【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴィア・ロドリゴ6週連続1位、リル・ティージェイ&6LACK初登場3位 [湛然★]
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【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴィア・ロドリゴ6週連続1位、リル・ティージェイ&6LACK初登場3位
Chart Hot100 Overseas 本家 一成
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/97302/2
オリヴィア・ロドリゴの「drivers license」
https://www.youtube.com/watch?v=ZmDBbnmKpqQ
オリヴィア・ロドリゴの「drivers license」が6週目の首位をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。
No.1デビューを飾った1月23日付チャートから、6週連続でトップの座を死守した「drivers license」。週間ストリーミングは19%減少の2,240万再生、セールスは42%減少の10,000まで落ち込んだが、ラジオのオンエア数が11%増加の5,910万回に上昇し、5週連続でAirplay Gainerを獲得。エアプレイ・チャートでは7位から5位に、自身初のTOP5入りを果たした。Airplay Gainerを5週連続で獲得したのは、昨年の9月から10月にポスト・マローンが「サークルズ」で記録して以来の快挙。
1位に初登場した曲が6週以上首位を獲得したのは、レディー・ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」(2011年) 以来10年ぶりで、以下のタイトルに続く歴代8曲目。自身が唯一クレジットされている初の首位獲得曲としては、女性アーティストの最長記録となる。
16週 マライア・キャリー&ボーイズUメン「ワン・スウィート・デイ」(1995年〜1996年)
14週 エルトン・ジョン「キャンドル・イン・ザ・ウインド」(1997年〜1998年)
11週 ドレイク「ゴッズ・プラン」(2018年)
11週 パフ・ダディ&フェイス・エヴァンス「アイル・ビー・ミッシング・ユー feat. 112」(1997年)
10週 アデル「ハロー」(2015年〜2016年)
8週 マライア・キャリー「ファンタジー」(1995年)
6週 レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」(2011年)
6週 オリヴィア・ロドリゴ「drivers license」(2021年)
続いて2位にはアリアナ・グランデの「34+ 35」が先週の6位から上昇し、1月30日付チャートで記録した同2位に、最高位復帰を果たした。週間ストリーミングは35%増加の1,810万再生、週間セールスは863%増加の16,000まで上昇し、それぞれ今週のStreaming Gaine、Sales Gainerを獲得。エアプレイも若干数増加の6,020万回を記録している。
今週各ポイントが上昇したのは、ドージャ・キャットとメーガン・ザ・スタリオンをフィーチャーしたリミックスのミュージック・ビデオが2月12日に公開されたため。また、2月19日にリリースされた同曲収録のアルバム『ポジションズ』のデラックス盤によるプロモーション効果も大きい。デラックス盤には、「34+ 35」のリミックス含む5曲が追加されていて、その他の曲も次週のチャートにランクインする可能性が高い。今週10位にランクインしている「ポジションズ」も、デラックス盤の効果を受けてポイント上昇が見込める。
今週3位にランクインしたのは、米ニューヨーク出身の若手ラッパー=リル・ティージェイの新曲「Calling My Phone feat. 6LACK」。初週3,400万再生を記録して、ストリーミング・ソング・チャートでは1位を獲得した。また、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでも1位にデビューしている。
リル・ティージェイは、ゲストとして参加したポロ・Gの「ポップ・アウト」(2019年)が獲得した11位、6LACKはタイ・ダラー・サイン&カリードのコラボレーション「OTW」(2018年)が記録した57位がこれまでの最高位で、自己最高位更新と初のTOP10入りをそれぞれ果たした。TikTokの人気曲として拡散したことが、ヒットの大きな要因となっている。
(※中略)
Text: 本家 一成
※関連リンク先の米ビルボード・チャートは2月26日以降掲載予定となります。
◎【Hot 100】トップ10
1位「drivers license」オリヴィア・ロドリゴ
2位「34+35」アリアナ・グランデ
3位「Calling My Phone」リル・ティージェイfeat. 6LACK
4位「ブラインディング・ライツ」ザ・ウィークエンド
5位「Up」カーディ・B
6位「セイヴ・ユア・ティアーズ」ザ・ウィークエンド
7位「ムード」24kGoldn feat.イアン・ディオール
8位「ゴー・クレイジー」クリス・ブラウン&ヤング・サグ
9位「レヴィテイティング」デュア・リパfeat.ダベイビー
10位「ポジションズ」アリアナ・グランデ
(おわり) 聞いてみたけど結構いいじゃん
洋楽なんて変に凝らないでこんなんでええよ 無事昨日釈放!
6年2ヶ月のお務めご苦労さんした!
Bobby Shmurda - Hot N*gga
https://youtu.be/vJwKKKd2ZYE >>18
それは海外のオッサンだろ
アメリカ以外も含めて
去年世界で一番売れた曲があれだよ >>29
昔と違って誰もが知ってるヒット曲なんてもはや存在しないよ アメリカは再生数だけ数千万回,数億回と再生されるのに
全く集客できないアーティストだらけになってるからな
まぁ日本も同じか この面子にBTSが入ってると思うと
アジアの誇りだな >>31
ヒット曲に興味がない頑固オジサンは
いつの時代もいる
ビートルズだろうとニルバーナだろうと
最近の曲は知らん、つまらん、と背を向けるやつな あかん、2010年ごろからサウンドが全く変化していない
しかもダブステップとかトロピカルハウス、ベースハウスみたいなその時代時代のトレンドも消滅してしまったし
欧米のヒット曲もついにJポップみたいに同じことをひたすら繰り返してるだけになってしまった >>9
>何で売れてるのか分からない曲が多い。
>ブラインディング・ライツなんて何が良いの
あれ聞くと如何に80年代までのヒット曲に良いものが多かったか実感する
でも良いと思うけどねウィークエンド ブラインディング・ライツが良いか悪いかは置いといて
あの80年代そのまんまサウンドが去年の年間1位になってしまった時点でもういろいろ終わってるよねww 80年代 シンセサウンドの躍進
90年代 ストリート系サウンドの躍進
00年代 暗黒時代っぽいけどクラブ系音楽は地味に伸びてたし、00年代終盤から10年代前半にかけてEDMが世界的に大ヒット
こういう時代の特徴みたいなのが無くなって過去の無難な焼き直しだらけになってしまったよね >>37
だから何で
都合よくトラップを無視するんだよw
ホントに詐欺論法ばかりだよねkくん >>41
だからトラップもトロピカルハウスとかと同じ時代のトレンドだろがwwwww
2013年くらいからひたすらやり続けてるしとっくにウンザリ てかトラップも3〜4年くらい前の時点で既にオワコンって言われてたし
代わりがないからいつまでもダラダラやり続けてるだけであって >>42
色々間違えてる、、
土台となるリズムの変遷は
EDMなんかと違って
ポップスの根本的な部分での変化だから
ジャズ→ロックンロール→ファンク→ハウスなど
リズムが変化するたびに時代が変わってきた
EDMはハウスやダブステを大袈裟にしてるだけで
土台には大した変化は起こしていない
(もしくはハウスをようやくアメリカの田舎者にも届く形にして伝えた)
ヒップホップのブンバップがトラップに主役を譲ったことで、ポップスの土台が大きく変わったんですよ >>43
チャートを席巻し出したのは10年代半ばからだよ >>45
だからそれもかなり昔の話だろがwwwwwwもう2021年なんだよwwwwww
ベースハウスやトロピカルハウスもたいして新しくなかったしそもそもダブステ時代もドラムンのメロコア的なノリと言われてたろ
そういうトレンドでっち上げすら無くなったのが2020年代だ あとシンセ+アングラヒップホップやインディロック
↓
チルウェーブね
ウィークエンドらは
ここからアンビエントR&Bとか
オルタナR&Bと呼ばれるジャンルを生み出した
ブラインディングライツは80s再現路線だけど、
得意のサイケ感覚も宿してる部分が今のサウンドになってるわけやね >>46
2チェインズとか2012年くらいから流行ってたろ?wwwww
あれからもうそろそろ10年経つんだよおっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>48
かなり無理があんぞおっさんwwwww
ブラインディングライツはファレルのHAPPYやダフトパンクのゲットラッキーなんかよりも圧倒的に80年代そのまんま
まさに商業音楽の終焉の象徴 >>48
オルタナR&Bなんて名称が出てきたのも2010年代前半だな
アンビエントなんて言葉そもそも最初からニッチ向け音楽にしか使われてない >>47
言うてまだトラップが天下取ってから5年そこらやで?
その中でもドリルみたいなUK風味が伸びてきたりと変化は起こしている
単に10年代後半からの流れが肌に合わないだけだろう
それ言ったら
長いことインディロックがトレンドっぽい時代も続いたけど
興味ないやつからすると、いつまでギターポップやってんのよ‥て感じだったろうよ >>52
フェティ・ワップのTrap Queenとかあの辺りがピークで3、4年前にはすでにオワコンって言われてた
しかし代わりになるものがないからだらだら続けてるだけ
10年代後半からの流れが肌に合わないじゃなくて絶望的に変化していないだけ
(もちろん俺は10年前の同じことを言ってたがあの時よりも今は圧倒的に停滞してる) >>53
お前が15年で終わって欲しかっただけだろw
アホみたいに散々EDM推してたしなお前w >>55
俺はEDMの時も「全然新しくないしww完全にトレンドでっち上げwww」って言ってたけどなww
しかし今はあの時よりもさらに酷い、トレンドのでっち上げすら出来ていない状況 >>56
「オルタナロック」だってニルバーナブレイクからリンキンパークあたりまで10数年トレンドが続いたんだ
嫌いなものが流行ってる間は辛いかもしれんが
世間はお前の思い通りに動くわけじゃない
諦めて我慢してろw >>57
オルタナロックって括りはトラップで言うとhiphopみたいなもんだろw
ニルヴァーナ → グランジロック
リンキンパーク → ラップメタル、ニューメタルだ
今の欧米はグランジの時代がひたすら続いている状況
だいたいロックとhiphopやハウスみたいなダンスミュージックを一緒にしちゃいかんだろ >>58
お前、こないだまで自分で
「トラップはヒップホップではない!!」と強弁してたの忘れたのかw
ヒップホップはアーティストのキャラ性や詞の内容が重要なところが
他のダンスミュージック全般よりロックに近い
そもそもロックも
出発点はパーティダンス音楽色が濃かったのが、
キャラやメッセージに重点が置かれて大きくなった経緯があるしな >>59
>お前、こないだまで自分で「トラップはヒップホップではない!!」と強弁してたの忘れたのかw
全く言ってなんだがそもそもこないだまでっていったい誰と勘違いしてるの???電波過ぎて怖いわ >>60
ぶっちゃけ他にまともなヒット曲がないだけだろww
邦楽の恋ダンスとかあいみょんみたいなもん >>62
コロナ後から多くのアーティストが曲をあまり出さなくなったしな
あと邦楽で例えるなら髭男だと思う
一昨年出た曲が去年1年間上位にランクインしてた >>63
恋ダンスも確か2年連続年間1位じゃなかったっけか?
アレは凄い、ってか他が全く売れていないだけとww >>62
違うよ。
この子はディズニー+の配信ドラマ「ハイスクールミュージカル・ザ・ミュージカル」
に出演してる。
いわゆるディズニーアイドル。 ディズニーアイドル
かつてはブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラ、ジャスティン・ティンバレークetc
その後セレーナ・ゴメス、マイリー・サイラス、
ジョナスブラザーズetc
そして2020年代に突入してオリヴィア・ロドリゴがティーンの人気者に。 最近のアメリカの音楽もオリジナリティない焼き直しみたいなのばかりになってきたなあ >>67
この辺もでしょ?
アハ
youtu.be/djV11Xbc914
Laura Branigan
youtu.be/ojUpSFW2s0Q
the cars
youtu.be/-mvwam3GLBY
規制食らったからurl頭抜いた どれもメロディラインが被ってるわけでもないし
(いわゆる盗作は一定以上メロディ被りしてるものを指す)
当時の「ありがち」(=ドラムマシン調のエイトビート+歌謡ポップ)を再現した「レトロ」なんですよ
最近の欧米は、こういうシンセポップレトロをやるのがトレンドなんです↓
The Midnight - Jason
youtu.be/qIz-9CHVQUc
Phaserland - Hot Stunner
youtu.be/6x76XTtqdi4
Syml - Clean Eyes
youtu.be/Zi2rlZGEQ6k ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています