【漫画】藤子不二雄Aが生み出した衝撃の「お蔵入りマンガ」3選 過激すぎて発売禁止？復刻望めない作品も [muffin★]
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『オバケのQ太郎』や『忍者ハットリくん』といった数々の名作を生み出した、レジェンド漫画家・藤子不二雄A。子ども向けの作品を世に送り出す一方、ダークな作風でも知られている。しかも過激な描写が多すぎるため、単行本未収録となったエピソードは数知れず、〝お蔵入り〟となった作品も。本稿ではそんな藤子不二雄Aの「お蔵入りマンガ」の中から、3つの作品をご紹介しよう。
まず1つ目に取り上げるのは、1970年代に『週刊少年キング』に掲載された『毛のはえた楽器』という短編。タイトルからして不気味な印象があるが、その内容もかなり尖っている。
作中では、日本のテレビ番組がアフリカの奥地を探検取材。そこで遭遇した部族から、毛のはえた楽器を売りつけられる。そして、その楽器をよく見ると、行方不明になったスタッフの特徴的なホクロがあるのだった…。
同作は『ぶきみな5週間』という5週連続の連載における、第1話目のエピソード。そのため当初は単行本に収録される予定だったが、人種差別などの問題によって未収録となってしまう。
「毛のはえた楽器」の代わりに、「ぶきみな5週間」の1話目に収録されたのが『禁じられた遊び』。しかしこちらもかなり〝ヤバい作品〟として、長年ファンの間で騒がれている。
同作もブラックな内容であり、単行本収録時にはページ数が半分以下になるほどカットされた。ストーリーは、動物を愛する心優しい5歳の少女の周りでペットが相次いで死亡。やがて少女はお墓に異様なまでに執着していく、というもの。連載版では「ウ…」とだけ唸る男性が登場し、少女と行動を共にしていたのだが、単行本化の際にその存在が丸々削られてしまった。
同作はカットされた短縮版のみが世に出回り、現在は『奇想天外社』が発行する短編集『藤子不二雄ホラー・ファンタジー劇場 ヒゲ男』にしか掲載されていないようだ。
最後にご紹介する作品は、現代では絶対に連載できないと断言できる『狂人軍』。すでにタイトルからしても危ない臭いを醸し出す同作は、ギャグ漫画ではあるものの、登場人物がとにかくヤバい人たちばかり。文字通り、狂人たちがトラブルを巻き起こすという不条理な内容なのだ。そもそもタイトルに〝狂人〟という言葉を使っていること自体がアウトであり、復刻は永遠に望めない。もし現代版が出版された場合には、修正によって全くの別作品になると思っておいたほうがいいだろう。
全文はソースをご覧ください
https://myjitsu.jp/enta/wp-content/uploads/2021/02/210219fujikoa1_amazon.jpg Y氏の隣人の方が好きなんだよなぁ…。
吉田ひろゆきほんと好き…
作者が一時いた金融業界にいるからだと思うけど…。 >>274
一見コメディタッチだったけど普通に人殺してたな 山上たつひこの「光る風」や「喜劇新思想体系」の方がエグイだろう
特に前者は少年マガジン連載だったはず >>278
懐かしいなあ 「綺麗だ…○○さん、本当に綺麗だ」 やどかり、オカマ、ヒキニートは
「斬新、先取りしてる！」わけでもなく
昔の小説や漫画、映画でもあると思う。
Aは実在の話からルポ的な漫画をそのまんまよく書いてた印象。
タイかどっかでたくさんの少女を囲ってた日本人のおじさんの話とか酒池肉林書いてたいしたドラマもなく、羨ましいけど何だこりゃ？って思ったりした。
youtubeとかにありそうな「実際にあった怖い話」漫画をやってた印象。
緩かった昔は余計にそんなネタはたくさんあったし。 >>145
ヒョンヒョロ
>>144
今は小池都知事
>>261
出戻り子供部屋オバサンも沢山居たな >>196
もう解決したんだろ だから単行本も出た >>248
10年前のブログだが、このひとは国会図書館では閲覧できない回を大阪の図書館へいき、私家本を完成させている。
(〝ミズコミズオⓂの「水太郎がくる！！」 狂人軍の巻〟で検索してください。URLを貼ろうとするとエラーがでるため) オヤジ坊太郎だっけな
魔太郎の対みたいな作品
魔太郎が負の変身願望なら坊太郎は正の変身願望 魔太郎の影響でいじめっ子に報復をって事件は聞かないよな。
自殺するんだったらなあ、と思う。 >>89
最初のオバQだね
藤子作の漫画は新オバケのQ太郎とタイトルが違う >>119
ウルトラスーパーデラックスマンっていう藤子FのSF短編
OVA化されてるけど、テレビ放送されたんだな >>145
起こしに来た奥さんを抱くシーンがあるのは「どことなくなんとなく」かな >>295
ドラえもんを読み進めていくと、知らないうちに、たかや健二作画に化けているというホラー >>249
コンビ解除するまでは揉めてた。
AとFではなく、その親族同士が。
具体的にはAの姉とFの奧さんと言われている。
もっと言うと、Fの奧さんが相当厄介だったらしい。 >>83
これをここで見るとはw
凄く印象深い話だったわ たぶん昔の学年誌の付録で付いてきた冊子の話なんだけど自転車とかガラクタ集めて車作る話と洋館に迷い込んで人の顔のケーキ出される話読んだことがあるんだけど大人になってから読みたくても見つけられないFかAかもわからない。 魔太郎は初版だと人殺しまくってるけど、のちに出た版だと修正されてて殺してないってマジ？ 少年時代とか今でも読ませるよな
なんか不思議な感覚になるわ そんなことよりカラーイラストとかも全部入れた
フータくん完全版を出してくれ >>95
南京事件は便衣兵という中国兵が民間人に偽装した国際法違反によるものだから
それを公にされると虐殺の被害者の立場になりたい中国共産党が困る その割に魔太郎に影響されて
いじめっ子を殺す事件とかなかったよな >>129
松葉から浮気して違う店行ったらコレ。その後松葉に行ってやっぱりラーメンは松葉だなと看板娘と話したシーン。 魔太郎も恨み念法の結末がやたらぬるく改変されてるのあったよな >>198
男臭い世界ってわりと昔からいるイメージだもんな
昔のアニメにも一定数ホモキャラいたし >>95
南京では、便衣兵がなんらかの行動をしたという記録がないから。日本軍が一方的に便衣兵と断じて処刑しただけ。
仮に便衣兵だとしても正当化されるのは戦闘中の殺害だけ。捕虜となってからの処刑は国際法違反。
極右の便衣兵だから殺してもいいという論法に通じる描写で、誤解を招きかねないので改めたのだろう。 藤子不二雄のショートのアイデアだけで何本もハリウッド映画作れるからな。まじで凄え 日野日出志に比べれば大したことはない
なんもせずに読んでただけの消防にいきなり
お前は死ぬ、だから読むなと言ったんだとか >>193
たぶんオネェになってもラグビーは続けるんじゃないかな
監督や上の人間から「戦いの神には女神も多いんやで」と説得されて >>86
児童漫画の申し子があそこまでダークな話を書けるのはすごいよな
普段の作風からのブラックジョークが心をえぐってくる
振り幅が凄すぎて狂気を感じる
A先生のブラックジョークは普段の作風からの落差が少ないのでまだ楽しく読める >>166
家は隣同士だったんだっけ？別に不仲で解散じゃないはず。 >>132
AがいなかったらFは漫画家として成功してないよね。 >>132
ほんとA先生は社交的だよな
大橋巨泉からアビちゃんと言われてゴルフ仲間だったしな
つのだじろうと一緒に極真会館に入門したり
テレビでも語りが上手いよね >>332
のび太が静ちゃんを凌辱してる話など幾らでもあるが
アレが藤本の本性だろう >>229
新オバケのQ太郎は本当に傑作だと思う
>>313
マジ
初版では魔太郎に報復されて殺される話が
何故か恐竜に襲われる悪夢でうなされるオチになってた
全然復讐になってないじゃんw >>334
間違いないね
有名なエピソードだけど編集者との打合せなんかも全てA先生がやってて藤子不二雄はA先生１人だと思ってた編集者も多かったとか >>309
データベースに、〝三光文献（ＮＵ47号、ＢＪ89.5％の真実、国際児童文学館）〟とあります。
三光文献は参考文献として。
「ＮＵ47号」はなんだろう。
また、「ＢＪ89.5％の真実」とはなんだろう。
89.5％というと、豊福きこう(10年前に46歳か47歳でお亡くなりになっている)の『ブラック・ジャック「89.5%」の苦悩』しか思い浮かばないが、これではないし。
「国際児童文学館」というのは大阪府立中央図書館・国際児童文学館のことかと思うが。
もし、おわかりでしたら教えてください。 >>249
権利関係クリアして復刻されたのが2009年だから長い間揉めてたんじゃないかな Fが亡くなった時にAと肩を組んだ赤塚不二夫（もちろん酔ってる）が
「Fは天才。この人は社交係」って言ってAが頷いてたな >>85
キンヌーの常田は手塚治虫の七色いんこが好きだと言ってるぞ
読むやつは読んでる >>344
NUは藤子不二雄のファンクラブネオユートピアの会誌だろう
たまに未収録作品を載せたりしている >>247
A先生作詞のエンディングやね
途中からやるようになった >>344
NUは藤子オタならその略称だけで通じる同人誌「Neo Utopia」、それの47号ってことだね
例えば我が分裂の花咲ける時の再録をしたり、日テレドラえもんの特集をしたり、
同人誌なのでかなりつっこんだことをしている（10年前くらいまでは毎号購読してた）
BJは門外漢なのでわからないけど、「封印作品を暴く」的なよくある下品なムックの一つと思う
図書館はその通り ぶきみな二週間に魔太郎がくる!!の続編が二本入ってるんだよね確か
やっぱ初期のうらみ念法とは名ばかりの人◯し
を平気で行う魔太郎の方がヤバい ゴルフの話好きだよな
たいてい周りが見てないとこでズルして手で投げる 「コノウラミハラサデオクベキカ」ってすごいよな
現代の漫画でも怨みを晴らしたい場面ではほとんどこのセリフ使われてるから 国会図書館でも欠ページなのか
自分も色々単行本化されないのを集めてますね
見開きで1P扱いなので思ったよりは安くなります
複写手続きも意外とスムーズ A先生の恐ろしさは地に足のついた恐ろしさ
F先生の恐ろしさは完全にぶっ飛んだ恐ろしさ
やはり普段真面目な人ほど負のベクトルは凄い >>357
でも魔太郎って害を与えて来ない相手を無差別に殺したりとかはしてないよなぁ
人の心の隙に付け入って来る喪黒とかの方が嫌だw F 理路整然とした恐怖
A キチガイ的恐怖（怖くない） Aの漫画は闇が深すぎて小さい頃苦手だったが異様な圧力がある傑作まんが道はAだし >>281
ワーグナ―の悪口をいわなければよかったのに… >>365
女には妙に優しいイメージ
だいたいしょうもない恨み念法で済ましてる >>326
この人、この後どんな怨みの晴らされ方をしたんだろう AとF、どっちがドラえもんでどっちがのび太だったのかな？ >>83
わざわざ首斬るのに埋めるわけないだろ
どれだけ手間か
漫画家は考えろよ >>326
なんだろう。大昔の漫画なのに今の漫画より面白そうw >>155
むしろ新の方がAキャラ分かりやすいのにFにしたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
