“オンバト弁慶”だったタイムマシーン3号に聞いてみた 「それでも20年間消えなかった理由は何ですか?」※文春オンライン [愛の戦士★]
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タイムマシーン3号インタビュー#1
味道苑3時間前コメント
2000年代、『爆笑オンエアバトル』で無敵の強さを誇ったタイムマシーン3号。ますだおかだに次いで、番組史上2組目の満点をたたき出し、12年の第2回『オンバト+チャンピオン大会』では優勝。『M-1グランプリ』でも05年と15年に決勝進出を果たし、15年は4位と結果を残す。さらに16年には『キングオブコント』決勝進出を果たし、4位入賞。経歴だけ見れば、まさにお笑いエリートだ。
その一方で、爆発的なブレイクをしたかと聞かれると、そこには疑問符がつく。だからといって、いわゆる「一発屋芸人」のようにテレビの世界から消えてもいない。00年のデビューから20年間、タイムマシーン3号は、華々しいスポットライトを浴びるわけではないが、いつだってお笑い界に“いる”のだ。その秘訣はなんなのだろうか?(全2回の1回目/後編を読む)
お客さんウケはいいけど、玄人ウケは…
――お2人は賞レースで結果も残していて、テレビでの出演数も多いです。でも「ブレイクした」という表現とは少し違うような気がしていて。失礼を承知で単刀直入に伺いたいんですが、その理由はどこにあるんでしょうか?
2人 それは僕らが聞きたいですよ…(笑)。
山本 まあ正直いうと僕らはお客さんのウケはいいんですが、芸人さんウケ、いわゆる玄人ウケがよくないんですよね。(同じ事務所の)有吉さんからはよく「お前らは芸人に一切、おもしろいと思われてないもんな」ってイジられてますよ。
関 「個性がない」っていうのもよく言われますね。基本的にその場その場で合わせにいくので、「感情がのってない」とか「本質が見えない」とか。
山本 「お前らのホントはどこなんだ!」みたいなことをよくトム・ブラウンのみちおに言われます。逆に「お前は個性出しすぎだろ」って思いましたけど(笑)。
――個性…難しいところですね。確かにそういわれると、関さんのデブキャラぐらいしか思いつかないかもしれません。
バットを短く持つ安打製造機タイプに
山本 そもそも僕らのルーツって『オンバト』なんですよ。オンエアされるためにはお客さんにウケなきゃいけない。となると、自分たちが「おもしろい」と思うものではなくて、お客さんが「おもしろい」と思うものを必死に考え続けてきたんですよね。だから、「個性がない」って言われるんだと思います。
関 僕らが最初に所属していたのは、ハロプロ系のアイドル事務所でしたから。ほかの先輩芸人さんがいるような事務所だったら「オンエアされなかったけど、あれおもしろかったな」とか言ってもらえるんでしょうが、オフエアだったら誰も何も言ってくれない環境だったのもあるのかもしれません。
※続きはリンク先で
https://bunshun.jp/articles/-/43191?page=1
https://i.imgur.com/aO82qtt.jpg ゴッドタンでやってたな
伝統と共に死んだ方がいいってw お客さんに合わせた笑いを提供できるのは
「営業」では強みよな。 1回目のM-1でデブネタだけじゃダメだと酷評されて
2回目そのデブネタを研ぎ澄ませてかなりうけてた
それはとてもすごいことだと思う 昔は他の芸人にめちゃくちゃ嫌われてたのに、今はまわりと仲良さげですごく安心した 舞台ネタは知らないがフリーの時も人間味がなくて作り物みたい タイムマシンめちゃ面白いんだけど・・・
マネージャーがあかんのか?もうちょっと売れてもよくない??
吉本がはびこってて隙間がないんだろうけど、それにしてもだろ >>10
お笑いもバンドもやってるんだよ
それぞれで名前変えてるけどね ただ自虐するだけだから害の少ない芸人だと思う
本性は知らないが >>11
それで中々コンビ揃って漫才してるのが見らないのか…残念。 確かにつまんなくはないよこいつら
デブネタはそれなりのクオリティある
けど、くせにならないんだよなあ ハロプロの司会が本業みたいになってたから
自分を消して、アイドルの笑いに迎合してたのが染み付いてる YouTubeでやってる漫画ネタみたいなのも面白くて好き。 アップフロントに長くいたのが失敗だったんじゃないの? 関よりもでかい女デブ増えてきてそんなにデブじゃないのかと思っちゃう >>11
キャリア長いけどずっとお笑いを売り出せない事務所にいたからね
そこがお笑い部門閉鎖して、太田プロに移籍したんだけど
それからの数年は実力に見合ったチャンス与えられてるんじゃないか? >>20
小太りなほうはAKBだかの作詞とかですげえ儲けてるって話だから、二人とも音楽の才能もすげえんだよ >>22
確かに
薄も草薙も突き抜けないもんな
数年後には消えてそうだもんな 実際どうなの課で性格の悪い真面目キャラいい感じだから頑張ってほしい いきなり事務所のお笑い部門は終了でーすって言われて放り出されて今太田だっけ? タイムマシーン3号 結成年 2000年
事務所
ケーアッププロモーション(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション(2013年8月1日 - ) オンバト弁慶って言うとルート33の方が合ってると思うなー。 いいんじゃねえの。野球で言うと8番打ったり、守備や代走に使われたりする便利屋だろ。どのチームにも必要だもん。
今更クリーンアップ打とうと意気込んだら消えるぞ オンバトはエンタ無ければ続いたのかな
ますだおかだとかおぎやはぎとか出てたけど段々無名の芸人ばかりになっていって視なくなったな
初期はある程度有名なコンビ出てたのに AbemaTVで前に見たシモネタGPはタイムマシーン3号が1番面白かった 一時のDondokoDon(ぐっさん)みたいに「出来上がり過ぎ」感があり過ぎてブレイクしないのかも
「はいはい、皆さんご存知(「知らない…」)僕らですよー、いつものやりますよー、
いつもおもしろいですよ 完成度高いですよ」みたいな
初心に帰って、初見の人向け意識して気合い入れてやってる時は、やっぱり面白い >>43
オンバトは無名な芸人が売れる為の登竜門的番組だったからそうなるのも仕方ない。 ネタ好きだし実力もあると思うが
売れてる先輩に可愛がられて上手にいじられないとブレイクはしないんだよなあ…
マジで今のお笑いってクソだわ 客向けに全振りした笑いだから
お笑い専門家には客に媚びてるとか安易とか酷評されたんだっけ お笑い芸人なのにテレビで求められるのは磨きあげた漫才やコントの芸でなくてひな壇の上でのリアクションややりとり力ってなんだかなと思う 客は玉を入れたいから嫌われないネタをやれば入れてくれるって言ってたなw >>48
>>51
お笑いファンてこの程度の低い認識だから情けなくなる 矢口騒動のアオリを食って芸人部署から放逐されたが結果オーライだろ
UPは才能の墓場だからな >>61
Tomohiro loves Bukka's clothes >>11
なんかベタすぎて発想力勝負のネタが少ないイメージ 目の前の客を喜ばせる事できるんだから良いじゃない。カメラの向こうにいるお前らを腹の底から笑わせる事はできないだろうがな ルート33、タイムマシーン3号、ノンスタ、磁石
最近ではミキ
バットを短く持って当てに行くタイプ あっちゃん「タイムマシンなんていらない」
元太田プロの先輩 >>49
ハリガネロックはM-1でも評価されてたからどうかな。 オンバトで初めてタイムマシーン3号見たときに浜名湖自動車学校の人だって思った わりとフリートークもできると思うんだけどな
でも太田プロに移籍してからは前よりもずいぶんテレビで見るようになった >>43
オフエアの常連だっただいたひかる、あばれる君、横澤夏子、阿佐ヶ谷姉妹は売れたね >>46
良い意味でブレがあると生感が出るのかもねぇ、人間てムズいな あー、もう野球で例えるの自体が時代遅れだから…
ヤングには意味不明 >>41
ルートは最近はくっきーのネタでしか聞かないな m1ファイナリストだからじゃない?
m1ファイナリストで解散したのは今までたった4組。ほぼ消えることはない。 窮地を救ってくれたのはback numberボーカルの登場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています