやく初回超えを果たしたのが、3月5日の第65話で18・9％である。民放プロデューサーが言う。
■成田凌の晴れ舞台で初回越え
「第13週『一人やあらへん』は、月曜（3月1日）に番組で唯一のイケメン成田凌がヒロイン杉咲花にプロポーズするという、2人のための週でした。18・9％を記録した金曜（5日）は、成田が父の名跡を継ぐ決意をし、2代目天海天海の襲名公演でした。まさに成田の晴れ舞台。その公演では、結婚の報告までして盛り上がりました」
ならば20％を超えてもよさそうだが……。
「やはり『おちょやん』にはイケメンが足りないと思います。前作『エール』には山崎育三郎や中村蒼がいましたし、『スカーレット』には“八郎沼”なる言葉も生まれた松下洸平、林遣都、伊藤健太郎がいた。『なつぞら』には大河『青天を衝け』主演の吉沢亮、中川大志がいて、『まんぷく』にも大河『麒麟がくる』主演の長谷川博己がいました。これくらいのレベルが揃っていないと、主婦層の心は掴めません」
■星田英利で16％台
16％台を連発したのは、この翌週だった。
「サブタイトルは『兄弟喧嘩』でした。喜劇王・チャップリンの来日が決まり、鶴亀家庭劇と須賀廼家万太郎一座を競わせて、客の多かった一座にチャップリンを招待することが決定する。そこで、かつてコンビを組んでいたもののケンカ別れした、家庭劇の“ほっしゃん。”こと星田英利と万太郎一座の板尾創路が主役となりました。家庭劇は後の松竹新喜劇をモデルにしていますから、杉咲演じる浪花千栄子を描くには避けて通ることはできません。ところが、ストーリーはヒロインそっちのけで、星田の熱演がクローズアップされたのが、まさに9日（16・6％）と10日（16・4％）でした。髪を振り乱して激高し、迫力もありました。ただし、なんだか画ヅラが汚い。彼が着ている、どてらのような衣装のせいもあるでしょうけどね。そして残念ながら、ほっしゃん。は朝から見たい顔ではなかった」
確かに熱演だった。大河ドラマかと思うほど。
「夜向きなんですね。板尾も名倉潤も、ヒロインの父を演じたトータス松本だってそう。俳優たちに加えて、舞台となった場所もなんだか汚い。『エール』は福島、『スカーレット』は琵琶湖の見える滋賀、そして『なつぞら』は北海道と、爽やかな青空と田舎の風景も美しく、朝から清々しい気分にしてくれました。それらに比べて『おちょやん』は、いきなり河内長野のボロ屋と鶏小屋からスタート。大河『龍馬伝』で話題となった、香川照之演じる岩崎弥太郎の実家のようでした。スタートダッシュの失敗の原因は、ここにあったと思います。それ以降も土埃の舞う大阪・道頓堀と芝居小屋、芝居茶屋ばかりで、画面が常に茶色がかっている。朝から見るにはちょっとね」
実は、「おちょやん」初の16％台は2月11日に記録している。
「この日は16・4％でしたが、星田と杉咲たちが舞台対決をする回でした。やはり星田の熱演が光っていました」 >>1の続き
話題ともなった関西弁のセリフも足を引っ張っていると見る。
「杉咲の関西弁の評価はいい。それは彼女の品の良さとはんなり感のおかげでしょう。その点をのぞけば、『おちょやん』の関西弁は地元民でもついて行けないくらい口調が早く、ガラも悪い。いくら東京キー局の番組に関西の芸人が出ているとはいえ、明石家さんまやナインティナインの関西弁に慣れた関東人だって引いてしまうでしょう。やすし・きよし、桂三枝（現・文枝）の時代から、テレビで使われる関西弁はマイルドにブレンドされていますからね。それを、さんまさんはもちろん、今田耕司、東野幸治、フットボールアワー後藤、久本雅美だって受け継いでいるんです」
このままでは、20％超えは最後まで無理だろうという声も出始めている。 数字と裏腹に面白くて楽しみに見ているよ
エールは一週間で脱落した 気持ち悪い芸人いるから見る気一気にうせた 主人公の人は好きだからみたかったが 職場のテレビが自分の席から遠くて見てないんだけど、よく怒鳴ってるというか大声出してる印象。
いつも見てる上司も見るのをやめちゃったよ。 男同士が芝居に熱くなってて
肝心の千代は家庭の揉め事の処理ばっかりなんだよな 毎回毎回
杉咲は悪くないって必死に擁護する記事が出て本当に気持ち悪い そういえば「朝ドラ絶好調！」ムードって紅白Pの超巨額アレ事件の後で
NHK離れが他メディアでヒソヒソ言われてた頃だったなぁ
昨日？も民放もびっくり超高額な制作費で４０年前からバブル終わってない
組織体質を記事にされてたし、タイミング的に「ブーム」がまた来るのかねぇ ＞ほっしゃん。は朝から見たい顔ではなかった
本当のことを書いてもいいんだな。 放送前は篠原涼子とかクローズアップされてたけどなぁ
見てないから知らんけど ストーリーは知らんがこのドラマ、いつもうるさいんだよ 大阪制作はこんなもん
歯グッキーも面白くなかったし ＞『おちょやん』の関西弁は地元民でもついて行けないくらい
口調が早く、ガラも悪い
これじゃないか 朝ドラは必ず朝鮮人をぶっこんでくる星田なんて朝鮮人そのもの次の朝ドラのヒロインは人気もないのに超ゴリ押しの川栄李奈普通の日本人なら名前に李は朝鮮人だと思われるから使わない使ったとしても読み方は り じゃなく き これじゃ真面目に頑張っている純粋な日本の女の子がかわいそうだろう 先々週は、あさイチで朝ドラヒロイン発表があったり、
近江アナ最後の回だったりの日に視聴率が上がっている
退屈はしないんだけど、しょせん小規模劇団の話でしょ、という
頭打ち感があるなあ
それに、なんでか展開がワンパターンに思えちゃうんだよね >>1
>『スカーレット』は琵琶湖の見える滋賀
琵琶湖出てきたの初回と最終回くらいやろ
舞台も琵琶湖からそこそこ離れた信楽やし エールからの流れで見てるがずーっと大声でギャーギャー喚くのと、月１くらいで出てくるトータス松本のダメ親父にうんざり ほっしゃんと板尾が、割と重要なキャラ役って時点で勝負捨ててるだろ 話が古くさすぎてかなりの高齢者向けの内容だ
50年ぐらい前ならうけたろうね クッソうるさいだけで全く面白くないし
数週みて生理的にたえきれんかった
関西はこんなのが面白いと思うんか >>34
＞月１くらいで出てくるトータス松本
生理みたいなもんだな ちよはエロいから好きだけどな
星しゃんとか板尾とか昼ドラみたいでドキドキする 千代の毎回のような説教口調に辟易することあるかな
あれってハケン占い師アタルのキャラまんまぢゃん
杉咲花の演技の限界か演出のせいかしらんけど >>31
ヒロイン叩いてもなあ…
関西弁マスターしてるのはすごいけど、声が悪いから耳障り
くらいしか文句いうとこない
たとえ声のいい人がヒロインやってても、20%届かなそうなドラマ
劇団員のストーリー自体に興味持てない人が多そう 朝っぱらからあのマシンガン説教やられたらさよならされるかもね
と言いつつランチ時に録画で見てるけどw 新鮮さもないし、かといって絶対的でもないし
まぁ、キャストで数字とる枠でもないけどね ネットじゃ嫌われ者になってしまった
ほっしゃんが良い役だよな。 ドラマなんて辞めちゃえばいいのに。
どのドラマでもいつもの
〜戦争を生き抜いた女性が逞しく成長していく姿を描きます〜
って感じでしょ。 >>33
スカーレットはロケも舞台の数も少ない閉塞的な朝ドラだったね
>>41
ひとくくりにできるほどクオリティ均一じゃない >>13
そりゃまあ演出が悪いだろ
早口だったり怒鳴ったりボソボソ喋ったりは演出家の指示だろ 俺の親はエールで見限ってNHK自体を全然視ないってさ。
NHKつまらないって。 割と面白いと嫁は言ってるけどな
録画したのを夜に見てるからかも知れんが
チラ見しただけだと確かにほっしゃんとか板尾とか何となく胸焼けする 高い！ と思ったけど、朝ドラだとこれでも低いのか。すごいね、純粋に。
これだけ取れたら自慢しても良いだろうに。 >>58
あー怒鳴ってうるさいのはそのせいか…
どうりでつまらんわけだ 杉咲花は演技が一本調子で連ドラには向いてない
単発のゲストで見るくらいじゃないと飽きる 話が全くないから
一人の女性の成長記に全くなって無い
ここの所ずっとそうだけど、脚本家に
半年のお話を書く力が無い
ヒロインが話の半ばで成長しきった後は
周り人に順番でフォーカスするだけ
ここから何を描くかって言ったら毎度
ヒロインの子供しかない 関西制作の話は、全体的に地味
吉本芸人をメインキャストするから、大阪が嫌いな人は見なくなるだろう
大阪弁が嫌いな層は、かなり厚いらしい >>54
麗子像は可愛い
ほっしゃんは不細工すぎる 男目線の萌える要素が皆無で見る気がしない。ヒロインの女学生時代、制服が無いと。後半はヒロインの娘の成長も楽しみ要素。あるのかな？また友達が不細工なのもキツイ。 杉咲花の顔が気持ち悪くてむり
クックドゥーの回鍋肉の頃からずっとむり 「おちょやん」と入力すると「うるさい」と予測変換の候補が出た
そりゃダメだ 杉咲花ってアンチ少ないけど濃いファンも少ない
うっすらとした好感は持たれてるけどこの子を見たいってほどでもない
要するに人を惹き付ける力が無い 朝ドラって誰でも数字取れるって馬鹿にしてたけどそんな事無いんだな 昔テレビで見た松竹新喜劇を思い出した
あんな下品な大声の演技ではなく、舞台俳優女優が普通の発声で演じていた
成田凌の襲名披露の回は感動した
でも今は主人公がおちょやんではなく脇役みたい NHK大阪に星田を好きなPでも居るんだろうが公私混同してんじゃねえよ 出てる芸人に好感度無いし
悪役ならまだしも
主演もある意味華がない >>16
ほっしゃんの代わりに
女優さんの名前を入れたら、女性差別のでっきあっがりー 浪花千栄子が早口で捲し立てる喋り方だったから
それに倣って演技してるのかもね >>13
事務所あるあるだろ
よければ、うちの役者
悪ければ、相手役
キ○さんは関係ないだろ
いい加減にしろ 16％もあんな気持ち悪いもん見てる方が驚きだわ
老人暇すぎだろ 半年ごとに放送される、大阪を舞台にした女性の波乱万丈物語だから
飽きられてるんじゃね？ ちよちゃんがクローズアップされる回は泣けるほど良い
成田とかほっしゃんがイキってる回は全然おもろない
ほっしゃんに至っては絵面汚いから見る気なくす 朝ドラずっと見てたけど、おちょやんで初めて脱落した。
あの純と愛ですら全部見たのにな
面倒を掛ける親父がウザいのは我慢できたけど、星田が出てくるようになってもう無理
あれだけTwitterで大暴れしまくった星田なんてもう無理だよ
アベガーアベガーって暴れに暴れまくっただろ
あれだけ連日ツイ廃状態だったのに、急につぶやきを辞めたのって朝ドラが決まったんだろうな
すげーご都合主義
美味しい仕事の為に猫被ったんだろうな
周辺に唾掛けまくってた癖に謝罪もなしで許されるとでも思ってるのかね 暮れだったか出張先のホテルで朝飯食ってるときに流れてて興味ないから見てなかったけど
いきなり声を荒げて罵倒したくだりでドキッとして
TVを見た
なんか朝から気分悪い番組やってんなって感じ
こんなの飯食ってるときに見せんなよと おっさんには意外にウケが良さそうだなw
おっさんと言う存在自体が社会悪なんだろう。 BSだと澪つくしの直後だから余計に酷さが際立つんだよな・・・ 杉咲花の眉毛と目の感じがすごく好きなんだけど乞食ってセリフも多々出てくるしその乞食さん方も小汚いしお昼ごはん食べながら見てると微妙 芸人ばかりでうんざり
ドラマ映画は俳優だけで演じて欲しい どうせなら杉咲に
「おどれー、いてこましたるどー、おんどりゃー、なにさらすんじゃー、土手っ腹に穴開けて新幹線走らしたるでー、にーちゃんそれでもちんぼ付いとるんかー」
と下品さを極めて欲しいな。見んけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
