【野球】指導者で巨人復帰の悲願達成、「桑田真澄」の人間力を磨いた30億円借金問題 [砂漠のマスカレード★]
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バブル崩壊で借金王
桑田真澄
年が明けたばかりにもかかわらず、桑田真澄氏(52)が巨人のコーチに就任したというニュースがストーブリーグを独占している。確かに、それだけのインパクトがあった。現在も多くのメディアが続報を載せ、桑田氏の一挙手一投足を伝えている。(註:以後は敬称略)
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1月12日、桑田は監督の原辰徳(62)と共にオンライン会見に出席し、1軍投手チーフコーチ補佐への就任が発表された。
「本当にうれしかった。そのひと言に尽きる」――印象的な感想を口にすると、さっそく仕事を開始した。14日には神奈川県川崎市のジャイアンツ球場を訪問。初日を迎えた新人合同自主トレーニングを視察した。
スポーツ紙も世論も、桑田の現場復帰を歓迎する声で一色となった。しかし、彼の経歴を振り返ってみると、ある疑問が浮かぶ。
桑田は1986年から2006年まで巨人でプレーし、2007年にはピッツバーグ・パイレーツに入団。最初はマイナー契約だったにもかかわらず、6月に39歳70日でメジャーデビューを果たすという“快挙”を成し遂げて引退した。
引退後は野球解説者となり、09年には早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制コースに合格。13年には東京大学の硬式野球部で特別コーチを務めたことも話題になった。
引退後の様々な活動が、プロ野球でのコーチ、監督就任を目標にしたものであることは明白だった。しかし、これまでそうした機会は全く訪れなかった。なぜなのだろうか。
“巨人一筋”だった桑田
ニュースサイトのTHE PAGEは1月14日、記事「巨人大物OBは桑田氏入閣をどう思ったのか…『いまさらなぜ? タレント軍団への刺激と指導者経験なしの不安』」を配信した。
巨人OBの広岡達朗(88)に取材したインタビュー記事なのだが、広岡は冒頭で“桑田コーチ”誕生の遅さに疑問を呈した。
《「15年間もユニホームを着ていなかった桑田が、いまさらなぜなんだ? おかしいなと思ったのが、このニュースを聞いた第一印象。キャンプ前のタイミングといい、彼を入れた理由がよくわからないし、そもそも15年間もなぜ在野にいたのかもわからない」》
長年にわたって桑田を取材してきた記者は、「実際のところ、他球団からオファーはあったのです」と明かす。
「ロッテが監督を依頼するなど、巨人以外のチームからは声をかけられていました。桑田さんは、そうした話を全部断って、“浪人生活”を延々と続けていたのです。その理由は、指導者として巨人のユニフォームをもう一度着たいと執念を燃やしていたからに他ありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/482c925085aa550c93ad1bc32785a03402a2ec97
1/26(火) 6:01配信 読売新聞との“確執”
THE PAGEの記事に戻ると、《「いまさらなぜ」》と首を傾げた広岡は、“桑田コーチ誕生”には期待も寄せているという。
《「彼の手腕には注目をしている。彼は苦労して自分自身を磨いた。早大や東大の大学院が教えているような野球理論で勝てるような簡単なものではないが、どこまでやるか、どんなアドバイスを送るかに期待感はある」》
理論派の広岡が期待するほどだ。他球団が指導者としての桑田を評価し、招聘しようと動いたのは当然のことなのかもしれない。
だが、肝心の巨人は、なぜか距離を置いていた――こんな経緯が浮かび上がる。
「これまで巨人で“桑田コーチ”や“桑田監督”が誕生しなかったのには理由があります。現役時代に多額の借金を抱え、巨人の親会社である読売新聞が尻拭いをしました。その経緯の中で、関係が悪化してしまったのです」(前出の記者)
そもそも、かつて桑田に対する世論は厳しいものがあった。原点は1985年のドラフト。清原和博(53)は巨人を志望し、桑田は早稲田大学教育学部への進学を表明していた
スキャンダルの多発
だが、巨人は桑田を単独指名し、桑田は巨人に入団。一方、ドラフトで西武が決まった清原は涙を流し、これで世論の風向きが決まった。
入団後も桑田には醜聞が相次いだ。1989年にはスポーツメーカーからの裏金疑惑が浮上し、巨人は桑田に罰金200万円を科した。90年には、いわゆる“暴露本”が出版され、野球賭博の関与を疑う報道が相次いだ。
当初は疑惑を否定していたが、後に賭博罪の前科を持つ人物から金銭などを受け取っていたことを認めた。巨人は再び登板禁止1か月、罰金1000万円の処分を下した。この頃、桑田を嫌うプロ野球ファンは決して少なくなかったのだ。
裏金や不適切交際の問題が燻っている中、週刊現代は91年1月1日号に「プロ球界のバブル紳士 桑田真澄が『大借金』で火ダルマ! 『投げる不動産屋』の悲鳴が聞こえる」との記事を掲載したのだ。
バブル経済により、全国の土地価格は上昇していた。桑田も首都圏の土地に投資していることは既に複数のメディアが報じていた。「投げる不動産業」という異名も定着していた 借金を1億に圧縮!?
そんな折、週刊現代は、バブルが崩壊したことで、不動産の評価額が下落したと指摘。《10億円を優に超えるローンを抱え、ファミリーの不動産まで追加担保に取られてまさにノーアウト満塁》と報じたのだ。
ちなみに本文では、実際の不動産取引は義兄が担当していたと記されている。だが、世論の受け止めは違った。桑田の“敵役”イメージが増幅する結果となったのだ。
借金の額は《14億円とも言われる》(FRIDAY:1991年1月25日号)という記述も飛びだして、報道は一気に加熱した。
FOCUS(新潮社:休刊中)は3月1日号で「借金13億『桑田』不動産投資の物件一覧――破産寸前、6億円の豪邸など5件売却」との記事を掲載した。
これによると、球団側はキャンプ地のグアムで、《「借金地獄」の実態と「更生計画」を電撃発表した》という。
5件の不動産を売却することで10億円を確保し、借金を3億円に圧縮。更に義兄の家も売却し、2億円を確保。残りの借金は1億円になるという計画だった。 週刊ポストの反論
巨人の幹部は週刊文春の取材に応じた。91年3月28日号に記事「あの桑田をCMに起用したサロンパス(久光製薬)の“効能” 借金3億円でクビが回らない」が掲載され、一問一答が紹介された。それによると、物件の売却で借金は《2億数千万》まで圧縮できたと語っている。
だが、こうした巨人の説明に、週刊ポストが異議を唱えた。92年10月23日号に「これじゃ投げるどころじゃなかった 巨人軍A級戦犯・桑田の借金は今でも14億円!」の記事を掲載したのだ。
桑田が持っていた不動産を売却しても、14億円の借金が残ったという内容だった。一方、巨人と読売新聞はポストの報道に沈黙を貫いた。すると、思わぬ人物の発言から、報道の“真実性”が証明されたのだ。
週刊文春は97年10月16日号に「渡辺 恒雄 読売社長 暴言するは我にあり 佐藤問題から桑田借金まで」を掲載した。
現在は「株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆」を務める渡辺 恒雄(94)の発言を紹介する記事だ(註:現在は渡邉恒雄の表記が多数) ナベツネの大暴露
その中から“桑田借金問題”について言及した部分を引用させていただこう。ちなみにこの時期、桑田のメジャー挑戦が取り沙汰されていた。
《「渡辺社長がベンツに向かって歩き出したところで、ある記者が『桑田の残留は五分五分ということですが』と聞いた、その途端でした」》
《渡辺社長はおもむろに振り返ると、物凄い形相で怒鳴りだした》
《「桑田がメジャー入りをちらつかせているって? それなら俺が肩代わりしている十七億円の借金はいったいどうなるんだ。それをクリアさせてからだ。十七億円をどうにかしてから考えろ!」》
いきなり社長の渡辺が17億円という金額を暴露したのだ。桑田のメジャー挑戦を阻止しようとする発言だとも報じられ、渡辺にも批判の声が集まった。
結局、桑田はメジャー挑戦を断念する。 桑田本人の回想
2001年には《早くも引退の声が囁かれている》として、週刊新潮(5月31日号)が「ボロボロ『桑田』大借金の重荷」という記事を掲載した。
本文には、桑田氏と読売新聞が“二人三脚”で借金を返済していった様子が語られている。《桑田の知人》が語った部分をご紹介しよう。
《「なにしろ借金は利払いだけで年間7000万円近い。そのため、年俸は球団が管理し、その中から生活費として月々100万円、150万円と渡されているそうです。それでも借金は残ったままで、引退しようにもできない。コーチでは年収3000万円程度ですから金利すら払えない。まるで巨人軍に飼い殺しにされているようなもんですよ」》
桑田は引退後、Numberの取材に応じ、その内容は「桑田真澄『独白』――誰も知らない本当の僕。」(註:石田雄太氏の署名記事)として連載された。
その第15回は「不動産トラブルと借金。」のタイトル。19年3月14日号に載ったものだ
《球団の経理担当者が僕の家に来て「桑田君、大変なことになっているよ」と言いました。目の前にポンと調査した書類を置いて、「今、桑田君にはこれだけの借金があることになります」と……僕はその金額を見て、ああ、よかった、これくらいなら返済できそうだと思いました》 人間を磨く「砥石」
引用を続ける。
《だから僕は「大丈夫です。3億円くらいなら頑張って年俸を上げて返済します」と言ったんです。3億円でホッとするのもどうかと思いますが、そのくらいならこの右腕で稼げる自信がありました。ところが、「いやいや、ゼロを数え間違えていないですか」と言われました。よかった、それなら3000万円なのかな、と思いましたが、違いました》
借金の額は30億円だった。記事本文では、やはり義兄(註:既に離婚していたため、正確には元義兄)が桑田氏の母親から実印を借り、独断で行った不動産投資だと、記事では説明している。
結局、物件を売却しても、桑田には20億円近い借金が残ったという。
《報酬のほとんどを借金の返済に充てなければならなくなりました。その後、運よくFA精度制度が導入されたこともあって、僕は総額で数十億円もの年俸をいただくことができました。そのほとんどは返済で消えていきました。僕にとってこの一件は高い授業料でしたが、よく考えれば、人間力を磨くための砥石だったように思えます》
桑田に対するイメージも次第に変わっていった。メジャー挑戦は多くのファンが応援した。
2021年1月26日 掲載 「どうしても必要な人材」
しかしながら、借金を巡っては主筆の渡辺との間で確執が生まれ、引退を巡っては監督の原としこりが残ったとも報じられた。それが“15年の空白”を生んだ原因だろう。
だが、そうした確執も、歳月が消してしまったようだ。NumberWebは今年1月13日、「“借金処理”の確執も超えて…桑田真澄コーチ就任のウラにある原辰徳監督の“聖域なき改革”とは」の記事を配信した。
報知新聞で長年にわたって巨人を取材してきた鷲田康の連載コラム「野球亭日乗」の1篇だった。異例の人事が行われた背景の1つに、日本シリーズでソフトバンクに惨敗したことを指摘している。
《リーグ連覇を果たしながら、日本シリーズでは2年連続でソフトバンクの前にスイープで敗れ去るという屈辱を味わった。その中で日々、進歩しチームを強くしていくために桑田さんはどうしても必要な人材として求めたということだ》
サンケイスポーツ(電子版)は1月15日、記事「巨人・桑田コーチ、いきなりイズム全開! 『うまくないと楽しめない』」を配信した。
《口にしたのが自身の練習哲学だ。「たくさん走って、たくさん投げる時代ではない」と、旧来の考え方に一石を投じた。続けて、若き選手たちに期待したのが野球を「楽しむ」こと。「早くうまくなってほしい。うまくないと楽しめない。2、3年で土台をつくって、それからでもいい」と強調した》
どうやら当分の間、“桑田コーチ”の動向に大きな注目が集まりそうだ。
週刊新潮WEB取材班 また裏金以外にも桑田の女性関係について書かれており、
ドラフト前に桑田が一週間くらい東京に滞在した際
「ソープランドへ連れて行ってほしい」と毎日のようにソープランドへ連れて行かされ、
そのために中牧が自腹を切ったり、プロ入り後はあまりに頻繁となったため
会社の経費で落としたりしたという。 また桑田がプロ2年目に活躍すると呼び捨てになり「昭二、コンドームを買ってこい」
とコンドームを買いに行かされたり、宮沢りえと会う際も「りえちゃんに
グラブをプレゼントしたいから一日でなんとか作れ」として作らせ、
宮沢と会う直前に時間があったのでソープランドに連れて行かされた旨が書かれている。
それ以外にも1988年1月5日に六本木ディスコ照明落下事故の瞬間に中牧と偶然立ち会っていた桑田が、
同席していたアイドルの手を取り駆け出して、その後彼女を連れ、
全日空ホテルのスウィートルームへ逃げ込んだという記述がある 長いし誤字脱字かひどい記事だな
なんだよFA精度制度って
それに桑田が言ってる走るなってのは体が固まってない子供のことだって色んなインタビューで言ってるだろ 人間なんて誰もがゲスだからな
男なら若いうちは女絡みでアホなこともするしさ
記事を書いてる奴が結婚するまで童貞で浮気も風俗もしたことないなら桑田を責めればいいさ 桑田の1つ上の姉の旦那が桑田の名義を借り不動産投資をやったけどバブルが弾けて大損
2人は離婚し最終的に桑田に多額の借金が残った、という話を聞いたことがある 登板日教えて賭博に関わった時点で永久追放でしょ桑田さんは 原監督一億問題と菅野のゴリ得で巨人が嫌いになったけど
とどめを刺された感じだな、桑田には狡猾ってイメージしか持てない かっ飛ばせキヨハラ君でもカネに汚いダーティな役だったな これ巨人と契約する時に契約金1億円もらって
それをどうするかで絶対騙されて取られるから
pl学園の先生が紹介する税理士に任せなさいって言われたのに
姉の旦那が信用できる人で任せるって言って
義理の兄が当時土地バブルでこの1億円を元手に不動産投機しまくって
バブルが崩壊して大損したんだよね >>5
これナベツネを批判するのはちょっと筋が違うと思う メーカーから金品もらってたのは桑田だけじゃなくて多くの巨人の選手コーチがたかってたやろ
放置してた球団が悪い >>6
《「なにしろ借金は利払いだけで年間7000万円近い。
そのため、年俸は球団が管理し、その中から生活費として月々100万円、150万円と渡されているそうです。
それでも借金は残ったままで、引退しようにもできない。
コーチでは年収3000万円程度ですから金利すら払えない。
まるで巨人軍に飼い殺しにされているようなもんですよ」》
なんで巨人に「飼い殺しにされている」になるんだ? >>32
桑田も由伸もほとんどこれ以上ない幸せな野球人生
可哀想言ってる奴がアホ 桑田の現役時代に桑田の家の洋服ダンスを開けたら凄い量のド派手なプリントのヴェルサーチのシャツやスーツがぶら下がっててそれを自慢そうに見せてたからな
地味な顔してるのに借金だらけなのに派手な生活好きで馬鹿丸出しだった
コイツに良いイメージは全くない
今も嘘臭い >>30
貰わなかった選手もいるんだからそれは通用しないな >>36
桑田が巨人と裏でやり取りしてるのは当然知ってたハズだからな
高校同じなんだし こんなんさっさと自己破産すりゃいいだけなのに何で律儀に返してたんだ?
自分が作った借金でもあるまいに 約50年前と現在の30代後半の人を比較してみたら途轍もない差で「時間の進み方が変化している」という結論に達さざるを得ない
http://edsyig.pansyshop.net/jZzo/742625163.html >>10
桑田って何でも自分でするから同部屋の1年立浪も何もすることなかったとどこかで読んだが 桑田のせいでPLから六大学に行けなかった後輩がいるのに大学院をわざわざ早稲田にすることはないだろうと清原が言ってたが、正論だと思ったな 30億の借金?
よく返済出来たな、借りたことより返したことがすげーわ
息子も売れてるしかえしてくれたのかな? >>44
今なっては何の説得力もないよな
母校の看板に泥を塗った男が何を言ってんだという話だ >>45
落合・ローズ・ぺタジーニは、ホントは年俸10億円超だったんだろ。
桑田の年俸も当時の最高レベルにすれば、なんとか返せたんだろ。
巨人戦の放映権料が1試合1億円超だった頃の超バブリーな時代の話だからな。 >>39
知らなかったからドラフト当日に泣く羽目になったんだろ。
当時のPL野球部の後輩に巨人のスカウトの息子がいて、清原からはわからないように動いてたんだろ。 バブル期の借金だぞ
どんだけ割引きしてもらったと思ってんだ 元義兄のn田が酷いヤツで、その後も何度か詐欺で捕まってる。最初から桑田狙いで姉さんに近づいた。
姉さんはわたしが弟の人生を狂わせたと、ずいぶん長いこと後悔してた。
長田にしてもカドヤの中牧にしても擦り寄るヤツらのタチが悪すぎた。まあオヤジにも問題がなかったわけではないが >>2
PLの教えってろくなもんじゃないんだな
なあ清原? >>51
中牧なんて自社のグローブ使わせるために高校時代から桑田を接待漬けにしてたくせに、桑田がモンスター化して手に負えなくなったら被害者ヅラで暴露本だからな。
文句があるなら会社に言えばいいのに。
そのくせ、「水野はソープ奢ったらお礼言ってくれたから許せる」とかしれっと書いてるし。 >若き選手たちに期待したのが野球を「楽しむ」こと
桑田清原を擁する絶頂期のPLがおちゃらけ取手二高に
真正面から撃破されたのがショックだったんだよな。
「なんで皆そんなに楽しそうにしてるの?」って。 >>48
桑田が1位指名に拘ってると思ってなかったんだよ 根本が前日子飼いの記者使って西武が桑田2位で行くと流したから、読売がびびって桑田1位にした。読売は清原1位桑田2位狙ってたけど、確実に桑田に行った。当時は原も若くてケガ前で、読売には絶対清原ではなかった 義理の兄貴が悪いんだから支払わなければいいのにカッコつけてるだけじゃん >>58
桑田の母親から実印預かったらしいから、母親か桑田本人が保証人にでもなってたんだろ。
読売が一流の弁護士用意してもダメだったんだから相応の手続きを踏んでるはず。 桑田っていつも筋を通さないから人間として清原より下
ドラフトは巨人に指名されてもあの場合早稲田に行くしかないのに裏切る
賭博元に登板日教える球界追放寸前の危機から救った巨人に恩義感じないで強行渡米
クローザーが居ないからどうしても頼むと監督が頭下げたのに不機嫌な態度でプレーするわ
野球やる資格がないと思う。誰からもビールかけて貰えなかったのはそういう人間だからでしょ 球団に言われるままなら社畜ならぬ団畜だろ
人間としてどうかではなく、
野球人として球団球界に何が出来るか何を返せるのか
それがあるから桑田は使われる
それだけのこと
清原と比べてどうかなんて清原には意味があっても桑田の評価には関係がない 桑田の経歴読むと黒い霧事件に関与して永久追放になったレベルの真っ黒な人間なんだよな
永久追放にならなかったのは巨人だからこそだな >>60
清原より下はないだろ
清原はそれまで築き上げた人間関係の大半を自分で潰したのに >>59
桑田は全く悪くなく、義兄が母親からハンコ押してもらった挙句、バブル崩壊して負債背負った
というのが真相
義兄って何モノなん? 兎と亀で、
足らずを知って自分を磨き続けた桑田と、
才能に溺れて自堕落した清原とで、
晩年のこのコントラストはそのまま人生訓になってる
全ての若人が教訓にするべきだろう 30億も何に使ったんだよ
俺の夢は地元の2500万の超豪華な一軒家を買い、プリウスで良いから自家用車を購入し、月に1度家族でスーパー銭湯でサウナ入ったりして豪華にくつろいだり、月に1度回転寿司を喰ったり、夏は家族でハイキングや登山をしてみたい。
どれもまだ実現できないけど仕事頑張ってなんとかしたいな。今は週六で働いても手取り12万でギリギリのラインで生きてる。夜バイトしないとダメかね。田舎生活の給料に限界を感じる。手取り20万有れば夢は叶うと思うんだけどなー。まだまだ遠い。係長にならんと手取り20万は無理らしいし。 桑田って人間が出来てないじゃん。いつも聞く耳を持ってない
解説仕事とかでいつも相手の意見を尊重しないで真っ向から否定して険悪な言い争いになる
桑田にはコーチ能力は無いよはっきり言って元木以下。トラブルメーカーの元凶で組織には不要 清原と違って桑田は礼儀知らずなんじゃないの。歳上の阿波野を舐めた年下扱いしたとか
最初昭ちゃんが「おい昭二。コンドーム買って来い」に変わったという暴露本も頷くしか無いわ 元・借金30億!!?
30億なんて絶望的だなおい…
芽が出る前に借金で死んでた可能性もあったのか 桑田はドラフト時点では早稲田合格どころか、受けてさえいない。
教育学部体育学専修の特別推薦出願しただけ
合格確率は高かったけど2人枠に数人出願がいた
当時の早稲田は特別推薦は野球の力関係なしに、学力で判断された。だから広商や甲西から特選で入っても試合出たことないような実力の生徒が受かる
早稲田行くしかない、なんてことはない
長船の顔を立てて挨拶行って受験しない報告したのがよくなかった 中牧の本は本人が膨らませた話をゴーストライターと版元の社長がさらに大きくしてる。
裁判の証拠採用しようとしたらお粗末すぎて出来なかったことから察してくれ。あれも桑田ビジネスで儲けようとしてた点では長田て同じ > 「ソープランドへ連れて行ってほしい」と毎日のようにソープランドへ連れて行かされ、
これが事実ならああいう息子が育つのもわかるw >>72
自分の名前をローマ字で書ければ受かる枠。
2箇所間違えたが見逃してもらった。 桑田と私の2人は
ソープランドの 待合室のテレビで清原がプロ入り初ホームランを打った
試合の中継を見ていた。
清原がホームランを打った瞬間、桑田を見ると桑田は笑っていた。
しかしよく見ると目は笑っていないのだ。
私は背筋が寒くなる 感覚に襲われた。 ドラフトで清原出し抜き
指名したのは巨人でチーム事情
進学撤回は皆無でもない
メーカーから各種便益
超有力選手は普通でメーカー都合
その筋から時計貰った
クラブ出入りしたら避けがたい交流
素性知らぬ人と親しくなってファンからプレゼントされただけ
その筋と写真
その場で断ったらトラブルになると本人反論
登板日漏洩
親しくなった人物にうまく聞き出された
そもそも登板はローテーション通りだから皆分かってることと反論
不動産債務
家族の連帯で本人関知せず >>47
ペタジーニは2年で30億で契約金が8億だって いきなり社長の渡辺が17億円という金額を暴露したのだ。
桑田のメジャー挑戦を阻止しようとする発言だとも報じられ、渡辺にも批判の声が集まった
ナベツネ何も悪くないだろw 漏洩については桑田自身が賭博してたわけじゃないしそんな大きな問題じゃない
賭博しながら問責されてない人物はいっぱいいる
風俗接待
性欲旺盛な若手アスリート相手にはありがち
付け込んだ大人の方が悪く本人は無罪
ドラフトでの清原への道義的問題
これについては桑田の母親が清原の母にいじめられてたて話もあるから一概には言えない
結局のところ、
桑田はさしたる罪は犯してない
バッシングは魔女狩りレベル 病院の医者だって製薬から金品女性をあてがわれてる
強いて言えばメーカー贈与が無申告だった点くらいだが、
この種の接待は裏なんだからしてる方が稀 >>78
それは的外れだな
金返せという権利がある
ただ巨人は自己破産させやるべきなのに、
肩代わりして給料で払わせる路線は
対応がおかしいとは思う 桑田の親父が女好きの本物のギャンブラーだっけ
車もグローブメーカーにたかって
そういう所は父譲りなのかソープとか
●昭和生まれ 「桑田?密約で入団してあの投げる不動産屋と言われたエラ張り野郎か」
●平成生まれ 「桑田って、あの気色悪いmattとかいう整形男の父親?どこか異常なんでしょ」 >>72
早稲田は岡田の少し後までは野球推薦ザル状態だった。それこそセレクションで目がついたら、名前書いたら受かるレベル
それが1980年かな、商学部の入試問題漏洩事件があってから推薦含めて入試もめっちゃ厳しくなった。
早実エースなのに早稲田上がれず法政行ったのもいたくらい
特別選抜でも池田江上、PL加藤がまあまあ活躍したていど。
桑田の頃は1番厳しい時代。野球部も90年に大越で優勝するまで長く優勝出来なかった 桑田が早稲田騙したのがOKならドラフトやる意味無いよ
江川は浪人だから許せるが桑田のは悪質すぎる >>87
他にも関連会社囲いもあったろ
だからプロ志願届け方式になってる
穴があるなら塞げばいいだけ >>88
関連会社囲った例って全球団と大学球界で争奪戦になるレベルとか全国的人気知名度があった選手じゃないんだから
桑田の悪質ドラフトと一緒にすんのは筋違い >>89
西武のプリンスホテル知らんの?
石毛がそれだし、
工藤は熊谷組なのを6位指名だよ
秋山も進学予定をドラフト外
ダイエー城島が駒大予定から指名
この城島の件が原因で届け出方式になった
今のSBの育成も怪しいと見てる 甲子園の超人気大スターを囲い込みなんて例はどこにあるのか知りたい
桑田は全プロ球団と全アマ球界に嘘ついて入団した訳で江川より最悪じゃねーかな >>90
裏で金とか貰ってるんだったら何位指名でもいいと思うけどね
清原が裏切られたって気持ちも分かるよ 桑田はスターだったけど、
素材としては清原一色だろ
桑田進学は進学して不思議じゃないからで最近の斎藤がそれな
もし清原が進学て言っても誰も認めないだろ 桑田とれた巨人内部関係者ファンですらなぜ清原じゃないのかと不満に思ったくらいだし >>92
本人はいいだろうが裏獲得した上にドラフト指名権はフル活用してるわけで、
よその球団は怒るだろ
せめて1位を消化しろと 根本的には当時の桑田はクレバーな選手だったが、
怪物と言われた江川だの清原ではないわ
だから進学囲いが成立してる
それと世間の認識とのギャップな
清原問題も相まってそれが騒ぎを大きくした >>93
全員騙す事に大成功
こんなのドラフトでやるなって卑怯すぎだろ
清原の気持ち理解出来る >>98
別に巨人には清原指名する義務も義理もないし事前に公言したり約束してわけでもない
かつ、清原は巨人一本待ちだったわけでもない
巨人や桑田が批判されるにしても清原に謝る理由なんてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています