【米作家】 『ロリータ』作者、スーパーマンの性生活に関する妄想を詩で綴っていた [朝一から閉店までφ★]
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2021.03.07 06:45
DANIEL KREPS
https://images.rollingstonejapan.com/articles/35000/35526/415x850/743f81762215d3df473866c4f27e0345.jpg
左がラジミール・ナボコフ(Fred Stein/picture-alliance/dpa/AP; Columbia Pictures/Getty Images)
小説『ロリータ』で知られるロシア生まれの米作家、ウラジーミル・ナボコフが1942年に書いた詩『The Man of To-morrow’s Lament』が見つかった。
スーパーマンについて書かれた未公開の詩は、鋼の男が人間の女性と結婚した後、普通の性生活を営めるかという疑問から生まれたものだという。
同作品の存在は知られていたものの紛失されたと思われていた。だがロシア人の学者アンドレイ・バビコフ氏が、イエール大学ベイネック稀覯本図書館のエドモンド・ウィルソン氏の書庫から発見した。
ニューヨーカー誌からボツにされた『The Man of To-morrow’s Lament』は、1942年6月、ナボコフがロシアからアメリカへ移住した2年後に書かれた。
『ロリータ』の作者はアメリカ文化の代表格に注目し(彼は8歳の息子にコミックを読み聞かせていた)、コミックブック・ファン最大の疑問の一つに飛びついた。
すなわち、主人公のクラーク・ケントとヒロインのロイス・レインは性的関係を結べるのだろうか?
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35526/1/1/1 最近の原作はロイスじゃなくダイアナルートだぞ。
よかったなロリ先生。 ナチスがモスクワに向かってる最中に
ぶっとんだ妄想してる暇人でワロチ スーパーマンの衣装って何であんなにダサいの
時代に合わせて変えた方が良くないか
バットマンは黒づくめだから未だ見られる オレはずっとあの赤いパンツが恥ずかしくないのかが気になっていた
アメリカ人はあの変態っぽいコスチュームをどう思ってたんだろう? スーパーマンとバットマンとスパイダーマンの乱交(;´Д`)ハァハァ
とかしてたんだろうか… スーパーマンってスーパーウーマンとやってなかったのか? ロリータはナボコフの小説では比較的普通
ぶっ飛んでるのは青白い炎とアーダ 射精の際の勢いが強すぎて相手を殺すんだよねわかります。 元ネタであるフィリップ・ワイリー『闘士』でも激しすぎて女の子が衰弱しちゃうてのはあったな スーパーマンに突かれたら並の女は死ぬんじゃないの?
そうならんようにベッドにクリプトナイト仕込んでおくのかな >>19
そのための相手がスーパーウーマンだと聞いたんだけど… >>11
キャプテンアメリカのほうがより変態っぽい >>21
昔、スーパーウーマンって映画あったと記憶してる
スーパーマンのセックス相手だと聞いた >>17
うろつき童子OVA版第1話の看護婦みたいになるのか >>27
ググったらガールもいたです
もしかしたら俺勘違いしてたのかもしれない 日本だとサザエさんの性生活を妄想するようなことだな 映画ははっきり言ってキューブリック版よりリメイクの方が名作 子作りとしてのセックスはともかくセックスだけなら出来るんじゃね
力を加減することで日常生活は出来ているわけだし サイヤ人と地球人は普通にセックスして子宝にも恵まれてる >1942年6月、ナボコフがロシアからアメリカへ移住した2年後
スーパーマンはそんなに昔の話だったのか コンドームが射精の勢いに勝てればいいけど、勢いに負けてコンドームごと
膣内に射出されちゃったら避妊出来ないだろうな
まあそんときは地球を反対に回して時を戻そう!ってやればいいんだけど ニーヴンによると、精子も光速で飛び回るから、結構やっかい。 ミッキーマウス 1928年
スーパーマン 1938年
バットマン 1939年
トムとジェリー 1940年
スヌーピー 1950年
スパイダーマン 1962年 >>32
光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの? ゲップもクシャミも光の速さなんて地球で生きていけない スーパーマンはハンモックの上でセクロスするとかなんとか ベジータとブルマは?ってネタ聞いたことあったけど昔からあるネタだったんだな >>30
スーパーガールはスーパーマンのいとこなんだよな >鋼の男が人間の女性と結婚した後、普通の性生活を営めるかという疑問
やってることは空想科学読本みたいな事だな >>58
空想科学読本自体ニーブンの丸パクリだから仕方ないね。 ロリータは単なる少女への性愛ものじゃない!と
文芸批評家たちが四苦八苦解説しているなか
堂々とそれを語った大江健三郎の解説がサイコーだった 旧作の映画スーパーマンUではクラーク・ケントは力を封印してロイス・レーンを抱く
スーパーマン リターンズではその時の子供がいる作品 ロリータって期待して見てみると全然エロくなくて泣けてくるぞ ロリータはロリじゃないからな
子供なのに見た目が年食ってるって話だから 村上龍が「だいじょうぶマイフレンド」でやってたやん。
精液の射出スピードも弾丸並みなのでフェラチオさせたら彼女の頭を撃ち抜いてしまったって。 >>61
エッセイになるのかな。短編集「無常の月」に収録されている。 >>69
設定では16歳じゃなかったかな
性愛の対象としてはぎりぎりセーフ ドロレス(愛称ロリータ)は登場時12歳
元ネタのエドガー・アラン・ポーは24歳の時に13歳の従妹と結婚した
ナボコフによればニンフェット(妖精+淫乱を意味する造語)の定義は「9歳から14歳の抗いがたい性的魅力を持つ少女」 >>76
ただのロー、スラックスを穿いてればドリー、とか何とか(ウロ覚え) 主人公が20歳過ぎた女は太ももが太いからアカンって主張してるの草 ナボコフを『ロリータ』作者って、まあ一番有名な作品ではあるんだろうけどさ >>10
黒づくめのバットマンは時代に合わせてアップデートしたあとだ ロリータはNTRというか
父親(義理、母親と結婚、母親は事故死に見せかけ父親に殺される)とSEXするのが嫌で逃げられ
父親が探し当てたら、娘にハゲデブロリコンの金持ちとSEXする方が父親よりましと言われ、また逃げられ
次に発見した時は同年代の少年との間に子供ができていて
でも信じられないほど貧しい環境で娘は暮らしてた
最後娘に、あなたには会いたくない、でもお金を置いていくなら拒否せずもらう
と言われた、ロリコン男の悲しい末路
(金持ちのデブハゲロリコンは、父親が射殺した) >>74
ありがとうございます
検索してみたらハヤカワSF文庫から出てるみたいですね
入手してみようと思います∠(^_^) ナボコフは日本では『ロリータ』の作者でロリコンの語源になった人として有名だけど、欧米ではプルーストとかジョイスとかベケットとかと並ぶ20世紀を代表する偉大な作家としての評価が確立している人
というか今はこれも日本で広く知られるようになったからこんな説明するのも野暮だけど
ちなみに「ロリータ・コンプレックス」は和製英語で海外では通用しない
だったんだけど、これも日本の萌えカルチャーが海外に伝わってある程度は知られるようになったのか? >>91
2018年に同題の短編集が発刊されているが中身は別物。
「スーパーマンの子孫存続に関する一考察」は1970年代に発刊されたほうだね。中古なら買える模様。 >>94
えっそうなのか
貴重な情報感謝です
古い方探してみます 寺山修司にも「サザエさんの性生活」というエッセイがあるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています