【アニメ】『ひぐらしのなく頃に 業』はリメイクにも見えた完全新作、プロデューサーが語る制作背景 [征夷大将軍★]
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アニメ『ひぐらしのなく頃に 業』(TOKYO MXなど)が現在、第18話まで放送され、順調に、いや、想像以上に絶望的な展開となっている。まさかここまでグロく、衝撃的な内容になるとは、誰が予想しただろうか。
アニメファンを中心に、絶大な人気を誇る『ひぐらしのなく頃に』シリーズ。作品を観たことはなくとも、その名を聞いたことはあるという人は大多数だと思う。
それにしても、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた『ひぐらしのなく頃に』新シリーズが、10月に放送開始されることが発表されると、ファンの間では「一応ハッピーエンドになったはずなのに?」「なぜ今?」などという声が続出していた。しかも、本作は「仲間と絆」などのメッセージ性が非常に強いと言われる作品でもある。
本作のプロデュースを手掛ける株式会社印フィット代表・永谷敬之氏は、新作の狙いなどについて、改めて次のように語る。
「『ひぐらしのなく頃に』は、内包したメッセージ性の強さもさることながら、ミステリー作品ならではの考察から生まれる没入感も魅力の一つだと思います。普遍的な魅力はこれまでの作品の歴史の中から生まれてきていて、既存のユーザーだけでなく、今の令和という時代に、ここから生まれる新しいユーザーも十分取り込めると考えました」
その一方で、アニメについては実は「途中で挫折した」という人も、そこそこいる。その理由はおそらく大きく分けて3種あり、1つは第1期の冒頭の絵が少々古臭く、キャラも強烈で、萌え系アニメだと思ってしまった……というパターン。2つ目は、トラウマ的な恐怖展開・恐怖シーンが数々あることで、「怖すぎて脱落した」パターン。3つ目は、「カオスすぎて全然わからなくて、途中でやめた」パターン。
というのも、第1期の「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」まで観ても、謎は深まるばかりなのだが、実はこれは「出題編」。第2期の「解答編」まで観ることによって、初めて分かる構成になっているからだ。物語の中では、ある少女の因縁により、昭和58年の6月が延々と繰り返されている。それ自体、わからないカオスぶりをグッとこらえて、途中でようやく見えてくることなのだ。
正直、誰にでも入りやすく、わかりやすい物語ではない。だからこそ、絵柄への抵抗感や、怖すぎること、意味がわからなすぎることなど、様々な挫折ポイントを乗り越えて、話がつながったときの高揚感や驚き、感動はすさまじく大きい物語となっている。
しかし、一応ハッピーエンドになったはずの『ひぐらし』の新シリーズが放送されることになるとは。実は予告段階では「単に絵が綺麗になっただけ」「絵が綺麗になって、あの独特の怖さが薄まるのでは」「今の時代に、あのグロ展開は無理なのか」などともファンの間で不安視されていた。しかし、実際に放送が開始されてみると、絵は確かに綺麗になっているが、細部がちょっとずつ異なっている。しかも、薄まるかもしれないと思ったグロ系シーンは、あろうことか旧作よりもパワーアップしていた(これが現在の地上波アニメで成立しているのは、奇跡のようだ)。
さらに、視聴者が「あれ? これ、もしかしてリメイクじゃないのか?」とうすうす感じ始めていたところ、第2話になって、真タイトル『業』が初めて明かされるという驚きの仕掛けが待っていた。そこには大きな狙いがあったようだ。
「作品の継続性を考えた時に、今回の『ひぐらし』がどの位置にあるのかも含めて謎として始められないかと考えました。絵柄も今回変わることでリメイクとも取れるけど、ひょっとしたら何かに気づくかもという仕掛けです。2話で出したのは新作であることを効果的に演出しようとした結果です」
また、これまでのシリーズでは、昭和58年6月前後の雛見沢の世界が何度も繰り返されるという展開の要因の一つ、“羽入”(正体は、村で崇拝されている“オヤシロさま”で、梨花の相談役として100年間、惨劇を止めるために共に挑戦を繰り返してきた)というキャラは、後半にならないと明かされなかった。しかし、新作では第2話からいきなり登場したことに、衝撃を受けた視聴者も多かったが。
「羽入の登場のタイミングに関しては色んな考えが出ました。とはいえ、意見が割れたのではなく、“どこで出すのが効果的か”という観点で考えました。その上で、過去作品との差別化も含めて、第2話で出すことは、私は新鮮な衝撃になると思いましたね。竜騎士さんの構成に感謝です」
(一部略)
realsound2021.02.11
https://realsound.jp/movie/2021/02/post-705239.html PS2を中古で買ってやってみたとき
「はうーおもちかえりー」という謎の日本語で
一回やめた 沙都子が梨花の腸をグチュグチュするのはグロかった。。 >>4
他の連中みんなリカが死ぬとリセットされること知ってて、自分の都合のいい人生にならなかった時にリカ殺してやり直ししまくってた とうにネタ尽きてるのに作品自体までループさせるとか 同じキャラでストーリー何でもありで作れるから楽なんだろうなぁ 昔2ちゃんで流行ってたイメージだけどゲームじゃなくてアニメだったんだ? 魅音とかいうのが幼女殴ったり拷問したり殺したりで胸糞悪いアニメだったなあ PS2でやった時は魅音の爪はぎ拷問シーンで気持ち悪くて止めたんだよな
業はほぼ初見でも面白く観れてるわ
アニメだと俯瞰してるから少し恐怖感が薄れるみたい 途中まで見て昔の方が面白いと思って脱落中・・・録画だけ継続してる グロで脱落するやつは人生損してるな
これ某キャラの純情物語だろ?(予想
こういうどデカい感情の殴り合いってやっぱり大好物なんだよなあ くりいむレモンの流れを汲んでいるのだろうと勝手に思って避けていた >物語の中では、ある少女の因縁により、昭和58年の6月が延々と繰り返されている。それ自体、わからないカオスぶりをグッとこらえて、
>途中でようやく見えてくることなのだ。
さっそくこの間違った文章。
ひぐらし界隈はこういういいかげんなバカしかいない。 >あろうことか旧作よりもパワーアップしていた
>さらに、
>第2話になって、真タイトル『業』が初めて明かされるという驚きの仕掛け
放送時系列すらチャンポンというね。
こいつらを全員ぶっ殺してまともな奴がブログかなんか書けよ。
バカしかいないよ。ひぐらしのまわり。 >竜騎士さんの構成に感謝です」
あ、こいつがいるわけね。じゃあだめだ。 >>3
原作の1枚目、部活パートを乗り越えるのが苦行だったな
絵はアレだったし 業からしか見てないにわかやけどあれって初期の頃からさとこが黒幕だったってこと?
それとも話が繋がってないの? 一時はやって聖地巡礼なんてされてたけど現実のモデルは荒廃する一方
そういうの踏まえて朽ちていく村を捨てていく現実で見るとテーマ結構鋭く落としていくんちゃうかと期待してる >>38
いんや
黒幕は富竹と一緒にいた鷹野三四
まあそれもあやつり人形だったわけだけど 踏み込んできてたしかに驚いた
最初は未読組にもある程度はもう明かしちゃうコースかと思ったらあれだもんな 過去作は知らないけど
今期はこれとのんのんびより見てる 絵が綺麗になったか?
前作のほうが綺麗にみえるけどな
顔芸はあるけど 元々整合性のあやしい話だったが、もはや完全に無茶苦茶にしてしまった感が否めない。 >>41
アニメのうみねこ面白かった
でもあれ原作が複雑過ぎてついてけなかった
メイドの子の現実的な話一本に絞ってくれるなら見る >>45
前の方が可愛いよね
皆声老けてて残念
圭一が特に >>50
それとメタ世界を整理した方がいいな
デキはひぐらし以上なのにもったいない事をした
盛大な自爆 >>4 >>7
『現時点では』サトコが業の黒幕
でもまだ終わってないので更に真の黒幕がいるかもしれない >>9 >>11
BSでもブラックホール状態だった
円盤はわからん >>15
大石・赤坂・茜(双子の母)・公由(村長)は
症候群が強制的にL5状態になる注射を誰かに射されたっぽい
(注射が一本紛失中) >>21 >>26
綿流し・目明かしの犯人は魅音のふりした詩音
魅音はシリーズ全作通して1度も発狂してない
(惨劇を見てメンタル崩壊した事はある) >>67
中学生の魅音が既にブラフの事を知っている
…という事は、元次期当主だった双子母も少女時代に園崎ブラフを教えられているのでは? にぱーとか、おもちかえりーとかが気持ち悪いんだよね 何度タイムリープしても
必ず誰かが殺人鬼になる…
何なのこのアニメ(´・ω・`) 絵は綺麗になったけど残虐シーンの演出が過剰すぎてギャグにしか見えない
あと沙都子が新作で急にヤンデレサイコレズにされて残念
まどマギの映画でほむらが同じくヤンデレサイコレズにされて残念だったのを思い出した
個人的に映画はなかったことにしたい ひぐらしの最大のやらかしは推理小説ファンを敵にまわした事 >>76
エロゲー?
ちょっと何言ってるかわからない ひぐらしがエロゲーとかどこの並行世界に住んでいるだ? 確認したら成人規制自主審査機関をとおしてない非正規流通品なので
グロ規制確認とってない成人向けゲーム相当だそうです
童貞さんたつ、エロいものと言ってすまんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています