【世界名作劇場】人気ランキング! 昭和に放送された名作の中、1位に輝いたのは「小公女セーラ」! 【2021年最新投票結果】★2 [フォーエバー★]
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日本のアニメ史を語るうえで欠かすことのできないアニメシリーズのひとつと言えば、やはり「世界名作劇場」は外せません。一般的には「アルプスの少女ハイジ」の後番組である「フランダースの犬」を第1作とし、シリーズの中断をはさみながらも、最終的に第26作まで制作された長期シリーズとなりました。
【画像:ランキング13位〜1位を見る】
今回、ねとらぼ調査隊では、そんな「世界名作劇場」のうち昭和期に放送された14作品にフォーカスし、2021年1月6日から2月5日にかけて「あなたが好きな昭和に放送された『世界名作劇場』の作品は?」というアンケートを実施しました。
アンケートでは計3158票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! 数々の名作の中で最も人気が集まったのはどの作品だったのでしょうか。ランキングの結果を見ていきましょう!
(調査期間:2021年1月6日 〜 2月5日、調査対象:ねとらぼ調査隊にアクセスしてアンケートに参加してくれた3158人)
●第3位:家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ
第3位となったのは、1981年放送の「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」。得票数は409票で、得票率は13%となりました。
原作は『十五少年漂流記』の作中にも言及のある『スイスのロビンソン』。オーストラリアへの移住を計画したロビンソン一家が、船の座礁により無人島でのサバイバル生活を余儀なくされるという物語です。脱出行のカギとなる、頑固な船乗りモートンとの関係も見どころです。
●第2位:赤毛のアン
第2位にランクインしたのは、1979年に放送された「赤毛のアン」。得票数は456票で、得票率は14.4%でした。
世界的に有名なモンゴメリの同名小説を原作とし、世界名作劇場の中でも特に原作に忠実な作品とっています。芯の強いアンの生き方に学んだという人は数多いのではないでしょうか。また、本作も「母を訪ねて三千里」と同じく高畑勲さんが監督を務めました。
●第1位:小公女セーラ
そして第1位となったのは、1985年に放送された「小公女セーラ」でした! 得票数は727票で、得票率は23%となっています。
裕福な家に生まれたものの、父の死により寄宿先での生活が一気に暗転してしまった少女セーラ。それでもセーラは正しく美しい心で、陰湿ないじめや厳しい労働に耐え抜いていくという物語です。
いじめや差別に耐えるというシチュエーションは王道ですが、特にミンチン学院長の陰湿さは世界名作劇場シリーズの中でも群を抜くほど。それだけにコメントでは、「ラストの大逆転に感動を覚えた」という声が多く上がっていました。
2/19(金) 19:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/380e479254d6f681e0c686340ec2b1499a11bc33
★1:2021/02/19(金) 19:42:12.48 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613731332/
https://i.imgur.com/XWcm2XW.jpg 私のアンネット
牧場の少女カトリ
小公女セーラ
かな、個人的には なんでアニメは視聴率取れなくなったの
YouTubeの方が人気だろ ミンチンもセーラを身売りさせるほど悪党ではなかった
と、大人になってから思う まあ妥当すぎるな
こんな荒れないランキングもないw 昔公開されてたフリーソフトの世界名作バトルを
またやってみたい。 40過ぎたら流石に忘れちゃったな
小公子と小公女の違い セーラに厳しかった学校の先生は落ちぶれて煙突掃除人になるんだっけ 1位も3位も知らんぞ
赤毛のアンは画風もキャラもくせがありすぎて脱落した 母を訪ねてのマルコは南米に行って
イタリア人ドンを次から次へと頼って旅していた
あれは大人になったら絶対マフィアになるな ラスカルの最終回は良かったなあ
フランダースの犬の最終回は悲劇だった
アルプスの少女廃寺は全然違う枠なんだ >>18
「XX小学校で小女子焼きます」と投稿して捕まった人がいたっけ >>18
「XX小学校で小女子焼きます」と投稿して捕まった人がいたっけ ♪ラッラッララララ〜なんちゃらなんちゃらラッラッララララ〜って曲のやつ良かった。
最後に疲れたよ・・・眠いんだ・・・って救い様の無い話のやつ。 >>20
それ海外の実写版だと思う
主演リーセル=マシューズだったかな、可愛かった 韓流ドラマとか放送するなら世界名作劇場の再放送しとけよ フランダースの犬は
図書館で原作を読んで読み終わると号泣した
小学生んとき
かわいそうにも程があるんだから トム・ソーヤとかフローネみたいなワクワクする方が好き
アンとか三千里も好きだけど 高畑勲展はよかった
赤毛のアンの人物造形に込めた心持ちや
母を訪ねて三千里のジェノバ取材のことや
ハイジの絵とか
あの辺の、海外の色を日本に持ってくる過程に引き込まれた
その後火垂るの墓やじゃりん子チエ、最後のかぐや姫と
日本に戻ってくる人生の旅路も良かった >>1
ハイジを入れないアンケートなど信用できない >>46
ビジュアルが日本のアニメベースだけど
許可取ったリメイクなのかな? トムソーヤーの冒険は良かった
メアリーを嫁にしたい
時点でペリーヌ物語かな これアンケートに答えた年代で偏りが出たらその人達が子供時代だった頃に集中するから意味ないよね キャラデザ四天王
小田部洋一(三千里、ハイジ)
関修一(ペリーヌ、トムソーヤ、フローネ、ルーシー、あしなが、トラップ一家、ブッシュベイビー)
近藤喜文(アン、若草物語)
佐藤好春(ポリアンナ、ナンとジョー、ロミオ)
特別枠
森康二(フランダース)
森川聡子(ティコ) >>56
向こうでこれの権利持ってる会社からは許可得てるだろ
あっちの人はこれが日本のアニメって事を知らない人も多いと思う
ベルばら然り 元祖なろう系ざまあ話 小公子はちっと違う。こっちはショタのヒトたらしが
ガンコジジイまでデレさせる話だから。 青年悟空が登場した時に「この感覚、前にもあったな」と思ったら赤毛のアンだった セーラで最後にベッキーはセーラの召使として連れて行かれたが、街の子ピーターはセーラに忘れられ、今も街を徘徊しているという恐怖 アニメ三銃士って世界名作劇場だったっけ?
あれすごい面白かったな
OP曲も良かった セーラはあのキャラデザインの時点で勝ちが決まってたような気がする。
どう見ても名劇最高の美少女だったからね。
悲惨な目に合っても可愛いからついつい見てしまう人も多かったんじゃないかと。 フローネ3位かよ。ぶっちぎりで1位やろ。でなきゃトム・ソーヤの冒険やろ >>3
ふりむけば
白い砂
わたし〜の〜、あしあと〜 セーラは悲撃のヒロイン完成形だからな
あれがもしもハゲ散らかしたおっさんが主人公ならこのハゲとしか思わんだろw 小公女セーラっていじめられるばっかの話で気分悪かったけどw フローネって無人島生活の話が
途中でネタ切れしてヤギの話を
2話もしてた ほう、一回も見たことねーわ
カルピス劇場ムーミンまでやな トラップ一家物語はかなり作り込んであって好印象だった
声優が勝生さんだから歌も文句なしの実力だったし 世界名作は子供ながらに暗くて辛気臭くて好きじゃなかったな
冒険物のフローネは見てた この辺にランクインされるのは子供の頃に平日に7時台からしていたアニメなんだけど、唯一朝っぱらから観ていても叱られないシリーズだったなぁ >>84
女の子主人公はイジメ系多い
なんなのあれ >>74
黒人奴隷
インディアン差別
ホームレス少年 俺にとってはトムソーヤとフローネが二強
純粋にワクワクして面白かった
ガキは感動とか泣ける話はどうでもえーねん
あとトムソーヤのOP最高! >>5
大逆転といってもセーラの場合
金の力でねじ伏せたからな
日本のバブル経済前夜らしいよ >>90
女子主人公の名作はなろう系ざまあ話の元祖。さらにたどるとシンデレラにいきつく。
だいたいシンデレラの複雑シナリオ派生がこれら。 若草物語よかったよ
OPがひどくて途中で差し替えられたけどw あのままじゃドラマにならないから
あれを否定すると作品自体の存在もなくなる >>73
フローネはブスでも
家族に恵まれてる勝ち組 貧しくなっても虐められても気品だけは失わなかった話
絵本で読んだ >>11
はっきり覚えてないけど、
ミンチン院長はセーラを追い出したかったけど、金無くなった途端に放りだしたら、他の生徒の親や街中に学院の悪い噂が流れるって妹に説得されて渋々…
じゃなかった? 昔、テレビで宝塚名作劇場ってやってたのは関西だけ?
阪急電車がスポンサーで。 トムソーヤのロビンス先生のかつら奪う回は大笑いしたな
インジャンが階段から落ちるシーンは
ドキドキしたわ お金持ちの家に生まれなきゃ人生終わりってのを子供心に知ったアニメ 青空文庫で菊池寛訳を読んだが、
こりゃ大人からいびられて当然だわって思った>セーラ
ただラビニアからのイジメはそこまで無いんだよな
アニメは脚色しすぎ フローネが一番好きだわ。
作品が明るい。
次がトムソーヤかな。
他は暗い話が多くてなぁ… ペリーヌの弁護士さんの誘導がたまんねえ
「そのルクリさんが宜しくとおっしゃってましたよ…ペリーヌ様」 >>51
これ観たけど結構良かったよ
ほぼアニメベースで今迄の奇抜な実写とは全然違った
ただ裏を返すと目新しさはないんだが 昭和限定か
赤毛のアンかな
もしくは母を訪ねて三千里 アニメは当時3〜4歳だったからイマイチ覚えてないけど哀愁漂う主題歌の「花のささやき」は今でも大好きでよく聞くわ 愛の若草みたけど
不幸な話になるのかと思ったけど
ネロやセーラと比較にならん裕福な生活風景をみるアニメだった 終了から15年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.私の中のアンネット
2.牧場の少女カトリ
3.ナンシーとジョー樋口
4.トム・ソーヤの冒険
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW アライグマという生粋の畜生を可愛いと勘違いさせたラスカル おまえなら行けるさトム
誰よりも遠くへ〜
で始まり
きっといつか行くよ僕も
キミの目指す海へ
そしてキミに負けないくらい
遠く旅をするんだ〜
で終わるトムソーヤの冒険 多分この枠だったはずなんだが、どのアニメか思い出せない…わかる人いる?
アパートに引っ越してくる少年と父
事前に「窓から海が見える部屋」と聞かされていた少年はウキウキワクワクで入居するも、
実際は、連なるレンガの建物群の隙間にチラッと海が見えるだけでガッカリする息子 いまだとトムソーヤーさえ再放送にモノ言いがつく世の中だからなあ 最近はこういう人情であったり道徳であったり人間となにかのふれあいを描いたアニメが少なすぎる
そういうのは少々トラウマになるシーンありでも子供たちに教えないといけない事だと思う
今の時代だからこそ世界名作劇場みたいなアニメが必要だと思うし、復活希望 子供の頃ミンチンとハイジのロッテンマイヤーが超が付くくらい嫌な奴で大嫌いだった ハイジはフランクフルトからアルムに戻った回が超神回
次の回でお爺さんにここは私の家よね?って何度も聞くシーンも泣ける >>116
鏡と中のDADASUBERINETTE ハイジないかと思ったらあれは公式には世界名作劇場に含まれないんだな
http://elemental-note.net/2017/02/28/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%8D%E4%BD%9C%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%82%92%E5%85%A8%E9%83%A8%E8%A6%8B%E3%81%9F/
『ハイジ』は瑞鷹エンタープライズ(現在の瑞鷹株式会社)が版権を所有しており、
その系列会社のズイヨー映像が制作した作品です。
この会社は次作『フランダースの犬』をしばらく制作していましたが、その途中、
ズイヨー映像の社長が多数の社員を引き連れて施設ごと瑞鷹エンタープライズから独立し、
日本アニメーションを設立しました。
この時、既にズイヨー映像で制作された『ハイジ』などの作品の版権は移されず、
ズイヨー時代に途中まで制作していた『フランダース』などの作品は制作を継承すると共に、
版権も移されました。
このため、上記の意味で世界名作劇場と言う場合、『フランダースの犬』がシリーズ1作目として扱われます。 セーラは見てられなかったな
イジメのシーンがかなり酷くて涙でる >>132
イジメの主犯格の女が最後にしっぺ返しで酷い目にあったり
それか反省や改心するとかならまだ良かったのに >>121
フローネたちがオーストラリアに
向けて出港する船を見送りに来た
おばさんたちも現地の人間を表した
差別用語も消されて放送してる トムソーヤーの冒険は悪役のインジャンジョーの印象が強かったな
人を殺してる悪党だけど最後は俺が子どもを殺すわけがないと一笑に付してトムを見逃したり
そのせいでトムもインジャンジョーを誤解していたと死んでも微妙な気分になっていたし
https://i.ytimg.com/vi/-VxjPoOb-uo/hqdefault.jpg トムソーヤは今リメイクされたら差別と偏見でインジャンは悪の道に走った、
ラストもトムソーヤを洞窟で助けようとして死亡とポリコレ流に改変されそうw インディアンジョーではマズイからインジャンジョーだったと知ったのはつい最近
その後、カルピスがロゴマークでやられたね >>120
三千里の序盤にあったような気がする
ピエトロとマルコ だいぶ前にBSで復活したのにすぐ終わってしまったし
今の時代に名作劇場みたいなのは受けないのか セーラちょっと前に見返したら最後の最後まで悪役を貫いたラビニアに好感持ったな >>146
あの時代にBSでやっても難しかったんだろう
少女コゼットは面白かったけど、キャラデザがやや萌えに寄りすぎてた気もする >>136
インジャンがトムに手を出さなかったのはそんな事に何の意味も無いからだろ
金が絡めばトムだって殺すよ
情とか関係ない >>149
トムの証言のせいでインジャンは追い詰められたのであそこで怒って暴行、殺してもおかしくはないよ
だからトムもビビってたわけだし セディをナンとジョー先生に入れ替えてくれたら納得のランキングだ カトリのクラウスぼっちゃんが可愛かった。
いつも「アベル〜おいでよアベル〜」って言ってて。
カトリは都会編をもっとやってほしかったなあ。 >>141
あれマルコだったのか〜
ありがとう!!長年のモヤモヤがスッキリしたよ >>11
原作のセーラはミンチンを許さない
アニメはむりやり大団円にした感じ ペリーヌはセーラと母をたずねてとフローネの良い所どりをした感じで面白いのに
なんか昔から地味な扱いだよな >>40
どろろ
ムーミン
アンデルセン物語
ハイジ
ロッキーチャック
までは世界名作劇場の前身のカルピスまんが劇場という扱いらしい >>51
ここまで日本の実写版なし?
小公女セーラ→小公女セイラ
ミンチン学院→ミレニウス女学院
セーラ・クルー→黒田セイラ
ミンチン先生→三村千恵子
アメリア先生→三村笑美子
ロッティ・レイ→鈴村路美
トム・クリスフォード→栗栖慶人 >>150
だからそれが意味無いんだよ
ただの腹いせの行動なんかしないんだよ理でしか動かないから 大人になってからペリーヌ見たらドラマとしての出来に驚いた 小公女セーラ、つい最近までWOWOWでやってたから数十年ぶりに
観たけど、あまりにもいじめの内容がひどすぎて驚いた。
あの院内でまともな大人が一人もいないっていう違和感もすごかったし。
よくこんないじめを助長するようなアニメをほぼ1年間もゴールデンで流せてたよね。
今じゃ無理だと思うわ。いじめというかほぼ児童虐待の話だったし
現実世界であんなことされてたら確実にセーラ死んでたと思う。 アンはキレやすく危険
小さな黒板で同級生の男の頭を叩き割ったりしてる
女は受けだけはいい 当時中学生でタッチの後、飯食いながらなんとなく観てたら
イジメの描写がスゴくてハシが止まった
続きが気になって毎週観るようになった
ただ学校では観てるとは言えなかった >>163
まあ、おしんが流行ってた時代だからね
陰湿ないじめはいつでも人気を得るのよ
特に女は、いじめ好きだよ
少女マンガの主人公は一回は陰湿ないじめにあうし ペリーヌ物語はあまりイジワルな人が出てこないので安心して観てられる
ペリーヌのスキルの高さに感心するアニメ 若草の2曲目のOP「いつかきっと!」が好き。
4姉妹が順番に歌うんだけどみんな芸達者な声優だから上手いんだよねえ。
最初からこれにすれば良かったのに(笑) トムが一目惚れして乗り換えたベッキーは
幼心にソバカスだし何が良いのかわからんかったが
大人になってみると
お調子者で女好きなトムだけど
最後はトムのやさしさをわかっているんだよな セーラ「はい、ミンチン先生」
ミンチン「はい だけでいいのですよ、セーラさん」
セーラ「はい、ミンチン先生」
ミンチン「いい加減におし!」 >>161
金貨を横取りされたら
どうしてたかわからんな セーラの不幸っぷりは凄かったな
どんどん墜ちていって最後に金持ちの子供に金を恵んでもらうんだよな
見ていてここまで墜ちたかと思った 小公女セーラの声優陣って本当に上手かったと思う。
あれほど観ていて辛かったのも声優がドハマりしてたからっていうのも
あったのかもしれない。
特にミンチンの意地悪さ、ベッキーの絶妙な田舎臭さ、本当にハマってたな。 >>168
異世界転載もののスキルチートに近いものがあるね ラムダスの小猿がセーラの部屋に忍び込んでセーラが見つけた時に
お猿さん とは言わずに まぁ猿
と、さん付けせず発言したのが衝撃的だった 原作のベッキーはもっと年上らしいけど
どんなキャラなんだろう トラップ一家は最初暗殺か傭兵の家系の話かと思ってた >>161
あいつ裁判所で怒って暴れてなかったっけ? >>163
セーラを評価していたまともな教師はいたじゃん
クビになったけど HDリマスターしたペリーヌまた放送して欲しいなあ
前に1回やったんだってね
永久保存版で録画する アンは大人になってからマリラやマシュー視点で見ると本当に来る。
子供の頃は生意気で空想癖があっておしゃべりなアンが苦手だったけど、それらは悲惨な孤児時代に自分の心を守るために身に付けたものであって、グリーンゲイブルズでの不器用だけど誠実な兄妹の愛情でそれらが癒されていくんだよね。 >>186
フランス語教師のディファルジュは一見優しげだが、ただ単に傍観者のクズ
何一つセーラの手助けフォローをしていない 大人は、ミンチン院長と厨房の2人が駄目過ぎるだけで他は普通じゃない?
セーラいじめの張本人なアメリカ人の両親、特に父親とか立派な人だったよね
フランス人先生や、パン屋の奥さんは良い人だったし
ミンチン妹もそう悪い人でも無かったよね
泣けたのは、無言門番ロンドン兵士 このシリーズはゆったりとした自然の空気が流れている作品が多い気がする
今こそ、こういうアニメが必要とされているのではなかろうか 自粛で暇やろ?と親戚から何故か名作劇場の円盤を何作分か差し入れして貰ったのだか
記憶にある以上の鬱展開で序盤で放り出した
そして笑える進撃中学校に逃避w
やっぱこう言うときは笑いたいわ ピーターパンとトラップ一家と若草物語だなあ
トラップ一家とか大人になった今見ても面白い
いやむしろ大人になった今の方がより楽しめるのかも
ただのあたたかい家族愛だけでなく
マリアとゲオルクの切ない心情描写がとても丁寧で
本当に誰もが楽しめる名作だと思う ちょうど今レンタルでセーラ借りて見てるけど一番最初にセーラに決定的なメンタルダメージ食らわせたのが
ミンチンでもラビニアでもなく善意からセーラに銀貨を恵んでくれた少年ってのが中々にクるものがあった
時として悪意や意地悪よりも善意のほうが他者を傷つけるってメッセージみたいで 買い物帰りに大雨が降ってきて転んでジャガイモをぶちまけた時、
衛兵が見るに見かねて拾ってあげたシーン
今でもあのシーンは号泣できる >>167
よかった探しってリアルでされると、うざいだろうなw
新興宗教にはまったポジティブ病患者みたいで フランダース終盤の世の中が一気に閉じていく感じはキツすぎるな。 >>198
ポリアンナは他人が不幸な時は偉そうに良かった探しをしろと言うが
自分が不幸になるとそんなことできる余裕がないと泣き叫ぶ最悪の女だった
子供の時に観て大嫌いだったわ >>195
深い読みしてるねぇ
その事を大人になってみて
気付いたけど自分は言葉に
出来なかったよ 嫌いな主人公アンケートしたら断トツはアンネットかな >>73
島本須美さんの声の魅力も大きい
島本さんの声は生まれながらの王女様の声って感じがする
めぞん一刻の響子さんが幼女になったらセーラになるよね 銀貨を恵んでもらっても元富豪令嬢の
プライドを捨てられないセーラ
カラスが拾った銀貨を横取りして
姉の花嫁衣装の足しにして
悦に浸るルーシーメイ
身分は品格の差だな >>95
幼馴染の男をネチネチいじめる女の子主人公のやつも一応あるよ ペリーヌの終盤のテオドール、タルエル、ファブリのゴタゴタはちょっとした池井戸作品を見てる気分になる ハイジ、16:9にならないかね、4:3でも別に良いけど、なんかいい手があれば良いんだけど
ついでにフランクフルトから帰ってきてベッドを作り直すところのハイジが小さい、初めての
ベッドをつくる場面そのものなんであれなんとかならないかな
それとクララが牛に驚いて立つ場面の牛が歩くたびに色が変わるんだよね、あれも直して欲しい >>93
その二つはワクワクして大好きだった
あとはラスカルや若草物語やポリアンナやピーターパンやあしながおじさんもいじめ的なのはあんまりなかった覚えがあるなぁ
冒険ていったら、昭和には入らないと思うけど七つの海のティコ割りと好きだった 母をたずねて三千里の作画監督の小田部羊一って人が
後に任天堂のマリオシリーズのキャラクターデザイン&アニメーション監修を担当したんだよな。 >>49
名作劇場がフランダースから、日本アニメーションが製作したシリーズ
ハイジは別会社のズイヨー映像が権利持ってる
http://www.heidi.ne.jp/ >>124
ロッテンマイヤーさんは大人になってから見たらミンチンとは比べ物にならないくらい良い人だとわかる フローネは漂流して自給自足してて面白かった
木の上に家建ててたのはめっちゃ憧れた >>198
実際、ポリアンナ症候群(パレアナ症候群)っていう心疾患の病名の由来になってるよ >>219
そうだよなあ
教育係?としてクララを育てる義務があるんだから
当然の行動をしてるよなあ
子供から見るとイヤなオバサンにしか見えなかったけど
実はまだかなり若かったりしてw アンはテンションが高くて苦手
セーラは幸せになるのがわかってたし島本須美の声が嫌い
フローネはおもしろかった
一番好きなのはロッキーチャック >>223
幸せになったの最終話だけであとは地獄のようないじめにあってるだけだぞ
フローネは確かに面白かったな ふたりのロッテが好きなんだけど日テレだし別枠なんだよね >>219
ミンチン先生じゃなくたって生活費も教育費も寄付金も納入しない生徒の扱いとか困るだろ
しかもお高く止まって揉め事起こすし 子鹿物語はトラウマだった
ニルスのふしぎな旅は大好きで、ガチョウの背中にのって空飛ぶ夢とか、ニルスの声をアテレコする夢まで見たw
ルーシーもセーラも見ててしんどかった思い出
キャンディキャンディはひたすら主人公がウザイ >>225
セーラは不幸な知らせが来るまでは
ダイヤモンドプリンセスの自慢話が続いて
最終話以外も救いの手が来たあたりから
イジメはなかったぞ フローネは辛さよりも楽しそうとか自分ならこうしたいみたいなわくわくが大きくて好きだった
次番組のルーシーにも同じものを期待していたらなんかすげえ肌に合わない物が出てきてがっかりした記憶
週番の記憶喪失失踪騒ぎとか子供心にもなんじゃこらだった セディはファミコンのゲームの出来が酷かったって聞いたことあるなあ。
そういえば名劇のゲームってほとんど出てないよね。
まあゲームにし辛い題材ではあるけど。 >>231
プレステ2にTHE世界名作劇場クイズ
があったりする パチンコCR世界名作劇場
激アツリーチ ネロ昇天リーチ
ネロが昇天すれば大当たり
パチンカスが当時台の前で「ネロ氏ねネロ氏ね」とガンガン言っていた
マジです >>216
『世界名作劇場』という名前がついたのは1979年放送の『赤毛のアン』からであり、
それまでは『カルピスこども劇場』や『カルピスファミリー劇場』という名前がついていた 赤毛のアンのマリラみたいな表面は冷たくて厳しいけど
実は優しいおばさんキャラってグッと来るよね >>218
世界名作劇場やってた70、80、90年代の主なアニメ視聴層と
今のアニメ視聴層が違うからな…
今の萌えアニメ、ヲタ向けアニメしかしらない若いアニメファンがセーラとかを見たらどんな反応するかな? 実は名作劇場は途中からはフジテレビから嫌がらせを受けてたんだよ
野球中継したいから打ち切りたかった
ティコという謎のオリジナルが入ってるのは打ち切りが嫌ならやれと言われたから >>55
昭和に放送されたが見えないのかいおじさん 南の島のフローネは、なんであんなブスに描いたんだろ… >>245
兄のフランツが聞かれてるとは知らずに フローネのようなブス と言ってしまったこともあったな
それを叱る母親も、そりゃフローネはあなたのガールフレンドのような美少女じゃないけど素直ないい子、
と言っていて、ブスであることは否定しなかった >>239
今の萌えアニメ、ヲタ向けアニメしかしらない若いアニメファンが巨人の星や明日のジョー見たらどんな反応するか気になるわ 少公女セーラに一目惚れして
外国人の女の子のもっともきれいな色は黒髪に白い肌、青い瞳だと思うようになり
大人になったいまもそれは揺るがない
ま現実的には日本の女の子がいちばんかわいいけど セーラをいじめてた大人も酷いけど、
ハンス!貴様だけは絶対に許さない絶対にだ >>47
竹橋でやったやつを見に行ったら
すごく混んでいて大変だった。 山田栄子さんは、セーラではいじめっ子のラビニアを演じたけど、愛の若草物語ではジョオ、赤毛のアンでは主役の
アンを演じたのでとても印象が強い セーラは今なら薄い本が大量生産されるストーリーだからなw ロッテンマイヤーさんはクララのことを第一に考えてるしゼーゼマン不在の間屋敷を取り仕切る能力もある
ハイジへの当たりは強いけどハイジに悪意を持ってるわけでもない
ミンチンはまず何事も金だし学院経営に関しても決して有能とは言えない(あと見栄もすごい)
セーラへの対応も悪意がこれでもかと滲んでいる
ミンチン見ちゃうとロッテンマイヤーさんを同列にしちゃうのはロッテンマイヤーさんに失礼だと思う ハイジはクララに相応しい友人として教育する必要があったからな >>258
昭和のアニメは基本的に大人は悪、子供は正義って風潮だったしな
古くさい体質の大人に抵抗して腐敗した社会を打破するみたいな
実際にはわがままで短絡的な主人公が破天荒に暴走して
結果オーライ的なのが王道だった。ロボットものとかそういう傾向が強かった フローネのお父さんに密かに萌えていた10歳ぐらいのわたし・・ 時代背景的にエプロンドレスを着てるキャラが多かったよね。
あれがいかにも外国っぽくて良かったなあ。
若草のエミリー、ベス。ナンジョーではナンとデーズイも。
ポリアンナは前期ではオーバーオール、後期ではセーラー服みたいな服装で
逆に違和感があった。 >>51
おんじ役はヒットラー役で世界的に有名に成った故ブルーノ・ガンツ氏
>>215
亡き奥様は朝ドラ「なつぞら」のヒロインのモデル >>254
このシーンでロッテンマイヤーさんの事好きになったわ
お屋敷の階段で一生懸命リハビリしてるシーンだよね フローネはお父さんが凄すぎて。フローネはどうでもよかったわ。 アンネットはひたすら暗かったなあ。気持ちはわかるけど子供心にしつこい女だなって思ったわ。 フランダースの犬のヒロイン役の子が着てた民族衣装がかわいかった。 私の胸の片隅に咲いてる
小さな花に名前はないけど
悲しい時は赤い花びら一枚
目頭にあてるの
すると涙が消えてゆく ◆カルピス まんが劇場
不明 どろろと百鬼丸 1969
不明 ムーミン 1969
不明 アンデルセン物語 1971
不明 ムーミン(新) 1972
不明 山ねずみロッキーチャック 1973
20.7% アルプスの少女ハイジ 1974
◆カルピス こども劇場
22.5% フランダースの犬 1975
21.4% 母をたずねて三千里 1976
21.8% あらいぐまラスカル 1977
◆カルピス ファミリー劇場
16.9% ペリーヌ物語 1978 ◆世界名作劇場
16.3% 赤毛のアン 1979
15.5% トム・ソーヤーの冒険 1980
18.8% ふしぎな島のフローネ 1981
14.8% 南の虹のルーシー 1982
13.0% わたしのアンネット 1983
11.9% 牧場の少女カトリ 1984
◆ハウス食品 世界名作劇場
16.0% 小公女セーラ 1985
17.3% 愛少女ポリアンナ物語 1986
14.9% 愛の若草物語 1987
12.3% 小公子セディ 1988
14.0% ピーターパンの冒険 1989
16.0% 私のあしながおじさん 1990
14.7% トラップ一家物語 1991
13.5% 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー 1992
15.0% 若草物語 ナンとジョー先生 1993
13.0% 七つの海のティコ 1994 ◆世界名作劇場
10.5% ロミオの青い空 1995
9.0% 名犬ラッシー 1996
8.4% 家なき子レミ 1996
◆ハウス食品 世界名作劇場
不明 レ・ミゼラブル 少女コゼット 2007
不明 ポルフィの長い旅 2008
◆世界名作劇場
不明 こんにちはアン Before Green Gables 2009 時代設定
◆1810〜1860年(江戸時代)
レ・ミゼラブル 少女コゼット
南の虹のルーシー
トム・ソーヤーの冒険
フランダースの犬
ふしぎな島のフローネ
ロミオの青い空
◆1860〜1890年(幕末〜明治)
アルプスの少女ハイジ
愛の若草物語
家なき子レミ
母をたずねて三千里
ナンとジョー先生
小公女セーラ
小公子セディ
◆1890〜1910年(明治)
ペリーヌ物語
こんにちはアン Before Green Gables
赤毛のアン
わたしのアンネット
ピーターパンの冒険
◆1910〜1945年(大正〜第二次世界大戦)
あらいぐまラスカル
牧場の少女カトリ
愛少女ポリアンナ物語
私のあしながおじさん
名犬ラッシー
トラップ一家物語
◆1945〜現代(戦後〜現代)
ポルフィの長い旅
ブッシュベイビー
七つの海のティコ 最近まとめて高畑勲の赤毛のアン見たけどマリラもマシューもダイアナもアンの周りの人が良い人過ぎて泣けた インジャンジョー
強烈に怖かった思い出
マジで震えた まじかよ。。
主人公がイジメ抜かれる様を観てる側にヘイトを溜めるだけ溜めさせておいて
最終回でいざ反撃のターンに移ると思いきや
ヒールキャラ全員がいい人になっちゃって怒りのやり場に困る超モヤモヤ展開だったのに。。 個人的に一番はトム・ソーヤかな
赤毛のアンは食わず嫌いしてたけどMXで見たら面白かった ルーシーのOPは曲もだけど演出も最高だと思う
主人公が最初の家族写真でしか登場せず当時のオーストラリア開拓民の様子をメインに据えている
EDはトム・ソーヤが好きだな 馬車のキャンピングカーみたいので旅するのってペリーヌだったっけ
再放送で見たな インジャンジョーとフローネの父ちゃんの殴り合いが見たい アンは小説だとあまり思わなかったけど、あのアニメだと随分ワガママな子供時代に見えて残念
前スレにあったマシューの名場面は思い出しても涙が出る
自分も親にああ言われる人生を送りたかった >>38
これが1位だと思ってた
レ・ミゼラブルとかの現実感がありそうな物語の方が人生を考えさせられるし感動する 好きなのは
セーラとポリアンナ。
泣けたのは
フランダースと母を訪ねて。 アンはわがままと言うよりはADHDなんじゃないかな 大阪なおみにトムソーヤの冒険観させたら激怒するだろうなw >>292
確かにそうかも
大人になるとすっかり常識人になるんだけどね(多少おっちょこちょいなところは残ってるけど) 夕方にやってたペリーヌの再放送を観るのが密かな楽しみだった高校生時代の俺 ピーターパンのことも時々でいいので思い出してあげてください >>157
湖畔の狩り小屋で手作りの竿で魚釣りしながら知恵と工夫しながらバロンと暮らしていた頃が一番面白い
働き口見つけて周囲と馴染みながら様々な提案して気に入られてのしあがって秘書までになるのが人間力在りすぎて凄い >>210
ペリーヌ物語は大人が見て楽しめる要素満載なんだよな 全部見てたけど今なお印象に残ってるのはフローネだなぁ >>273
なるほど
フローネやセーラは当時の視聴率もぐんと伸びているな ちゃんと見たのトムとフローネだけだな
再放送で何度か見たからよく内容も覚えてる
セーラは当時話題だったから何話かは見たけど興味湧かなかった 母を訪ねて三千里からフローネあたりまでをリアルタイムで見た記憶あるけど
フローネだけはストーリーの記憶が全く無くロバ車とバロンぐらいしか覚えてない
セーラはお盆に従姉妹の家に行った時に見て最終回まで見た 海外で販売することを前提に作られたんだよな。
登場人物が欧米人だから欧米でも違和感無く放送できる。
暴力描写やエロ描写が無いから規制の厳しい国にでも売れるし。 >>311でストーリーの記憶ないのはフローネじゃなくてペリーヌだったw >>286
大人になってから見るとマリラの物語だとわかる
だからアンはわがままな方が良い >>286
大人になってから見るとマリラの物語だとわかる
だからアンはわがままな方が良い ペリーヌで思い出すのはエンディングテーマの気まぐれバロン ミンチン先生は貧乏な生まれから努力して自分の学校を持つようになった人だから金持ちから貧乏人に落ちぶれた奴にはつらく当たるわな。 ミンチンからしたら言い方悪いけどセーラは最高の金ヅルだったはずだから
その算段が全部パーになってしまって頭に血が登ったんだろうね。 >>168
パリのルクリおばさんと出会うまではかなり酷かったけどね フローネの板ガム思い出した
包装のフィルムを紙の上で擦ると
絵柄が転写されるヤツ 前スレで>>649を書いた者だけど、
それはお前の嫉妬だよと一蹴する人のいる中
分かってくれる人もいてくれて嬉しかった
自分の立場も分からずにいつまでもお嬢さん気取りだとか
黙って相手を見る気持ちの悪い反応だとか愚痴ってるモーリーとジェームスの会話が
自分のセーラに対するモヤモヤをなんとなく答え合わせをしてくれるような気がしたw >>252
めっちゃ凄い展示なのにむちゃくちゃ空いてて価値の分からない外人観光客ばっかだったから俺がネットで宣伝しまくったんだよ
そんなに混雑するほど入館者が増えたんだな良かった良かった 放送中の約束のネバーランドってアニメは世界名作劇場っぽさがあるな セーラをもし今リメイクしたら、ミスミソウみたいな内容になるんだろうな。 アンだな
大人になってから見るとアンの成長の早さにびびる
そりゃ11歳でやってきて15〜16歳くらいまでの話だもんなぁ
この年頃はギュッと濃縮された人生だもんなあ
ハイジも大人になってから見るとフランクフルト結構短いなと思う
昔見たときはいつまでも終わらないフランクフルトつらいと思ってたのに 名作シリーズは子供の頃から大好きだったけど
70〜80年代までは年間50話くらい作られていたが
90年代からはだんだん減ってきて残念だったなあ
ロミオなんかほぼ1年続いたにも関わらず33本で終わってる YouTubeでフローネ全話見たけどやっぱりおもしろかった
母をたずねて三千里は昔から最後まで見れたことがない フローネとかセーラとかアンって、どうせ50代以上のおばちゃん
だけ投票したんだろ、母を訪ねて三千里とかトムソーヤの冒険が
上位に挙がらないとかどうかしてるわw ファミリー劇場てなんであんなハイジばっかり一挙放送するんだろう
他の名作劇場は買ってないのか いつか観るつもりでハイジと未来少年コナン全話録画してる
ペリーヌも機会があったら全話録画したい
ただ、録画しても、いつまでたっても観ないという現実 小学生で時の読書感想文で
結局幸せは金かよ子供にオススメする文庫じゃねーだろ的なこと書いたら
同級生には拍手喝采だったのに担任にメタメタ怒られたわ
いまだに納得いかない >>337
ペリーヌいいぞ
顔は薄いが主人公有能だから見ててイライラしない ベッキーてええ子やったよな。セーラより年上なんよな。
あの子こそ幸せにならなあかんわ。 >>341
ペリーヌ好きだけど、前半部分は観てないんだよね
お母さん役の池田昌子さんも好きだから、全編通して観たい
再放送してほしい フィルムで撮ってるアニメは暖かくて良いね
名作劇場はどの作品も素晴らしかったが
あえて選ぶなら70年代はペリーヌ
80年代はトムソーヤーがベスト >>104
妹じゃなくてセーラ父クルー大尉の顧問弁護士
大尉の死と破産を知らせに来た時に説得つうか、うまいこと言ってセーラの処遇をミンチンに押し付けた
この人が子どもの福祉に使命感あればマシな施設か教会でも紹介してくれただろうけど、
そうするとカリスフォードに見つけてもらえなくなるからw トム・ソーヤはトムよりハックの自由な生き方に憧れた トムソーヤOPもEDも歌えるのに中身ほとんど覚えてないわ 私の胸の
片隅に咲いてる
小さな花に名前はないけど >>344
前半は退屈だからなあ
お母さんが亡くなってから面白くなる ペリーヌの前半はオリジナルで原作にはない。
アンファミーユ(家族を求めてという意味) セーラって前半は貧乏人にはカチンとくる感じじゃなかったかな? 私だって
泣こうと思ったら
声を上げて
おおきく泣けるけど
胸の奥にこの花ある限り
強く生きてみようと思う ヒステリー起こすアンとか我が強すぎるマルコとか不幸にすればええってもんやないセーラとか
イライラしたからペリーヌは癒し >>351
たしかパリに着いたところから始まるよね
図書館の書庫のふるーい岩波文庫で読んだわ
今は偕成社文庫で新訳出てるはず 金色のドレスに身を包んで階段を降りるシーンが好き
BGMもバージョンアップ
父はやり過ぎだろって引いてたけど フローネはオーストラリア大陸に移民に行く途中で船が難破して漂流
次年のアンネットはオーストラリア大陸に移民して苦労 ペリーヌは本当に良い娘で
周りの大人があたたかく見守っている構図が良い 赤毛のアンは大人になってから見たけど
すごく感動したな >>335
50代だとセーラやってた時高校生だからもう見てないんじゃ
母を訪ねての方が50代 全部見てたけどセーラが一番嫌いだけどな
原作以上の虐め描写と鬱展開で何度脱落しかけたか
最後の大逆転知ってるからそこまで我慢して見続けてたら
ミンチンにもラビニアにも何もし返さないってアフォかと
原作では学院には戻らないし、ミンチンに面と向かって嫌味かますくらいのことはやってるのに(それもまあぬるいけど) 関係無いけど
元祖天才バカボンで、「母をたずねて三千円」という回があって
面白かった記憶がある ペリーヌあんまり覚えてない
ラスカルのスターリングの髪が伸びたような顔だった気がする
写真屋さんだっけ? ストーリーで言えばアンとペリーヌが双璧だなあ
まあこういうのでセーラが上に来るのはわかるけど
かわいさならカトリ セーラはおしんみたいなもんだから子供と一緒に観てた大人に受けたんだと思うぞ ラビニアはたいした事してない
ミンチンと厨房の夫婦が酷かった >>336
トライのレイプはひどいよね
名作なのに フランダースの犬をウチの飲んだくれの親父が
フラダンスの犬って言ってたな >>373
そうそう厨房の夫婦がもうコロす気かってくらい酷い虐めしてた記憶
でもってセーラ大逆転後も一言も謝るでなく
最終回はサンタ?か何かの扮装させられてラビニアあたりに「似合うわ」なんて言われてミンチン含め全員でキャッキャウフフしてたのが胸糞悪かった フローネが一番面白かったな
あのサバイバル生活見てアウトドアに目覚めた人多そう
セーラは陰気臭い主人公がいじめられるだけで何が面白いのかわからなくて見なくなった セーラがミンチンに「一度も優しくしてくださらなかった」とキッパリ言うところにびびった
セーラは子供時代を踏みにじられたんだもんなあ
身の丈をわきまえて仕えたベッキーが幸せをつかんでうれしかった ペリーヌの辛い事も工夫して楽しく生活する前向きな性格が好きだった >>360
ルーシーの父ちゃんはデブに騙されて土地奪われたりして苦労してたが、
フローネの父ちゃんは医者ってスキルあるからオーストラリアでも困らなそうだ ふしぎの島のフローネ
南の虹のルーシー
ごっちゃコンビ フローネの父ちゃんオーストラリアに組み立て式の家持っていったのに結局金に困って売っちゃったんだよね。 >>384
南の島のフローネってずっと覚えててここ見てふしぎだったんだと知ったw 小公女の意味を親に聞いたけど
絶対に教えてくれなかったな >>369
アンデルセン物語も入れてよ
アンデルセン物語大好きだ 一番泣けたのはペリーヌ物語で孫とわかったビルフランが「おお神よ私はあなたに
どれほど感謝すればいいのでしょう」みたいなことを言ったシーンだな ペリーヌのおじいちゃんて工場持ってたけど成金だからかなり悪どく労働者を搾取して金儲けしてたんだろうな。 南の虹のルーシは大人けかも
終わり方もいいから観てほしい ピーターとベッキーってなんとなく似てるから最初は双子かと思ったわ セーラのお誕生日会が滞りなく行われてたらピーター、ハーレムじゃねえかと思ったねw 世界名作劇場じゃないからマイナーだけど「おちゃめなふたご」は原作ファンだったからアニメ化されて嬉しかったなぁ
絵柄とか世界名作劇場っぽかったし、こっちの枠でやってくれても良かった アンはマシューの死ぬシーンで毎回泣くのわかってるからみたくない好きだし原作も持ってるけど
気持ちいい楽しいのはフローネ羨ましかった アンとかペリーヌはラストの方の泣ける展開がいいんだけど
セーラは最後すっきりしないんだよなあラビニアとかミンチンとかほとんどノーダメだし トムソーヤーはアニメみたことないけど原作が子供の頃ものすごく好きで何度も読み返したな
インジャンジョーの下りは本気でビビりながら読んでた
いまいち話題にされないってことはアニメはそこまで面白くなかったんだろうか レオは名作劇場じゃないのかな?レオしかあんまり覚えてない セーラはストーリー展開分かってたから、最後にもやモヤモヤが解消されて溜飲を下げられだけど、可哀想なシンデレラのムカつく刑事への不快感はどこにもっていけばいいの? 誰がなんと言おうと赤毛のアンが一番
OPもEDも名曲 小説としてなら小公子や小公女よりも秘密の花園の方が好きなんだけど
アニメとしてみたらまぁ小公女の方が一年間やるだけの盛り上がりはあったよね トムソーヤがアッケラカンのアメリカンのいいところが出て明るくてよかったけど 俺もセーラ好きだったけどただの思い出補正だと思う
結末以外あんま覚えてねーし >>406
秘密の花園はキャラデザがあかん
悪い意味で可愛い過ぎる
メアリーチャチャチャとか主題歌もイマイチだし >>389
リトルプリンセス、小さな王女に何かヤバイ要素あるか? 牧場の少女カトリから主題歌が歌謡曲やアイドルソングになるよね ペリーヌ物語からリアルタイムで見た記憶がある
トムソーヤの冒険とふしぎな島のフローネが強烈に印象に残ってるな
世界名作劇場ではないけどトムソーヤの冒険の続編が放送されてたんだな 最近、ランキングのスレがやたら多いな
あーだこーだ言いやすいのかもしらんが 若草物語は主題歌が秋元系アイドルの酷い歌でクレームが殺到して数日で声優が歌う新曲に変更された思い出 世界名作劇場ではハックルベリー・フィンの絵って白人ぽくないけど白人設定だね >>386
大和田りつこさんの声すごく好きだったー。 >>398
アリスンが可愛くなくて悲しかった
田村セツ子さんの描いたキャラクターが可愛かったからキャラデザをもう少し寄せて欲しかった 名作なんてひとつもないでしょw
大体あの手のアニメで1話から最終話まで欠かさず見た奴どんだけおんねん
TV局の都合で無駄に引き延ばされてる時点で価値なし フローネ
●原作にはフローネは存在しない
●原作では島の反対側にイギリス人金髪美少女が漂着して1年以上サバイバル生活を送ってた
●最後家族の半分は島に残る(イギリス人少女と息子が帰国) >385
親父がのんだくれになって、娘の大事にしていた羊を売り飛ばし
家出した娘が交通事故に遭って記憶喪失に・・そして大金持ちの娘になる…
という展開が全部オリジナルだったと知って驚いた >>136
アニメ三大悪役
インジャンジョー、ノロイ(ガンバの大冒険)、海原雄山(美味しんぼ) >>423
アンはアニオリほぼないよ
まあ子どもに一年は長いかも
途中で見なくなって大人になってから最後まで見たのが結構ある 私は子供の頃、フローネを見て海の水が飲めないと初めて知ったわ。 >>428
赤毛のアンは、宮崎とか高畑とか製作陣がアンの気持ちがさっぱり理解できなかったからとりあえず原作まんま作ったそうだ >>423
ヒロインが1話の中でずっと労働してるだけの
アニメなんてもうつくれないだろうから結構貴重だと思う >>1
赤毛のアンの原題は「緑の切妻屋根のアン」なんだが… >>422
分かる
本ではパーマかけたフワフワな頭の美少女設定だったよな
制服もリボン付きスカートで可愛かったがアニメでは地味なブレザーで、挿し絵の名残あるのはネクタイだけだったw
でも原作には制服の描写なかったし、ダレルシリーズにはわりと詳細に書いてあったんだけど 家の中で 一日は終る〜
さめない 夢みたいに
さめなーいー 夢みたーいにー >>423
>大体あの手のアニメで1話から最終話まで欠かさず見た奴どんだけおんねん
えっ、世代的なものかもしれんけど、あの枠は同級生は基本最初から最後まで見てたと思う
見てて当たり前の前提で学校で話して通じてた
>>392
マジレスすると
厳格で有能な経営者であって、悪どくも意地悪でもなかった
ペリーヌとかセディみたいな無邪気な社会主義者が祖父の圧倒的経済力バックに活躍する流れはまあ受けるよね >>111
>ペリーヌの弁護士さんの誘導がたまんねえ
>「そのルクリさんが宜しくとおっしゃってましたよ…ペリーヌ様」
自分もそのセリフで毎回毎回何回泣いたかわからない。・゜・(ノД`)・゜・。
原作では調査したのファブリさんで弁護士はアニオリだと知ってびっくり >>350
>>>344
>前半は退屈だからなあ
>お母さんが亡くなってから面白くなる
そのお母さんが
貴族の屋敷に一人で入っていきかなり長いこと出てこずに
出てきた時には大金もらってた
謎の回があったはず… 私だって泣こうと思ったら
声を上げていつでも泣けるけど
胸の奥にうと思ったら
声を上げていつでも泣けるけど
胸の奥にこの花ある限り
強く生きてみようと思う かーちゃんが土人でキモかったからまともに見ていないペリーヌ めんどくせえ女って初回で思ってしまってギブアップした赤毛のアン >>338
ちょっとハイジのアニメ使い過ぎてイメージ壊れたよねえあのCMのせいで
どうしちゃったんだろう…権利が売られたのかな?誰が売ったんだろう? >>439
カトリは名作劇場では珍しく感情の起伏の薄い主人公で好きだった
カトリが崖から落ちた時にあるオス牛に助けられるんだが、
その直後に丁寧に川で洗ってやっている牛が乳のあるメス牛だった
アタシを助けても、特別扱いなんてしないんだからね!
という強い意志を感じた >>385
フローネのお父さんはハンサムで賢くて優しい人格者でサバイバルもできるという完璧超人のお医者さんだぞ
それは多分ルーシー(ルーシー・メイ)の父ちゃんだ カトリはどんな内容だったかまったく思い出せない。OPとEDは今でも覚えてるのに ジェームズが金属バケツ蹴ってベッキーが顔面ブロック
ベッキーの鼻がちょっと赤くなるくらいなんておかしい 赤毛のアン パヤオはアンに慣れなくて脱落、高畑もアンの行動原理が掴めず、親側の立場目線で書くことでようやく理解出来た。
今のオタが赤毛のアン見ると奇行と理不尽暴力で大概序盤で脱落するかもな。 >>451
アンに理不尽暴力なんてあったか?
アンがギルの頭に石盤叩き落としたのはあったけどそれはギルからの侮辱への復讐であって理不尽ではない 世界名作劇場は子供の頃は全く見向きもせず、ワンパターンな暴力とS○Xのアニメしか見とらんかったわ
でも今は逆。世界名作劇場かそれに近いジャンルのアニメを見るようになって、ワンパターンな暴力とS○Xのアニメは全く見向きもしなくなった
子供の頃にもっと世界名作劇場を見とけば良かったと後悔してる… >>452
暴力はないな
ちょっとコミュニケーション障害が入ってそうだけど
以前うちの職場におしゃべりに夢中になると他人の話が一切耳に入らなくなる人がいて「赤毛のアン」というあだ名がついていた
本人は茶髪でかわいいからだと思っていたらしいが セーラとセディの作者は同じバーネットなのにこの差よ
名作劇場は全部見たけどセディのほうが面白い
セーラは話が陰険すぎて繰り返し見る気がしないんだよな
その点セディは重い話は少なめで面白い
どっちも最後大金持ちになるけどセディはほぼ伯爵の後継者で話が進むし 「小公女セーラ」は中田英寿が毎週泣きながら見てたって言ってた >>455
同意
バーネットだとNHKでやってた秘密の花園も面白かった >>455
感じ方は人それぞれだな
自分はセディはセーラほど面白いとは思えなかったな
西田ひかるの歌は好きだったんだけど セーラーは実質ベッキーの物語
ベッキーの里帰りを描いた作品があっただろうか
セーラは幸せになり、自分はひとり取り残されて
一人寂しく廊下の奥の部屋に戻る場面が好きだ >>73
古いアニメの連投と言えばおじさんと思って来ました! ほとんど見てたが全体的に暗い話が多かったな
とりわけセーラは悲惨なストーリーだった トムソーヤのインジャンジョーてインディアンてことなんだよな
今考えると複雑な話だな セーラってのは声優から批判の声が出るほどいやな内容だったそうだな
アニメとしてもレベルが低いし、名作劇場には入れるべきじゃない アンネットの方がよほどイヤな話だったけどな
主人公がアレのせいで見るのがしんどかったわ セーラはおしんとどっちが可哀想かで小学校の教室が揉めた覚えがあるわ フローネの3位は意外だ
世代の違いが出ているんだろうけど
自分の周囲では良い評価は少なかったな >>461
ベッキーが休みをもらって実家に帰る話あったよね!
(実はその休みもセーラに対するミンチンの嫌がらせの一環だったけど)
わずかな給金で弟妹に飴ちゃんを買って帰るの
家族思いなベッキーの人となりがわかるエピ
メイドにも階級があり、当時のヨーロッパでは出自が悪いとどんなに優秀でも上級のメイド(お嬢様や奥さまの話し相手兼秘書的な立場で家事労働もほぼやらない)にはなれない
本来なら下働きで一生を終えるはずだったベッキーは不遇なセーラと仲良くなったことでその上級レベルのメイドになれた
ベッキーはあの後多分セーラと同じように勉強もさせてもらえるし(令嬢の相談相手が馬鹿ではクリフォード氏の恥になるから)
成長してセーラに良縁があれば嫁ぎ先についていって「奥様の付き人」として破格の待遇を受けられるはず >>3
残念ながら、娘さんに歌の才能は受け継がれませんでした……
本当に上手い人だったから、アニソン歌手を続けてほしかったのに。 なんかピンと来ないランキング
世間一般の鉄板は
フラダンスの犬
母を訪ねて三千里
あるブスの少女ハイジ
だと思ってた セーラ、子供の頃見てたけどラストがどんなだったか全然覚えてないや 世界名作劇場は信じられない様な人間のクズが出てくるけど、現実の世界でも悲しいかな信じられない様な人間のクズは少なからずいる
世界名作劇場はそんな人間のクズには気を付けなさいよ…と教訓にするアニメ 原作とはまるで違う終わり方やった。原作のままでやって欲しかったわ 七つの海のティコは好きで見てたな
名作劇場という感じではなかったけど >>448
おしんみたいな内容
出稼ぎの母の帰りを待ち、働きながら勉強して、いつしか医師を目指す
そして最後は作家になるという話 長文連投でごめん
実はハイジはその上級のメイドさんになる予定でゼーゼマン家に引き取られたって設定
ハイジをクララの立派な付き人として育成しようと頑張っていたのがロッテンマイヤーさん
(だからメイドのチネッテもハイジを「お嬢様」と呼んでる)
将来的にクララが社交界で出会った他家に嫁ぐにしても婿をもらって富豪ゼーゼマン家を継ぐにしても、そこには気苦労が多くなるから
ただでさえ病弱なクララを心配するロッテンマイヤーさんとしては、クララの側に信頼できる人間をつけてあげたかった
ロッテンマイヤーさんは悪気はなくて良い人なんだよ
>>254このシーン好き 潮風を頬に受け 裸足でかけてく
振り向けば 白い砂
わたしの足跡 >>474
父が亡くなって破産したと思われていたが、実は父の親友で共同経営者だった大富豪がセーラの行方を探していた
行方を突き止めたその人がセーラを助けて養女にしてくれてベッキーもメイドとして引き取られてめでたしめでたし
ミンチン達の断罪はありませんでした セーラは手放したオウムや馬は戻って来たけど、
専属だったメイドさんは帰って来なかったので
それだけが気になる セーラは結局世の中お金がすべてってことを教えてくれた そもそもアルプスの少女ハイジは原作は地味な話だしな
ハイジはあんな不思議ちゃんでもないし
神の祈りにより人の心は救われていくっていう宗教的教養小説 セーラのクリスフォード氏って、セーラーが美少女だったから助けたんだよね >>448
名作劇場一の退屈な作品だからな
カトリ自体が好きなヤツでないと最後まで観るのは拷問 ロミオの青い空が実は面白いけど全然昭和じゃなかった >>483
ミンチンは金で態度変えすぎだよなw
元々セーラの事嫌いだったのは判るけどオトナゲないw >>482
原作に出てこないうるさいオウムなんかより、マリエット(アニメで同じ名前なのか知らん)のその後を描くべきだったよな >>231
親が買ってきたからやった事あるけど糞ゲーですね。家庭教師がひたすらうざかった事だけ覚えてる。 >>486
なんというか起伏がないよね
カトリ役の声優さんがエロアニメで人気だったことは後に知りました ハイジの原作では、クララに嫉妬したペーターが車椅子を壊すというストーリーだったのを、アニメでは改変していた
それもあって、フランダースの犬のラストもネロが死なないように改変するのではないかと予想する人もいた >>455
小公子と小公女、どちらも原作とアニメで主人公のキャラ変え過ぎじゃないか
セディはたまたま見た回でババアに帰れ!と罵倒するシーンがあって驚いた
原作セドリックはどんな状況だろうと人を面罵するようなキャラじゃないだろ
それぞれ逆のアニメスタッフが作れば良かったのに >>491
セーラのようにイジメられるわけでも快活なわけでも無いクールな主人公だからな
大人や一時期イジメていた子供も常識人しかいないし
おしんアニメとか言われていたが、比べ物にならない、かけ離れた退屈な内容 ペリーヌから金を奪い取ったパン屋のおばさん!凄い猛女だった。 ペリーヌの一人旅はオリジナルだが
いいエピソードが多かった。 >>490
ようやく辿り着いたラストステージがなぜか家庭教師の実家でラスボスも家庭教師なんだっけ? >>417
何回も出てるけど、ハイジは別会社のズイヨーのアニメ
>>443
ズイヨーは新作アニメを作らない、版権管理会社
ハイジの商品の収入が頼りの会社だから
http://www.heidi.ne.jp/ >>453
当時は花の係長しかS⚪Xアニメは無かった >>253
山田栄子もラビニア役はホントつらかったらしいな >>465
おっさんの俺にはそのイメージが強い
短期なんだろうけど >>24
> フランダースの犬の最終回は悲劇だった
これ全然わかってないやつ
フランダースの犬は爺ちゃん死んでからずっとつらい目にしか合ってない
放火の濡れ衣着せられて村八分になってもうこれ以上ない生きる苦しみパートが続いていたろ
最終回ではルーベンスの絵が観たいという希望も叶ったうえでやっと苦しみから解放されたんだ
終盤戦で一番救いがあったのが最終回 >>505
その通り
ずっと観ている人間は最後が悲劇だとは特に思わない
セーラやカトリのような途中途中での救い描写がほとんど見られない >>505
亡くなる時に唯一の救いがあったということだけで
暗すぎるよ なんでも日本人は悲劇として捉えるらしいけど
キリスト教圏の国民はハッピーエンドとして
捉えるとか聞いた事ある わしかて泣こうと思ったら声を上げていつでも泣けるんやで(´・ω・`) 何年か前に動画サイトでトム・ソーヤーのEDの歌を数十年ぶりに聴いたら涙が出た こうして名劇の再評価の機会が出来るだけでも良いよ。
アニログなんかもあるから気軽に見られるしね。 今現在に至るまで、トムソーヤーの冒険、インジャンジョーの裁判ほど手に焦る握るシーンはない >>505
死んだことが救いっていう意味では悲劇というのもわかる気はする >>245
豆みたいな顔してたよな 作中でもブス扱いされてたし
ペリーヌも幸薄そうなモブ顔だった 子供の頃ブスでも大人になると綺麗になる例も有るから! (願望です 「花のささやき」
作詞 - なかにし礼 作曲 - 森田公一 編曲 - 服部克久 世代によってみてた名作劇場も違うんじゃないのかな
48歳だけどトムソーヤとフローネがど真ん中
OPの曲はもちろん絵まで思い出せる ネタが有名なだけで、ハイジはほとんどの人がストーリー知らないからな >>526
大ざっぱな話なら知ってるだろ
トライのCMで初めて知った奴は別として 「不幸だけど善良な少女が苦難の末に金持ちに救われて幸せになる話」ってことで比べると
話の完成度はセーラよりもペリーヌのほうが個人的には上かなって気がする
セーラもよく出来てるんだけど話の大部分がいじめとそれに耐えるセーラってのがね… ハイジはリアルじゃなくて再放送で見た
パンにチーズ乗せて食べてるのがめちゃめちゃ美味しそうだったなぁ
あとフローネのパンの実が食べてみたかった このランキングは年齢的な問題があるんだと思う
初期の作品はアラフィフくらいからじゃないと
リアルタイムで見てないだろ
三十代、四十代とかにアンケート取ったらどうしても
初期作品は入りにくい >>184
父親のトラップ男爵は元軍人で功績あげて爵位を賜ったがそのせいでナチスのスパイが執事として潜り込んでたからあながち外れてはいない >>526
「クララが立つ物語」ぐらいにはわかりそう >>530
年齢的な問題は当然あるが
フローネやセーラの視聴率を見ると
前番組よりぐんと上がっている
セーラなんかポリアンナの時期まで影響しているようだ セーラのリアルタイムの時は自分自身はもう中学だったから名作劇場にも興味薄れててほとんど見なかったけどすごく人気あったのは覚えてる
きっと40代前半くらいががっつり見てた世代だね たしかにセーラ〜ポリアンナ〜若草辺りが名劇のピークだったね。
ちょうどこの頃はフジテレビ自体の勢いも凄かったから
相乗効果も高かったのかも知れない。
その後は徐々に人気が落ちてひっそりと終了っていう流れだった。
さすがに90年代の空気には合わなかったかな。 ミンチンとラビニアの中の人にカミソリレターが贈られたとか、名作どころか問題作だったのにな
ワシのペリーヌが4位とかありえん >>526
地域差あるだろうけど関西圏でハイジは80年代に再放送よくやってた
世界名作劇場は母を訪ねて三千里とぐらいしか再放送ほとんどやってないんだわ >>263
赤毛のアンって実は児童文学ではないと思う あれは大人向けの話だ アンの原作は地の文がユーモラスなんだが
それをナレーションで取り入れたのはよかったと思う
大人になるとマリラやマシュウの目線で見るようになるってよく言われてるけど
それよりなによりこのイカれた娘をドン引きせず親友として受け入れてくれたダイアナの素晴らしさがすごいと改めて思う >>544
大人になってから母親と一緒に見て色々感想言うの面白いよ 土曜のタイムボカンシリーズと全員集合やひょうきん族からの日曜夜の鬱感 >>538
陽あたり良好
ちなみにタッチの前はGu-Guガンモ >>531
ちょうどアニメやってた頃の高校英語でトラップ一家の話が出てきて、冒頭でヒトラーがオーストリアを併合したのにブチ切れて最後は連合軍側に付くために逃亡て話だった 赤毛のアンとペリーヌ物語が最高峰で作画と音楽の良さから最高傑作は赤毛のアン >>488
学校の運営で苦労してるシーン
があったり若かりし頃の苦労とか
描かれていて、それもしょうがない
と大人には思わせるよ。マッチ売る
時に立ちんぼ背景に書いたり、大人になって見るととにかくよく練られている作品だと思うよ。 セーラはニートしてた15年くらい前に昼頃の衛星でやってて実況しながら見る
のが本当に楽しかった。その後
午後ローで。一緒に実況してた人
元気かな。 ペリーヌはなんかイラッとしたな鈍臭い母親とか
ストーリーも大映ドラマ的展開でシラけた 感動的なアニメだけどやっぱり最後は世の中、金だと思いしらされた。 >>544
児童文学って定義にもよるけど
中学生まで含めた子供向け文学なら
学生なのにいちいち図書館に篭って本読むような変な子に向けた小説が多いんだよ、そもそも
だから赤毛のアンはある意味典型的 >>526
そりゃCMネタしか知らない若い世代だけだろ ハイジはやぎの名前がなんでユキちゃんやねんってよく思った >>552
教育者が子どもを飢えさせてしょうがないがあるか
働かせるのはともかく食わせないのは昔も今もアウトだろ 名作劇場ではないと思うけど若草のシャルロットってあったよね アンはマシューが死んでからが良い
子供時代はアスペすぎて見てられない ペリーヌのおかげでフランスの補助通貨がサンチームだと覚えた
トロッコ押しの頃は一日60サンチームで、秘書になって月給90フランに >>1
セーラが名作とか笑わせんなよw
金持ちが貧乏になってしまったけど、勘違いだったのでやっぱりガチの金持ちって事で、みんなひれ伏して終わり←どこが名作だよ >>561
アルプスの雪のように真っ白な毛並みの子やぎだからやぞ 日本アニメーションといえば名作シリーズに尽きる
断じて ちびまる子ではない >>566
ただのジジイだと思わせておいて、実は「副将軍の水戸光圀公であらせられるぞ」も名作なので! ただでさえ鬱気味な日曜夜なのに暗い気持ちで就寝してた思い出 >>494
セーラも原作だと教室でミンチン先生に恥をかかせたり、苛められて言い返したこともあるな… 原作のセイラはもうちょっと我が強い感じ
日本のアニメ版のセイラは聖人過ぎる感じがする >>481
ああ、そうだった!何となく思い出した!
ありがと! カトリとアンネットは知らんな〜、さすがに中3、高1だしな〜と思ってたら、その後のセーラとポリアンナ観てて草 セーラは儚い系美少女かもしれないがラビニアが可愛いと思ってる
性悪女が好きなわけじゃないしロリコンでもないけれど
山田氏の声補正もあるだろうな >>575
トムソーヤーもこの枠
インジャンジョーはトラウマ セーラこないだ見たけど、渡鬼やおしんに近いな
ピン子とセーラは似とる セーラの結末は好きじゃないな
結局金と権威でひれ伏すのかよって…
根本的に改心してないしな >>347
ハックは毒親から逃れるために一人で暮らしてたんだけどね >>586
死なないよ
どころか無人島で脅威のサバイバル力発揮 セーラの聖女化は島本さんの声によるところも大きいて゛しよ。めそ゛んの
管理人さんも同じ理由でキャラ変した。 あしながおじさんが人気ねーのな
一番面白かったんだけどなぁ 名作劇場の三大山田栄子は普通アン、ジョー、ラビニアだろうが
私はキボンヌ姫を推したい >>593
あしながおじさんは序盤を高校生設定にしたから
14歳年上のジャービスぼっちゃまがロリコンロリコン言われる事に >>598
大学生相手でもロリコンって言われた気がする
ある意味援助交際だしなw 最近NHKでやってた実写版の赤毛のアンみたら怖かった >>581
どれもほんとにいい曲だが、個人的なOPベスト10はこれだな
1 花のささやき
2 虹になりたい
3 ドレミの歌
4 ペリーヌ物語
5 草原のマルコ
6 誰よりも遠くへ
7 ロックリバーへ
8 裸足のフローネ
9 よあけのみち
10きこえるかしら ルーシーのOPは全て静止画の手抜きだが曲が良いので相殺されている 静止画だからといって手抜きとは言わないけど
なんでだろう?とは疑問には思ったな
イメージの問題かもしれんけど… >>602
そう言われてみればあれ静止画だったな
この曲のイントロから歌い出しサビにかけての声量と、良いんだよなぁ >>595
イヴォンヌ姫じゃなかった?w
トラップ一家のお父様が再婚を考えて見合いかなんかした相手の貴族のお嬢様だよね
自分もわりと好きだった
「あなたの妻にはなりますけど子供達の母親になるつもりはありませんわ!」的なものすごくわかりやすい悪役令嬢だった
イヴォンヌが子供達それぞれにプレゼントをくれるんだけど、長女にくれたのが当時は最先端の技術で作られたナイロンのストッキング(それもパンストじゃなくてガーターベルトで止めるやつ、長女はガーターベルト持ってなかったからずり落ちてた)だったことに時代を感じたなぁ >>526
うちの子(小4)はdアニメで全部観てるからストーリーわかるよ
最近の子はネットで古いアニメ結構観てる(親が観させてる?) ペリーヌが1つ抜けてると思う
でも知名度はそれほどない >>608
名劇のみならず全てのアニソン含めて三本の指に入る
昔一時期着メロにしていたくらい
EDはカトリのが哀しげでいい 「青い空のアンネット」がOPのように爽やかストーリーだったら印象違ったのかも。
実際、超陰湿ドロドロ話だからなぁ… 最近WOWOWでやってたので懐かしくて録画しといたわ
ひまになったら見てみよ 西洋のおしんですね、這いつくばって逆転はどこの国でも受け入れられます。
やっぱりハッピーエンドがいいね。私は。 ポリアンナ物語のEDテーマの幸福
妙に切なくなって何回も聞きたくなる不思議なテーマだ
名劇のテーマで何回も聞きたくなるのはこの幸福だけ
でも名劇の中ではあまり人気がないテーマかな? >>618
曲はいいけど歌い手がヘタクソだからかな ルーシーは不運続きでどんどん貧乏になっていくんだよな
最終的にはどうなったんだっけ
お父さん仕事見付かったんだっけ セーラって幸せだったの46話中で最初の10話と最後の3話だけなんだよな
あとの30話以上は不幸ばかり…ほぼ9か月間延々いたぶられるヒロインが主役のアニメとか今じゃ考えられんな >>623
それに加えてロンドンの気候だからなのか、天気がいつも曇り空で画面が全体的に
いつも暗く思い雰囲気が漂ってたのが物語の絶望感に拍車をかけてた。 >>624
天候もだけど舞台も基本学院内と外は買出しにいく市場ぐらいで場面転換がほぼないんで閉塞感がすごかった 金持ち時代のセーラも使用人にも優しい良い子だったのによくあんな酷い扱い出来るよな 赤毛のアン・・・ほぼ原作通り
母をたずねて三千里・・・ほとんど創作。元々クオレの中の1エピソードだしな。
この2つが最高。 セーラって基本黙って耐えることが多いんだけど終盤に馬小屋を放火したって濡れ衣着せられて
さらにミンチンに恩着せがましく「私が親切で面倒見てやってやったというのに!」「誰のおかげでこの学院にいられると思ってるの!」
って胸倉掴まれて怒鳴られ突き飛ばされてた後にじっとミンチン見返しながら
「院長先生が私に親切だったことはありませんでした」
「それに、この学院が私の家だったこともありません」
ってはっきり言い返したときはそれまでひたすら泣きながら耐えてきたセーラがついに言った!ってすごい爽快感だった
(まぁそのせいでその後学院を追放されちゃうんだけど) セーラ?
結局お金
ダイヤモンドプリンセスでエンド 母をたずねて三千里
子供の動きが今見てもすごくいい ラビニアをオヤジが引っ叩いたのが最高にスカっとしたがあれラストに持ってきて欲しかったな。
セーラも甘いんだよ
何が友達だよ
最後に学園から追い出さねーと溜飲が下がらんわ。 子供のころにセーラを見て可哀想すぎて泣いた
アニメ見て泣き始める俺を見て親はめっちゃ心配してたな 赤毛のアンはOPもEDも現代音楽家の巨匠三善晃が子供相手に手抜きしないでガチで書いた名曲だけど
「分かりづらい」と拒否反応起こす人も一定数いるのな >>632
>「院長先生が私に親切だったことはありませんでした」
>「それに、この学院が私の家だったこともありません」
ああ、一応言うんだ
原作では父親が死んで一文無しになったけど学院に置いてやるから礼を言えと言われた時の返答なんだけどね
アニメではそこであっさり礼を言うんで嫌になって見なくなった >>446
でも自分の娘(フローネ)に人間顔じゃないって言っちゃう様なパパ セーラ見てると、芥川龍之介「六の宮の姫君」思いだすんよ
、、、「あれは極楽も地獄も知らぬ、腑甲斐ない女の魂でござる。」という一言にこの物語は集約されると思われます。
つまり、両親、乳母、男と自分の周りのものに運命を委ね続けて死んでしまった姫君に対する非難だと。 >>630
伯爵とかの身分の高い人の世継ぎってことだろ
小公子とか 若草でエイミーが鼻を高くするために洗濯バサミを鼻に挟んで寝てたのが笑った。
4姉妹が服の色で違いを出してたから分かり易かったなあ。
メグは緑、ジョーは赤、ベスは白とピンクでエイミーは青という風に。 youtubeで若草の1話だけあったから久しぶりに見たけど面白かったなあ。
4姉妹がみんな可愛いし個性の見せ方も上手い。
記憶よりもずっとジョーがお転婆だったw後のジョー先生とは思えない。
ナンを見て昔の自分を思い出したっていうのは本当だったんだなと。 ベッキーが休暇で実家に帰れたのに
飯がないから休暇がまだ残っているのに
学院に戻ってきたのはせつなかった セーラは孤児院に行った方が絶対マシだったと思うけどインドに問い合わせた手紙待ちであの虐めに耐え抜いたんだよな
セーラいなかったら手紙来ても捨てられそうだし 夏の屋根裏部屋は吸収した熱をダイレクトに受けるのでクソ暑い >>642
セーラって原作では結構気が強いらしくて日本のアニメ版みたいにしおらしくないらしい。 >>652
2年くらいだと思う
7歳でミンチン寄宿学校に入る
11歳で父親の死と破産
カリスフォードに発見された時の弁護士のセリフ
「カリスフォードさんは、二年近くもこの子を探してこられました」 >>654
だがそこがいい
子どもながら堂々と大人に物申すところに憧れた
一番最初に好きになったヒロインだから、筋の粗も気にならない 母をたずねて三千里だろうな、完成度が他の名劇より頭1つ抜きん出てる
高畑勲の演出、深沢一夫の脚本、小田部羊一の作画
椋尾篁の背景、宮崎駿のレイアウト、坂田晃一の音楽
どれも素晴らしい
でも三千里は濃すぎてまるで正座して見なきゃならないような心の準備が必要だから
気楽に見れて傑作なトムソーヤーやラスカルの方を繰り返し見たくなる >>655
Wikipediaから
>原作ではセーラが7歳でミンチン学院に入学してから、
>およそ6年間の話であるのに対し、10歳で入学してからの
>1年間程度の話になっているなど
まぁ色々違うけど気になる人はWikipediaや青空文庫の小公女を読もう >>161
マグドーガルの洞窟奥地で迷子のていで手を振ってたベッキー、そしてトムを見かけたことでトム、ベッキーの捜索隊が来るのを察してたろう。なら見逃して情報チクられるより殺すかとなっても不思議でない 原作のセーラはミンチンを許さない
多額の寄付までするアニメはやりすぎ >>601
森高千里の勉強の歌もこっそりその中にいれてあげたい >>643
リトルプリンスやリトルプリンセスの日本語訳だろ 味方であるロッティとアーメンガードがなんの役にも立たないんだよなあ >>639
あまりに壮大だからね
戸惑う人がいるのもわかる
俺は大好きだね 赤毛のアンに相応しい >>665
セーラの味方は物語終盤のラムダスからのお隣さん待ちなところがあったからね。 屋根裏部屋にクソ豪華な料理用意したりと狂った部分もあるけどね もうすぐスレも落ちるだろうけど久しぶりに名作劇場を語れて良かった。
次は平成編かな。
あとyoutubeのアニメログっていうチャンネルには本編がいくつもある。
フローネ、カトリ、アンネット辺りが。 アメリア・シャンクリーの小公女を見てる
アリス・リデルといい髪の色が決定的だな >>636
ラビニアって何で頬叩かれたんだっけ?
薄らとしか覚えてなくてモヤモヤする…
参観日にみんなの前で屈辱的な事したんだっけ? >>673
ラビニアがセーラを自分専属の使用人にしてくれと父親に頼むが、
セーラが元クラスメイトであることがわかって頬を叩かれた 赤毛のアンは三善晃に頼んだら比較的小曲なのに
新聞紙みたいなスコアが届いて依頼したほうもびっくりしたとか アンの主題歌は子供心に「あ、これは今までのとなんか違う」とものすごく引きつけられたな 世界名作劇場放送期間内の主な裏番組
NHK 「お笑いオンステージ」→「クイズ面白ゼミナール」→「クイズ百点満点」→「クイズ日本人の質問」
日テレ 「すばらしい世界旅行」→「地球トライアル」→「あしたP-CAN気分」→「投稿特ホウ王国」(19:00∼)
TBS 三菱電機提供枠(「チェック&チェック」、「もちろん正解」、「テレビ探偵団」等)
テレ朝 象印提供枠(「スターものまね大合戦」、「クイズヒントでピント」、「ニュースパンドラタイムズ」等) アンの主題歌の良さは大人になって分かるようになった 意識して子供に名作劇場のDVDを見せてたので、ほぼ全話自分も見たんですが
正直意外な結果でした、集計対象にオンタイムな女性が多かったのかな 名劇なんて観てるのはロリコン中年のオッサンまみれやで 植民地の地下資源を搾取した人物の娘
高畑氏なら扱わないだろうな >>683
あの時代の欧米どこも似たようなもんでしょ
セーラが露骨なだけで >>683
ハイジのおんじは傭兵だったから戦争で人殺してる
しかも帰ってきたら妻が間男してたのでそいつも殺したから山小屋で暮らしてる >>528
しかも原作小説より、ずっとひどいいじめだし
ハイハイ言って耐えてるだけの名劇のセーラには
原作のようなカタルシスも感動もないのが残念。 >>686
同意
原作セーラのキャラが好きだからアニメには本当にガッカリした
アニメはセーラ殺すとこまで行きそうな改変ぶりだしスタッフはイジメエスカレート楽しんでたとしか思えん >>344
前半はつらいからか自分が幼児だったからか、ほとんど記憶に残っていない。
当時20代半ばのうちの母は、
ペリーヌもラスカルもお母さんが亡くなった回は号泣したらしい。 >>544
大人になって読んだら涙するだけじゃなく声を出して笑っちゃう場面がいくつかあったな
子供の頃読んだ時はそんな事無かった ペリーヌ物語
自分で何でもして自立した凄い娘さんだと ラビニアはみんなが態度変える中で最後まで一貫して変わんなかったとこが本物の令嬢っぽくて好きだったわ
ペリーヌはタルエルさんの変わり身の速さに感心する
最後はペリーヌに心から陥落させられるしそら出世するわ
ペリーヌは生粋のおっさんたらし
ロザリー一家がいい人たちばかりだったなあ >>694
テレ東はいつでも蚊帳の外
土曜8時もNHK大河 TBSドリフ テレ朝暴れん坊 フジひょうきん族 日テレ巨人戦
と覚えてるがテレ東だけは覚えていない ラビニアの取り巻きの変わり身の早さに驚いた
こういうやつ一番信用できんわ
でもこういうやつ子供のときいたな
ラビニア的存在のやつがそばにいないときはいいやつなんだが、
ラビニア的存在がそばにいるととたんに嫌なやつになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています