【音楽】ポール・マッカートニーが初の自伝を刊行することを発表 [少考さん★]
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ポール・マッカートニーが初の自伝を刊行することを発表
https://www.udiscovermusic.jp/news/paul-mccartney-autobiography
Published on 2月 25, 2021
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が初の自伝『The Lyrics: 1956 to the Present』を刊行することを発表した。
2021年11月2日に発売が予定されている本書では、1942年にリヴァプールで生まれたポール・マッカートニーが、最初期となる少年時代から、ザ・ビートルズでの伝説的な10年、ウイングス、そしてソロ作品など、これまでに書いた154曲を通して、自身のキャリアの全時代における人生と芸術について、親密かつ真摯な眼差しで振り返っていく。彼は、この自伝について次のように述べている。
「ある年齢になって、過去の出来事を思い返すために日記を書いている人がいることは知っていますが、私はそのようなノートを持っていません。私が持っているのは、自分が書いた何百もの歌で、これらが(日記と)同じ目的を果たすことを教わりました。これらの曲は、私の人生のすべてを網羅しているのです」
Paul McCartney - The Lyrics (Coming 2nd November) - YouTube
https://youtu.be/dqeGehOz7eU
敢えて時系列ではなく、アルファベット順に曲を並べ、万華鏡のように移り変わる時代の中で、それぞれの曲の歌詞が書かれた状況、インスピレーションを受けた人や場所、そして今の彼がそれらの曲について何を思うのかを説明する決定的な解説文が初めて提供される。
本書は、ポール・マッカートニーにとって初の自伝となり、ファンは、曲の背景から明かされる彼の人生を通して、彼についてより深く知り、彼の創造的プロセスやイギリスで最も優れたミュージシャンの一人として進化し続ける彼の経験がどのように彼に影響を与えたのかを理解することができるだろう。
『The Lyrics: 1956 to the Present』の編集と序文を手掛けるピューリッツァー賞受賞作家のポール・マルドゥーンは次のように述べている。
「ポール・マッカートニーとの5年間の対話をもとにしたこれらの解説は、極めて自伝に近いものになっています。自身の芸術的プロセスに対する彼の洞察は、ポール・マッカートニーが英語の詩の長きにわたる伝統を用いながら、その可能性を広げてきた重要な文学者である、という我々が推測する概念を裏付けるものです」
Written By Eleanor Forrest 大体どんな感じで書くか見る前から分かる
全員の言い分聞きたかったなぁ >初の自伝
へー意外
英国人は「え？あんたも？しかもまだ現役ですやん」みたいな人も含め、
有名人はお約束かのように自伝を出すからポールなんかもう10冊ぐらい出してるのかと思った
話はうんざりするぐらいしょっちゅう来てただろうに今になって刊行するってことは終活の一環かもね 世界一有名な人の代表みたいなタレントなのに今まで書いて無かったのか？
カネに困ったんだな 今の生活水準を保つのに必要な ジョンレノンが復活して社会や自身の内面をエグる曲を発表しだして
ポールはお決まりのlove songしか書けないって評論家が酷評したのに
キレて love youばかりのsilly love song作ったんだよな
根っからのイギリス人
実は世界一のギター超絶テクニシャンって、山下和仁っていう日本人なんだぜ。
それもディメオラやインギー、パコ・デ・ルシアなんざてんで足元にも及ばない、超絶の上に超絶がつくぐらいのバカテク。
↓3分57秒〜、
メトロノーム250超えで、親指弾き伴奏音を伴いながら4連を入れる超絶トレモロ。
ピックでなく指弾きで、しかも鋼のようなタッチの爆音で！
もちろんノーマイクノーエフェクト。
左右のタイミングがほんの少しでもずれたらぺロぺロパコパコな音になるが、
そんな誤魔化しが全くない完全アコギ！！
断言するが、この曲をこのスピードではパコ・デ・ルシアは絶対に弾けないw
youtube.com/watch?v=THDtCRm0ALQ&feature=player_embedded#!
このギタリストの名前って、日本でもほとんど知られていない。
けど海外のプロのギタリストならジャンル問わず、
この人の名前を知らないとモグリ扱いされる程の超有名人であり天才。
「悪魔に魂を売った」といわれた「パガニーニが当時はこんな感じだったのか！」とか「人間終了」とか、
「100年後に確実に伝説になる」とか絶賛されているwwwwwww
なぜこのタイミングか
フィルスペクターが亡くなったからだろうなあw
バッハの前では、さすがのビートルズも雑魚。
別に存在しなかったとしても、大した悲しみじゃないｗ
ビートルズどころか、ロック全てが束になってかかっても、
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番 ニ短調 BWV1004 第5曲シャコンヌの、
たった1曲にすら到底及ばない。
http://www1.axfc.net/uploader/O/so/168303
（原曲はリュートなのに敬意を表して、山下和仁による超絶テクニックのギター版）
黒歴史のフランシー・シュワルツの事は書くのかな？
ジェーンと破談になった遠因だから避けては通れないと思うが 来日した時大麻で捕まって留置所の893に「ウィース」を教えてもらって以来、来日コンサートとのMＣでは毎回「ウィース」で笑いを取るポール ポールはロンドンのスーパーマーケットで普通に買物していて、
ハイって声をかけるとハイって答えてくれるぐらい気さくな人だって
ビートルズ関係の本に書いてあった 今さらポールの自伝って言われても、もうみんな結構知ってるしｗ ポールのことだから絶対ビッカビカに美化するに決まってる
登場人物全員善人 ポールは音楽面では不世出の大天才だけど人間的には軽薄な俗物だからな
あまり言葉を聞きたいとは思わない クラプトンも自伝映画出したしそろそろ店じまいの準備かな
長生きしてくれよ 私生活は結構普通かと思いきや波乱万丈だよな
大麻で捕まって呑気にヤクザと会話する男ポール 曲ごとにポールが解説してくれるのなら、興味深い
ぜひ読みたい
ポールが元気なうちに、こういう本を書いてもらいたい >>24
サッカーやバスケの選手なんかでもそういう部分あるな。
報道で既に知ってることが多いし、改めて言葉にされても内容的に退屈だったり。 >>24
こんな匿名掲示板で他人を軽薄だの俗物だの言う人がどんな人なんだろうね。 >>20
ウィースじゃねーよ
「押忍」だよ、バーカ 逮捕歴四回のけっこうな犯罪者なんだよね
一回は放火だし >>7
他人が書いた自伝はそこそこ出てる
告白
ライフ
メニーイヤーズ 42年生まれってことは、ハンブルグ巡業時代は18とかか、凄いな >>33
自分が言われたくない言葉で他人を攻撃するから
そのまま自己紹介になってる 綺麗事だけの自伝になりそう
シンシアレノンの暴露だとピートベスト追放はポールとジョンが首謀者だけどそれも書かないだろうな
あとハンブルグ時代からの常時覚醒剤漬け
メンバーで強盗やった話など ポールよく考えたら20年位駄曲しかないのに天才は未だ天才だからすごいわ 自伝がなかったことにも曲が154曲しかないことにもびっくり
ビートルズ時代の曲を厳密に分けてもトータルその3倍ぐらい書いてるイメージだった でもこういうの自伝って言うのかな
ジョンのプレイボーイインタビューみたいなのと違うのかな >>8
歴代の嫁に大金支払ってるし
ビートルズの楽曲の権利はマイケルの後 誰のものだっけ？ >>54
マイルスの自伝も昔のバンド仲間がマイルスから聞いた話を書いたものだしな
これは音楽好きなら絶対に読んだ方がいい傑作だな >>52
20年どころか40年くらいは大した曲がないのでは？
それ以前は史上最強クラスだが。 ジョン・レノンが居なければポールは炭酸無しのコーラ、ウイングス以降の
駄曲群が証明してるし。ジョンはイギリスに帰る予定だったのが叔母さんの
手紙で判明したから80年代ビートルズ再結成又はポールとのコンビ再結成は
実現してた可能性高いわ。 >>58
むしろビートルズ時代も打率高かっただけで駄曲は駄曲だからなポールは
ジョンはポールに比べると天才性で劣るけど安定はしてたか >>59
ウイングス時代も名曲は多数あるし、
同時期のジョンレノンはほとんど「あの人は今？」状態だったと思うが。
たぶん70年代で両方終わってんの。レノンは物理的に終わっちゃったわけだが。 死ぬまでに一回ウイングス縛りのライブやってください。好きな曲がいっぱいあるんだ >>60
ジョンレノンが安定してたのはラバーソウルまでだと思う。
それ以降はアルバムに入れちゃいけないようなボツ曲が多い。 ジョンレノンが左翼活動にうんざりして
純粋に音楽活動をしたくてポールを誘ったことについて
語ってほしい
ポールに声をかけたことを左翼どもが知って
左翼どもは池沼を使ってジョンを殺害して
ジョンを「平和のシンボル」に仕立て上げた >>11
前澤。同じ総資産。ポールの気持ちを解るのは前澤しか居ないよ。 >>61
まあメロディーメイカーとしては当然もう枯れてるわけだが
ポールって存在がいつまでも若々しいんだよな
常に余裕があるというか
枯れましたねって言われても気にしなそうだし >>67
いや、落語の名人みたいなもんで、それはそれでいいと思うぞ。
サウスポーでベース持って歌ってるだけで人間国宝というか。 >>68
自分もそう思ってる
ポールは何よりもまず明るいからすごいわ
レジェンドと呼ばれる人でも大抵は闇落ちしたりマスゴミに汚されたりするのに
ポールはずっと幸せそうだからな
神に愛されてると思うわ 駆け出しのツアーの夜は
4人で一斉オナニー大会してたとか言ってたな。 McCartney3聴く限り枯れたとは思わないけどな
未だに音楽を作る姿勢に感動する ウイングス、ソロ時代も名曲多いと思うけどな。
夢の旅人、あの娘におせっかい、take it away、バンドオンザラン、心のラブソングなどなど。
趣味の世界だから押し付けはできないが解散後の全米No.1を9曲出してるのは凄い。 「ROCK SHOW」というウィングスアメリカツアーの映画を昔見たなあといつだっけと調べたら
日本公開1981年だったとは
大昔じゃないか 昔東京ドームに見に行ったの、すごくちっこくてよく見えなかったけど
いい想い出だわ。ホントに行って良かった。 >>72
つい最近まで(まだかもしれないけど)必ず「元びーとるずの」という枕詞を付けないとポールを説明出来ない国に、それを求めるのは酷なんじゃなかろうか？ >>55
フローズンジャップ！って曲作ったり
日本人を馬鹿にしたプロモーションビデオ作ったり心底差別主義者だったよね >>58
桑田圭祐が「フラワーズ・イン・ザ・ダート」を“元天才の出涸らしアルバム”て酷評したのが1989年
返す刀でビリー・ジョエル「ストーム・フロント」を絶賛
当時の月刊PLAYBOYのアルバム評連載にて 偽ポールの噂って海外サイトで今だにあるじゃん？やっぱ耳の形は嘘つけないんだろうね。本気で耳の形も整形しなきゃ。 自伝と映画化がセットとか？
クイーン大人気でビートルズの存在がすっかりかすんで悔しいんじゃないの >>81
なんかcomming up前後から、詰まんない曲が多くなった印象があるけどな。
桑田佳祐の評論はどうでもいいが。 実は麻薬やったことあります、なんて暴露あったりして 同じ誕生日なんだけどリアタイで聴いたことないからどんな人か知らなかった
まさにふたご座って感じ？ Off the Groundは駄作だと思うがFlowerは良盤だよ。 >>87
ポールのおやつにとっといた大事なビスケットを勝手に食べた つかおまえらなんだかんだ言ってても、次来ちゃったら観に行くの？ >>92
それ、ジョージのビスケットを勝手にヨーコが食べて
ジョージがレノンに対してキレた
アビーロードレコーディング中のひとコマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
