>>136
そりゃこんなことしてたらヤキウの競技人口は減りますわw

<松山聖陵高校野球部 体罰一覧>
◆練習でエラーなどのミスをすると、「ヘッドスライディング」や「顔面ヘッドスライディング」を強要される。

◆「自分で自分の顔を叩け」、「壁に頭をぶつけろ」と強要された部員は少なくとも10人程度。荷川取監督が「弱い、もっと強くしろ」とやり直させることもあった。イライラしていると強要することが多く、怒りのあまり手が震えていたのが強い印象に残っている。

◆授業中に居眠りをしていたり、風紀上の違反が見つかったりすると、草抜きや掃除の罰を科されることもあった。長い場合、1か月程度の罰になることもあった。

◆約60人の寮生に数十分間、正座を命じたことがあった。寮の外で、コンクリートの上で正座するよう要求したため、足に相当の痛みを感じた。

◆暴言が酷い。「お前がいるから試合に負ける」、「グランドから出て行け。帰ってくるな」、「試合に負けたら、お前のせいだからな」、「このクソ野郎、カス野郎、ボケ野郎」、「そこで待っとけ、ぶん殴ってやる」、「昔だったら、お前はボコボコにしていた」──など。

◆2人1組でトスバッティング中、ボールを投げる役割の選手に「顔面にボールを当てろ」と指示を出した。途中で監督が自らトスを代わり、選手の顔面や太ももにボールを強く投げつける。苛立つと、バッティング練習とは言えない指導をする。