なぜ本田圭佑はアゼルバイジャンの名門ネフチに正式入団したのか「日本人がプレーしたことのない国での第1号になろうと」 [砂漠のマスカレード★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ポルトガル1部リーグのポルティモネンセへの入団が登録上の問題で一転して破談となり、再び所属チームなしの状態となってヨーロッパで移籍先を探していた元日本代表のMF本田圭佑(34)が、アゼルバイジャン・プレミアリーグの強豪ネフチへ加入することが決まった。
ネフチが本拠地を置く首都バグーへ先週末から入っていた本田はメディカルチェックをへて、現地時間15日午後5時(日本時間同10時)から本拠地バクセル・アリーナ内で行われた調印式に登壇。契約書にサインし、背番号「4」と「HONDA」が記された新天地のユニフォームを披露した。
「この場所にいられることを幸せに思う。強いライバルチームがいて、簡単ではないとわかっているけれども、このチームが今シーズンのチャンピオンになれるようにベストを尽くしていきたい」
肩まで髪を伸ばし、ネフチのマフラーを首にかけた本田は、動画投稿サイトYouTube内のクラブ公式チャンネルでもライブ配信された、調印式に続けて行われた入団会見で英語による第一声を発した。
名古屋グランパスでプロの第一歩を踏み出した本田にとって、ポルティモネンセを除けば、ネフチは通算9つ目の所属チームとなる。プレーした国は8つ目となるが、日本人にとって馴染みのない、旧ソ連を構成していたアゼルバイジャン共和国での挑戦をスタートさせるのはなぜなのか。
ポルトガルリーグへの選手登録が間に合わなかった想定外の状況を受けて、ポルティモネンセとの契約を白紙に戻した本田は代理人を通じて、移籍マーケットがまだ開いてるヨーロッパ各国のクラブへ幅広く可能性を打診していた。アゼルバイジャン国内のメディアは、ネフチに加えてベラルーシやカザフスタン、トルコ、スウェーデンなどのクラブに接触があったと報じている。
そのなかでネフチが応じ、今シーズン終了までの短期契約に至った背景には、リーグ戦の約4分の3を終えた段階で首位に立っている状況がまず関係していると言っていい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210316-00010000-wordleafs-socc
3/16(火) 5:30 1992年にスタートしたアゼルバイジャン・プレミアリーグで、ネフチはカラバフと並んで最多の優勝8回を誇る強豪と位置づけられている。もっとも、2013-14シーズンから7連覇中のカラバフに追いつかれた形で、今シーズンも勝ち点42で並び、直接対決の結果でかろうじて首位に立っている。
8クラブで構成される同国のプレミアリーグは4回戦総当たりで争われ、残り8試合のなかにはカラバフとの直接対決も含まれている。戦力を少しでもアップさせ、8年ぶりの優勝を手にするために、国内メディアから「戦力以上に商業面を重視しているのではないか」と批判を浴びながらも、日本代表としてワールドカップの舞台で実績を残した本田の獲得に踏み切ったのだろう。
本田自身も「長くチャンピオンになっていない状況は知っている」と、ネフチが掲げる目標を理解した上で、自身に課される仕事は特に攻撃面にあると語っている。
「みなさんも知っての通り、私は攻撃的なプレーヤーなので、アタッカーたちとともにハードワークしながらより多くのチャンスを作り、ゴールを増やすことに貢献していきたい」
ただ、クラブレベルではACミラン(イタリア)時代を含めて、目立った活躍をしていない事実をアゼルバイジャンのメディアも当然把握している。ボタフォゴ(ブラジル)でプレーした昨年末を最後に実戦から遠ざかっている点を含めて、会見ではいま現在のコンディションを問う質問も飛んだ。
国際Aマッチウイークを迎える関係でプレミアリーグが中断され、ネフチの次戦が4月上旬となる今後の日程を指摘しながら、本田は「心配する必要はない」と強気な姿勢を見せている。
「現状でも十分にプレーできるが、次の試合まで少し時間が空くことで、監督やチームメイトたちとのコミュニケーションを含めて、チームのことをより理解して進歩できると考えています」
一方でリーグ全体のレベルを示す、ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)内の最新のランキングで、アゼルバイジャンは26位となっている。たとえリーグ優勝しても最高峰の舞台となるUEFAチャンピオンズリーグには本戦ではなく予選ラウンド、それも1回戦から登場する位置づけとなる。 過去にプレーしたヨーロッパの国々、オランダやロシア、イタリア、そして幻に終わったポルトガルよりはるかにレベルが落ちる、アゼルバイジャンでのプレーを選んだのはなぜなのか。本田は「なぜ日本へ帰ってプレーしないのか、とよく言われる」と苦笑しながら、独自の生き様を再び展開した。
「日本では若いころに3年間プレーしたので、私が戻ることにもう誰も関心を示さない。そして私自身は海外で、常に新しいチャレンジを求めている。過去に日本人がプレーしたことのない、このアゼルバイジャンという国の第1号になろうと思った。正直、他のヨーロッパのクラブでプレーする機会がなくなっているなかで、偉大なクラブからプレーする機会をもらったことに感謝したい」
日本人にとって未知のリーグ、という状況が本田の野心を刺激したのだろう。ただ、オーバーエイジでの東京五輪参戦を依然として目標に掲げる以上は、日本に情報が届きにくいアゼルバイジャンでのプレーは、男子代表チームを率いる森保一監督へのアピールになかなか結びつかない。
何よりもカンボジア代表の実質的な監督との二足の草鞋を履いてきた、2018年のロシアワールドカップ以降のサッカー人生で、フル代表からは実質的な引退状態となっている。それでも「何事にも不可能はない」と豪語する本田は、強気な姿勢を絶対に崩さなかった。逆に考えれば、ビッグマウスが影を潜めれば「本田圭佑」ではなくなってしまう、と考えている証と言っていい。
会見では背番号についても質問が飛んだ。エースナンバーの「10」が空いている状況で、あえて「4」を背負った理由を問われた本田は「この番号が好きなんです」と笑い飛ばした。
「日本代表チームでは『4』を背負ってからの方が、ゴールを多く決めている。いまは笑われるかもしれないが、それが理由です」
言葉通りに日本代表で決めた37ゴールのうち、背番号を「4」に変えた2012年5月以降で本田は「29」を決めている。シーズン終盤で突如退団し、不本意な成績と相まってサポーターから批判を浴びたボタフォゴでも「4」だったことを忘れたかのように、本田はこんな言葉も残している。
「過去のミステイクや失敗を、いくら言われてもかまわない。そして、私は(批判する)彼らに言いたい。それこそが、私がここにいる理由だ、と」
批判やプレッシャーを成長への糧に、前へ進む原動力に変えてきた骨太の生き様を、カスピ海に面したアゼルバイジャンの首都バグーでも貫いていく。究極のポジティブ思考を稼働させながら、ネフチのオフ明けとなる現地時間18日の練習から本田は新天地へ合流する 本当に日本人いなかったのかな
結構マイナーな国でやってる選手いるよね
おれの知り合いもアジアの国転々としてプロやってた人いるわ 物差しがあるとこだと色々とバレちゃうからなあ
これからも比較されないように比較されないように頑張って wiki調べだと日本人はいなかった
だからなんだよって話だが 中田は引退して旅人になったけど本田は現役で旅人やってるな ポンコツすぎるサッカー選手
1号 本田圭佑
2号 香川真司 欧州に戻りたいって言ってたのにアゼルバイジャンwwww
やっぱり口だけいすけ 少数派だろうけど、まだ現役で身の丈にあったリーグで活躍してくれるのならこんな嬉しいことはない
ザック時代大好きだったし、あの世代が居なくなるのは少し寂しいからまだまだ頑張ってほしい UEFAリーグランキング見たらポーランドやルーマニア、ブルガリア辺りよりは上なのね >「日本人がプレーしたことのない国での第1号になろうと」
50、60歳になってもこの方針曲げずに現役続けて日本に帰ってこないでほしい 日本人が試合を見られない辺境でやってれば挑戦してるスゴイ選手のように見せれるから 鶏口牛後 > 寄らば大樹の陰
これ人生で重要 凄く重要 日本戻ったら下手でスピードもなんもないのバレちゃうし 奥さんはブラジルやらアゼルバイジャンにまでついていって一緒に暮らしてるの?
大変だね… イキり太郎は結果残せなくなると最高にダサくなるっていうのを体現し続ける男 アゼルバイジャンのバクー油田は枯渇寸前なんだろう
本田は最後の残滓を掠め取るつもりか なんかもう痛々しいな
目立ちたがりのかまってちゃんだ Jリーグの、それこそ五輪世代の選手がオファーあっても行かない程のレベルの低いところに行くのは挑戦じゃない
本田は五輪を目指してるんだよね?ならJリーグで五輪世代に格の違いを見せればいいだけ 欧州では求められてないし日本人の中で比べられたら困るから辺境のレベル低いとこに逃げてるダサい人って印象 アフリカでやってる中町に比べたら全くチャレンジ性を感じない アゼルバイジャンなんてJ2と同レベルなのにそこでも逆オファーで一回断られてるとか草生える
J1 合計市場価値 314.55(平均15.72)
1位川崎 22.23 〜 最下位横浜FC 9.80
J2 合計市場価値 155.78(22クラブ平均7.0)
1位長崎 10.13 〜 最下位栃木 4.48
アゼルバイジャン 合計市場価値55.23 (8クラブ平均6.9)
1位カラバフ・アグダム 11.73~最下位FKサバイル 4.88 なんかアホらしいwぼっちでシュート練習して過ごしてた方が身の為 誰もこんなとこ行きたくないし
オワコンにお似合いの墓場リーグ >>53
ボタフォゴが降格しそうだったから
ブラジルリーグで通用出来なかったから
ミズノのコネでポルティモネンセに入れそうだったから >>61
ググったら、東ヨーロッパと西アジアの間にあるような場所見たい
ヨーロッパと言えばヨーロッパなんだけど微妙かも イスラエルみたいなもんか。
サッカーの区分では欧州だけど、アジアに入っても違和感ない国 聞いたこともないけどサッカー下手くそがいくリーグ? 東南アジア中心に40過ぎまでジプシーのように現役生活続けた日本選手思い出した Jて今の実力がバレるのが怖いんだろうな
近く引退して昔のホンダのイメージで稼いでいくつもりなんだろ おそらく引退後のビジネス目的だとは思うが、
さすがに治安悪すぎじゃね? 日本人とプレーする勇気がないんだな
虚勢張って演じ続けた反動か 若い頃は散々「日本人初とか興味ない」とかイキってた気がするけど
まあコイツってそういうやつだよな アゼルバイジャンって
なんか政情が不安定なイメージ >>74
隣国のアルメニアとずっと争っていて去年も武力衝突が起こったばかり
アルメニア人が捕まって斬首されたりヤバい
本田も斬首されるかもしれんw 第三者からみたら現状ではJリーグでプレーするのがベストな選択なのは分かりきってるけど
本人は自分の現在の実力が明らかに落ちてきてるのにプライド高いから
Jリーグでプレーしてついていけないのがバレるのが嫌なんだろ
Jは特に攻守の切り替えやらプレースピードが速いからな
今の本田には無理だ
なんだかんだ屁理屈こねてもそれが日本に戻らない一番の理由だってみんな気づいてる 本田って自分のメンツがなにより大事で楽な方に流れて行ってるだけだよね 首都バクーも渡航情報で危険レベル2になってる
隣国と紛争中でネット規制やら厳戒令がいつ出るかわからん国に面白半分で行くとかアホだろ、自分は大丈夫って思ってるのか サッカー選手としてはどうかと思うけど
色んな国で色んなことを経験するのは人生経験値は上がりそうだよね ニワカを騙すため誰も知らないとこにいくしかない
でもアゼルバイジャンはさすがに無理だと思うわ
名門とか謳い文句並べるのがアマゾンの中華業者みたいで痛々しい 中村俊輔の真似がしたいのかしらんけどそんなの出来ないんだし
ブラジルの時みたく日本人が悪く見られるようなことはするなよ >>35
アフリカンに囲まれたらチンチンにされるだろーなー つーか
久保クンさんもアフリカリーグ逝ったらどーかなー 世界でもトップクラスの親日国なんだから
前みたいに後ろ足で砂かけるような真似して
出て行くことはしないでほしいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています