【音楽】アレサ・フランクリンのコンサート・ドキュメンタリー映画『アメイジング・グレイス』 日本公開決定 [少考さん★]
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アレサ・フランクリンのコンサート・ドキュメンタリー映画『アメイジング・グレイス』 日本公開決定 - amass
http://amass.jp/143715/
2021/01/26 09:11掲載
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2021/116085.jpg
アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン 2018(c)Amazing Grace Movie LLC
“ソウルの女王”アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)による幻の教会ライヴが49年の時を経てスクリーンに初登場。コンサート・ドキュメンタリー映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』の劇場公開が決定。5月28日(金)よりBunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショー。
■『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
5月28日(金)よりBunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショー
2018年8月16日、惜しくもこの世をさってしまった「ソウルの女王」アレサ・フランクリン(1942-2018)。
1972年1月13日、14日、ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で行われたライブを収録したライブ・アルバム「AMAZING GRACE」は、300万枚以上の販売を記録し大ヒット。史上最高のゴスペル・アルバムとして今も尚輝き続けている。
その感動的な夜が遂に映像で蘇る。コーネル・デュプリー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、バーナード・パーディー(ドラム)らに加えサザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊をバックに、アレサが自らのルーツである”ゴスペル”を感動的に歌い上げた今や伝説となっているこのライブは、実はドキュメンタリー映画としても撮影されていた。撮影したのは、映画『愛と哀しみの果て』で知られアカデミー賞を受賞しているシドニー・ポラック。
アルバム発売の翌年に公開される予定だったが、カットの始めと終わりのカチンコがなかったために音と映像をシンクロさせることができないというトラブルに見舞われ、未完のまま頓挫することに。しかしいま、長年の月日が経てテクノロジーの発展も後押しし、遂に映画が完成。音楽史を塗り替えたといわれる幻のライブが、日本で初めてスクリーンに登場する!
公式サイト:
https://gaga.ne.jp/amazing-grace/
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。(動画あります)
※関連スレ(2018/11/06(火) 22:14:55.05)
【音楽】アレサ・フランクリンのコンサート・ドキュメンタリー映画『Amazing Grace』 ついに公開へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541510095/ Youtubeで公開されてた、若い頃に教会でアカペラで歌っていた映像?
あれは感動する動画。 今でも日本には沢山のバンドやミュージシャンがいるのになぜかメディアに露出させてもらえないよな
その代わりにアイドル風情やしょうもないPOPバンド風情や韓国躍りがごり押しされてるんだぜ?何でだ?
てか、あいつら韓国って「日本のアイドルは歌唱力が無い(笑)」とか言ってるじゃん?
韓国なんてアリランとアイドルと演歌もどきしかねーし、だから音楽の歴史もないからそう思うんだろうな(笑)
あいつら初めてロックを知ったのも日本のバンドだったしな(笑)
そもそも日本と欧米は昔から音楽ジャンルが星の数ほどあるわけでさ
アシッドジャズやソウル/ファンクやAORやメロコア/パンクやオルタナやHR/HMやハウスやダブとか詩吟や小唄長唄や民謡や浪曲とか星の数ほどあるわけでさ
日本や欧米はそういういろんなジャンルで歌唱力や演奏力や作曲能力を培ってきたわけでさ
まあ、アリランとアイドルと演歌もどきしかない韓国からすればさ、整形タコ躍りが全てなんだろうな(笑)
しかも髪型もファッションも30年前の日本の猿真似(笑)
それなのに「日本に勝ったあああああああああああ」なんて喜んでんだから惨めだよほんと(笑) アレサ 奈良の大仏さんをナ 横抱きに抱いてよ
お乳あげたおん乳母どんが どんなおん乳母どんかいっぺん対面してみたい アレサ ヨイヨイヨイ >>10
>>10
ここはウィークエンドサンシャインじゃねえよ >アルバム発売の翌年に公開される予定だったが、
>カットの始めと終わりのカチンコがなかったために音と映像をシンクロさせることができないというトラブルに見舞われ、
>未完のまま頓挫することに。
なんだそりゃ 最初に聴いたのはジョージマイケルとのデュエット
今聴いてもいい曲 till you come back to me
は俺のラインの着メロ 一回でもこいつの声を聞いたらもうMISIAの歌は聴けない バンドとして凄い!
レイニーももちろん凄いが、ジェマーソンが弾いてたキング・カーティスバンドのフィルモアも観たい これでようやく日本版のDVDが出せるな
リージョン1の見てみたんだが、最初に他の映画の宣伝が長々入ってて飛ばせないし
早く日本版字幕付きで出してほしかった Youtubeでもコンプリートレコーディング盤聴ける(聴いたほうがいいアルバムだと思う)
>>13,22
オバマが2019年のお気に入り映画に選んでたから観たかったし円盤輸入も検討してたんだけど
ル・シネマだと微妙だからいい感じのシネコンでデカい音で上映してほしいなあ >>19
両方楽しめるお得感
人の声はそれ自体が個性 ジャンピンジャックフラッシュをカバーしたビデオでこの人を知った
カッコいいオバサンだった >>24
オバマの前でキャロルキングの曲歌ってる動画は泣ける >>4
中学生の頃だったか、テレビでBlues Brothersを見て衝撃受けた 昔、あるバンドのボーカルがくっそ下手で、アルバムの評が「こいつを聞いたらパッツィケンジットがアレサ・フランクリンに聞こえる」だったそうなw アドリブで歌ってる時に、完璧なピッチコントロールで、♭5thのブルーノートをブルースギタリストみたいに、これでもか!って具合にギュイギュイ擦り付けてくるような感じがたまらんのよね フィルモア3日間の完全レコーディング持ってるけど、通して聞いたこと1回もない... >>25
なんかむしろコーラスの声に耳が行っちゃう ティナ・ターナー「アレサさぁクィーンは二人でもええやんあたいたちジャンルも違うし」 アレサ・フランクリンとエラ・フィッツジェラルドとかいう人がイメージ的にかぶる
ちなみに歌は二人ともまったく聴いたことがないw >>39
CMかなんかで「フリーダーム、フリーダーム」というフレーズを聞いたことくらいはあるんじゃないかな >>19
MISIAは声に魅力がない
肺活量すごいなとしか思わん 80年代アレサってずっとガン無視してきたけどベスト盤聞いてみたら結構魅力的な曲多いのな >>43
よい意味でエゴのない人だったよね、歌えればいいや、的な >>30
ジョージ・ルーカスの隣でやたら興奮して涙ぐんでるおばちゃんが何度も映ってて誰だこれと思ったらキャロル・キングだった
キャロルがホワイトハウスで勲章授与された時にアレサがサプライズゲストとしてお祝いに駆け付けた時の動画なんだってねあれ >>41
久し振りに使う禿同
あの声と口内にこもったような歌い方好きじゃない
ホイッスルはシンプルに凄いとは思うが やっぱ80年代アレサってそんなに良くないなww
ルーサーヴァンドロス作の曲は良いけどナラダマイケル作の楽曲が悪い意味であの時代の曲過ぎるww
ベイビーフェイス作の曲とかマクドナルドとのデュエットはよく見たら90年代だし 地味に楽曲に恵まれてるシンガーはパティ・オースティンかな まだ15歳くらいだった頃のゴスペルライブもいいぞ
たまに声が裏返っちゃったりして若いんだけど
クワイヤ従えて堂々と歌ってて15歳のくせに女王の貫禄
あの貫禄は一体どういう仕組みで出てくるんだ
>>52
エタ・ジェームスは70年代以降いまいちだったからなー
At LastとかのR&B時代から60年代にかけては最高だったのに
シュガーパイ・デサントとのデュオとかも最高 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています