前田日明「高田の仇は俺がとる」ヒクソンと交渉もPRIDEの裏切り なぜヒクソンは弱い奴としか戦わなかったのか [牛丼★]
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「世界最強の男はリングスが決める」。前田氏はラストマッチの相手として“霊長類最強の男”カレリンに白羽の矢を立てた。当時リングス・ロシア代表で旧ソ連国家スポーツ省の事務次官を務めたウラジミール・パコージン氏(故人)に引退の意思を伝え、カレリンとの交渉に入った。だが、並行してもう一つのメガマッチが浮上。97年10月に高田延彦に勝利した“400戦無敗の男”ヒクソン・グレイシーに前田氏が対戦を宣言したのだ。
前田 交渉はしたんだよ。あるとき、日本に来る予定があって、ヒクソンがブランドを立ち上げて記者会見すると。その時(対戦を)発表しようと。ルールは高田の時と全く同じでいい。ギャラも「1億5000万円」って言ってたけど用意できる。けど、成田着いた瞬間にPRIDEがさらっていったんだよ。俺、高田がヒクソンに負けた時に心配になってさ。「どうすんだよ」「引退するかもしれません」「俺がカタキとってやるから引退とか言うなよ」って言ってたんだよ。そんで高田の第2戦はないでしょ…。
結局、ヒクソンは98年10月に高田との再戦に進み、前田氏との一戦は破談。これを境にカレリンとの引退試合一本に気持ちを切り替えた。仮に同戦が実現していたとしても、80キロのヒクソンとは約30キロの体重差があったため、後年まで残る評価を得られたか分からない。
前田 なんかゴジラみたいな顔してるなって。リングスがカレリンを呼ぶのに「億のカネを出した」とか言った人もいたんだけど、その試合のギャラは2万ドルだよ。当時のレートで200万円。「2万ドルで十分」って言われて「えっ」って驚いたの、こっちやもん。「お付きの人間を招待してくれてるから大丈夫」と。逆にヒクソンはなんで1億円以上払えるヤツとしかやらなかったの?
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b463cc2931005a1b4f5606852347bd1d533c99 高田ってマークコールマンより強いんだぞ
日本人最強クラスだろ 勝てる相手と勝てるルールでしか戦わないから400戦無敗 体格差考えたら前田ならワンチャンあったかもな、それでも負けるとは思うけど、危険が少しでもあれば戦わないのがヒクソン よくもまあ息を吐くように、ぬけぬけと嘘つけるな?
あきれてモノが言えんわ、ヒクソンとのガチから逃げて
カレリンとの茶番花試合やったのどこのどいつだよ? ヒクソンは全盛期過ぎてから日本で注目されだしたんだよな
何か可哀想だよな誰だって40歳くらいになったら
実力もモチベーションも下がる中強敵と死闘なんてしたくない
そんな中大金チラつかせてリングに上げたんだろうな この時は高田と会話あったのかね?既に別団体でしょ? >>6
高田戦の時コールマンおもいっきり手抜いてたやん
アレ完全にブックだよ 素人目にもわかるくらいやから 実現したらダビッド・レビキと同じ負け方してるわ
寝かされてうつ伏せ状態の前田がヒクソンのパウンドで
木魚にされて前田ファンが絶叫してるオチに。 >成田着いた瞬間にPRIDEがさらっていったんだよ。俺、高田がヒクソンに負けた時に心配になってさ。
色々と信じられない。 当時は総合の概念無いし全盛期のヒクソンは強いと思うけどね
まあ全盛期のヒクソンを知らないから知ったかぶりなんですけど あの当時はいくら体重差あってもヒクソンに勝てるやつはいなかった 高田は豆腐メンタルのいじめられっ子体質だから
オレでも勝てるよ >>6
お待たせノブ・タップ伝説
ジャイアント馬場
格闘家というよりタレントになりたい人
ミルコ・クロコップ
偽物のファイター、チキン野郎
マイク・ベルナルド
立って戦えよ、女の子か?
フランク・シャムロック
技術の全く無い、ウォーミングアップにはいい相手
ビクトー・ベウフォート
高田という"ファイター"は存在しない、居るのは八百長しかやらない格闘家の恥
カール・ゴッチ
礼儀知らずな青年だった
前田日明
自分は、人間関係でおかしなことをされても三回は我慢するんですが、高田はその三回を軽くオーバーしてしまったし、自分のやったことに対して謝罪もない。
マーク・コールマン
(高田戦は八百長ですか?の問いに)もうすぐ2人目の子供が産まれるんだ。 そして、このオファーは最高の条件だったんだ。
ヒクソン・グレイシー
私がファイターとして尊敬しているのは、中井祐樹であり船木誠勝だ
MMA生涯戦績
3勝(ヤオ2 ヤオ疑惑1)
6敗
2引き分け(時間いっぱい尻でリング掃除)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c3/3c0edd2ace7764ef9ae614470948e258.jpg 修斗の中量級の選手のタックルでまったくびくとも動かなかった巨体ダビッド・レビキ
その修斗の選手よりほんの少し重いぐらいのヒクソンは胴タックルでダビッド・レビキを
吹っ飛ばしてグラウンドに引きずり倒して半殺しにした 格闘技経験のない野球部の高田や船木とは闘ったけど
藤田や小川直也みたいな本物のアスリートとは闘わなかった >>28
そうなん?
前田のよーちゅーぶでやってる都市伝説信じてたわ >>15
ノブ・タップ伝説〜Uインター編
モハメド・アリを判定で引退に追い込んだトレバー・バービックと異種格闘技戦。
契約ではローキック禁止のルールにも関わらずバービックの脚を蹴りまくる高田、話が違うとリングを降りたバービックに、光速で試合放棄裁定。カッコよく勝ち名乗りを上げる高田。実は「ロー禁止じゃないとやらないよ」と言ったバービックに"ローキック有りルール"の契約書にサインさせたのが真相。スラム育ちで字が読めないバービックをハメた形。
VS北尾
スポーツ冒険家・北尾光司との異種格闘技戦。
引き分けの約束で組まれた試合にも関わらず、騙し討ちのハイキックによるブック破りKO。度重なる失言でプロレス界に味方の少ない北尾は泣き寝入り。
VS武藤敬司
新日本プロレスとの対抗戦。
負けブックに拗ねて仕掛けようとするも、1ミリの隙も無い武藤にビビって大人しく寝る。
結果、歴史に残る名試合。
VS向井亜紀
以上、武藤戦以外の試合を「ガチのセメントマッチ」だと偽ったまま結婚。
武藤戦もガチだと思っていた向井は敗戦のショックで寝込む。 リングスが信用されてなかったからだろ?
アウェイにノコノコ出向いて、なにされるか
わかったもんじゃないから警戒を抱いて当然。
前田より強い安生ボコったヒクソンが
前田から逃げるわけなかろう。 前田は話は盛っても嘘をつく印象はないから実際対戦しようって動きはあったのかもな >>20
この時期は仲が修復されてた頃
ヒクソン1戦目の前にはRINGS道場に高田が来てヒクソン対策やってた
この2戦目やるつもりで話し進めてたなら黙ってないで言ってくれよってまた仲悪くなる一因になった ノブ・タップ伝説〜死闘編
VSボブチャンチン
・弟子の桜庭
ホイスと90分戦った後、20キロ重いボブチャンチンと15分戦い抜いた末にタオル投入。男を上げた。
・高田
膠着しまくりの1ラウンド、2ラウンド目にテイクダウンからあっさりマウントを取られる。パンチの雨が降り始めると同時に光速タップ。
計13分17秒。場内、溜め息と失笑。
VSストライカー
・師匠の猪木
最強のチャンピオン、モハメド・アリとフルラウンド戦う。寝そべりながらも隙を窺い続け、何度も放ったキックはアリの足を破壊(帰国後に手術)した。
当時は酷評されるも、後にその戦術と勇気が再評価され、猪木とアリは終生の友となった。
・高田
最強の一角ミルコ・クロコップとフルラウンド戦う。序盤、自分で放ったローキックをブロックされ右足を骨折。以降、立つ→座る→寝る→立つで時間稼ぎ。タックルする振り、M字開脚で移動、寝ながら手を差し出す等の謎ムーブにミルコは半笑い。口笛を吹いて挑発するミルコ、激怒の表情を見せながら尻でリング掃除する高田というシュールな展開の中試合終了。
控え室では「堂々と上に乗っかって馬乗りでやればいい。本当、ガッカリしたね、そういう態度には。女々しくて」と逆ギれ。 >>8
俺もこれがヒクソンサイドが嫌がった理由だと思う 全盛期のヒクソンと戦った奴はとんでもなく強かったと証言してる
全盛期過ぎてからチャンスに恵まれ出した不遇の人でもある 猪木曰く
「よりによってプロレスで一番弱い奴が出て行った。」 前田の自衛隊機が中国に撃墜されたって
話は嘘がすぎる
前田は好きだがあんなトンデモ話されると萎えるわ ヒクソンは強豪とやらず過大評価されてると
当初は思ってたけど、安生返り討ちにした件はじめ
スパーでレスリング重量級メダリストから一本取った
映像見て、その考え改めたわ。
この時点においてUでヒクソン倒せる選手はいなかった。
勝ち目のありそうな桜庭、高阪が出るのは後年だし。 そもそもカレリン対前田は八百長では?
それでも凄いけどさ 実現してたらヒクソンが勝ってたとは思うが
ヒクソンは前田よりも高田との再選を選んだと ヒクソン相手じゃなくてもガチはできるんだよ?
あんた生涯一度もガチやらなかったって噂じゃん
どーかしてるぜ! 前田日明さんが語る日韓、在日 誇りと償いを名に込めた
元プロレスラー・格闘家で現在は格闘技イベント「THE OUTSIDER」のプロモートを手がける前田日明さんは、在日韓国人3世として生まれ、24歳の時に日本国籍を取得した。韓国名の「日明(イルミョン)」を今も、「あきら」という読みで名乗り続けている。かつて論語を朗読するCDを発売するなど儒教文化に傾倒する一方で、日本刀の収集など日本文化への関心も高い。日本の対米国依存を批判するなど政治的な発言を積極的に行ってきた前田さんに、韓国と日本、二つの国への思いを聞いた。
敵討ちのため来日した祖父
――前田さんにとって、かつての国籍だった「韓国」とはどんな存在でしょうか。
「自分は日本生まれの日本育ちで韓国語もしゃべれない。正直言って、今の韓国に対しては『外国』という印象が強いです。ただ、朝鮮半島出身の自分の一族に対しては強い思い入れや誇りがあります」
「父方の祖父は、朝鮮半島の高校の教頭で、母方の祖父は(李氏)朝鮮時代の最後の近衛兵でした。1895年に日本人公使や軍人らが朝鮮の王宮に押し入って閔妃が暗殺された後、祖父は「敵討ちに行く」と決意して来日した。親戚からそう聞いたことがあります。祖父が裸になると、体中に傷痕がありました」
――母方のおじいさんはどんな方だったのですか。
「おっかない人でした。日本語は話せたと思うんですが、少なくとも自分らの前ではほとんど話さなかった。直接声をかけられたのはただ一度、日本語で『あきらは何歳になった?』と聞かれただけ。ただ、『日明』という名前は祖父がつけてくれたものです。朝鮮半島では非常に強い父系制なので、外孫の名付け親になることはまずない。珍しいことだと思います。理由は分かりませんが」
「大人になってから、自分の一族に育って感謝することがいっぱいありました。例えば、自分はお年寄りにすごくかわいがられる。それは、目上の人に対する敬意と礼儀を欠かさない、という古い道徳を受け継いでいるからだと思うんです」
まえだ・あきら 1959年生まれ。新日本プロレス、第二次UWFを経て、91年に「リングス」を設立し格闘家、プロモーターとして活躍。99年、ロシアのアマチュアレスラー、アレクサンダー・カレリンと戦い引退。現在はアマチュアの格闘技大会「THE OUTSIDER」を主宰。
――なぜ日本国籍を取得したのですか。 それより、ヌル山に負けた時のザコラバの言い訳が酷かったなー。
グレイシー一族を次々に倒して、ザコラバに心酔してたんだが、グレイシー一族以外の相手には全く歯が立たず、ついには、ヌル山にも負けて言い訳。
どう考えてもヌルヌルしてなくても、ヌル山の方が強い。 あれだけ一族の絆を標榜しておいて、弟がボロっ糞のケチョンケチョンの完膚なき迄にやられて、リング上からお兄さん僕とやりましょうとまで言われて、それでも桜庭とやらなかったのは逃げたと思われても仕方がない。例え息子の不幸があったとしても。 実現してれば前田がキャプチュードでヒクソンをKOしてたね そう言えばTBSが生放送でヒクソン呼んで特集番組組んでる時に「今番組に電話がありました。プロレスラーの桜庭和志選手が『ヒクソンは逃げてるから無敗なのだ。強さを証明したいなら自分と戦え』と言ってます」と放送したから俺は手の込んだ展開だなと思って見ていた
その試合をTBSでやる前振りだと思ってたんだわ
ところがその電話は桜庭と親交がある野球の下柳が勝手にかけた偽電話だと判明
それと知らず真に受けて気を悪くしたヒクソン側は桜庭との対戦を徹底して避ける事となる
原因を作ったTBSは例によって沈黙してこれを無かった事にするのに必死になる
俺の中では坂本弁護士事件の次のTBSの罪なんだが >>37
嘘をつくって言うよりも本人の中でも何が本当か嘘か分からなくなってるんだと思うよ 高田だって自分の実力は分かってるのに仕事とはいえ
よく総合のリング上がり続けたよな
弱いのにボブチャンチンとなんて絶対闘いたくない 複数試合契約で高阪とかともやらせようとしたんだよな リングス活動停止後に興味持ってDVD見てみたら本当に何喋ってるのかわからなかった… >>58
ヒクソンてそんなの気にする人なの?ウーゴとの抗争の経緯とか喧嘩上等の人って感じがするが。
やっぱりその当時のコンディションでは勝てないと思ったんじゃないか。 >>54
前田は不思議な人で、日本に対して肯定的な部分もあるんだよな。否定もあるけど。
あと、慰安婦問題も在日一世からは聴いた事がないって話してたな。 ヒクソンてマウントとってパウンドして相手が嫌がったらチョクスリーパーが常套手段だから
体の大きいUFCのヘビー級とは絶対やらんだろ
あと打撃の得意な選手とか
寝技行く前にKOされるよ ヒクソンって長州力と対戦する寸前までいった事無かったか?
最初聞いた時ギャグで言ってるのかと思った気がする 当時前田が戦っても同じ運命だったよ
実現しなくて良かったな
恥かくだけだったよ 前田「おい、どうせやるんだったら世代闘争に終わらんとなー、
誰が強いかっ 一番強いかねぇぇ 決まるまでやりゃーいいんだよ、決まるまで!」
アナ「これは前田はなんて言ったんでしょうかねぇ」
小鉄「ちょっと今、聞こえなかったんですけどねぇ」 当時の感覚でヒクソンと前田がやるのに体重が問題になるとは
誰も思ってなかったろ >>61
ケンシャムロックとホイスくらいだと体格差なんて関係ない。当時の寝技の実力差はそのくらいある。 前田なんて高田とたいして変わらんだろ
体重あるからって何の技術もない前田が勝つ訳ない グレーシー一族は試合形式に関してかなりうるさく注文するのは確かなんだよ。
じゃないと、あんだけ実績は積めない。 >>20
ヒクソン一戦目より前にスコラで前田高田対談が2号連続であって
そこでは前田が結婚式呼んでくれなかったから用意してた祝儀で一人で寂しく飲んだとかじゃれあってた。
その後の山本喧一のジム開きにも2人で参加してた >>60
そこは素直にすごいと思うよ
仮にもプロレスで名を成し遂げたあとに一からガチンコの世界に行ったことは
前田にはそれができなかった訳だから >>34
都市伝説でも“F4ファントム墜落話”はガセ
ウソと本当の話(旧ソ連)を混ぜるのが、信憑性高める秘訣ですからw 前田は未だにこういう話でマウント取ろうとするから好きになれない 前田がやっても殴られて倒されてマウントでボコボコにされただけだよ 今ではギャグにしか聞こえないだろうけど長州対ヒクソンって話もあったよな 高田、桜庭、前田、ヒクソン、ホイス、カレリン、
ヒョードル、タイソン、アーツ、ホースト、レ・バンナ、、、
熱かったな 桜庭対ホイスの決まり手はカーフキックだったんだな
ホイスが足が動かないと言ってギブアップしたし 前田高田桜田
田のつくやつはへたれ口だけ番長の嘘つきインチキまがい物 >>60
強い弱いはあるけど高田はヒクソンミルコと戦ったんだから偉いよ
試合直後闘い方姑息だとミルコにバカにされたけどさ ブック破りのハイキックで
本人の想像よりクリーンヒットして
挙動不審になってた人か ヒクソンが誰と戦ったって言うんだよw
日本の雑魚レスラーだけだろ まあ前田のキャプチュードはカッコ良かったけどな(笑) 前田はともかくヒクソンの引退試合にピョードルが名乗り上げたら、引退試合することなく
色々怒りの撤退して逃げたのは事実 >>7
北斗修羅編の女争奪戦の負けた方の修羅方式だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています