【音楽】ジミ・ヘンドリックスのライヴアルバム『Live In Dallas '68』全曲公開 ライヴ開催53周年記念 [湛然★]
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ジミ・ヘンドリックスのライヴアルバム『Live In Dallas '68』全曲公開 ライヴ開催53周年記念
2021/02/17 14:55掲載 amass
http://amass.jp/144399/
ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)のYouTubeチャンネルは、ライヴ開催からちょうど53周年を迎えたことを記念して、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)のライヴ・アルバム『Live In Dallas '68』を全曲フル公開。1968年2月16日に米テキサス州ダラスのState Fair Music Hallで行われたコンサートの音源約55分
1968-02-16 | The Jimi Hendrix Experience: Live In Dallas '68
[song list]
00:00 Are You Experienced?
04:45 Fire
08:57 The Wind Cries Mary
13:12 Tax Free
23:05 Foxey Lady
27:27 Hey Joe
33:00 Spanish Castle Magic
38:37 Red House
46:14 Purple Haze
https://www.youtube.com/watch?v=I7b2IvVfvbQ
(おわり) >>1
日本で言えば誰レベルのミュージシャン?
さだまさし? フラメンコがどの程度の腕前だったのかというのが知り触りたいもとい知りたい >>13
リンク先まで読むの面倒くさいだろ
どのみちパコデより上手かったとは思えない ジミヘンのライブ盤てあんま代わり映えしないよな
即興が売りなのに >>21
音だけだと魅力がかなり落ちる
映像だと面白いが その時のコンディションがそのまま音にのって表現されてるのでオレは好き >>13
指定の時間だとワイルド・シングが出てくるけどどうなん?w ジミヘン:神、または宇宙
クラプトン:うんこ
クリーム:同時多発うんこ
ベック:空っぽ職人 >>31
20年前のコピペなのにスゲーうなずけるわ
ジミヘンはギタリストとして凄いだけじゃなく
作曲家というか表現者というか色んな意味で完全に別格なんだよな 歌ってる間は指止まるじゃん
つまんねーバッキングだけで
やっぱギタボはだめだわ >>29
ロックプレイヤーの世界では間違いなく真っ先に挙がる天才 イまでこそ偉人だけど晩年はスーパーとかでどさ回りしててひっそりと死んだらしいな。 楽器屋行ったらさ、誰かがヘッタクソなアメリカ国歌弾いてんのよ
んでよく見たらジミヘンのライブCDかけてたというw 50年経ってるけど
誰もジミを超えてないという現実 もちろんジミヘン凄いけど、ギターに情感を込めるのだけは下手だったな。
そこはやっぱりクラプトンだな >>42
逆に情感しかねぇだろよ
クラプトン?アホかwww ジミは全く指板を見ない、自由に気の向くままに
プレイしてる
ペトルーシとか指板ガン見で
スタジオ音源に沿ったフレーズを間違えない
ようにオドオド、足竦ませて指板見ながら
クソダサイ >>39
お前の糞耳にはああいうフリーキーなインプロの凄味が分からんだな
学校唱歌でも聴いとけ >>46
高速基地外フレーズ弾いてる時以外はあんまり見なくね? 調子がいい時のジミより優れたギタリストを、僕は知らない
・・・・・ジェフ・ベック
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ
・・・・・ジミ・ヘンドリックス ウルトラジャンキーだった事があまり語られない不思議な人 「プロであろうがアマチュアであろうがギターを弾く連中ならわかると思うが。そうだな、年に一回か二回
、とてつもなくいい音を鳴らせる一瞬があるんだ。
ミクロ単位のピースがハマるみたいな瞬間がさ。陳腐な言い方をすると、ギターと自分自身が一体化するっていうか……。
でもそれって求めれば求めるほど、追えば追うほどなかなか到達できない。忘れた頃に、たとえば真夜中にソレが鳴る事もあるのさ。
ギタリストってのはその一瞬を一秒でも伸ばそうと必死に練習したりプレイをするわけだ。
そう、ジミヘンドリックスって男は全ての音がその最高の音なんだよ」
by 俺 ワウのコントロールとかフィードバックとか何であんな絶妙なのかな >>52
でもそうだよな
ジミ・ヘンドリックスの何が一番凄いかって音だよな
あれ聴いちゃうと他のギタリストの音って何でそんな細いの?ちゃっちいの?ってなる >>54
多分当時の音響の関係
それを無視してマーシャルガンガン鳴らした上でファズもガンガン
その大胆さこそジミヘン >>53
手も凄いけど足技も凄いね
一拍手前でファズ踏んだり いつまで掘り出されるんだよさっさと出せよ
トロワーもリッチーもフランクマリノもそろそろ死んじまうよ ウッドストックのVoodoo Childのイントロで
左手はリズム刻んでるのに、あのフレーズが弾けるのか謎 ジミヘンって誰に影響受けてあんなギタリストになれたの? 風の中のマリーって邦題は、直訳じゃないけど恰好いい。 >>59
イギリスに行った理由がクラプトンにあわせてやるって
言われたらしい ジミヘンドリックスのコピーや真似を自慢する奴は多いけど
曲を作らせると全員しょぼい件 クラプトン→なんちゃってブルースってこともない 本格派
ペイジ→なんちゃってフォーク
ベック→なんちゃってジャズロック、なんちゃってカントリー、なんちゃってのデパート
ジミヘン→なんちゃってブルース、なんちゃってロックンロールってこともない 本格派 >>62
別にクラプトンに憧れてたとかではない
自分と似たブルースギタリストで目立ってたから言っただけ
「イギリスに行ったらやっつけなくては」という意識だよ 昔はVoodoo Chileって表記だったが
最近はVoodoo Childになってるな
ちなみにギル・エバンスの「プレイズ・ジミ・ヘンドリックス」では
「ヴゥードゥー・チリ」って邦題になってて、これじゃ意味が分からないw Voodoo ChileとVoodoo Childは別の曲 意味は同じだよ
childを口語でいうと最後の「d」を略してchileになる
ジミヘンはマネージメントの要請でずーっとツアーしてたから
アルバムのまとめに関われなかった
曲名の表記の細部にも関われなかったんだよ >>64
野球でいうと落合信者と同じで、ジミヘン好きって狂信者だからな。
そういう評価を嬉々として出してくるのは当然だねw >>71
いや、俺は四人ともファンでもなんでもない
むしろ全員嫌い
そんな俺が、単純にギタリストとしての腕前を客観的に評価するとそんな感じだ
ジミヘンとクラプトンはギターを始めた頃からブルースプレイを自分なりにちゃんと研究した形跡が見て取れる
つまり基礎がちゃんと出来てる
ベックはそうそうに他人のコピーなど研究は切り上げて自己流に走った感じだな
基礎力が足りない
オリジナリティを追究するのは王道プレイをちゃんと習得したあとにしなきゃ
胡散臭いだけだよ ジミのフレーズはそれほどブルージーではないだろ
メジャースケールの美しさが素晴らしい ベックはロカビリーだな
ロカビリーアルバムいいよ
泣かないな BBキングよりロニージェームスディオが
上手いとかそういう比較、価値観
どうにかならんもんかな >>80
万人と通じ合う価値観など存在しない
合わない人とは関わり合わないに限る >>64
なんと言おうと、ペイジこそがアメリカ人の心を圧倒的に掴んだのは事実 まあ、ジミヘンて、ブリティッシュギタリストだからね。いうたら
ロンドンで売れて、アメリカに逆輸入されたロックスター
アメリカでR&Bやファンクのギタリストやってたら売れてなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています