【社会】「あん」の原作者ドリアン助川さん 徳島市で講演会 [朝一から閉店までφ★]
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雨宮徹
2021年2月3日 10時00分
ハンセン病の回復者が暮らす国立療養所多磨全生園(たまぜんしょうえん)(東京都東村山市)などを舞台にした小説「あん」の原作者・ドリアン助川さんが2月21日、徳島市内で講演する。「私たちはなぜ生まれてきたのか?」と題し、小説の執筆のきっかけや回復者との交流について話す。
ドリアン助川さんはもともと音楽活動をしていた。回復者との交流を通じて学んだその生涯や社会のまなざしを土台に2013年、小説「あん」を著した。
作品は15年、河瀬直美監督により同名で映画化された。故・樹木希林さんが主演した映画は好評となり、世界45カ国以上での公開が決まった。
21日の講演は「第14回徳島市人権フェスティバル」(徳島市教育委員会など主催)の一環で、毎年恒例のゲストを招いた講演会として企画された。
主催者によると、今回は新型コロナウイルスの感染拡大で感染者や医療従事者に対する差別的言動が問題になるなか、感染症に対する差別問題を内包した作品を発表してきたドリアン助川さんを選んだという。
ただし、新型コロナの感染拡大状況によって、本人の来県が急きょ中止になり、録画した映像による講演に切り替わる場合があるとしている。
講演会は21日午後2時〜3時40分、徳島市沖浜東2丁目の「ふれあい健康館」で。入場無料。先着100人。問い合わせは、市教委社会教育課へ。(雨宮徹)
https://www.asahi.com/articles/ASP227K5PP1YPTLC01D.html 許せない教師の性暴力を何週にも渡ってやってたのってこの人だっけ? ドリアン助川って何やってんの
講演で食えるほど知名度があるとは思えんが バンド解散してアメリカに渡ったり、アルルカンのユニット組んだり、「あん」以外にもいっぱい小説書いたり波瀾万丈
ジャンベルジャン以降知らない人も色々見てほしい 正義のラジオじゃんべるじゃんで
人の悩み聞いてたら病んでしまった人 90年代のラジオの影響力って不思議だよな
この人とか伊集院光とか 叫ぶ詩人の会のメンバー逮捕されて干されたんだっけ?
別の理由だったっけ?
懐かしいなジャンベルジャン 「あん」って小説は読んで無いけど映画はゴミの様な出来だった。 人気なのは映画の方で
原作あるのも忘れられているんだが >>3
いや普通にテレホン人生相談のパーソナリティやってるし バンド仲間が薬で捕まってなぜかこのひとの人生狂ったな
他人に思い入れ強いタイプなのかな? ずっと前に亡くなっていたと思ったが
誰かと勘違いしてたんだろか 明治学院大学国際学部教授・・・
特任教授とか客員教授とか名誉教授でもなく、ほんとの教授
どういう縁で就任したんだろう 古田新太がでてくるのは同じ時期ニッポン放送でラジオやっててなんとなく声が似てたから 先々週ぐらいの◯ー◯◯ーのラジオでひさびさに存在を思い出したわ
「アニキラジオはやめようって言ったじゃん」 くそわろた 人生相談のラジオ
ドリアンの前の
まぐろうって人だったけど
何で、抜擢されたのか
誰だったのか未だに不思議だ http://www.webasta.jp/serial/durian.jpg
こんな顔なのか
名前だけは聞いたことあるけど北斗の拳のモヒカンみたいなの想像してた >>19
鮪郎さん時代から聴いてたな
助川さん時代に助川さんがブチ切れたのが印象的だった
「ふざけんな西田ぁ?」だっけな 全然おもしろくないけどなんか惹かれてラジオ聴いてたな 映画じゃないけど
金髪先生のグリーンディの回は良かった
感動したよ 亡くなってなかったっけ、と思ったらムッシュかまやつと間違えてたw >>11
くそうIWGPの時の古田しか思い浮かばなくなちゃった 昔ドリアン助川作詞の合唱曲歌ったわ。
難しかった。 >>11
わかるわ
ジャンベルジャンとおちゃめナイトがごっちゃになった 何年か前の河瀬直美監督の作品に出てきたな
めちゃくちゃ老けてて最初分からんかった 伊集院というかおそらく渡辺の詩人の会ネタ好きだった。 ラジオの人生相談に森高千里のストーカーみたいなやつから電話かかってきて「千里は俺というものがありながら結婚しやがった」みたいなこと言ってて衝撃受けたわ、覚えてる人いる? いでこうじとかドリアン助川は当時顔知らないでラジオ聴いてたな >>76
それチャミグリの井手功二
>>83
クールKってニッポン放送のアナウンサーだったんだって後になって知ったよね >>23
世間を全て悪役にする設定がゴミ過ぎる。ああいう話を作る奴はセンス無いわ。 あんは自伝風小説なの?
それとも取材だけで同和の素材を小説にしたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています