日本政府と自民党の異様な親中姿勢を正す事は、最早、不可能だよ

スパクレ君騒動は見たでしょ?

完全に自民党と公〇党・創〇学〇が一体化しちゃってる
学〇票がないと当落を左右される自民党国会議員が100名以上いると言われているし
公〇党の国会議員56名を足した、大雑把に言っても160名以上の国会議員を創〇学〇は動かせる
これは自民党の第一派閥の細田派と第二派閥の麻生派の合計勢力を数十人上回るとんでもない数字

自公政権内の最大派閥が公〇党・創〇学〇グループである以上、公〇党・創〇学〇が親中派なんだから
政府や自民党が親中路線を取るのは当たり前だって話になる
しかも総理の菅氏も幹事長の二階氏も創〇学〇との太いパイプが政治力の源泉で
創〇学〇に頭が上がらない人だから

創〇学〇が親中路線を取るのは単純明快で、中国で布教活動がしたいから
日本の10倍を超える人口がある国だから、たとえ人口の1%くらいしか入信させられなかったとしても
1400万人も信者を獲得できるわけで、これだけの人数から財務を集めたらとんでもない額になる
更に中国在住の学〇員達のツテやコネ、職業を活かして、学〇系企業との経済活動に利用できれば
巨額のビジネスチャンスが生まれるわけで、創〇学〇は莫大な経済的恩恵を得られる

それで中国共産党の顔色を窺い、御機嫌を取ったり、期限を損なわないようにしてるわけだから
政府や自民党が中国に対して強く意見をするなんて事は、出来るわけがない

だから衆院選で学〇票がないと当選できない自民党候補をきっちりと落選させて
自民党と公〇党を下野させた上で、学〇の影響のない人達で自民党を再建しつつ
公〇党と創〇学〇を、これまで犯してきた悪事を徹底的に糾弾し、完全に潰さないと何も変わらない

幸い、野党の立憲民主党は、イメージとは違って親米派のスタンスを取っていて
中国問題ではアメリカ政府と共同歩調を取るつもりでいるようだから、立憲民主党が政権党になれば
ウイグル問題に対しては強気の姿勢で臨んでくれる可能性が高い

枝野代表、米国の対中政策専門家と会談
2021年2月10日
https://cdp-japan.jp/news/20210210_0713
> 1月13日および2月9日の2回にわたり、枝野幸男代表は米国の中国政策の専門家とオンラインミーティングを行いました。
>福山哲郎幹事長、亀井亜紀子国際局長、篠原豪外交・安保・主権調査会長も同席しました(写真上は、2月9日のミーティングの様子)。

> 米国側は、1月13日は、ボストン大学のロバート・ロス教授、国防総省海軍大学のライル・ゴールドストン教授、
>憂慮する科学者同盟中国プロジェクトマネージャーのグレゴリー・カラッキー氏。
>2月9日は、戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問のボニー・グレイサー氏、
>プロジェクト2049研究所のマーク・ストークス事務局長、アメリカ・エンタープライズ研究所のデレック・シザーズ研究員。

自民党に「公〇党との連立解消を」という意見を言う事がいるけど、100%出来ません。
今の自民党は創〇学〇と完全に一体化していて、学〇票がないと当選できない地方議員でさえ大量にいるのが現実だから

なので一旦下野させて、健全な保守政党として再建し、再スタートを切らせる以外の選択肢はない