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【梅沢富美男】愚痴ばかりの自粛で救われた娘の“暴言”「娘にそんなことを言わせる父親ってそういない」 [爆笑ゴリラ★]
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0001爆笑ゴリラ ★
垢版 |
2021/02/23(火) 16:03:42.29ID:CAP_USER9
2/23(火) 14:38配信
スポニチアネックス

俳優の梅沢富美男

 俳優でタレントの梅沢富美男(70)が、23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)に妻の池田明子さんとゲスト出演し、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中に次女からの元気づけられる暴言?を明かした。

 舞台だけでなく、バラエティーや歌にと幅広い活動を続けてきた梅沢にとって、じっと家にい続ける自粛期間は初めての経験。「何をしていいか分からない。いたって健康。本を読むと頭が痛くなる。目が疲れて。なるべく昔の映画とかビデオとかを見るようにしていました。退屈でしたね。初めて寝床に自分の体の跡がついた」と振り返った。

 明子夫人とも「こんなに長く彼女といたのが生まれて初めてだった。コロナのせいで」という。さらに「朝起きると必ず僕がいて、夜も早く帰ってきて。仕事がない時はずっと家にいる、という生活をしたことがないものですから。娘も嫁もまたいるのと顔つきで」とボヤくと、明子夫人は「被害妄想ですよ」と笑った。

 夜の街も「お誘いがないですから」とすっかりご無沙汰になった。普段は愚痴をこぼさないという梅沢も、煮詰まった日々についつい不平が増えていったという。そんなある日、次女の名津美さんに「どこも行かずにお父さんも色気なくなってくるし、ダメだな、お父さん、もう人生ダメだな」とボヤいたところ、思わぬ言葉が返ってきたという。「うちの娘が『うるせえな、このくそじじいが!毎日毎日グジグジグジグジ、女遊びでもして来いや!』って言ったんです」。梅沢は逆ギレするかと思いきや、「それを聞いた瞬間に、『俺、大丈夫だ』と思いました。娘にそんなことを言わせる父親ってそんなにいないじゃないですか?あれで救ってもらったかなって」と逆に元気づけられたことを感謝した。

 梅沢の言葉通りならお行儀の悪い言葉だが、明子夫人は「そこまでひどくは言ってないですけどね。ちょっと誇張してますけどね」と娘をフォローしつつ、夫をたしなめていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210223-00000154-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b77b26ba2c287e3c612f621a405bee92fdf49ef
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2021/02/23(火) 17:06:59.12ID:U/8aXF8F0
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った
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