●容認派
大嶋(自身がタトゥー)
EXIT
フィフィ(海外経験長い)
彫り師団体 
新庄(海外経験長い)
平本
石井(柔道から格闘技へ)
GLAY HISASHI
ケンドーコバヤシ
千原ジュニア

●反対派
京口(z)(井上のせいで炎上したと被害訴え)
瓜田 (自身がタトゥー)
井上(z)(ジム会長がJBC元理事、井岡に嫉妬)
竹原(z)(田中勝ち予想ハズレ)
ひろゆき
佐藤洋太(自身がタトゥー)
武井壮(軍団山本)

●反JBC派
山根(z)(JBCから排除された)
●JBC 亀田に敗訴、井上のライバルネリ追放、
     井岡タトゥー追放、タトゥールールは違憲
タトゥーは反社のイメージと言う人がいるが、タトゥーを入れていない反社はいくらでもいる。
また井岡の絵柄はファッションとしてのタトゥーであることは明らか
また、日本でライセンスとって日本でデビューした帝拳所属のリナレスは入墨OKなのがダブルスタンダードでありJBCは矛盾している
●報知の井岡sage捏造フェイクニュース
井岡一翔、タトゥー認められないなら「海外だけで試合」…ルール改正を求める
●報知の井岡sage捏造フェイクニュースを指摘する他社(THE PAGE)
井岡一翔がタトゥー問題の米メディア報道と拡大解釈の誤訳記事に困惑…「インタビューは一切受けていない」