【女優】尾野真千子、4年ぶり映画主演『茜色に焼かれる』 石井裕也監督とタッグで母親役「力の限り戦った」 [鉄チーズ烏★]
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2021年2月26日 7時00分 https://www.cinematoday.jp/news/N0121939 https://img.cinematoday.jp/a/QTvG9fXrGXCp/_size_1000x/_v_1614255724/main.jpg 女優の尾野真千子が、『舟を編む』(2013)『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2017)などで知られる石井裕也監督の新作『茜色に焼かれる』で約4年ぶりに映画主演を務めることが26日、明らかになった。石井監督が愛と希望をテーマに母と息子を描いたオリジナル脚本のストーリーで、尾野は逆風を受けながらも前向きに歩もうとする母を演じる。13歳の息子に15歳の新人・和田庵が抜擢。共演に片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏らが名を連ねる。5月21日、全国公開予定。 主演の尾野は、先ごろ終了した大河ドラマ「麒麟がくる」の伊呂波太夫役も記憶に新しく、現在2本の映画『ヤクザと家族 The Family』『心の傷を癒すということ《劇場版》』が公開中。映画主演を務めるのは、2017年公開の『いつまた、君と 〜何日君再来(ホーリージュンザイライ)〜』以来となる。本作で演じるのは、哀しみと怒りを心に秘めながらも息子への愛を胸に気丈に振る舞う母・良子。尾野は「私は、この度、どうにもやりにくいこの世の中で、映画の登場人物達が戦うように私ももがき、あがき、力の限り戦ってみました」とコメントしている。 良子の息子・純平を演じるのは、映画『ミックス。』(2017)で俳優デビューし、ドラマ「隣の家族は青く見える」(2018)などに出演したのちカナダ留学を経験した若手注目株・和田庵。純平が憧れる良子の同僚ケイに『あの頃。』(2021)の新進女優・片山友希、交通事故で命を落とす良子の夫・陽一にオダギリジョー、良子とケイを見守る風俗店の店長に永瀬正敏がふんする。 本作は、石井監督がコロナ禍の2020年夏、どうしても撮りたい、見たいとして母親についての物語を発案。「人が存在することの最大にして直接の根拠である『母』が、とてつもなくギラギラ輝いている姿を見たいと思いました。我が子への溢れんばかりの愛を抱えて、圧倒的に力強く笑う母の姿。それは今ここに自分が存在していることを肯定し、勇気づけてくれるのではないかと思いました」とその意図を語っている。 キャスト、監督のコメント全文は下記の通り。(編集部・石井百合子) 映画『茜色に焼かれる』は5月21日、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開 尾野真千子(田中良子役) 拝啓皆様いかがお過ごしですか。私は、この度、どうにもやりにくいこの世の中で、映画の登場人物達が戦うように私ももがき、あがき、力の限り戦ってみました。どうぞごらんください。 和田庵(田中純平役) 初めて台本を読んだ時、役の重要さにプレッシャーと気合い、そして感謝という色んな感情が同時に溢れたのを覚えています。主演の尾野さんは、とてもやさしく面白い人で、殆どの時間を一緒にいて、本当の親子のように接していたのでクランクアップの時はとても寂しかったです。石井監督は普段はとても気さくで話しやすいお兄さんという感じですが、いざ撮影が始まると怖いくらい集中して別人のようになります。そして監督の良い映画を作りたいという強い想いが現場全体に伝わり、僕も拙いながら「このチームの一員として良い作品を作りたい」と意欲が湧きました。今回、この素晴らしい作品に役者として参加出来たことを僕は誇りに思います。母と子を取り巻く矛盾や理不尽さの中でコントロール出来ない感情に振り回されながら、それでも幸せになりたいと願う親子を描いた作品です。純平を演じて僕自身も精神的に成長出来たと思います。その親子の姿は皆さんにとって、きっと忘れられない作品になると信じています。 片山友希(ケイ役) 完成した映画を観ている最中、これで良くなかったら私はやめた方がいいんだろう。縁がなかったんだろう。とふと、思いました。が、そんな事どうでも良くなりました!映画ってかっこいい!映画を作ってる人達ってかっこいい!まだまだ私の熱は冷めません!ここには書ききれない毎日がありました。時間が経って、今になって監督は私を信じてくれたんだと気づき涙が出ました。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) 大河はいい役だったのに駒と一緒にされて非難されて可哀想 漱石の妻が良かった この年代では演技の上手さは随一 漱石の妻が良かった この年代では演技の上手さは随一 ハセヒロと共演するの合うよね 二人とも和顔で画面が落ち着くのとなんとなく狂気を秘めた演技も合う 何回か映画で脱いでるが、貧乳なのに乳首ビンビンというある種反則のような裸にみんなやられる 俺の記憶だと最初に脱いだのは殯の森で徘徊した爺さんを森に探しに行って脱いで暖めるシーンだが、斜め後ろから一瞬だけ上半身裸が映るだけなのに乳首の尖りだけはよくわかった この人の名前聞くと星田思い出すが 全く聞かなくなったな… この芸能界、仕切ってる人間にもうええわ…されたらわかりやすいアウトだね。 本人子どもいないけど母親役多いイメージ Motherの母親役とか名前をなくした女神とかマロニーとか >>8 あの芸能界屈指の巨大チンポで子宮突かれまくったんだから 病みつきになっても仕方ない この人、芸能人で最も田舎者なんじゃないの? ホタルや鹿がいる山奥だろ この人と真木よう子が被る 演技派扱いされてるけど脱いだだけだろって思わせるほど顔も演技も微妙 名前をなくした女神、Mother、最高の離婚 、カーネーション キャラが全部違う演技すごいと思う 雰囲気ブスという今時に逆行した女優 よく見たら顔小さくて彫り深くて美人なんだよ >>42 その後にトト姉ちゃんの妹役の女優とデキ婚して結構叩かれてた いい女優なんだけど邦画のレベルが下がりすぎて使いこなせる監督がいない >>54 あの女優が少女期にやらされていたえげつないグラビア見たら結婚で逃げてもしゃーない気がするわ 演技力があるわけでもなかったし 石井裕也監督って満島ひかりが元嫁で相楽樹が現嫁という女優に手を出す事で有名な人か 奈良の田舎の高校で 放課後一生懸命掃除をしていたら その姿を見染められてスカウトされて芸能界入りという 嘘みたいなエピソードの持ち主 オノマチ、役者としては大好きだけど番宣でテレビ出ると毎回ガッカリする この人せっかく糞ザイルのプロデューサーかなんかをゲッツしたのに何で別れちゃったのかね? ザイルにタカってりゃ一生遊んで暮らせるのに 最高の離婚が強く印象に残ってるんだけどやっぱり演技の評価高いのね >>61 スカウトは河瀬のカンヌ映画で 女優志望して上京してからは大変だったみたい 自分ももっと順風満帆なんだと思ってたけど >>9 美人芸人と兵器兵隊を調達できるやり手ババアを兼ねるところはハマってたと思う >>71 河瀬直美が撮影中勉強教えてたって話をしてた 中2なのにアルファベット書けないとか そういうレベルの野生児だったと言ってた >>34 相楽のプリケツを立ちバックで突きながら ショートカットヘアを揺らさせる 男の夢だね、たまらん ほっしゃんとかハマグチェとか巨根と言われてる奴と付き合うと一生ガバマンとか言われるから気の毒だな >>52 探偵はBARにいる2のバイオリニスト 素性を隠してた時の大泉への最初の一言はチンポ噛み切っぞ! >>74 女がみんなデカきゃいいと思ってる粗チンきも ヤクザと家族のJD役で老けた顔してるな言われてキレてたのは笑った(その後15年後までやるけど) >>44 >>74 チンコを見せるまでが大変なんやで 尾野真千子と満島ひかりでビンタの張り合いさせて、ブチ切れ演技で対決させたい >>87 あのドラマで江口洋介はやっぱりあんちゃんキャラが合ってると確信した 伊呂波の存在感があってよかった 実際の161cmより大きく見えるのも女優向きなんだろうと思う >>21 久々に見たドラマが漱石の妻で、その時に初めて見たし知ったけど、すごい良かったわ テレビなんかに未来はないから、引退して釣りよかのヨーライさんと結婚してほしい。 太夫も結構なチートキャラなのに不快感がなかったのはこの人の演技力のおかげかなと思った 平蜘蛛回の表情の演技が特に印象に残ってる 尾野真千子はフジコがオススメ。 ストレス解消にもってこい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる