茂木健一郎、「嫁」呼びを苦手と発言も過去の「嫁」連投が発覚 →反論するも呆れ声「嫌いな表現なら文脈なんか関係なく使わない」 [Felis silvestris catus★]
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https://npn.co.jp/article/detail/200011474
脳科学者の茂木健一郎氏のツイートがまたも批判を集めている。
問題となっているのは、茂木氏の「嫁」呼びに言及したツイート。事の発端となったのは、俳優の松山ケンイチが16日に『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際に、「髪が伸びた時には自分で切ったり、嫁に切ってもらっている」と発言したこと。一部ネットユーザーの間で「嫁」呼びに対する批判の声が上がった。
そんな中、茂木氏は22日のツイートでこの問題に言及し、「『嫁』という言葉、東京近辺ではあまり使わなかったけれど、おそらく一部の関西の芸人さんの影響などで最近東京の若者とかも使っている」と指摘。「別に言葉狩りをしようとは思わない」としつつも、「正直、苦手で嫌いな表現です」と断罪し、「関西芸人文化がストリート的に認識されていることが遠因か。文化の多様性から疑問です」とつづっていた。
しかし、茂木氏が過去、ツイッター上で「嫁」という言葉を使っていたことがツイッターユーザーから指摘されることに。2011年12月29日に「メタモンは俺の嫁!」「メタルスライムは俺の嫁!」「仮面ライダーピザは俺の嫁!」と連投していた。
?>>山梨県知事「給与1円」方針に、高須院長「こういう政治家を待っていた」茂木氏は「県職員にプレッシャーがかかる」<<???
また、それ以前にも、同年3月18日には、自身のファンから届いた「嫁に怒られた」といった報告に対し、「許してくれい、嫁〜!」と投稿したり、2010年10月14日には、慣れないメールソフトを使うことに対し、「遠い土地に見合い結婚で嫁入りしていくみたいに不安だよう」とつづっていた。
これら一連のツイートが明らかになると、ネットからは「めっちゃ連呼してるじゃん」「苦手で嫌いな表現をこんなに使ってるのか…」といった呆れ声が集まってしまっていた。
この指摘に対し茂木氏は、同日に再びツイッターを更新し、「過去ツイートで『嫁』とか言っているとかだーっと来たから見た」と言及。「つまり『オタク用語』で○○は俺の嫁、という言い方を一時期面白いと思ってツイートしてきたのを発掘してきたんだね。。それ、全然文脈違うでしょ(笑)」と反論。
しかし、ネット上からは「この『嫁』はいいけど、あの『嫁』はダメって茂木さんが決めるんですか?」「じゃあ他人が嫁って使ったところで何にも問題ないですね」「嫌いな表現なら文脈なんか関係なく使わない」という呆れ声が集まっている。
今年1月には鼻マスク受験生騒動にも言及し、批判を集めていた茂木氏。またも好感度を下げてしまったようだ。 本当に呆れる
なんでそこでゴメンナサイ出来ないのかね
言い訳ダサいよ 茂木やラサール石井、こういう輩はデタラメなクズどもだよ。 自分の配偶者を嫁とは呼んでないんだろ？
「嫁入り」なんてのまで狩りだしたらキリねえわ 「歳を重ねれば考え方も変わる
かつての自分は現在から省みると未熟だった模様」
こう言うだけでいいのになぜバカパヨクは自分を正当化しようと反論するのか >>1
>またも好感度を下げてしまった
好感度あるの？どんな人格者が交換を持ってるんだろ まっつんのことまだ怨んでるだな
しつこい性格してんな こんな角度からもまた松本にラブコール送ってんのかよw 一発当てたのは凄いとは思うけど
コイツ自身は幼稚な馬鹿だよなｗ 認知症の症状 自分の非や失敗を認められない自己有利の法則 なんなんだこの脱税クソ野郎はw
前にも芸能人がアベと食事に行ったことを批判しまくってたら、自分も過去に鳩山とメシ行ってたことが発覚してたよな そもそも「嫁」とは
親から見た息子の妻のことだろ
マジレスですまんが 別にそんな喰い付くような話でも無いだろうにw
暇人か 只のダブスタ野郎やな
まず気に食わない相手や傾向を叩くのが先で、理由は後付けなのがよくわかる 茂木は自分の出たしくじり先生の授業をもう一度見直すべき >>41
昨今の女性の権利云々を絡めて「女家」ってのが気に入らない
プラス、私怨で芸人が使ってる言葉が一般化してることと気に入らないんだろうね 関白宣言の頃はその嫁表現に噛みつかれたりしたのかな 炎上してもメディアで使われ続ける「文化人」と消えてく「文化人」の違いって「本業」のレベルだよな。こいつは消え気味。 使い分けしてるというより忘れてたんじゃないの
かなり昔のことみたいだし
それとも今も妻を嫁呼び以外では使ってるのかな 他人に厳しく自分に甘い
パヨクってこういうクズばっかやなぁ まあこれは茂木が正しいよ
なんぼなんでも文脈が違いすぎる >>39
本来はそうなんだが関西では方言に近い形で嫁になってる 「お嫁においで」
配給東宝
公開 1966年11月20日
上映時間84分
製作国 日本
内容
加山雄三の大ヒット曲「お嫁においで」をイメージして作られた本作。海と船とスポーツカーと歌をこよなく愛する快活な青年・保が出会った、気取らない素敵な娘・昌子を巡る恋の駆け引き!保は、おマセで可愛い妹・葉子を恋愛作戦参謀に、アピール作戦を開始するが…。加山雄三、内藤洋子、原恵子ほか出演。
https://i.imgur.com/tvuRfw6.jpg >>45
そもそも嫁呼びされた小雪は何にも言ってないのに何で騒いでるのかわからん >>57
それな
そういう奴に限って自分がマナーを押し付けられたら「ナゾマナーコウシガー！」とか発狂してるしｗ この人はなんでもこんな感じだよな
自分に有利にしようと適当に首つっこむけど浅はかすぎてすぐ矛盾が出る 「相方」呼びする奴は蹴り飛ばしたい
酷いやつは「相方さん」とか言いやがる >>1
「ダブルスタンダードいっちょ噛み脱税エセ脳科学者」と命名してやるわw >>65
余所の家庭のことにごちゃごちゃ口つっこむ奴って頭のおかしな人だよな 嫌いな表現をあえて使っていたなら、
揶揄する目的だったってことだから余計悪いな。 嫁という言葉が嫌いと言っといて文脈どうこうの言い訳が通用すると思ってるところが最高にアホ この人アスペじゃないの？
脳科学者が自分の脳の異常に気が付いてないのでは？
「日本のマスコミも、そろそろノーベル賞思考停止で有り難がるの、やめたら。田舎くせえよ」（2013年10月11日）
「ノーベル文学賞、ボブ・ディラン！！！！！！ すごく画期的な選考！！！！ ブラボー！！！！ 」（2016年10月13日） >>11
アニメキャラを嫁と呼ぶのと、自分の配偶者を嫁と呼ぶのはそれなりに共通する概念だけどもね
アニメキャラを嫁と呼ぶとき、何か差別的な意図を感じて使ってましたか？って話だ >>57
そーだよどーでもいいの
それなのにいっちょかみでマウントを取りに行って墓穴を掘るから困る
近年でもなかなか馬鹿度が高い 回りくどいことしてるけど要は関西芸人に対するヘイトでしょ
めっちゃ陰湿 最近はマンコが旦那をメチャクチャな呼び方する方が気になる〜
最近のマンコは下品なのが増えた増えた 典型的なSNSやっちゃダメな人。
たまにテレビでてるだけならこんな嫌われることもなかったのに。 >>1
茂木さんは自分の奥さんのことを何て呼んでるんだろう 言葉狩りに参加したバカは言葉狩りで反論される
賢い人は言葉狩りに参加しない 俺の嫁！はネットスラングだし意味が変わるだろ
揚げ足が無理やりすぎ。 松本憎し関西芸人憎しでツイートしているから
こういうボロが出てくる 嫁っていう侮辱言葉は敗戦直後に廃れたと思ってたのだが、地方ではまだ言ってる男いるのか
もう死語なんだから、これからは「奥さま」とか「○○さん」て言いなよ 芸人が言うのも文脈とか考えてやれよ
他人に厳しい茂木さんよ >>1
「○○は俺の嫁」は定型文だからそれに言及するのはどうかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
