https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=84210
GK ジエゴ・カバリエリ
> 「彼はプレーしなかったばかりか、俺たちにサウダージも残さなかった。
> このチームでは誰も彼を懐かしく思い出したりはしないだろう。
> 俺たちは奴のはったりにうんざりしていた」
> 「逃げるのは簡単だ でも俺は逃げない 俺は誰も裏切らない
> 俺自身も俺の周りの奴も」

ゼ・エリアス
> 俺はいま44歳だが、本田より早く走れる。本田は良い選手だと思っていたが鈍くて、
> ただそばにいる選手に無意味なパスをちょこちょこ出すだけだった。チームには必要ないね。

カイオ・リベイロ
> 「本田は間違った、大きな間違いだ。
> ブラジルでプレーするのは生易しいことではないと、ボタフォゴと契約する時に考えるべきだった。
> しかし一度その話を受けたならば、その責任を全うしなければならない。
> それがプロというものだ。彼は逃げるべきではない。
> キャリアが終わりの選手を獲得したのはボタフォゴの過ちだ。
> しかし、本田は頭のいい選手だから、彼ならそれを変えられるかもと期待した。
> しかし無理だった。彼はかなり苦しんだだろう。
> ただ、シーズン終了まではほんの11試合だ。彼は勇気を見せるべきだった。
> 最後の最後までプレーし彼のすべきことをしてほしかった。私だったらそんなことはしない。
> 彼の決断を支持することはできない。私は彼をよく知らないが、このように晩節を汚すのは残念である」

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=85199
エドゥアルド・バロッカ監督
> 「本田は、できるならボタフォゴを退団した後も、チームのアンバサダーをしたいと言っていた。
> しかしその後の彼の振る舞いを見ると、結局彼はチームを少しも愛していないことがよくわかった」

ベガルタ仙台の監督も務めたジョエル・サンタナ
> 「本田はいったいここに何をしに来たのだ。彼は自分が見えていないのか。
> 反省するということはないのか。結局彼はブラジルでプレーするコンディションにはなかった。
> ブラジルは暑い。そういうことも考えずにここに来たのか。
> 中盤で適当にパスでも出していれば騙せるとでも思ったのか。
> リオでの本田は、悪趣味な冗談だった」

エグゼクティブコミッショナーリカルド・ローテンベルグ
> 「本田はボタフォゴの救世主となれると、私は常々言ってきていた。
> しかし今はそれが恥ずかしい。本田を連れてきたことを後悔している。
> こういう終わり方を見ると、本当に自分のしてきたことが悔やまれてならない」