【プロレス】三沢光晴vs小橋建太、プロレス史に残る激闘 [砂漠のマスカレード★]
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「死んでしまう」。テレビ中継の実況席から、衝撃的な言葉が飛び出した。その先には花道から場外に向かって、小橋建太にタイガースープレックスを仕掛けた三沢光晴がいた。2003年3月1日、東京・日本武道館で行われたプロレスリング・ノアのGHCヘビー級選手権。王者・三沢に小橋が挑んだ一戦は文字通りの死闘となった。
リングアウトぎりぎりのカウント19で蘇生した小橋はその後、三沢の必殺技エメラルドフロウジョンをカウント2で返す。薄れる意識の中、タイガードライバーを切り返し、起死回生の豪腕ラリアット。最後はバーニングハンマーで3カウントを奪い、33分28秒の激闘に終止符を打った。
「長かった。膝が治ったと証明するために(バーニングハンマーは)自分の足で持ち上げたかった」
2年11カ月ぶりとなった三沢戦に勝ち、箱舟の至宝を奪取した。ノア旗揚げ前日の00年6月15日に全日本プロレスを退団し3冠ヘビー級王座を返上して以来、989日ぶりのシングルベルトだった。両膝手術などによる計1年半の欠場から02年7月に復帰。ついに念願の頂点へたどり着き涙があふれ出た。
その後、GHCヘビー級王座を13度防衛し「絶対王者」と呼ばれた。順風満帆かと思われたプロレス人生を突然、ピンチが襲った。06年6月、腎臓がんの告知を受けたのだ。右腎臓の摘出手術は5時間以上に及んだ。体力を消耗し精神的なダメージも残したが懸命なリハビリでカムバック。07年12月2日、高山善広と組み546日ぶりにリングに立った。目の前には秋山準とタッグを結成した三沢がいた。日本武道館を埋めた1万7000人が耳をつんざく「小橋コール」で、がんから生還したヒーローを出迎えた。
権威あるプロレス大賞で「年間最高試合賞」を小橋は8度受賞しているが、がんからの復帰戦を含め、そのうち5試合が三沢との対戦かタッグを組んだものだった。09年6月13日、三沢は広島で行われたタッグ戦でバックドロップを受けた直後に意識を失い、そのまま帰らぬ人となった。46歳だった。
激闘を繰り広げてきた盟友の突然の死。ノアは翌日も福岡で興行が予定されていた。中止という選択肢もあったが、小橋は6人タッグ戦に出場。三沢の無念を背負い、その後も体にむち打って、戦い続けた。
13年5月、三沢と数々の名勝負を繰り広げた“聖地”日本武道館で引退試合に臨み、150発超のチョップと得意技ムーンサルトプレスを披露した。「悔いはありません。幸せなプロレス人生でした」。鮮明な記憶を残し、気力を振り絞って完全燃焼した。
https://i.imgur.com/MrKJlno.jpg
3/1(月) 15:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210301-00000502-sanspo-fight
https://youtu.be/sBRuMQ7eHmA
三沢光晴 対 小橋建太
https://youtu.be/4M3gLs8JgU4
小橋建太 入場曲
https://i.imgur.com/3NBMFLg.jpg
https://i.imgur.com/R0y6FfN.jpg >>99
そっちはマジで殺し合いw
あぶない技出し合ってたw >>82
あまりのガチさに社長受けみとり損なってバックドロップで帰らぬ人になりましたからね あの頃の全日系は無茶苦茶やりすぎでみんなズタボロ
逆に親日は藤波長州武藤蝶野とそれなりに元気
どっちが好きかは別にして親日のプロレスの方が王道なのかもしれんね >>108
ほらな、こういうなにも分かってないバカ多い >>29
くそ〜!俺もど真ん中行っちゃったよ(号泣)
中嶋くんの入団挨拶時の空手演武がベストバウトだったのと、帰りは駅が激混みだった記憶しかない 蝶野さんだって首やって着替え中に勝手にしょんべん出ちゃうぐらいだったぞ この顔合わせだと97年1月の大阪が一番印象深いな
当日の日テレのスポーツニュースで速報してて
数分のダイジェストなのに物凄い死闘なのがわかるほどだった 超世代軍が鶴田に挑んでボロボロにされてた頃が一番面白かった
鶴田がバックドロップ三連発で三沢をグロッキー状態にし
川田への交通事故レベルのドロップキックからのバックドロップホールド
三沢が鶴田からギブアップ奪ったフェイスロック
深夜に夢中になって見てたわ 相手に負担をかけないアメリカンプロレスで育った馬場が、何で四天王プロレスみたいな危険な物をやらせていたのか謎だわ >>118
天龍離脱の穴を
レスラーのハードワークで埋めたんだろう
普通にブラック経営者だよな、馬場は >>118
出ていった連中がやる
SWSのヌルいプロレスへの当て付け ノアより全日の時のほうが面白かった
この時はもう三沢は少し太り気味だったし小橋も体デカくしすぎで動きもあまり良くなかった
やっぱ全日の時だよ
三沢対川田も良かった >9
別に俺は鶴田オタではないしあの時代も三沢を応援してたけどやっぱり鶴田は強かったよ
余裕で三沢の攻撃受けてた 森島、力皇、潮崎
期待のヘビーが全員しょっぱかったな
丸藤が小橋のラリアットを返すようになって駄目だこりゃと思った
結局、若手を育てられないから自分らがトップ戦線でやるしか無かったな >>109
ダメージ蓄積して引退後ヘロヘロなってるのなら王道なんか要らんよ 「小橋は膝が悪いからエッチの時、コレ(サポーター)使うんだよ」 この二人は、やっちゃいかんことをやっちまったんだよ!
あんなの見せたら、観客の欲求がどんどんエスカレートしていってしまうだろうが!
これが今のケガ人だらけのプロレス業界につながっていったんだよ。
こんなの、三沢と小橋が馬場にやると言い出したのか?それとも馬場が三沢と小橋にやれと言ったのか?
いずれにしても愚かな決断だなあ。
プロレスを間違った方向に向かわせてしまったよ。
新日では何ヵ月も休場するような大ケガを負うレスラーが続出するし、インディーズでは大ケガどころか半身不随になるレスラーや命を失うレスラーが増えた。
で、ちょっとおかしいなあと思うのが、三沢・小橋の出身母体である全日とノアがあの過激なプロレスから撤退していること!
今さら武藤をチャンピオンにしてどうするのww
今、30年以上前の新日のファイトをCSとかでやってるけど、今見てもかなり面白い。
外人レスラーもハンセンとかベイダーとかは、ホワイトとかオメガみたいなチンピラレスラーとは格が違うわ。
そして、ちょっと意外だったのは、当時全然面白くなかった坂口のファイトが、今見ると結構すごいこと。
飛んだり跳ねたり落ちたり落とされたりするプロレスは、もうそれそろ終わりにしたほうがいいんじゃない? 坂口にアトミックドロップやられた相手も飛び上がってたやんw
まぁ、ほぼフライングショルダー、ケンカキック、STFだけで試合を成立させてた蝶野は上手いレスラーだったと思うわ 夢のカードとしてやった
三沢、小橋組対馬場、ハンセン組は大興奮した。
全盛期を遥かに過ぎた馬場が三沢と小橋の攻撃に耐えまくった試合に感動したな 広島では他にも試合中亡くなったプロレスラーいたよね? ノアは他とは本気度が違ったな
他団体とは一つ抜けたレベルの高さだった >>130
そうそう。
激しくなくても、ああいうファイトはできるんだよね。
因みに、馬場・ハンセンVS川田・田上も感動したなあ。
川田のいじめのような攻撃に耐える馬場を見て、オレの周りにいた観客は大声を出したり泣き出したりして、ホントたいへんだったよww
今みたいな無茶苦茶なファイトをしなくても、ああいう感じでうまく予定調和できるんだよ、プロレスは。 >>128
それはあれだよ スケールのでかいレスラーがいなくなったというのがある 小さい選手は激しいファイトで客を呼ばなきゃならんというね
昔のレスラーは190センチくらいがヘビー級だったやん そういうのがアンドレとかハンセンやブロディと戦うからよかったんだけどさ
今じゃ180センチ弱の選手が活躍するには飛んだり跳ねたり見た目のいい筋肉つけてってそれしかないからね
猪木が語ってたけど武藤が後継になるんじゃないかと期待してたんだって 全日も馬場鶴田天龍ときてジュニアの三沢だからなぁ 激しくしなきゃならんのよ >>118
「オレがやる訳じゃないし、客は入って儲かるから、それでいい」案外それだったかもしれないね
90年代後半からの三沢のどこか暗い、悲壮感漂う試合は、それに対する不満があったのかも
身体がボロボロになっていく不満、待遇面での不満、社長になっても自分のやりたいように出来ない不満、色々重なっていたのかも >>128
補足するとでかい若手も居たには居た でもそれが鶴田や前田みたいにになれるかといえば・・だな
小川や北尾なんか逸材だったけどプロレスラーに成り切れなかったというか 高山はよかったんだけどな ベルトも獲ったけどイマイチ天下取った感じがない まだ三銃士とか四天王現役だったせいか 「重荷を背負わせてしまってスマン」
手紙には、そうつづられていた。
事故の2年前、三沢さんは親しい友人に「もしも俺がリングの上で死ぬことがあったら、その時の相手に伝えてほしい」とメッセージを託していた。
きっとお前は俺のことを信頼して、全力で技をかけてくれたのだと思う。
それに俺は応えることができなかった。信頼を裏切る形になった。本当に申し訳ない。
それでも、お前にはプロレスを続けてほしい。
つらいかもしれないが、絶対に続けてほしい。 >>64
今の新日は試合は全日を参考にしてて
軍団抗争はFMWを参考にしてる良く言えばハイブリッド 小橋は不器用で加減を知らないから見てて冷や冷やする 今から考えると危険な技がエスカレートしてたピークだったかも。
しかし興奮したなあ 三沢の致命傷は川田の垂直落下パワーボムな気がしてならん
いくらなんでもやりすぎ >>145
有田も新日はWWEよりFMWに寄せてるって言ってる >>40
そもそもヒョードルとなんかやってないぞww
騙されるなよw >>139
鶴田・前田と小川・北尾を比較するなんてさすがだねえ。
そう。この二組の違うところは、プロレスラーになりきれたか、なりきれなかったかという点だよね。
鶴田は馬場の教えに従って動いていたって感じだけど、前田って、ものすごい格闘技指向のように見えて実は常にアングルを考えていたんだよね。この点は実に猪木に似ている。
だから、時々ブック破りみたいなことをやるんだけど、そのあと自分できちんとプロレスらしいオチをつけていたんだわ。
ああいうやり方を認めていた当時の新日もすごいと思うなあ。それだけ人材が豊富だったということなのかな?
それに比べて小川と北尾は全然ダメ。
自分でアングルを作れない奴は、いつまでたっても一流にはなれない!
だから小川は冴えない柔道家逆戻りしたし、北尾は.......まっ、北尾はもういいか。 >>146
それまでに川田やウィリアムスのデンジャラス・バックドロップや小橋の急角度のスープレックスやバーニングハンマーとか度々喰らってるからそれが蓄積されていったんだろな
小橋だって医者に「首が三沢さんの状態より悪い、これ以上プロレス続けると三沢さんみたいになる」と言われて引退決意したしね >>151
ブックだショーだ言われようと命かけてやってるしプロのレスリングは凄い 第1試合
○ジム・チョンボン・キクチvsデヴィッド・ヴェラスケス
1R 1:06 TKO(レフェリーストップ)
第2試合
○ジェフ・フォードvsフィリップ・プリース✕
1R 2:58 TKO(レフェリーストップ)
第3試合
○ダニエル・ピューダーvsジェイ・マコーン✕
3R終了 判定3-0
第4試合
○ジミー・ウェストフォールvsアダム・"バーノン"・グェラ✕
1R 1:33 TKO(タオル投入)
第5試合
○ジョン・フィッチvsゲイブ・ガルシア✕
1R 2:41 TKO(レフェリーストップ)
第6試合
○中嶋勝彦vsジェイソン・"ゴールデンボーイ"・レイ✕
1R 1:25 TKO(レフェリーストップ)
第7試合
○佐々木健介vsクリスチャン・ウェリッシュ✕
1R 2:35(フロントネックロック)
第8試合
○ボビー・サウスワースvsブライアン・パードー✕
2R 0:41 TKO(レフェリーストップ)
第9試合
○ダン・ボビッシュvsベイシル・キャストー✕
1R 1:33 TKO(タオル投入) 三沢×小橋or川田
丸藤×KENTA
棚橋×中邑
この辺りのライバルストーリーって最近ないな。DDTの竹下と遠藤ぐらいか。新日はオカダのライバルにSANADAに期待していたんだろうけど 四天王プロレスってたしかに凄かったけど
この4人の中に割って入る選手がいなかったから煮詰まっていったのも事実だと思う。
秋山くらいかな、この輪に入ってスウイングしたのは。 >>135
最強タッグリーグの試合だよね
あれも良かった
馬場がここ一番でしか出さないランニングネッグブリーカーも出したんだよな
引き分けに終わったけど、いい試合だった 三沢と川田はハンセンやゴディやウィリアムスとの戦いが熱かったな >>160
やはり超世代時代だよな。
馬場も鶴田も三沢も皆鬼籍 >>157
猪木が言ってたけどプロレスには教材と言うもんが無いんだと 背中見て覚えろ 教え様が無いんだと
四天王プロレスは確かに一時代築いたが次の時代はまた新たな時代作るしかねえんじゃないかな
運命の巡り合わせか時代が作ったのか知らんがもう四天王と三銃士は出てこないんだし 新日がもう黒歴史で消し去った新・闘魂三銃士なんてひでえもんがあったな あれが失敗例 最終的にリング禍で死んでしまってはエンターテイメントにならない
当時は四天王プロレスの味わいを理解出来なくて見てなかったけど 四天王全盛より少し前の鶴田ハンセンゴディウィリアムスが立ちはだかってたあたりが一番面白かった >>159
試合後、しばらくしてテレビで放送されてるのを見たら、実況の福澤は感動して「耐える力!.....全日本!.....熱い!.....」とか叫んでるし、解説の百田は「いやあ」と言ったまま絶句してしまうし、ホント、すごい試合だったと思う。 ダイナマイトキッドの断崖式ブレーンバスター
鶴田のバックドロップ三連発
ハンセンのラリアット
ゴディのマット無し場外パワーボム
ウィリアムスの殺人バックドロップ
オブライトのフルネルソンスープレックス
川田の三冠パワーボム
田上の断崖式喉輪落とし
エースのメキシカンエースクラッシャー
秋山の断崖式エクスプロイダー
新崎人生の無間
小橋のバーニングハンマー
丸藤の不知火改
力皇の無双
森嶋のバックドロップ
そりゃ、三沢の首のダメージの蓄積は計り知れないよな 全日の外人レスラーで最も過小評価されてるのはオブライトだと思う >>10
1・2の三四郎とホワッツマイケルが不倫? >>6
そういやこの日かw
マグマメイツが生まれた日はw >>11
ホントそれ
確かにその後の三沢の死を考えると四天王プロレスは危険極まり無いし
その頂点であるこの試合は批判されても仕方ないんだが
それでも今の新日を頂点としたヌルいプロレスは観てて全く面白くないんだよ
オカダカズチカだっけ?あんなの全く魅力感じない 仮面ライダーがライダーキックを連発したら萎える
四天王もそれと一緒 昔はよかったというけれど
思い出補正+自身が年を取った事により新しい物を受け入れられなくなっているのが大きい プロレス懐かしいなと思ってプロレス板を見に行ったら
チンポがどうみたいなスレばっかりだったんだけど、どうなってんだ? 力皇が次期エース路線で盛り上げたのに
力皇がベルト取ってすぐの試合が塩すぎて普通にブーイング飛んでたから
残念ながらあれでノアを切った人が多いと思う 実況が死んでしまう〜とか言ってたが、三沢は実際試合中に死んじゃったからなぁ 三沢の手紙は泣けたね
相当前から身体に限界を感じていたんだろう… ノアの凋落はやっぱり世代交代が遅すぎた事かな。
三沢や秋山がヒーヒー言いながら前線で戦ってた時には新日は棚橋や中邑が台頭してたからな。力皇や森嶋じゃ荷が重かった >>176
格闘技板もホモ荒らしにあってる
まあ、話題がないんだろ 三沢の最後の対戦相手って
過失致死罪に問われなかったの? >>182
秋山の見た目の劣化は老化だけじゃないよな
清原っぽい >>109
こういう馬鹿が三沢を殺したようなもの。
あそこまで無茶苦茶やりすぎなきゃ客を満足させられなかった全日系は、選手もファンも2流。 >>171
夕方5時〜6時あたり
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ!
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ!
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ!
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ!
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ!
長州力マグマで6連戦を3連戦にしろ! >>182
新日が若い棚橋推してた頃当時の新日ファンから大ブーイングだったぞ
まあ良くも悪くも棚橋がエースになって以降とそれ以前で新日は別物になった 棚橋は女に刺されてめっちゃ嫌われた時期あったからなぁ
復帰後ブーイング喰らってて復帰おめでとう的なあんまり温かい雰囲気は無かった あの頃の棚橋はキャラも試合内容もトガってたんで好きだったけど、少し観ないうちにチャラ男になっててワロタ >>173
「ライダーキックに威力が感じなくなったので、もっと過激な必殺技出しちゃいましょう!」と、エスカレートさせていった感じだよね、四天王プロレス。
破壊用テーブルあれば身体への衝撃は多少マシになる? >>132
当時のこういう馬鹿がタフマンコンテストエスカレートさせた挙句三沢を死に追いやった
期待されたらやっぱ応えたくなるのが人間だけどさ
四天王プロレスは絶対美化したり讃えたりしちゃ駄目だわ
人が死んでんだから この試合と小橋・健介の試合は年に一度は見返してる。もう何回見たか分からない >>193
四天王プロレスってなりを潜めてたけど
ここ5年くらいの内藤哲也がその危険技超連発路線なんだよなぁ >>171
あの頃の癒しだったなWJスレは
ボロクソに荒れてたからなぁ >>109
危険な技して試合時間の半分ぐらいマットでゼェゼェ寝てるのがお好み? >>198
日本ではそのスタイルを好むファンが多いのは間違いない
1人勝ちの新日が重要な試合はそういう内容にする事多いからな 鶴田と三沢は早死にして小橋は呂律が回らない人と化して高山は寝たきり、身体の限界察してサッサと足洗ってラーメン屋に転身した川田が一番賢かったってか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています