【タイムボカンシリーズ】人気ランキング！ 「逆転イッパツマン」「タイムボカン」を抑えて1位になったのは？ 【投票結果】★2 [フォーエバー★]
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2020年12月16日から2021年1月15日まで、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きなタイムボカンシリーズは？」というアンケートを実施していました。
【画像：ランキング13位〜1位を見る】
アンケートの結果、676票の投票をいただきました、ありがとうございます！ それでは、ランキングを見ていきましょう。
（調査期間：2020年12月16日〜2021年1月15日、調査対象：ねとらぼ調査隊にアクセスしてアンケートに参加してくれた676人）
●第3位：タイムボカン
第3位は「タイムボカン」。得票数は59票で、得票率は8.7%でした。
シリーズ第1弾の「タイムボカン」は、1975年〜1976年に放送されました。丹平と淳子がタイムマシンで冒険する、SFアクション作品です。シリーズの基礎となる部分を構築し、ギャグアニメの文化が世間で認知されるきっかけとなりました。
コメントでは「中村光毅さんのコミカルで、若干かっこいい寄りのデザインのメカ群のアクションと、展開が同じ過ぎない話の構成もいいし、あくまで日陰者のポジションだった悪玉トリオの立ち位置も良かった」といった声が見受けられました。
●第2位：逆転イッパツマン
第2位は「逆転イッパツマン」。得票数は176票で、得票率は26.0%でした。
1982年〜1983年に放送された「逆転イッパツマン」は、細かい部分まで丁寧に作り込まれた大作。時空レンタル業に従事するイッパツマン、愚痴をこぼすクリーン悪トリオなど、個性的なキャラがサラリーマンの悲喜こもごもを示し、共感する声も多くありました。
コメントでは「30話の衝撃と後半のシリアス路線に富山敬さんの演技がマッチしていた」「シリアスとギャグのバランスが絶妙かつ三悪のいつもと違う一面を垣間見た」「たった一度だけとはいえ、悪玉トリオが勝っちゃった逆転イッパツマン。ギャグとシリアスの塩梅が良い感じでした」など、ギャグとシリアスが非常にうまく混ざり合った作風を推す声が多く見受けられました。
●第1位：ヤッターマン
そして第1位は「ヤッターマン」。得票数は219票で、得票率は32.4%でした。
「ヤッターマン」は1977年〜1979年に放送され、一大ブームを巻き起こしました。シリーズの人気が確固たるものとなり、タツノコプロのブランドを世間に広めた作品。ギャグアニメの中でもファンが多く、リメイク版や実写映画版も好評です。
コメントでは「ボカンシリーズの人気を決定付けた作品だし、何よりドロンボーが大好き。ヤッターメカの温かみのあるデザインも大好きだし、山本氏の主題歌も最高！」と言った声や、主役を食うほどの活躍ぶりだったドロンボー一味の人気の高さもうかがえました。
2/6(土) 12:25配信 ねとらぼ調査隊
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd8e5e9ac3021e174a92cdf4e4378315ff0a3c2
★1：2021/02/06(土) 12:42:56.23 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612582976/
https://i.imgur.com/r0Tk53w.jpg
https://i.imgur.com/sWUpCRv.jpg >>78
アニメにマンボて意外といいよね
ときめきトゥナイトは確かサンバで
アップテンポで明るくてワクワクする感じが良かった 課長部長えなり
社長会長えなり
えなりくんでもウドになる〜 >>85
上が正解
>>53
当時のJKのアイドルって誰だろ
たのきんトリオのちょっと前くらいだろ >>93
加わったばかりだったからだろ。
「マンネリ打破」等と言って改悪し、小山高生や山本正之とケンカして降板させたのは余計なことした岡が原因。
アイツはタイムボカンシリーズの良さを分かっていない。 シビビーンセレナーデを忘年会の余興で唄ったら
左遷されました。マジです。 >>101
>>106
やっぱそうか
オレ何度聞いても下にしか聞こえないんだわ
耳捨てたろか >>104
タイムボカンシリーズは様式美を楽しむものだからな
内容なんて頭に残らん >>108
そのケンカの原因ってなに？なんでその2人だけなんだ？ >>102
ときめきトゥナイトのOPでフコフコなる奴がでてくるね
あれタツノコだったんだな
>>87
主人公の名前が「豪速九」だからなｗ
おれ下の名前が「豪」だから学生時代、アニメ好きのやつから「豪サーン」と呼ばれてたわ
つかせのりこサンだったけな >>22
80年代の地方なんて二局しかないとか普通だったぞ お〜し〜い お〜し〜い お〜し〜い お〜し〜な〜
もうちょと〜
コレを見るために番組見てたな >>4
最初にシリーズとして出たCDボックス
名曲大全の
ジャケットのドロンジョ様は色っぽかったよ。
天野調全開だった。 「タイムボカンの歌」 作詞・作曲 - 山本正之
「それゆけガイコッツ」作詞・作曲 - 山本正之
「ヤッターマンの歌」作詞 - 若林一郎 / 補作詞・作曲 - 山本正之
「天才ドロンボー」作詞・作曲 - 山本正之
「ゼンダマンの歌」作詞・作曲 - 山本正之
「これまたアクダマン」作詞・作曲 - 山本正之
「オタスケマンの歌」作詞・作曲 - 山本正之
「アーウー・オジャママン」作詞・作曲 - 山本正之
「ヤットデタマンの歌」作詞・作曲 - 山本正之
「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」作詞・作曲 - 山本正之
「逆転イッパツマン」作詞・作曲 - 山本正之
「シビビーン・ラプソディ」作詞・作曲 - 山本正之
このスレの意見がどんなに割れようと
”山本正之＝神” という定義の下では全員が一枚岩となる >>1
ドロンジョってどのシリーズも共通だと思ってた あ〜ざやかかろ〜やか〜
どこから〜 それは謎めいて〜
どうして〜 それは愛ゆえに〜
炎よりも熱い心！！
正義とは〜
勇気とは〜
子供向けだからといって手抜きしない
詩的で深みのある歌詞ばかりで素敵だわ
駄洒落成分多めだけど >>22
青森だとフジ系無かったはず。
あとは徳島の山奥とか山形かな？ >>109
だいぶ上だよね
ヒデキ ヒロミゴー 野口五郎
あー。ピンクレディーかも
>>118
マイカーに
ぽちっとボタンおしたらそういうメカがでてきたらいいのにな
トヨタ開発しないかな スウェーデンのメタルバンド”アマランス”のヴォーカル3人が
悪役3人に見えてしかたない >>26
おろかぶ、たまにセミヌードになってたな。 ここおっさんばっかだな。きらめきマン以降の話題が全然でないし。 >>44
その分、スーパー戦隊シリーズに移植された。
中の人を「セクシー女優さん」にしてまで
対応したのはまた別の話。 >>121
いのちのもとを （ｻｶﾞｼﾃｻｶﾞｼﾃ
未来へ過去へ （ﾄﾝﾃﾞｰﾄﾝﾃﾞｰ
ゼンダマン （ﾄﾞｯｺｲ やっつけて (ﾖｲｼｮ
ほ〜い サッサとしゃれこうべ〜〜〜
・・・・・・山本御大の特徴は、合いの手の豊富さかな 正直ヤッターマンは後半の出撃がヤッターキングのみになったのが不満 >>132
失礼しました
異議なし
おろかぶに巻かれてくる 嗚呼逆転王ってカッコいいけど深く歌詞読めばアカンたれの歌やねんな
正義や勇気の定義をとうとうと述べてるけど、
結局「んなもん誰がわかるか！」だもな
で、挙げ句わけわからんくなって走り回る、そんな歌 オイラ、ライオン〜♪
ゼンダライオン〜♪
ワオ、ワオ、ワオ〜♪
ゼンダライオンの歌だけ、なぜか覚えてる >>121
否やはない
「ドビビーン」はなんてタイトルだったかな さくらちゃん乗ったら恥ずかしポッポ
てっちゃん乗せたら勇ましポッポ ♪課長部長偉い、社長会長偉い、偉きゃ黒でも白になる〜（ペンペン おれ、イッパツマンの最終回に
姉貴に「ヤマトの完結編見に行く」って言われて
泣く泣く見に行った。
10年越しに最終回の再放送見て感激したことを覚えている。 >>123
ついでに言えば
「おじゃまんが山田くん」作詞・作曲 - 山本正之
「今日も夕やけ」作詞・作曲 - 山本正之
「燃えよドラゴンズ!」作詞・作曲 - 山本正之 ←デビュー曲
まごうことなき神である 一位はオタスケマンだろ
で最下位はゼンダマンかイタダキマン イッパツマン見てたわ
小学生の頃、友達の恐竜メカ落として背びれが欠けてしまったのも良い思い出
勿論弁償はしていない 嗚呼逆転王は、正之氏が昔あるラジオ番組にゲスト出演した時に「ヒーローソングはそれらしい言葉を並べて作るから簡単」って事を話してたのを聞いたな。
結果良ければ全て良しだが、それ以降素直にカッコイイと思えなくなった。 俺様のベスト3
一位オタスケマン
二位ヤッターマン
三位ヤットデタマン 韓国人はガンダムはパクれたかもしれんが
タイムボカンシリーズはパクれなかったようだな >>150
なんでそんな詳しいんだw
本人じゃないよな タツノコはフジのイメージが強かったけど
いまや日テレの子会社だもんなあ タイムボカン
ヤッターマン
ゼンダマン
オタスケマン
イタダキマン
ヤットデタマン
イッパツマン
この順番だったっけか？ >>154
まあ仕方ない面はある。
あれなんかせっかく作ったのに
放送に載ってすぐに
「シリーズ初、悪が勝つ」になっちゃって
ロボが逆転王から三冠王にチェンジ。
結果「三冠王バージョン」の方が
放送回数が多くなった。
EDの「シビビーン・ラプソディー」の方が思い入れは強いだろうな。 >>126
福岡はふつうにやってた
おおかた宮崎あたりだろう？
九州、とひとくくりにせんでほしいね
>>154
それ、自虐や卑下が若干入ってると思うよ
秋元康が松本隆の前で（気づかずに）豪語した、みたいにとらえないほうがいいとおもう
ヤットデタマンのOPとか、羅列だけじゃ出来ないもん >>164
「２度やることは許さない」存在でもある。 ギャグの洗練さではオタスケマン
最初から最後まで面白い イッパツマンと同じ時期にJ9シリーズ、スラングルの音楽担当してた頃の山本正之は最盛期だったような
あの辺りでもっと上のステージに行けなかったものか OPの最後にロボに向かって悪態ついたら
銃口被せられて撃たれたの見て、鬼畜やな本当に正義の味方かよwって思った思い出 >>133
俺の周辺(神奈川県)では「誰だ誰だ誰だ〜 俺のおやつを食べたのは♪」だった
>>150
間寛平『ひらけ!チューリップ』と笑福亭鶴光『うぐいすだにミュージックホール』もお忘れなくw >>161
声が千葉繁さんっぽい
>>172
ヒューマンエラーを考慮してるんだろうな
管理者や責任者に向いてる＞大巨人 >>42
クイズダービーの裏じゃ誰も見ないわなあ
面白かったかと言えばつまんなかったし 大巨神を騙せそうになると余計な事するドンファンファン >>121
「アーウー」は大平首相の時だった・・・。 シビビーン・ラプソディと
ドビビーン・セレナーデは
大人になってから聴くと実に
焼 酎 に 合 う >>150
山本正之の名曲に鶯谷ミュージックホールがある。
ヤッターマン見て鶴光のANNを聞いてたおっさんだよーん。 マンモスが変形するのはイッパツマンだっけか？
めちゃくちゃカッコよかった記憶がある >>186
ブ↓ラ↑イガー♪と同じ
>>185
どんなんだったっけ
常人はずれた怪力をみせるんだっけ？ >>183
時々最後のフレーズを逆に歌ってしまう２曲 >>186
あかんわ、イッ↗パ→ツマ↘ン
こう聞こえる 原えりこさんの声好きだったけどイッパツマンがデビューだったのかな。
でもデビュー作とは思えないなあ。けっこう自然な感じで。 今日のロボットから小さなロボが出てくるのだけが楽しみだった リメイクのヤッターマンは改悪少なくリメイクされてたけどブラックジャックやコナンとセットで野球に潰されたり
コナンと時間が入れ替わったりしてたな 山本流合いの手テク
さあ！ （ｻｧ！
さあ！ （ｻｧ！ 逆転〜！！
裏の畑にビルがたつ （ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ！
ひょんなことでも腹がたつ （ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ！
（三味線と鼓によるの煽り）ﾖｯ！
（三味線と鼓によるの煽り）ﾊｯ！
（三味線と鼓によるの煽り）ﾅﾝﾄ！
（三味線と鼓によるの煽り）ｱ”ｯ！
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