【芸能】菊池桃子「うっせぇわ」歌ってみた動画が大爆死! 黒歴史「ラ・ムー」を彷彿する中年続出? [砂漠のマスカレード★]
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18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。
今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。
「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)
ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。
そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。
「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を殺す』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」
菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。
2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html
https://youtu.be/6RmDZWF0Z-4
https://youtu.be/C-jLEi2uvrE
ラムー 愛は心の仕事です
https://youtu.be/dOPWqNCr_tc
ラムー 少年たちは天使を殺す
https://i.imgur.com/yS8mn2y.jpg
https://i.imgur.com/Vf51Shx.jpg
https://i.imgur.com/5mX2UYU.jpg
https://i.imgur.com/BIVY46S.jpg 南野陽子>>>>>>>>>>>>菊池桃子(大爆笑) 自動コーラスみたいなのが鬱陶しい
誤魔化してる感抜群 シティポップブームではとっくにラムー見直されてて大人気なんだがこのライターは
あの頃のまんまで止まってるらしいな
へっぽこボーカルにゴリゴリのオメガサウンドのタッグが最強なんじゃないか
恥を知れ 菊池桃子が黒人コーラス引き連れてラ・ムーになって愛は心の仕事ですを歌い始めた時は頭がおかしくなったのかと思ったくらいのインパクトあったな マイルドにしてどうすんの
甲斐性なし浮気三昧のプロゴルファーうっせいわとか脱ぎたがりの元義母恥ずかしいわとか
替え歌カラオケのほうがいいでしょ この記事出る前から動画のコメント欄がラ・ムーを思い出しましたってのばかりで思わず笑ってしまったわw
あれは褒めてるのかディスってるのか、菊池桃子ファンはちょっと解説してくれw なんかのCMに流れていたメロディが良くて、親に探して買ってもらったら、「愛は心の仕事です」というふざけた名前とふざけた曲の入りでナンジャコレと思った幼少期。 >>14
常に否定的な奴は何をしても否定的だからな 菊池桃子は、政治に首つっこんで持ち上げられすぎて勘違いが甚だしい >>20
ラ・ムーといい桃子にはそういうところがある 大爆死とか言いたいだけ
書いてるお前がそんだけのビューあんのかよ なんでこれ流行ってるの?
小学生がこれ聴く?耳障りで不快 >>30
だってお前爺じゃん。批評しなくてもいいと思う >>1
人間ってそんなに変わらないんだよね。
嫌なやつはずっと嫌なやつだし、基本的にやさしいタイプはたいていずっとそのまま。
無理に自分を変えるなんて難しい。
いつの間にか変わるのはあっても無理に変えましたは、ね。
ベッキー、渡部も変わらないんだよ。 この曲流行る要素がないと思うんだが。
声質歌詞メロディ全てにおいて魅力がない あんなもん面白がるヤツって小学生ぐらいなもんだろう うっせぇわ聞いて悦に入ってる奴と
昔ウゴウゴルーガ見て面白い面白い言ってる奴は同じやな ブサイク官僚と結婚したけど住まい別で指一本触らせてないんだっけ? え逆にっRAMU時代は名曲揃いなんだがっ!
そんなことも知らねーのかよ 香水とかこれとか流行るのはいいけど、何回もテレビで流れたり
素人が口ずさんでるの聞くの辛い。
歌系はキツいわ。 内容はよく知らなくてもラ・ムーとパテオをセットで覚えてるのは俺だけじゃないはず 聴いてみたけど、歌自体は悪くないからオケをもうちょっとまともに作ってからアップしろよw
てか菊池桃子ほどのビックネームでもチャンネル登録4000人くらいしかいないのびびった これはこれでいいだろ
Adoファンが文句つけてんのか 菊池桃子って聞くとどうしてもこっちが思い浮かんでしまう
https://youtu.be/-i6xEcBEDjc 高評価700低評価400ww
もうお婆さんの年齢なんだから無理に若者に媚びない方がいいよ >>12
サビだけインパクトあるけど、それもメロディーが美しいとかじゃないしね
AメロBメロなんて凡庸でしかない
その辺のマイナーなアイドル曲のがマシなんじゃなかろうか これストーカーの元タクシー運転手に
向けて歌ったんだろ >>30
「そんなの関係ねぇー!そんなの関係ねぇー!」
「ラッスンゴレライ」
と同じジャンルの曲だから小学生にはウケる 1はまるで分かってない
菊池桃子の黒歴史はテラ戦士
ラ・ムーは灯滅せんとして光を増した瞬間そのもので黒歴史なんかじゃ無い 若者層を取り込もうって思ってたんだろうな
母親よりやや上世代の人が歌うってのは面白いって思うけどな
若年層では知ってる人が少ないので効果がイマイチなのかもしれない ラ・ムーは黒歴史じゃないだろ
提供される楽曲も実験的でレベルが高かったよ、
オメガトライブなんかからの流れだろ。
>>72
菊池桃子の黒歴史は「パンツの穴」だろ 高評価上回ってるからいいだろ
俺はこの曲歌ってるだけで低評価つけるし
人物は関係ない 菊池桃子でもやっぱり
「あの腐れ外道が!!!」
とか言うのかな? あの菊池桃子のガチオタが2千人くらいしか見てないのが悲しい momokoの曲で俺的一番は
アドレサンス(思春期)の週末
だなあ >>64
歌詞もチェッカーズのパクりから入って後は米津の亜流だからね、目新しさは無いよね。 >>1
人に優しくと言う前置きからのうっせぇわw
からの優しい「そっかー」でふいたww
旦那は止めろよ スレタイ見たら、ラムー店内で流れるテーマソングを彷彿させると思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています