【もう教科書にその言葉はありません】 青天を衝け:「今日も出てきましたよ」 北大路欣也“家康”「士農工商」話で視聴者に衝撃与える [朝一から閉店までφ★]
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2021年03月14日
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第5回「栄一、揺れる」が3月14日に放送された。同回にも北大路欣也さん扮(ふん)する徳川家康が登場。「今日も出てきましたよ」とあいさつし、視聴者の笑いを誘った。
またこの日は家康から「『士農工商』、もう教科書にその言葉はありません」と明かされ、
SNSでは「えっ…教科書に士農工商ってもうないの!? びっくりだわ」「士農工商ってもう教科書に載ってないって徳川家康が言ってたけど、本当?」「士農工商てもう教科書に載ってないの? 北大路家康が言ってたぞ」といった驚きの声が上がったほか、「現代の教科書を知ってる徳川家康」「最新の教科書もチェックしている家康」「家康公、最近の教科書事情にもお詳しいw」などと感心していた。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
第5回は、惇忠(田辺誠一さん)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢さん)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨さん)は、自身の縁談を、“相手の家に憑(つ)き物がいる”という迷信的な理由で伯父の宗助(平泉成さん)たちから反対され、ふさぎ込んでしまう。
一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人さん)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平さん)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけいさん)は斉昭を必死にいさめる。そんなとき、大地震が江戸を襲う……という展開だった。
https://mantan-web.jp/article/20210314dog00m200033000c.html
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615726415/ 士農工商は昔は徳川幕府が制定した身分制度だと言われていたけど、最近の研究では単に職業区分を表す言葉で身分制度ではなかったとわかってきたから教科書から消えたんだよ。 エタヒニンとは?
どういう存在だったのか?→現在の『警察』的存在で様々な特権を付与されていた。
どういう仕事をしていたのか?→年貢を納める農民の監視・逮捕・拘留・取調べの権限付与
何故そんなことをしていたのか?→年貢=藩の経済基盤だから確実な年貢徴収のため。
以上の事実を『自分の頭で考え、理解できる』ならば、
『部落民=貧困・差別されてかわいそう』などいうのはインチキ・嘘、ファンタジーで、
実際は『部落民=藩の現業公務員的存在』だった。、
では一番かわいそう苦労したのは重い年貢を課せられた農民。
今現在税金納めている一般市民と財政難なのにボーナス出る公務員と何ら変わらないよね、
と結論が導き出される。
そのインチキがばれる、既得権喪失を恐れて解同は『エタ・ヒニン』を
禁止ワードにしたり自作自演をしててでも『差別』がある!という演出に余念がないわけ(笑)
部落解放運動や在日差別?をマンデラ・キング牧師と同列に扱うのは失礼
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1255.html
同和・人権屋の目指せ!『水平社宣言』ユネスコ世界記憶遺産登録〜御所市
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4392.html 農民が商人や武士になれたのか?
なれないなら身分制だろ >>5
じゃあなんで日本政府は同和政策で多額の税金を投じたんだって話しになる。 >>8
なれたよ
逆に武士から帰農したり工商になったりした例も沢山 わざとそういう表現を避けてるのかなあ。
だけど、そういう身分制度で苦しむ人がいたから、世の中を変えようという若者たちがでてきたわけだからなあ。 >>9
弱者利権ってのは近代国家ならどこでもある話だから
アメリカのエスキモーとか有名じゃん >>15
明治維新は身分革命じゃ無いぞw
武士が武士を倒しただけ なにこれ?
NHKは解体すべしと思ってるからテレビなんて見ないんだが
大河ドラマで「『士農工商』、もう教科書にその言葉はありません」みたいな
メタ演劇やってんの??
ますます潰れろと思うわ 今は聖徳太子と言わないで、厩戸皇子と教科書では言うと聞いたこともある。 >>5
歌舞伎役者や芸人なんてもともとこの層だよね >>19
それでも視聴率取れちゃうから
これからはこういうYouTube大河になるのかもね…
それが平均的日本人だよ…
ゆとり教育ばんざい! 士農工商がもうないは定期的に話題になるな
いい加減、みんな知ってるんじゃないか 元々は中国の国民みんなくらいの意味で使われてたことば >>21
聖徳太子は聖徳太子だよ
存在しない説とか言ってんのはパヨチョン連中
息子の教科書にはちゃんと載ってるわ >>3
と、いうおかしな「研究」をして歴史を捻じ曲げてんだろうな
「士農工商」と言うとどうしてもそれに続いて出る言葉があるから隠滅してしまおうということ 俺も最近知った。
士農工商という言葉は古くからあったが、そんな身分制度は無かったんだとか。
特に天下泰平の江戸時代に入ると『武士> 百姓・町人・商人>>>エタ・ヒニン』
みたいな感じの並びだったらしい。 >>27
研究も何も、史実をいくつか上げるだけで
士農工商なんてガチガチの身分制度なんか無かった事はアホでもわかるわ
坂本龍馬の実家なんか元々は商人じゃん >>23
NHKなんて視聴率気にせず運営できるのが
一番の利点なのに何やってるんだろうね。
公共放送の理念から遠ざかるばかりだわ。
こんなのに金払うの止めてホントよかった。 >>27
なるほどそういう事か
でも士農工商は最高の考え方なんだよ
だって儲からない順だからね >>27
エタ・ヒニンに気を遣って士農工商が無かったとねつ造?
するわけないじゃん、そんな意味の無い事。
デマを流布する人ほどデマを信じ易いんだとさ。 >>28
エタ・ヒニンもわざと曲解してる所があって
被差別身分であると同時に特権階級でもあった事実は
何故か教えられてないのよ 【大河ドラマ】吉沢亮主演「青天を衝け」第5話も好調16・2% 初の上昇!2週ぶり“首位”同時間帯横並び単独トップ [鉄チーズ烏★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615799644/
こっちのスレでは毎回好評価だし
5ch時代のチャネラーには受けてるらしいで つうか幕末はすでに経済社会なんだよね。 武士は権威はあっても貧乏なやつは貧乏。渋沢みたいに藍でもうけてる豪農の方がいい暮らししてたろ。
いざという時戦うことになってる武士は敬されてたが、
夷人叩けない結果で何で征夷大将軍って
徳川幕府と武士の信用が地に落ちた。 えっとすまん見てないんだが
幕末から明治の話だよな
なんで家康が出て来るんだ? 下級武士は内職で実質職人みたいなもんだったし
無駄に広い庭で家庭菜園をしていたから農民でもある >>39
世にも奇妙な物語のタモさんみたいな感じです >>21
今また復活してる。っていうか消えたのも一部の教科書なんじゃなかったっけ? >>36
せやで
アメポチのタケナカとコイズミの仕業や
だから日本に親欧米派はいらんねん >>8
武士株を買えばなれる
岩崎弥太郎の父弥次郎は武士株を売ってしまったけど弥太郎が買い戻したらしい エタヒニンはもっと遡ると、精神疾患や奇形などの障害を持ったものをひと所に集めて住まわせ、専門職業を与えた、当時でいうところの福祉。
遺伝などを恐れて一般人と分けたのが始まり。 >>43
厳格な階級社会は無かったと言うこと
金を稼げればどうにでもなったのが江戸時代 最初はなんだこれと思ったけど
なんか癖になってきたわ
最終話まで出てほしい 農民が商人に威張ってるのはおかしいもんな
武士・それ以外・被差別階級 >>48
んなわけ無い
例えば天皇陵を数百年守り続けてきた村が部落だったりする
日本に限らず、被差別階級ってのは歴史や文化に根ざしたものだよ >>43
士が一番上なのと、穢多・非人が一番下なのは間違いない。
農工商の間にはそんなに差は無かった。 旗本とかもアホな奴は領地の豪農に借金をして
年貢抑えられていた場合もあった >>53
士は名目上は一番上だが
農工商も金や功績次第で武士になれたわけで
外国で言ういわゆる身分制度とは違うよね ●アメリカ初代総領事タウンゼント・ハリス
(1857年、下田の領事館から江戸へ向かったときの日記)
「彼らは皆よく肥え、身なりもよく、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もない。
これがおそらく人民の本当の幸福の姿というものだろう。
私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、
果たしてこの人々の普遍的な幸福を増進する所以であろうかどうか、疑わしくなる」
●イギリス初代駐日公使オールコック
「封建領主の圧制的な支配や、全労働者階級が苦労し呻吟させられている抑圧については、
かねてから多くのことを聞いている。
だが、日本の良く耕作された谷間を横切って、非常な豊かさのなかで所帯を営んでいる、
幸福で満ち足りた暮らし向きの良さそうな住民を見て、
これが圧制に苦しみ、過酷な税金を取り立てられて窮乏してる土地とは、まったく信じられない。
むしろ、反対にヨーロッパにはこんなに幸福で暮らし向きの良い農民は居ないし、
またこれほどまでに穏和で贈り物の豊富な風土は、どこにもないという印象を抱かざるを得なかった」
●フィッセル,1833(オランダ人。長崎出島のオランダ商館員)
「日本人は完全な専制主義の下に生活しており、何の幸福も満足も享受していないと普通想像される。
ところが私は彼らと交際してみて、まったく反対の現象を経験した。
専制主義は名目だけであって、実際には存在しない。
自分たちの義務を遂行する人たちは、完全に自由であり独立的である。
奴隷制度はなく、封建的奉仕という関係さえも報酬なしには行われない。
勤勉な職人は高い尊敬を受けており、下層階級のものもほぼ満足している」 ただの区分で身分制度ではなかったんだっけ
教科書から消えたのか >>58
江戸末期だと日本独自に色々な農法が出来てた頃だよなあ
特に外国人が居留していた地域は、幕府の直轄地が多くて
言うならばモデル統治地域というか、税率も低めだったり
あるいは代官も小まめに農地を見回って作業してなかったら多少小言言って
農地にかり出す、あるいはそれでも作物の育ちが悪かったら年貢をその年は多少免除、
そして農地改良にも手を掛ける、などで農地そのものも豊かに肥えていたなどという話だね
幕府の直轄地や、あるいは江戸や大坂の周辺の土地は
「大都市から出る肥料」で非常に生産力の高い土地になっていたのも事実だな
東北とか中国地方などだとどうしても?せた土地が残されていた 農地の所有者のことを農というなら武士に次ぐ権力者で間違いないかと ●アンベール (スイス遣日使節団長)
日本には二つの階級が存在している。
一つは武装した特権階級で、広い城塞の中に閉じこめられており、
もう一つは武器は取り上げられ前者に屈服させられているが、
それ以外の自由をすべて享受している。
●マクガワン(アメリカ人宣教師)
日本は専制政治について世界最良の存在理由を提供している。
政府は全知であり、その結果強力で安定している。
その束縛は絶対であり、あらゆる面をひとしく圧している。
なのに社会はその存在をほとんど意識していない
●ヴェルナー(プロシア使節団)
日本の絶対専制支配は、、時に立憲的なヨーロッパ諸国家よりも個人が多くの権利をもっている
幕府は、土地を強制収用することもできない。
●バジル・ホール・チェンバレン(イギリス人。帝国大学教授)
この国のあらゆる社会階級は、社会的には比較的平等である。
一般に日本人は、大西洋の両側のアングロサクソンよりも根底においては民主的である。
金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下しない。
ほんものの平等精神、われわれはみな同じ人間だと心底から信じる心が、社会の隅々まで浸透している。 基本的に武士の大半はインフレに対応出来ずに貧しかった
下級武士なら町人の方が金持っていた
武士は屋敷が広い以外は裕福でもなかった 子供の頃別に歴史に詳しいわけでもない母親に「士」はともかく「農工商」はどうしてこの順番なんだと聞いたら商人は農民や職人と違って何かを生み出すわけではなくて取り引きによって儲けているからではないかと言われた
もう教科書に「士農工商」は載っていないかもしれないけれど母のこの説は今でもちょっと好きだ >>62
誉めてるように見えるけど、
要は独り占めするほどの富が無いから
国民みんなが貧乏で、武士も貧乏だったってことよね
富が多ければ搾取と階級を生み自由がなくなる
実際、明治になって豊かにはなったけど、自由は剥奪され
大平洋戦争に突入して国が滅んだわけだ… イッキ飲みは、一揆が語源
農民達が酒を回し飲みして団結力を高めてから屋敷を強襲した ●カッテンディーケ、1859 (オランダ海軍軍人。幕府海軍伝習所教官)
日本の下層階級は、むしろ世界のどの国のものよりも大きな個人的自由を持っている。
そして彼らの権利は驚くばかり尊重されていると思う。
日本政府は民衆に対してあまり権力を持っていない。
上層の武士階級は、地位が高ければ高いほど格式と慣例の奴隷となっているが、
町民は個人的自由を享受している。
しかもその自由たるや、ヨーロッパの国々でもあまりその比を見ないほどの自由である
●スエンソン、1867(フランス海軍軍人)
上層階級は下層の人々を大変大事に扱う。
主人と召使の間には通常、友好的で親密な関係が成り立っており、
これは西洋自由諸国では、まずあり得ない関係といってよい。
●ニコライ(ロシア正教宣教師)1861
片田舎の農民を訪ねてみるがよい。
政府について彼らが持っている考えの健全かつ自主的であることに、諸君は一驚することだろう。
日本の民衆は、ヨーロッパの多くの国に比べてはるかに待遇は良く、自分たちに市民的権利があることに気がついてよいはずだ。
ところが日本人は、なお、はなはだしく不満であるというのだ!
商人はあれやこれやの税のことで不満を言い(実際にはその税は決して重くはないのだ)、
農民は年貢の取り立てで愚痴を言う。また、誰もかれも役人を軽蔑していて、
「連中ときたら、どいつもこいつも袖の下を取る。やつらはろくでなしだ」と言っている。
そして民衆はおしなべて、この国の貧しさの責任は政府にあると、
口をそろえて非難している。そうしたことを聞くのはなかなか興味深いことであった。 鎖国も
教科書から消えたと聞いたが
このドラマだと鎖国してんだけど >>68
鎖国じゃなくて海禁だからな
明の外交政策であの時代は東アジア諸国はみんな海禁していた >>47
金持ちの武士>金持ちの農工商>>>>>貧乏な武士>貧乏な農工商>>浪人=貧乏な無職
こんなもんか >>54
四大文明は嘘、韓文明とその他で五大文明ニダ >>65
庶民は貧乏でもなかった
住環境は酷かったが
下級武士がガチで貧乏で
白米とみそ汁と漬物だけの食事が当たり前だった >>72
武士は外に働きに出ると格好悪いから内職してたんだっけ エタヒニンを教えたくないから士農工商まで消しちゃったのか
酷いなあ >>65
江戸260年で日本の人口は3倍に増えてるわけで貧乏なわけ無い。
士農工商なんて実際は存在しない緩やかな社会だったからこそ
搾取層の出現やその固定化が起きなかったというだけ >>27
「士農工商とよっつの身分があります」
と四本指を立てた教師が懲戒免職になったデマ信じてそうだな。お前はw >>9
このゴミ喋るのか
大量に気持ち悪いコピペしまくってんじゃーよゴミ ●アメリカ初代総領事タウンゼント・ハリス
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将軍家定の衣装は絹でできていた。少々の金銀のししゅうが施してあった。
だがそれは想像される王者らしい豪華さからは遠いものだった。
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燦然たる宝石も、精巧な金銀の装飾も、柄にダイヤをちりばめた刀もなかった。
木の柱はすべて白木のままだった。火鉢と、自分のために特に用意された椅子とテーブルの他には
どの部屋にも家具の類はなかった。
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私は、質素と黄金の時代を、いずれのほかの国におけるよりも、より多く日本において見出す。
生命と財産と安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる
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●ヒュースケン (オランダ人通訳 1861年に攘夷派薩摩藩士に殺された)
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江戸城は、たしかに人目を引くほどの豪奢さはない。
廷臣は大勢いたが、ダイヤモンドが光って見えるようなことは一度もなかった。
わずかに刀の柄に小さな金の飾りが認められるくらいだった。
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シャムの宮廷の貴族はその未開さを
どろ臭いぜいたくで隠そうとして、金や宝石で飾り立てていた。
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しかし江戸の宮廷の簡素なこと、気品と威厳をそなえた廷臣たちの態度、
名だたる宮廷に栄光をそえる洗練された作法、
そういったものはインド諸国のすべてのダイヤモンドよりもはるかにまばゆい光を放っていた。
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●チェンバレン(イギリス人 帝国大学教授)
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床の間に一枚の絵画と一箇の花瓶があって、ときどき取替えられるだけである。
西洋人と違って、『どうです、高価な品物がたくさんあるでしょう』
と言わんばかりに、 この家の主人が、
財物を部屋いっぱいに散らばして置くようなことはない。
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●カッテンディーケ (オランダ海軍軍人)
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日本人が、他の東洋民族と異なる特性の一つは、奢侈贅沢に執着心をもたないことであって、
非常に高貴な人々の館ですら、簡素、単純きわまるものである。
大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。
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●オールコック (イギリス初代駐日公使)
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気楽な暮らしを送り、欲しいものも無ければ、余分なものもない。
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家の全家具を見てみたまえ。
これは、もっとも富裕な人びとの持ち物のすべてであり、
もっとも貧しい人びともこれ以上を必要としない。
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かれらの全生活におよんでいるように思えるこのスパルタ的な習慣の簡素さのなかには、
称賛すべきなにものかがある 穢多非人は一番下というよりも職業区分の埒外にあるというイメージ >>3
消す事は無いじゃんね
職業区分として載せれば良いのに 日本に身分差別はありませんでした!!
ハイ!この話しはここまで!! >>75
やっぱ宝永の富士山噴火がターニングポイント
あの時点までは基本、高度経済成長。
そっから世界的にどこもプチ氷河期に入る。
日本は芋の普及が比較的スムーズに行ったからなぁ。 >>34
特に差別とかはされてなかったんだよね
漁師は取った魚を、あまったら当たり前にエタニヒンに施してたらしい >>4
士農工商はもともと古代中国の言葉
で単に“国民”とか“みんな”って意味だったけど
南宋時代にはじまった朱子学から身分制度的なニュアンスが入ってきたみたいだな 明治になって四民平等とか出てきて、わしみたいなブルジョワも庶民と等しく仲良くやりなさいという話だったような 室町時代とかあるからアレだが
江戸以降で一番酷かった政権がコイズミ政権じゃないかな?
次がアベでその次がスガーリン政権 >>75
女性が強い社会だったから、だと思う
女性論理の社会だったから、縦社会じゃなかったんだよ
命あるものは全部横並び 今だって、差別はあるじゃないか。
口に出さないだけで、●方とかホ●ムレスとか●クザとかな。
夜の街だってそうだ。今と全く変わらないと俺は思ってる。
士→政治家・高級官僚・経団連etc.(全体の5%程)
農→一般サラリーマン(全体の60%程度)
工→工業系・職人系(全体の15%程度)
商→個人経営者(全体の15%)
エ→ヤ●ザ(当時の弾は大名クラスの生活と実権有り。)
非→芸●界・ホーム●ス・生活保●者(全体の2%程度。エに支配されている)
こんな認識でOK? >>86
俺も習ったわ
今思えば、先生命知らずだったな >>91
それらは別に固定された身分でもなんでもない
差別されたく無かったら這い上がればいいだけ >>95
いやだから、今も大差ないって言ってる。
皆口には出さないだけで、上とか下とか認識してるでしょ?
江戸時代もこんな感じで、口には出さないけど上下をつけてたんじゃないかと。
昔野中某かの政治家の事を書いた本で、エの人にお金を渡すのが、普通の人は嫌だから柄杓で渡してたとか書いてたけどほんとかね? >>9
あ、おまんこさんもフツーの書込
するんすね >>86
習ったわ。先生は気難しいようで実は子供好きな歴史と特撮オタクだった 旗本なんか領地の農民から入り用で少し年貢上乗せしようとしても、口三寸であしらわれて断られ、強制して一揆起こされたら不行き届きで改易されたらたまらんと困り果てることがあり、代理人に交渉を頼んだりした。それをした人物で有名なのが勝海舟の父親の勝小吉。彼と農民の交渉は実に面白い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています