【サッカー】スウェーデン代表の「レジェンド完全格付け」。“王様”イブラヒモビッチを抑えて1位に選出されたのは? [Glide Across The Line★]
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スウェーデン代表の「レジェンド完全格付け」。“王様”イブラヒモビッチを抑えて1位に選出されたのは?
1/31(日) 6:12
配信
SOCCER DIGEST Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/91edb5e43d5426a19140ec5b782aadd05b8b3bd8
9位はJリーグでプレーしたMF
【識者選定 スウェーデン代表レジェンドの貢献度ランキングTOP10】
1位:トマス・ブロリン(FW):47試合・27得点[1990〜1995年]
2位:ズラタン・イビラヒモビッチ(FW):116試合・62得点[2001〜2016年]
3位:ラルフ・エドストロム(FW):40試合・15得点[1972〜1980年]
4位:ボッセ・ラーション(FW):70試合・17得点[1964〜1978年]
5位:ロンネ・ヘルストロム(GK):77試合・0得点[1968〜1980年]
6位:ヘンリク・ラーション(FW):106試合・37得点[1993〜2009年]
7位:ヨナス・テルン(MF):75試合・6得点[1987〜1997年]
8位:オロフ・メルベリ(DF):117試合・8得点[2000〜2012年]
9位:フレドリック・ユングベリ(MF):75試合・14得点[1998〜2008年]
10位:アンデシュ・スベンソン(MF):148試合・21得点[1999〜2013年]
歴代最多の62ゴールを挙げたイブラヒモビッチは、EURO2004のイタリア戦で決めた空中ヒールのアクロバティック弾など数々の歓喜を国民にもたらした。実力的にはスウェーデン史上随一だろう。ただ、メジャー大会最高成績は決勝トーナメント1回戦(02年と06年のW杯、EURO04)で、個人的には2位が妥当と考える。
代わって1位に選んだのが、ブロリンだ。自国開催のEURO1992のイングランド戦でチームをベスト4に導く決勝点を挙げ、続く94年W杯では攻撃のフリーロールとして
躍動して大会ベスト11に選ばれるなど、3位入賞の原動力となった。
ここ一番で決定的な仕事をする勝負強さ、拳を天に掲げてクルッと回転するゴールセレブレーションなど、記憶にも残る名手だった。怪我が響いて28歳で引退を余儀なくされたことも、むしろ北欧の短い夏を連想させる。まさにスウェーデン・サッカーを象徴するレジェンドだ。
3〜5位は、メジャー大会で予選敗退を繰り返した暗黒の60年代を経て、W杯3大会連続出場とチームを復権させた70年代の名手たちだ。エドストロムは191センチのハイタワーで、さらに足下の技術も確かなCF。その魅力が凝縮された74年W杯の西ドイツ戦で決めたボレーシュートは、大会屈指のゴールとして記憶される。
ボッセ・ラーションは複数のポジションで機能したマルチロール。当時のゲオルゲ・エリクソン監督が「選手選考ではまずラーションを選んだ」と語ったほど不可
欠な存在だった。74年と78年のW杯で「大会屈指のGK」と称賛されたヘルストロムは、
紛れもなくスウェーデン史上最高の守護神だ。
6位は38歳まで代表チームに貢献したヘンリク・ラーション。W杯とEUROに3度ず
つ出場し、主要大会通算9ゴールはスウェーデン歴代最多だ。7位は伝説的な94年W杯のチームで主将を務めたテルン。その類稀なキャプテンシーはもちろん、ボール奪取力とチャンスメーク力を兼備した名ボランチだ。
8〜10位は2000年代の堅守速攻サッカーを支えた主軸たち。CBメルベリは高さと
統率力を利して最終ラインに君臨し、ウイングのユングベリは爆発的なスピードを武器にカウンターの起点となった。
以下ソース参照
文●鈴木肇(ジャーナリスト)
※『ワールドサッカーダイジェスト』2021年1月21日号から転載 パルマにいたな
なんかぽっちゃりとしたイメージがある あれ?リードホルムは?
58年準優勝の最重要人物外すあたりがさすが日本の識者様だよなw あれ?スウェーデン人の投票じゃないの?
何だよこれw 94年
ロシア戦のダーリン
ルーマニア戦の
ブロリン
ケネット・アンデション
ラベリ
が印象的 優勝候補にもなってなかったっけ?94年
注目のFWにあげられてたよねブローリン >>12
怪我してからはずっとぽっちゃりというか顔デブな印象 >>19
多分準優勝の58年(つべでフルで見られます)を知らないお子ちゃま日本人の投票
スウェーデン人なら>>18は絶対一人は入っている 誰?
ズラタンとラーションとリュングベリしか知らんわ
1位の奴は逆張りしたいやつがいれてるだけやろ 94スウェーデン代表のエースはダーリンって印象だったんだけど評価低いんだな リュンボーがあたかもJリーガーのような書き方だな
イニエスタも将来はJリーガー扱いされんのか ラーションかな?って見たら6位でさらに知らないラーションの方がランクが上という。 氷河期世代のオッサンは1990年代の選手を過大評価してるからな >>32
イニエスタを選ばない理由はないでしょ、在籍もそれなりだしタイトルも獲っている ダーリンがすごすぎてブロリン、ケネットアンデション、ラーションらが輝いた >>27
その3人しか知らん奴は文句を言う資格はないと思うw マンU戦で俊さんがハンドして与えたPKを止めたヘドマン 94年のW杯ベスト4の時は知ってる選手1人もいなかったけどユニフォームがかっこいいってだけで応援してた だと思った
ってかイブラじゃないなら自動的に彼になるなと セルティックで活躍してバルサ行った頃のラーションが好きだったな ブロリンってゴール決めた後のクルリンパと口元が粉吹いてるイメージ 北欧人みんな真っ白だから
当時はダーリンが真っ黒に見えたけど
今見ると褐色程度なのな
ラーションも赤茶っぽい肌だったけど ブロリンとダーリンはセットで活躍した印象
むしろ94年の10番で4点取ったダーリンの方が上だろ
あとケネット・アンデション ズラタンってバルカン人だしな。
スェーデン感無いから グンナー・ノルダールは?
見たことないけど、数字だけだと狂ってるじゃん >>43
94年のチームは勢いがあって強かったよね ローションにスベンソンと来たらペペとかアデランスがいても違和感なし イブラをスウェーデン人と思ってるスウェーデン人いない説 >>1
テルンが退場になって、
加茂周(解説)が「攻撃の組み立てができなくなった。スウェーデンには致命的」と
言ってたのが忘れられない。
W杯準決だったかな。
ラーションもよく覚えてる。 グレン、ノルダール、リードホルムのグレノリトリオがいない。やり直し 総合力トップは3冠バルサに適応できた
ヘンリク・ラーションだろな >>70
やり直しどころかここに関わったライターども全員クビレベル クラブのリーグ戦では頼りなるけど代表含めカップ戦ではイマイチよねイブラヒモヴィッチって イブラはあちゃらもんだからな内心みんな嫌いなんだろう アメリカW杯?の
ケネットアンデション、
ダニエルアンデション、
パトリックアンデション、
アンドレアスアンデションが印象的。
名前だけだけど。 ドフサのドレッドからスキンヘッドなんてしたのラーションくらいだろ レイシストが多いんだろ
2011アジアカップ決勝の話でネトウヨが李の美しいゴールを長友の手柄にしてしまうのと同じ 10位のアンデシュスベンソンってW杯日韓大会で反転シュート決めてたヤツか ラーション6位か
日韓のナイジェリア戦のゴールが凄すぎて
今でもスウェーデンと言うと真っ先にこのゴール思い浮かぶわ アンディションってのがいた。
解説はこの名前を連呼してた。 イブラも意外と勝負弱いところがあるから代表だとイマイチな評価になるんだろうな
年間で勝ち取るリーグ戦のチャンピオン数は凄まじいものがあるけど結局CLは一回も取れてないし
CLを取りたくてインテルからバルサに移籍した翌年にインテルがチャンピオンになるってオチまでついてる >>87
ググったら
アンデションと表記するらしい、日本では スウェーデン人によるランキングかと思ったら日本人識者かよw
スウェーデンで聞いたら普通にイブラだろ スター選手が揃っていても勝負弱い南欧、
スター選手少ないのに安定して勝ち残ってたスウェーデン。
なんで?
体格? 頭(戦術)? 94年ワールドカップはなんか印象深いな
ブロリン、ハジ、バルデラマ、バッジョ、ロマーリオ
スターも結構覚えてるわ >>92
つづりはアンダーソンだね。
〜ソンは北欧系だっけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています