>>6
一人のパーソナリティに長いことやらし過ぎて、後釜がいまいち育ってないから、
倒れて交替を余儀なくされたとしばらくは低迷するだろうなと思う。

というか、本来なら替えていかないといけないのに、
替えたことによるリスナー離れを恐れるあまり、誰も鈴をつけに行けないままこうなってるわけだから、
ラジオ局の制作能力としてももう限界なのだと思う。

テレビ局なんかもとっくに原作者が亡くなってるのにいつまでも代わり映えしないネタの再生産でアニメを続けてるところがあるけど、
それと同じだが、ラジオはある意味もっと深刻だ。