【音楽】小沢健二が3カ月連続でシングルリリース、第1弾は「ウルトラマン・ゼンブ」 [muffin★]
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https://natalie.mu/music/news/415180
小沢健二が3月9日に東京・日本武道館で開催を予定していたコンサート「aルbイmイseルf 魔法的ひとりArena」の中止を決定。その代わりとして3月から5月にかけて3カ月連続でシングルリリースを行うことを発表した。
3月9日にリリースされるシングル第1弾のタイトルは「ウルトラマン・ゼンブ」。これは小沢の4歳の次男が考案した「すべてのウルトラマンの美徳や必殺技を『ゼンブ』兼ね備えた歴代最強最高のウルトラマン」という意味の造語で、円谷プロダクションの協力を得てタイトルに決定した。楽曲は「カラータイマーが点滅してからが勝負の時だ」という歌詞で始まるアップテンポなナンバーで、幼い子供の無敵の万能感、何かを得て何かを失いながら成長していく時間、大人になり味わう焦燥感、限界を知った上で乗り越える疾走感、3分間で終わらない変身、そんな“ゼンブ”が詰まった小説のような作品となっている。
♦小沢健二 コメント
3、4、5月と、3ヶ月連続でシングルをリリースします。
どの新音源も、アリーナ公演中止の無念さを叩きこんで、アツアツに仕上げます。
状況に合わせて、その時々の創作をするしかないです。
3月9日、無念ですが武道館ではなく、それぞれの場所で、「ウルトラマン・ゼンブ」を爆音で聴きたいです。そして4月も、5月も。
困難の中、一瞬でも、Tower of Good! (絵文字の「いいね」が積み上がっているような、「良いの塔」。「ウルトラマン・ゼンブ」と同じく、次男4歳の造語です)な時間を。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2021/0205/ozawakenji_20210205.jpg 「ある光」は露骨にパクリっぽいから再販できないのかな? >>66
へたさの方向性はマッチより田原俊彦に似てると思う
若いときはそれが味になる軽みがあった >>102
なにめちゃくちゃなこと言ってんだよ
この人が売れたのはコネだし >>105
どんなにコネがあったってあそこまで売れるには実力がないと無理に決まってんだろバカ 神様はいると思った
僕のアーバン・ブルースへの貢献 全く過去の活動知らない若者からすりぁ音痴な貧相なオッサンだもんな なんで音楽番組出てんのか不思議に思われてるだろう >>110
当時フリッパーズギターや小沢ソロを聴いていた連中が
マスコミに入社してそろそろ予算の権限が持てる世代だからね ファンが王子様好きな馬鹿が残ったってのがこの人の運の尽きかな 『カローラUに乗って』みたいな正々堂々の電通案件はおまいらも叩かない 何だかんだ言ってもフリッパーズ・ギターは今聴いても凄いからなぁ
今の御時世ではああいうキャラクターは受け入れられないだろうけれど やりたい放題サンプリングしたヘッド博士の世界塔→解散から30年経つがその人気は衰えない
それどころか、いまだに武道館でライブができるとは驚異的だ
ちなみにマイベスト
1.犬は吠えるがキャラバンは進む
2.Eclectic
上記の2枚よりフリッパーズの全歌詞が好き 歌詞の才能は凄いけど、音楽的センスは小山田の方があったと思う
だからフリッパーズギターはちょうど良かった >>125
そのやりたい放題のサンプリングの為、
許諾がどこまで取れるのか分からない
(明らかに分かってるのはビーチボーイズとかヴェンチャーズ)
その為現在も再発の見込みがないアルバムでもあります こんな終わった人感プンプンになるとはねえ
ハゲ散らかしながら必死に集金ですか… >>128
Venturesまでサンプリングしてたのか!?
自分がわかる範囲だと、Sly and The Family Stoneと、Lou Reed、Electric Flagぐらいだわ >>133
だからどこまで許諾を取ればいいのか分からない
小沢、小山田、美島豊明にアルバムを直接聴かせて確認させるしかないけど
当人たちも恐らく覚えてないだろう カジヒデキって後釜がいたけど、あんまり売れなかった
カローラの曲まで出したのに 公式ホームページが意識高すぎて知りたい事が全く知れない カジヒデキは50才越えても半パン履いて見た目あまり変わらず 音楽やってるはずなのに言葉でくどくど説明しすぎでカッコ悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています