映画『トムとジェリー』吹替キャストに水瀬いのり・木村昴・大塚芳忠ら [爆笑ゴリラ★]
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1/27(水) 8:00配信
オリコン
『トムとジェリー』の吹替キャスト発表(C)2020 Warner Bros. All Rights Reserved
誕生80周年を迎えるアニメーションシリーズ「トムとジェリー」を実写映画化した『トムとジェリー』(3月19日公開)の日本語吹替版キャストとして、水瀬いのり、木村昴、大塚芳忠、千葉繁、坂本真綾、日野聡、浪川大輔、新谷真弓らが出演することが27日、発表された。
第1作でアカデミー賞にノミネートされ、その後製作された作品も含め7回のアカデミー賞の受賞やノミネートを誇り、良質な物語と誰をも魅了する愛らしいそのキャラクターは、現在もファンを増やし続けている。そんな最強コンビ「トムジェリ」が、ついにスケールアップしてスクリーンに登場する。
水瀬が演じるのは、トムとジェリーのケンカに巻き込まれてしまう新人ホテルスタッフのケイラ(クロエ・グレース・モレッツ)。そのほか、ちょっぴり意地悪なケイラの上司テレンス(マイケル・ペーニャ)を木村。ホテルのオーナーでケイラを採用するドゥブロー(ロブ・ディレイニー)を大塚。ホテルスタッフのジャッキーを千葉。新婦・プリータを坂本。新郎・ベンを日野。ケイラの良き理解者でホテルのバーテンダー・キャメロン(ジョーダン・ボルジャー)を浪川。風変わりなホテルスタッフのジョイを新谷が担当する。
■キャストコメント
・水瀬いのり(ケイラ役)
トムとジェリーといえば動きや仕草で感情やこれからの展開を伝える世界共通のコミカルさが印象的な作品だなと感じています。トムの怒りで真っ赤になった顔、ジェリーの意地悪でシニカルな笑みによって構成されるふたりの関係性にこの映画でもたくさん笑わせていただきました。
・木村昴(テレンス役)
海外で生まれ育った僕にとって、子どもの頃一番好きで見ていたアニメが「トムとジェリー」でした。だから、今もし子どもの頃の自分に会えるとしたら、めちゃくちゃ自慢してやりたいくらいに、この映画に携われたことがうれしくてたまりません。実写とアニメの世界が同時に楽しめる真新しいスタイルのトムとジェリーを、今の子どもたちにも楽しんでもらえたらうれしいなと思います! 個人的に注目して欲しいところは、テレンスがスパイクを散歩に連れて行くシーン! 爆笑間違いなしです!
・大塚芳忠(ドゥブロー役)
子どものころいちばんのめり込んで見たのが「トムとジェリー」でした。はじめは白黒の映像でしたが、アニメーションのなめらかな動き、それにピッタリとシンクロする音楽と効果音の楽しさ。そんなふたりのチャーミングな活躍は、今回の映画『トムとジェリー』の撮影技術と最新の映像の中でもあの頃のままでした。
・千葉繁(ジャッキー役)
大好きだった『トムとジェリー』に自分が出演する事になるとは、いや〜、人生って不思議というか楽しいですねぇ! 私はジャッキーという料理長の役をやらせていただいたのですが、ストーリーも楽しく、トムとジェリーが画面の中を縦横無尽に駆け回り、アニメと実写が見事に融合していて、無条件に楽しめる作品です。では皆さま、楽しみにしていてください!!
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210127-00000317-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3749f831a56df00e383a3bf7d1b5af97c7d7074
>>2続く ・坂本真綾(プリータ役)
子どもの頃はトムが悪いやつに見えて、ジェリーを応援してました。大人になった今は、根は優しくて一生懸命なトムの不器用さがたまらない。ふたりの仲良くけんかする姿は、全力でぶつかり合える仲間がいることの幸せを感じて、なんだか泣けてきます。いくつになっても大好きです。
・日野聡(ベン役)
『トムとジェリー』といえば、お茶目でやんちゃな猫・トムとかわいい顔して賢くクールなジェリーのドダバタ劇ですよね。ユーモアたっぷりなコメディーで、ライバルでありながら親友でもあるふたりのやり取りに、この映画でもいっぱい笑わせてもらいました! 世界中で愛され、世界中のみんなが笑顔になるすてきな作品ですよね。
・浪川大輔(キャメロン役)
トムとジェリーは、全世界の誰もが通る作品だと個人的に思っております。かわいらしさとドタバタは本映画にしっかり反映されております。懐かしく思う人、新しく思う人様々だと思いますが、誰もが楽しめる作品というのは間違いありません。映画ならではの要素も含めおもいっきり楽しんでくださいませ!!
・新谷真弓(ジョイ役)
子どもの頃は話を覚えてしまうほど毎日見てました。私の笑いの原点です。大人になってからも追っていてOVAの数々から近年のシリーズまで、どの時代もそれぞれ魅力に溢れてますが特にチャック・ジョーンズ監督のおしゃれでちょっとシニカルな世界観とむちむちしたジェリーが大好きです! 子供が保育園で「言うことを聞かないとひまし油飲まされちゃう」「飲むとオエーッとなるんだよ」って言ってたらしくお迎えの時に担任に「大変失礼かもしれませんがご家庭で何か...」とめちゃ気まずい顔で聞かれたわ
それトムとジェリーの話ですって言ったけど信じてもらえたかはわからない 言葉が無くても楽しめるのがトムとジェリーじゃなかったのか トムとジェリー、今というかDVDなどに入ってる吹き替えが好きでない。トムがスネ夫でジェリーがシンプソンズのバートだったか?
子供の頃にテレビで見たのはトムはわからないけど、ジェリーが一休さんだったと思う。それ版が見たい 声は笑い声と悲鳴だけでいいよな
じゃあ吹き替えじゃなくていいじゃん >>1
トムジェリに人間で出てきていいのは家政婦のオバちゃんだけだろ 結局にところスコットブラッドリーの音楽とシンクロしてないと面白みがないよ >>6
ピアノに手を挟まれて「ウワーーーオ!」ってなるやつ好き ひよこが刷り込みでトムをママだと思い込む話が好きだわ >>5
https://www.youtube.com/watch?v=ZTiBAv4AM1o
この声は八代駿さんです。
ずるいけどどっか抜けてるチンケな悪役をやらせれば日本一でした。 山小屋の主人にトム、睡眠とるから絶対に起こすなって言われて、
ジェリーに散々痛い目くらって、その度に口ふさいで山のむこうまで行って
い〜や〜!て叫んではまた山小屋に戻っての繰り返しの話とか、お腹痛いww 土曜の夜はとジェリーと金魚が好きだわ
最近はこういうドタバタ系はないよね 千葉繁がやらかしてアドリブ祭りになる
ビーストウォーズの再来 トムとジェリーは吹き替えどころか字幕すらいらないな >>33
旧作の声優は、英語での表記やアメリカ独自の風習の意味を伝える役割もあったので、字幕かナレーションのどっちかがいると思うの。 >>29
調べてみたら、トムが外に駆けてって悲鳴を上げるシーンはなかったので、「呼べど叫べど」とごっちゃになってると思いました。
昔の記憶にありがちなことだからしゃあないけど。 「トムとジェリー」じゃないけど…
こそ泥かなんかが大きな声を出さないように声を出す時向こうの山まで何回も走って行くアニメめっちゃ面白かった 八代・藤田のトランスグローバル版で育ったからしゃべらないトムジェリは違和感がある。
ていうか八代・藤田版が封印されてるのが納得いかない。 >>37
アヴェリーは、その作品と「呼べど叫べど」で、遠くに走ってって叫ぶネタをやってるよね。
まだやってるかも知れないけど。 映画館で予告編見たけどナレーションが「トムジェリ」って言ってるのが気に入らない
トムとジェリーって言えよ アニメは日本語だけやたらベラベラ喋るのが違和感あった
映画であれはやめてほしい >>5
オレも一休さん声で、トムさ〜んて言うの好きだった >>37
これと同じような話でオオカミか何かが冬眠の邪魔しようとするのなかったっけ?
女性の写真見てヒューって口笛吹いて叩かれるのが同じようにあった気がしたんだけど >>44
ここで挙げられてるタイトルで動画検索して色々確かめてごらんなさい。
楽しいですよ。
しつこいけど、テックス・アヴェリーは同じギャグを違う設定で繰り返して使う癖があるから混同しがちになるけど。 >>42
セブンブリッジクラブのやり手のババアだな なんでトムとジェリーに声優が要るんだ?
悲鳴ぐらいだろ?そもそもなんでトムとジェリー以外の役がいっぱいいるんだ?
ずっとトムとジェリーで仲良く喧嘩してりゃいいじゃねえか トムとジェリーに吹き替えなんぞ要らんわ
叫び声だけだろ これのチケット
もらったんだが
公開延期で3月下旬かよ… しゃべらないトムとジェリーの方がいいとか言ってる連中は八代藤田版の面白さを知らない。
平成初期までは夕方の再放送でヘビーローテーションされてた。 トムとジェリーの新作とか見るのが辛い
トムとジェリーキッズとかもう… >>50
英語表記の読み上げや、アメリカ独自の風習やスラングを解説するために必要なんですっ!
(字幕だと要約になる事もある) >>37
ここのお陰で 2パターンあるのがわかった どちらも傑作だわ >>55
チャック・ジョーンズと新トムとジェリーのことですね判ります >>54
古いやつか 色も深みがあって懐かしのディズニーみたいだよね
音楽も素晴らしい >>17
有名なのはいなかっぺ大将の大ちゃんのライバルの西一(はじめ)役だね トムとジェリーにデータ少佐がゲスト出演するのを想像した >>63
色々やっちゃいけないとかいう表現規制ってのが生まれてゆくからね。 テックス・エイヴリーの
いわゆる「真ん中の話」も好き >>1
水瀬いのりって誰?って人には
ダンまちのヘスティアって言えば一発で分かる。 良質なアニメだったよねぇ。
ドルーピーの吹き替えは今ならだれがいいだろうか。 三話構成の地上波版は子供の頃から吹き替えはいらないなあと思いながら見てたわ
トムさんゆるして〜とかアホかと ハンナバーベラ版って日本でウケるようなリアクション芸が詰まってるよね
中でも一回乗っかって時間差で驚いたりするパターンが好きだわ >>64
「パー フィリス・カタス それがお前の正式な学名 四足歩行の動物 生まれながらに肉食 トムとジェリーはバイオマンのメッサージュウの人と一休さんのイメージだな >>5
ジェリー=ハットリくん
トム=ケムマキ
でもある トム&ジェリーって動きで笑わせるアニメやったからがっつりアフレコしても面白くなるかは分からんな、トムのあの悲鳴とかは再現出来るの? >>49
「トーム!!今度こそちゃんとネズミを捕まえないとアンタはお払い箱だからね!!」って叫ぶオバチャンは必須だろ >>1-2
肝心のトムとジェリー役は誰がやるのさ(´・ω・`) トム&ジェリーに関しては昔からアテ師入れるよりオリジナルの方が面白い 仲良く喧嘩しなの歌を歌ってた梅木マリさん のちの松平マリ子さんはお元気なんだろうか 植木等のナレーション版くらいからつまらなくなった
でもこの前トムとジェリー展見に行って解説読んだけど、面白いとされてるのは予算ふんだんに使えた映画黄金期の作品で、その後はTV時代に合わせた短納期、低予算でやらなくちゃならなくなった苦肉の策だってね
ワイルドスピード、チョコレート工場などの映画は面白いからこれも期待しています >>96
ジェリーがトムの臆病な従兄弟をビビらせてるとこか
ジェリーのゴツい従兄弟とカントリー歌手のおじさんも好きだった >>71
本職声優ではなく浪曲師の玉川良一が吹き替えしてるのがよかったよね ぺぺぺペッペぺー(ラッパの音)
テーテーテテーン(ズンズンチャッチヤズンズンチャッチヤ)〜
そしてすべてを持っていくアリさんが一番好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています