栃木、というか北関東に魅力が無い理由だだ一つ
      『郊外型社会』
ただひたすら郊外型社会の発展を礼讃してる人間に郷土を愛する資格は絶対に無い!
郊外ロードサイドやテナントの集合体の郊外SCからは文化は生まれない
文化が成熟してるかどうかが、その街の価値を決める
中心市街地が衰退した街というのは、その街の文化を軽視し
自分の郷土、自分の地元を愛していない住民の文化レベルが低い証拠
郊外型社会、郊外型大型SC擁護派、市街地否定派の人に質問
『郷土愛ってあるの?』
もし、あるっていう人に質問
『情緒や文化のかけらも無い郊外型社会どうやって愛せっていうの?』
平日のアフターファイブには夜の街にくり出し休日も街の路面店で買い物をしてるような
都会の人のほうがライフスタイルに深みがある
そのまったく逆の人間、つまり休日も平日の夜もとにかく車がタダで止められる
郊外のロードサイドのところしか行かないなんて人って本当に深みが無い感じがする
昔、人が集うことで文化が生まれた、それは街に限らず田舎の集落であっても。
つまりそれがその地域における伝統文化が生まれる土台のようなものになったと思う。
今の時代、地方都市郊外のロードサイドって 『いったい何を生み出した?』