最後までゴミ人間になってたまるかと抵抗するプペル
そこへゴミ人間となった幼なじみが説得に来る
それでもゴミになることを断るプペルに幼なじみが牙をむく
…しかしゴミになってみたら思いの外快適で夜の素晴らしさに気付くプペル
幼なじみと共にゴミとして幸せに暮らしましたとさ