石田純一、屁理屈をこねる。音楽家は音楽で表現し文学家は文学で表現する。僕は文化を不倫で表現しただけ [牛丼★]
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◆「不倫は文化だ」…考えは一貫して変わらず
やしろ:「不倫は文化だ」発言は、日本の芸能史に残るとてつもない言葉だなと思いますが、その考えっていうのは(昔とは)多少変わってるんですか? それとも一貫していますか?
石田:それは、一貫してますね。
石田:でもね、そういう苦しさやいろんな壁があって、人は成長するのかなと。たとえばですけど、音楽で表現する人もいる、文学で表現する人もいる。そういうところで“(不倫も)文化なんだ”と。そういう趣旨です。
★抜粋
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19766623/ こういう事言うから叩かれるって相変わらず理解してないな。 こいつって心底頭が悪いんだな
奥さんもなかなかアレだけど 自民党の敵って何時までも叩かれるな
自民党のマツジュンなんてパパ活夜会したのにもう忘れられてる 悪名は無名に勝るって言うから。
叩かれても忘れられるよりいいって判断だろうな。 ではネットで叩いたり、仕事を干されたりするのも文化って事でいいですね? わたしゃ男色家
山の子熊
じょうずにフェラチオしてみましょう
いかくさい 今はその身を持って人間の愚かさを表現してる訳ですね。
なるほど。 まぁでもこういうのもあってこれまで芸能界でいきてきたわけで。不倫で飯を食ってきたと言えなくもない。 文化人に不倫が多いからって
不倫したから文化人なわけないだろw 今は何言っても反感買うんだから喋んなきゃいいのにね 文化というより動物のオスに見られる本能に近いものなんだろうけど
人間においてはメスも不倫をするようになってきたからな
それは文化と言えるかも >>1
あなたの不倫が芸術と同じ文化?これこそまさに
「お薬の時間ですねー」 だわ (´・ω・`) バツ2が言っても説得力ないで。
しかも、次々2子供作るしな。
イッセイと今の赤子いくつ離れとんねん 不倫のプロか
誰が仕事を発注して契約金を払うの?
不倫仕事を遂行するために理子を据え置いてるの? 明日、石田純一がゴルフクラブで頭カチ割られて発見されてもネット民は「自業自得、むしろ生ぬるい」って書くと思う まあ、次は何やらかして、リコさんはいつ離婚を切り出すのかというストーリーが続くから、リアルタイム型ドラマみたいな感じはある。 表現したことが正確に伝わって
その評価として鉄槌がくだされたのだよ
文句あるまい 犯罪文化を犯罪で表現したとかいう類の世間的には戯言。 ちょっと壊れてきたな
東尾の娘がダイエット食品のCMに出て頑張ってるのに マスコミはちゃんと「ご職業は不倫師だったのですか?」って聞けよ まだ小さい子ども3人いるんだっけ?こんなんでもまだまだ稼がなきゃならないから大変だね もともと良い小説とか名文学の中にはその時たまたま不倫していた(している)経験によって出来た文化があるのを切り取りして
不倫は文化
ってあんたが言ったんじゃないのかーいw
多分年取って自分が最初に言った主旨忘れてそうw(そもそも苦し紛れの言い訳だからw) 不倫していない人間を勝手に巻き込まないでもらえませんかねえ >>7
不倫家wそれなw
音楽で表現→音楽家
文学で表現→文学者or小説家
不倫で表現→不倫家w この人にはイブラヒモビッチの言葉を送りたいね。
「“ステータス”のある人が政治について語るのは好きじゃない。
自分の得意なことをやればいい。
俺がサッカーをやっているのは、いちばん得意だからだ。
もしそれが政治だったら、政治の世界に入っていただろう。
これは有名人が最初に犯してしまう間違いとも言える。
こういう問題は避け、自分が得意なことをするべきだ」 嫁がいるのによくそんな事を言えるな。
いい男気取りもほどほどにしておけよと。 パヨクってほんと他人には厳しいけど自分には甘いなw 開き直って煽ってんのか。それとも本当にただのアホなのか >>67
この人は森喜朗と一緒で目の前に居る人に向かってリップサービスが過ぎる。 世の中どれだけの女子供が苦しんで自殺までする人がいると思ってるんだよ
我がの息子や娘も父無し子になり健全な家庭に育たず今不安定で病んでるだろ
文化じゃなくてお前は性欲にまみれたアニマルだよ
ヒトじゃねえ 当時の長谷川、めちゃくちゃキレイだった
なんでこんなオヤジと... クズ発言集
石田純一「不倫は文化」
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」 ただのヤリチンが何カッコつけてんだよ。
素直に性欲に負けたって言えば良いだろ。 理子「何言ってんだ、こいつバカじゃねーの(こう言ってしまう夫でご迷惑おかけします)」 音楽で不倫を表現する作詞家もいれば、文学で不倫を表現する小説家もいるってことだろ。 ■ 迷いながらも“禁じられた愛”に溺れていくタイプ
「ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋の幸せ」
(「ホテル」立花淳一)
「日ぐれにはじまる/夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン」
(「シンデレラ・ハネムーン」岩崎宏美)
「帰る場所がある あなたのこと 好きになってはいけない わかってた」
(「Ti Amo」湖月わたる(カバー))
■ 迷いの境地を抜け、“禁じられた愛”を容認するタイプ
「あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を歩けなくても」
(「愛人」テレサ・テン)
「そうよ はじめての顔でおたがいに またも燃えるの」
(「他人の関係」金井克子)
■ 自分が本命でないと知り“禁じられた愛”に戸惑うタイプ
「隠しきれない移り香が いつしかあなたに しみついた」
(「天城越え」石川さゆり)
「本音をいえば 結婚したい まさか愛してる」
(「あゝ無情」アン・ルイス)
■ 既婚女性との“禁じられた愛”を想う(あるいは回想する)タイプ
「愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻」
(「さざんかの宿」大川栄策)
「あのひとの 指にからんでいた ゴールドの指輪を ひきぬき」
(「ブルースカイ ブルー」西城秀樹) 不倫名作5選
1.舞姫 (川端康成)
2.鍵 (谷崎潤一郎)
3.東京タワー (江國香織)
4.不機嫌な果実 (林真理子)
5.孤独で優しい夜 (唯川 恵) >>91
意味不明なのは、意図的にスレタイトルを意味不明なものに変えた牛丼 ★というバカ記者のせい
記者剥奪されるべき。 戦争や殺人も音楽や文学のテーマになるが、それらも文化なのか >>35
全身の末梢血管まで、血管内皮に炎症起こすからな
思考を司る脳に影響が出てもおかしくない
が、石田に関してはコロナ関係なく資質の問題と思われる
嫁といしだ壱成とすみれ可哀想に 「人の気持ちは一定じゃないから、不倫は善悪論ではなく感情論」くらいなら、まだ同意を得られる余地はあったかもしれん。
文化と開き直るのが最悪。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています