【NHK】清原果耶ヒロイン 次期朝ドラ「おかえりモネ」5・17開始!「おちょやん」最終回は5・14 全115話 [孤高の旅人★]
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清原果耶ヒロイン 次期朝ドラ「おかえりモネ」5・17開始!「おちょやん」最終回は5・14 全115話
[ 2021年2月10日 15:03 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/10/kiji/20210210s00041000267000c.html
NHKは10日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、女優の清原果耶(18)がヒロインを務める次期連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送開始日が5月17日に決まったと発表した。全話数は未定。現在放送中の「おちょやん」(月〜土曜前8・00)の本編最終回は5月14日(5月15日は最終週の振り返り)。未定だった全話数は115話(23週)となる。
新型コロナウイルスの影響により、前作「エール」の最終回が当初予定の昨年9月26日(全130話、26週)から11月28日(全120話、24週)にずれ込み、「おちょやん」「おかえりモネ」の放送開始日も遅れる形に。若泉久朗理事は「『おちょやん』は例年に比べると2週少なくなる。コロナ禍で放送が遅れてスタートした状況を踏まえて23週となった。新年度(のスタート)に戻そうとはしている。今後のコロナの状況次第だが、いち早く戻るようにしたい」と説明した。
「おかえりモネ」は朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」などを手掛けた安達奈緒子氏氏がオリジナル脚本を執筆。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米で青春を送るヒロイン・百音が、東日本大震災で被災した故郷に「かつての活気を取り戻したい」と気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷への貢献の道を探る姿を描く。
昨年9月28日に宮城ロケでクランクイン。11月中旬まで宮城ロケを行い、その後は同局のスタジオで順調な撮影が続いている。 >>1
良い番組つくれるんだから スクランブルで大儲けしろよ
なあ 高給盗りども 今の朝ドラ、低視聴率で悪評さえ聞こえてこないのだから
3月いっぱいで終わらせたらいいのに。 果たして逃げた朝ドラ視聴者は戻ってくるんだろうか。。
ひょっとしたら見てたジジババコロナでいなくなったとかないよな 天花以来の宮城県が舞台の朝ドラ
まれ以来の現代劇朝ドラ
駄目要素しかない 次の朝ドラも微妙やな
主役の子なんか闇抱えてそうな顔 元ほっしゃんの顔見たくないのでもう打ち切って次の朝ドラやってもいいよ 早く黒島結菜ちゃんをヒロインに選んでくれ!
NHKにいっぱい貢献してるだろ! 地方を舞台にして始まってもすぐにヒロインが東京に出てくるパターンが好きじゃない >>5
エールとたいして変わらんよ
古関裕而と浪花千栄子は3歳くらいしか違わない ヒロイン 清原果耶
幼なじみ 恒松祐里
モネの妹 蒔田彩珠
業界がガチで売る若手女優が揃う >>23
「お帰モネ」というドラマ名に上白石萌音がプルプルしたはず 東北地方を舞台にするなら瀬戸内海の北木島を舞台にしろよww >>9
悪評どころか、かなり面白いからね。
杉咲も可愛いしさ。 浜辺美波、小芝風花、黒島結菜あたりはそろそろ朝ドラヒロインやりそう 清原果耶 なら次の朝ドラはみるかな。
演技うまいからな。 でも現代劇の朝ドラがしっくりくるかどうか?
脚本も透明なゆりかごの脚本家らしいから清原果耶のイメージで作ってるだろうが 清原は一昨年くらいにやってた時代劇の演技良かったわ >>32
黒島結菜ちゃん若手の中で1番好き
もっと出て欲しいなぁ 清原果耶は夜のドラマで見たい
演技うまいけど朝に見たくなるような爽やかさはないんだよなあ 黒島ちゃんはこのままだとサブカル枠に収まってしまいそう おちょやんは脇がひどすぎる
こっちの方が確実に良い この朝ドラを5月半ばから年末まで7ヶ月強やって
それ以降は1-6月、7-12月で区切ればいいんじゃね? 全裸監督おもしれーな
民放じゃネトフリに太刀打ち出来ないだろう
唯一資金面で対抗できるのがNHKなんだけどな 次の朝ドラの視聴率も悪かったらもう浮上できない気がする 大阪へ戻ってからのほしだとやらの演技で脱落
はよ次の始めて欲しい おちょやんクッソつまらん
前倒して始めてほしいわ
おちょやん今月末で打ち切れ ステーキ屋で。会計『8500円です』私「えっ」彼「自分が払うよ…」 → 彼「この量でこの金額は初めて請求された」私「えっ」 → 腹が立ってきて…
http://hsoui.fergusonperkins.org/781967552793 >>51
カーネーションは普通にヒットしたわ
>>59
NHKが視聴率にこだわる意味なんてねーよ 中途半端な回数だな撮影スケジュールがグチャグチャなのか?
落ち着くまで人気作品の再放送でもいいのに 視聴率17.9%の「おちょやん」は」全125回の予定だったはず
20.1%の「エール」と同じく10回の短縮か
「おちょやん」の作中では
客入りが悪い公演は途中で打ち切られて当然という風潮なのに変 映画『3月のライオン』は良かったね。映画自体も面白かったし清原果耶ちゃんも可愛かった 老人視聴者を意識して、設定が半世紀以上前なのはうんざり
久しぶりの現代 >>75
朝ドラは視聴率が悪いからって短縮にはならんだろw
エールが10回短縮になったのはコロナによる撮影スケジュールの問題だし >>23
朝ドラと同時期に全裸監督って大丈夫なのかね >>85
脱いでても朝ドラヒロインになった先輩もいるから
安心しろ。 >>68
オーデイションしたとか言いながらキャスティングを見た瞬間。
怒りに震えた。 おちょやんが道頓堀帰ってきてからすげーテンポ悪くなってだんだん見なくなってきたわ 今回は現代劇だから映像美に期待
宮城県気仙沼って美しい? うたつながりで主題歌Coccoがいいな。
最近優しい曲多いからもういいでしょ。 おかえりモネ 物語(1−5)
宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、
両親(内野聖陽・鈴木京香)・
祖父(藤竜也)・妹(蒔田彩珠)と
暮らしていた永浦百音(清原果耶)。
高校の同級生、
及川亮 (永瀬廉(King & Prince))は
百音(清原果耶)と幼少時から不思議とウマが合い、
気心が知れた仲。
野村明日美 (恒松祐里)は
保育園から百音(清原果耶)と
いつも一緒の、一番の幼なじみ。
物心ついたときから
亮 (永瀬廉(King & Prince))を想い続けているが、
振り向いてもらえない。
後藤三生 (前田航基)は、島で1000年続くお寺の息子。
早坂悠人 (田彪我)は、真面目なしっかり者で、
同級生チームの中で、皆から頼りにされている。 おかえりモネ 物語(2−5)
2014年春、
百音(清原果耶)は高校卒業と同時に気仙沼を離れ、
ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。
大学受験にことごとく失敗、
祖父(藤竜也)の知り合いで登米の山主である、
名物おばあさん(夏木マリ)の元に身を寄せたのだ。
将来を模索する百音(清原果耶)は新天地で、
林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。
亮 (永瀬廉(King & Prince))は
高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。
実は人知れず、父・新次 (浅野忠信)との関係に悩んでいた。
新次 (浅野忠信)は、以前は
気仙沼で右に出る者はいない
と言われたカリスマ的漁師だったが
震災で自分の船を失ってから、
立ち直るきっかけをつかめずにいた。 物語(3−5)
そんな百音(清原果耶)に、ある日転機が訪れる。
東京から、お天気キャスターとして人気の
気象予報士(西島秀俊)がやって来たのだ。
彼(西島秀俊)と一緒に山を歩く中で、
「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、
深く感銘を受ける百音(清原果耶)。
「自分も未来を知ることができたら」。
そして一念発起、
気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、
試験の合格率は5%。
勉強が苦手な百音(清原果耶)はなかなか合格できず、
くじけそうになるが、
登米で地域医療に携わる若手医師(坂口健太郎)や
地元の人たち(でんでん・浜野謙太)に支えられ、
ついに難関を突破する。 物語(4−5)
上京し、民間の気象予報会社で
働きはじめた百音(清原果耶)は、
この仕事が実に多岐に渡ることを知る。
日々の天気や防災はもちろん、
漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、
さまざまな事情を抱えた個人…
天候次第で人の人生が
大きく左右されることを痛感した彼女は、
個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、
失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。 物語(5−5)
……数年後の2019年。
予報士として一人前となった百音は、
大型台風が全国の町を直撃するのを
目の当たりにする。
これまでに得た知識と技術をいかし、
何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、
家族(内野聖陽・鈴木京香・藤竜也・蒔田彩珠)や
友人(永瀬廉(King & Prince)・恒松祐里・
前田航基・田彪我)が待つ気仙沼へと
向かう決意をする──
(語り 祖母(竹下景子))
(公式あらすじ ここまで) おかえりモネ 出演者
清原果那(永浦百音)ヒロイン
【永浦家】
内野聖陽(永浦耕治)父
鈴木京香(永浦亜哉子)母
蒔田彩珠(永浦未知)妹
藤竜也 (永浦龍己)祖父
竹下景子(永浦雅代)祖母・語り
【同級生たち】
永瀬廉 (及川亮)カリスマ漁師の息子
恒松祐里(野村明日美)幼なじみ
前田航基(後藤三生)寺の息子
高田彪我(早坂悠人)鉄オタ
浅野忠信(及川新次)亮の父・カリスマ漁師
【登米の人々】
夏木マリ(新田サヤカ)資産家
坂口健太郎(菅波光太郎)診療所の医師
浜野謙太(佐々木翔洋)森林組合課長
でんでん(川久保博史)森林組合職員
西島秀俊(朝岡覚)テレビで有名な気象キャスター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています