百田尚樹氏が引退を宣言もフォロワー「63歳で引退宣言したはずでは?」 [爆笑ゴリラ★]
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1/28(木) 16:47配信
東スポWeb
百田尚樹氏
作家の百田尚樹氏(64)が28日、自身のツイッターで小説家を引退すると伝えた。
「小説家になって15年、昨年は10年連続100万部を達成しました」と切り出した百田氏は「来月65歳の前期高齢者になるにあたって小説家を引退します!思い残すことはありません」と宣言。
続けて「余生はどれぐらい残っているかわかりませんが、これからは趣味に生きます!」と断言し「皆さん、長らくご愛顧、ありがとうございました」と感謝した。
フォロワーからは「撤回してください!」と引退を惜しむ声が相次いでいるが、発言が物議を醸すことが少なくないだけに「これからはツイッター作家で」や「小説以外を書けばいい」という書き込みもあった。
百田氏は作家の他にユーチューブの配信やネット番組に出演している。こうした活動をどうするのか言及していないが「小説家を引退したら、趣味で『小説の書き方』の本でも書くかな。作家志望者がわしのノウハウさえ学んだら、一気に上手くなるはず。実はプロでも全然わかってないのがほとんどや」などと、新たな著作活動の可能性をほのめかした。
イスラム研究で知られる上智大学アジア文化研究所客員所員の飯山陽氏からは「先生、プロフィールに『2019に63歳で小説家引退を表明しました。これからは読書とクラシック音楽鑑賞とツイッター三昧の生活です』と書かれているように見えるのですが、幻でしょうか?それとも63歳→64歳→65歳のように、毎年更新されるのでしょうか?」という冷静なツッコミもあった。
百田氏は「永遠の0」「海賊とよばれた男」などベストセラーになった著作がある。1月8日には「米国大統領選でトランプ氏が負けたら小説家を引退する」と投稿していた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210128-02676372-tospoweb-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dceeda71080035be2052e1be7c2c4593f3bea13 ワシは大統領選挙で不正があったと信じる!
なんでそれがいけないんや!
ただのバカ >>3
複数の某団体がまとめ買いしたり、出版社が部数水増し。 百度は蘇る男 それは百田尚樹!
「野良犬の値段」面白かった 世にも恐ろしいおぞましい事実は何年経っても出し惜しみしてるしほんと口だけオナニーハゲだよな
ハゲだからこんなクソになるのかクソだからハゲになるのかどっちなんだ 梶原一騎の青春山脈のパクリって聞いてショックだったな 殉愛騒動後もこいつに心酔してる奴らって脳みそに欠陥でもあるん? >>23
朝鮮女の言いなりで本書いたことを知らない(バカ)か知ってるけど好き(クズ)かどっちかだな >>20
一瞬人間山脈に見えた
アンドレザジャイアントパクってどうすんのかと >>21
俺もたまにネトウヨ呼ばわりされるけど
百田には嫌悪しかないからネトウヨじゃないんだな
よかった 人間性と作品は分けて考えるべき
坂本龍一にしろ桑田佳祐にしろ作品は素晴らしい ビジネス保守
何か具体的な行動を取る訳ではない
とりあえず保守っぽい一般人に受けそうな言葉を発信してフォロワー増やして本書いて金稼ぐというモデル
別に良いけどね…ただそろそろ信者は目覚めても良いと思うぞ何もしてくれないって分からないと
同じようにビジネス保守っていっぱいいるぞ
誰一人として国政に出ようとも「おまいらも俺が支援してやっから立候補しろよ」とか煽りもしない
あくまで金稼ぎネタを吐くだけ
コイツ以外にもいっぱいいる
何もしない調子の良いことを呟くだけ >>31
桑田佳祐ってそんな悪い噂あったっけ
褒章雑に扱って炎上した事はあったけど >>23
この手のビジネス保守信者ってね「気持ちいいことを言ってくれる有名人」が好きなのよ
「自分が言えないことを言ってくれるッそこにシビれる憧れるッ」ってやつだな
だからといって何か問題解決をしてくれる事はない
信者が気持ち良くなる呟きをするだけ >>30
「そのとき、たかじんがさくらにキスをしてきた。これまでの唇に触れるだけのキスとは違う、ディープキスだった。 さくらはものすごくドキドキした。」
作家としてはマジで天才だと思うよ(笑) >>1
韓国に金もらって韓国ドラマゴリ押しする売国奴
引退だけではなく早く逝ってくれ
それか祖国の半島に帰れよ これから毎年引退宣言してジブリの監督みたいに楽しませてくれ 愛を知らなかった男やしきたかじんの最後の妻の感動の闘病記、ノンフィクションと大々的に宣伝したが後妻の言うままにマネや娘を悪辣非道に書いた世紀の事故本 裁判ではほとんど自分で取材して無かった事を認めました。 >>42
後妻の朝鮮人にちょっとインタビュー程度はしたようだが
そもそもあの本のほとんどはゴースト作ではないかと疑ってる >>43
何のパクリ元もないハゲの実力のみの作品が殉愛だろ 10年連続100万部は凄すぎるだろ。読んだ事ないけど面白いのか 百田尚樹『日本国紀』の無知と矛盾にネットから総ツッコミが! 同じ本なのに主張がバラバラ、監修者降板騒動も
たとえば、一応なりとも「日本通史」の体裁をとる同書の“監修者”の問題だ。巻末には〈本書の監修にあたっては、久野潤氏(大阪観光大学講師)、江崎道朗氏、上島嘉郎氏(元「正論」編集長・ジャーナリスト)、谷田川惣氏(評論家)に多大なるご助力をいただきました〉との「謝辞」が述べられている。
久野氏は竹田研究財団という団体の理事を務めるなど竹田恒泰氏の片腕。
江崎道朗はモロに日本会議中枢の人物でコミンテルン陰謀論本を何冊も出している。
谷田川惣氏も極右ヘイト団体「頑張れ日本!全国行動委員会」京都府本部の幹事も務める右派ライターだ。
もうこの時点で察するに余りあるのだが、実は、もともと同書の「監修者」には、「歴史コメンテーター」としてテレビにもよく出演している“カリスマ予備校講師”・金谷俊一郎氏の起用がアナウンスされていた。実際、百田センセイと有本氏がレギュラーを務めるネット番組『真相深入り!とニュース』(DHCテレビ)でも、このことを大々的にアピールしていた。 ところが、その金谷氏が発売前に降板してしまったようなのだ。いったい、何があったのか。当の金谷氏は、10月25日にこんなツイートをしていた(現在は削除)。
〈百田尚樹先生の『日本国紀』を監修させていただきながら、
「この部分で、このような批判が予想される」
と正直、ページをめくるたびに思いました。
末席ながら30年近く日本の歴史でご飯を食べているので。
しかし、いま必要なことは、
「議論のテーブルを設けること」
であると考えました。〉 金谷氏はこれ以降、百田センセイ関連のツイートをしなくなったので、細かい経緯はいまのところ不明だが、少なくともゲラを読んだ金谷氏が自分の「歴史コメンテーター」の肩書に傷がつくと不安視したことは想像にかたくない。しかも、この金谷氏の投稿の3日前には、百田センセイもこんなツイートをしていたのである。
〈【重要なお知らせ】
『日本国紀』ですが、実は受験生にはお勧めできません。
理由は、大学受験に出される問題を否定する内容がいくつもあるからです。
もちろん試験問題が間違っているのですが、悲しいことに、それがまかり通っています。
ですから、受験生は試験が終わってから読んでください。〉(18年10月21日) ようするに、『日本国紀』の記述の間違いやトンデモな歴史観に苦言を呈され、百田センセイも慌てて「受験生にはお勧めできません」などと取り繕った。そういうことではないのか。しかし、言うに事欠いて、「試験問題が間違っている」とは(笑)。
●「万世一系」を絶賛しながら、数ページ後に王朝交代説を支持 ●「出典がない」ことに反論するも、「つくる会」からツッコミが…
ちなみに、『日本国紀』では出典がごく一部をのぞいて明記されておらず、巻末の参考文献一覧すらない。歴史モノにもかかわらずいかがなものかということで、Twitterでは百田センセイへのツッコミが相次いでいる。これに対し百田センセイは居直り、たとえばこのように弁解した。
〈本来、歴史教科書や通史の本に、参考文献はありません。それは「記紀」含め、これまでに存在したすべての公式文書あるいは古文書だからです。
これは山川(引用者注:歴史教科書大手の山川出版のこと)も同じ。
にもかかわらず、私のアンチは「百田の『日本国紀』には参考文献がないからインチキだ!」とわめいています^^;〉(11月11日)
ところが、このやり取りに意外なところからツッコミが。あの極右歴史修正主義教科書を推進する「新しい歴史教科書をつくる会」の公式Twitterアカウントが、この百田センセイのツイートを間接的にリツイートしたうえで、〈「教科書に参考文献の記載がない」というのは事実ですが、文科省との検定のやり取りの中で「出典を示せ」と言われて「はい、これですよ」というやりとりはあるあるな気がします。他社の教科書については知りませんが〉と投稿したのである。
出典問題だけではない。さらにネットでは、Wikipediaや新聞記事、歴史研究書などからの“コピペ疑惑”も浮上している。 > 江崎道朗はモロに日本会議中枢の人物でコミンテルン陰謀論本を何冊も出している。
ほう… >>53
0667 朝まで名無しさん 2027/02/11 22:21:00
http://www.bekkoame..../rmal7/react437.html
学園闘争の嵐が吹き荒れていた70年、生長の家は新左翼運動に対抗するため、
天皇中心の新体制国家と大日本帝国憲法への原点回帰を目指す右翼組織・日本青年協議会 を結成する。
そして、その日本青年協議会が教育界への拠点として作った下部組織が、日本教育研究所なのてある。
こんな右翼組織の中心メンバーが事務局担当者とは驚きだが、実は自由主義史観研究会には、
彼以外にも多数の日本教育研究所もしくは生長の家関係者がかなり早い段階から入り込んでいる。
同会発足時のよびかけ人てある占部賢志、「教科書が教えない歴史」の執筆メンバーでもある
山崎文靖、多久善郎、占部暢子、入川ひとみ、江崎道朗…。とくに江崎にいたっては、
生長の家系右翼団体・日本青年協議会の機関誌『祖国と青年』の編集長という要職にある。
「日本青年協議会」の住所 東京都目黒区青葉台3-10-1青葉台上毛ビル602号
「日本会議事務局」の住所 東京都目黒区青葉台3-10-1青葉台上毛ビル601号 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています