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ロマンティックファンタジーの傑作映画「ある日どこかで」ささきいさお、羽佐間道夫、甲斐田裕子の豪華新録吹き替え版で放送!! [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★2021/02/06(土) 10:32:36.29ID:CAP_USER9
2021年02月03日

ロマンティックファンタジーの傑作映画「ある日どこかで」ささきいさお、羽佐間道夫、甲斐田裕子の豪華新録吹き替え版で放送!!/シネマクラッシュ 「ある日どこかで」


https://www.tv-tokyo.co.jp/information/blog/images/6e8a0a8d652811eb834def8094a2444f.jpg

BSテレ東では、2021年2月10日(水)に映画「ある日どこかで」の新録吹き替え版を放送いたします。
本作は、クリストファー・リーブ主演で「時」を超えた恋愛を描いた、ロマンティックファンタジー映画の傑作。

今回、ささきいさお、羽佐間道夫、甲斐田裕子という豪華な声優陣による新録吹き替え版が実現しました。
3人が収録を終え、コメントを寄せてくれました。究極の新録吹き替え版をぜひ、お楽しみください!

<ささきいさお コメント>
Q:クリストファー・リーブのリチャード役をオファーされた時の感想は?
オファーされたことは嬉しかったけれど、「スーパーマン」から数十年たっているし、最近はスタローンのドスのきいた低音ばかりアテているから、正直言って、若い声も、演技も、あまり自信がありませんでした。でも、せっかく指名されたのだから、意地でもやり抜こうと決心して、取り組みました。

Q:実際に演じてみていかがでしたか?
声のほうは結構、若くできたのではないかと思います。でもC・リーブの演技は独特の細やかさや遊びがあって、この作品は、結構楽しんで演じている部分が多いのです。その軽い部分や、延々と苦しむシーンを、向こうの呼吸に合わせて演技をするのに、とても苦労しました。それだけに、見るのが楽しみです。

Q:どの部分が難しかったですか?
一人芝居の部分が多く、息や台詞が入り混じっていて、アドリブのように軽く演じたり、延々と苦しんだり、リズムに乗るのにとても苦労しました。

Q:1980年と1912年の違いは?
時代の違いはあまり意識しませんでした。むしろ周りが古風な中にリチャードという若者が飛び込んでいった…という感じじゃないかな。

Q:羽佐間さんとの共演について
何年か前のことですが、アニメ関係のステージで「ダブル・エイドリアン!をやろう」と提案されて一緒にやったことがあります。スタローンに関しては、お互い意識はしていますが、尊敬する先輩なので、共演は嬉しかったです。

Q:新録された「ある日どこかで」の見どころは?
クリストファー・リーブの清々しさが出ていればいいなと思います。あれだけ清潔個性の俳優はめったにいないですから。
ちょっぴり古風なファンタジーに包み込まれたラブストーリーは、夢の中に誘い込んでくれますよ。それが新録で出せているといいのですが・・・。

Q:自分がタイムトラベルできたら?
デビュー当時の1960年代かな…。みんなが上を目指して頑張っていたような時代でした。結構、モテたしね・・・。

<羽佐間道夫 コメント>
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.tv-tokyo.co.jp/information/2021/02/03/223805.html

<久保一郎プロデューサー コメント>
宮川一朗太さん&山寺宏一さんで新録した「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作に続いて、また一つ、30年来の夢が実現しました。
「ある日どこかで」は、劇場で観て以来、本作中で写真の美女が寝ても覚めても忘れられなくなるリチャードのように、心を奪われた作品。

しかし世界中に自分のような熱狂的なファンがいるにも関わらず、(DVD版とNETFLIX版はありますが)今の今まで日本語吹き替え版を作るテレビ局はありませんでした。
クリストファー・リーブならこの声、というささきいさおさんに快諾して頂き、遂に吹き替え新録が始動しましたが、さらに羽佐間道夫さん、甲斐田裕子さんにもご参加頂いて、結果的にロッキー(羽佐間さん)とランボー/スーパーマン(ささきさん)とワンダーウーマン(甲斐田さん)の共演という、胸アツなプロジェクトになりました。

この顔ぶれですから、出来栄えはもう、絶対的な安心感!
BS限定、これぞ洋画番組の醍醐味!という究極の吹き替え版をお楽しみください。

【番組名】シネマクラッシュ 「ある日どこかで」
【放送日時】2021年2月10日(水) 夜7:55〜9:54
【放送局】BSテレ東(BSFch)/BSテレ東4K(4KFch)
【出演】クリストファー・リーブ(声:ささきいさお)、ジェーン・シーモア(声:甲斐田裕子)、クリストファー・プラマー(声:羽佐間道夫)、ビル・アーウィン(声:茶風林)、テレサ・ライト(声:定岡小百合)ほか
【監督】ジュノー・シュウォーク
【製作年・国】1980年アメリカ
0002名無しさん@恐縮です2021/02/06(土) 10:35:30.92ID:/w2XXoAn0
昔、評判が良かったのでビデオでみたけど、俺はイマイチだったなぁ
0003名無しさん@恐縮です2021/02/06(土) 10:48:29.37ID:p5kVnvaF0
プラマー死んでもうたな
悲しいわ

キャスト的には見たい映画だ
0005名無しさん@恐縮です2021/02/06(土) 11:26:29.65ID:fvq+LrDyO
期待せずに見たら意外とよいくらいの映画。
シュチエーションはよい
0010名無しさん@恐縮です2021/02/06(土) 15:14:06.56ID:O//2wrnY0
ささきいさおが80手前で、羽佐間が90手前、ヒロインの甲斐田裕子が40っていうドエライ振り幅の配役なんだよな
甲斐田なんてこの映画の公開年に生まれてるんだからね
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