【将棋】朝日杯準決勝 三浦九段、125手で西田四段に勝利! 決勝は渡辺王将―藤井2冠の勝者と [爆笑ゴリラ★]
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2/11(木) 12:04配信
スポニチアネックス
将棋の第14回朝日杯将棋オープン戦が11日、東京都の有楽町朝日ホールで三浦弘行九段(46)―西田拓也四段(29)による準決勝が行われ、125手で三浦が決勝に駒を進めた。14時から行われる決勝では、渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=―藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=戦の勝者と対戦する。
1次予選から快進撃を遂げてきた西田の“朝日杯ドリーム”は、準決勝でついえた。1次予選から出場し、2次予選では斎藤慎太郎八段、本選トーナメントでは前年優勝の千田翔太七段ら強豪勢を下し、破竹の勢いでベスト4まで勝ち進んだ。得意の三間飛車でタイトル経験者の三浦に挑むも、堅く組まれた三浦陣の穴熊を崩すことはできず。三浦がじわじわとリードを広げて貫禄勝ちを示す結果となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b9c5cbd69f5ae3488c3f65acd03a5785a63c5e
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志「燃えろ!一歩(いちふ)」
母一人子一人の主人公・一歩少年は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法「完全将棋」をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は2度と将棋駒を手にしなくなった。。。
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのに母親の墓前に手を合わせるラストシーンでは、
学生服姿に成長した一歩が将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて「大いなる肯定論」で締めくくられており、
深い世界観で読後感がズシリとくる名作!
渡辺さんと三浦さんの対局を期待
この2人はソフト指しカンニングの冤罪で苦しめられた
その分どちらかが優勝して報われてほしい >>11
マジやん負けると思って切ったのに
将棋こわっ >>1
三浦さんて冤罪仕掛けられた人?
竹俣紅ちゃんがテレビで庇ってた人? 最後の詰み筋が見えてた聡太と見えてなかったハゲの差が露骨に出た 藤井くんには申し訳ないが、三浦ーナベ戦が見たいな。
かたや名人、かたやA級陥落。
三浦の意地を見せて欲しい。 >>3
名人戦と朝日杯、どっちも朝日新聞の主催だから つか、振り飛車がそこまで上がったのが吉報だろ
藤井(鰻)センセイとか大よろこびしてる >>3
これはスポニチの記事で、王将戦のスポンサーがスポニチと毎日(共催)だから、王将だけは省略しないでわざわざ書く。 三浦さんと渡辺さんは冤罪だったんだぞ!
どちらもカンニングの濡れ衣を着させられただけで無実が証明されているから調べてみろ 三浦の強さ安定だな
長いなこいつ
さすが詰め将棋を阿保みたいにやってるだけはある >>3
名人と竜王は別格なので他にタイトル持ってても名人、竜王で呼ぶ >>18
三浦には渡辺と違ってよいしょ漫画かいてくれる漫画家がいないからなかなか難しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています