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【将棋】藤井二冠、朝日杯Vの裏側は…?“観る将”記者の初現地取材 [爆笑ゴリラ★]
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0001爆笑ゴリラ ★
垢版 |
2021/03/01(月) 13:11:39.27ID:CAP_USER9
3/1(月) 11:00配信
デイリースポーツ

 藤井聡太

 将棋の藤井聡太二冠(王位・棋聖=18)が2月11日、第14回朝日杯オープン戦で2年ぶり3度目の優勝を果たした。1月に将棋担当に配属されたばかりの“観る将”でもある記者は、ほぼ初となる現地取材に挑んだ。

 報道陣はホール外のロビーで待機していたのだが、準決勝の振り駒前に対局者たちが現れた。スーツ姿だったのもあるだろうが、藤井二冠の第一印象は「普通の高校生だな」というものだった。少し緊張したような、けれども凜(りん)とした面持ちで会場に向かった姿に、こちらまで背筋が伸びた。

 対して渡辺明三冠(名人、王将、棋王=36)は真逆で「やはり名人。オーラがすごい」という印象。対局者の中では小柄な方だが、それ以上に大きく感じる。準決勝敗退後もあまり変わらず、ひょうひょうとした様子で関係者と談笑していた姿が印象深い。

 準決勝は渡辺三冠と対戦し、評価値1対99からの大逆転勝利。終局後すぐ会場に入るため、カメラマンや記者はホールの扉横に集められた。10〜20分ほどたっても一向に終わらない対局に、ザワザワしながらABEMAや棋譜速報で見守る。

 一手で評価値が真逆に振れた時「え?」と声が漏れた。誰もが敗北を疑わなかった展開からの大逆転に「やっぱり藤井二冠はすごい…」と興奮まじりで、将棋に詳しい記者に解説してもらいつつ、みんなでぼうぜんとした。

 終局は12時31分。その後に会見も行ったため、14時の決勝開始までは1時間ない中で、ほぼ負けで用意していた原稿を書き直す記者や、「決勝行きました…」と会社に連絡するカメラマンらでホールは慌ただしかった。「お昼はのんびり食べられると思ってたのに」と言い合ってた罰(ばち)があたったのか、昼食も取らないまま決勝戦の取材に向かった。

 決勝では三浦弘行九段(46)と対戦。またも中盤は藤井二冠の苦しい展開に。報道陣は取り損ねたご飯を食べに行ったり、朝が早く、バタバタした準決勝の疲れもあったのかソファで仮眠を取ったりして、静寂の時間が続いた。決勝でも準決勝ほどではないが終盤に逆転する展開に。予定原稿が二度も吹き飛び、記者泣かせだなぁと思いつつ、優勝インタビューで少し表情が緩んだ様子の藤井二冠を見てほおが緩んだ。

 当日は聖火ランナー辞退のニュースが出たばかりで、優勝インタビューはその話題が多く取り上げられた。16日には高校中退も発表された。最年少記録を打ち立てても、強敵を撃破しても「いい将棋を指したい。将棋に精進したい」と受け答えは変わらない。

 報道陣の問いかけをいい意味でスルーしつつ、誰に対しても敬意を持って接する姿は、高校生というにはあまりに大人びているように感じる。強い相手との対局が増えても、公式戦15連勝中と止まらない18歳。これからも目が離せない。

(デイリースポーツ・中井里穗)

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210301-00000052-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ab7a8d57a6ccc29103aeab9a8f846bcc55a935
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:14:28.00ID:LgEOLxxf0
今年竜王だな
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:16:36.53ID:279TuKPO0
はげ胎児乙
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:18:16.19ID:S3+eONTn0
やっぱり人生二周した人間はすごいな
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:28:49.27ID:+NYzBLjb0
>報道陣の問いかけをいい意味でスルーしつつ

意味がわからん
0007名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:36:19.66ID:A3IamMGk0
 

将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志「燃えろ!一歩(いちふ)」

母一人子一人の主人公・一歩少年は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法「完全将棋」をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった。。。

という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩青年が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて「大いなる肯定論」で締めくくられる。
またそれは「完全将棋」が存在すると競技そのものが成り立たなくなるので引退することで封印した「ソクラテスの態度」から来るものなのか?

母親の死と将棋の死を背負ってしまった一歩少年から、ズシリと重くて深い読後感が伝わる名作!
 
0008名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 13:48:39.49ID:uv23Z1du0
最近また強くなってるだろ
広瀬を軽くひねったのはマジで驚いたわ
0012名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 15:14:58.50ID:NTT+60Ks0
打倒


森つぶしを画策した、

反日朝日杯

打倒

きたないぞ
0013名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/03/01(月) 15:17:40.10ID:LgEOLxxf0
>>9
オッサンじゃねーか
高校生に見えない
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