【アニメ】 『亜空大作戦スラングル』OP「ゴリラ!」のインパクトとお色気が当時の子供たちに刺さる [朝一から閉店までφ★]
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2021.01.21
1983年1月21日から放送されたTVアニメ『亜空大作戦スラングル』は、インパクトのあるオープニングとたびたび登場するお色気シーン、そして主人公たちが犯罪組織と暗闘を繰り広げるという斬新なストーリーラインで、子供たちの注目を集めました。
https://magmix.jp/post/45178
OPの歌詞は「ゴリラ! ゴリラ! ゴリラ!」
『亜空大作戦スラングル』画像はBlu-ray Vol.1(TCエンタテインメント)
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2021/01/210121-srungle-01-908x1024.jpg
重厚なサウンドと共にTVから流れてきた「ゴリラ! ゴリラ! ゴリラ!」という歌詞に度肝を抜かれたのを今でもよく覚えています。1983年1月21日に放送が開始されたTVアニメ『亜空大作戦スラングル』は、絶大なインパクトのオープニング「亜空大作戦のテーマ」で今なおその名を知られている作品です。全52+1総集編。
まだアニメの主題歌と言えば主人公の名前を連呼する作品が多かった時代、英語が多く含まれた歌詞にやたらと連発される「ゴリラ!」という単語、次々と姿を現すスタイリッシュなキャラクターとマシン、いったいどんなアニメなのかは見当もつきませんでしたが、子供心にはとにかく格好良かったのです。
ちなみに、1983年はTVアニメ『キャッツ・アイ』では杏里の歌う主題歌が当時の人気歌番組「歌のトップテン」「歌のベストテン」にランクインしたり、TVアニメ『銀河漂流バイファム』ではすべての歌詞が英語のオープニングが登場したりと、アニメソングの歴史において、重要な出来事が次々と起こっています。アニメソング市場も100億円代に乗るほどの市場が築かれており、さらにはニッポン放送が「アニメ紅白歌合戦」を初めて開催するなど、アニメソングが確固たる土壌を築き上げた記念すべき年なのです。
なお、「亜空大作戦のテーマ」の作詞は『機動戦士ガンダム』や『銀河旋風ブライガー』などの脚本を務めた故・山本優氏(2018年没)、作曲は「タイムボカン」シリーズで多くの名曲を作曲した山本正之氏です。アニメソングらしいアニメソングを作ることに長けた両氏が当時としては極めて前衛的なこの曲を送り出したことには驚かされますが、時代が変化を求めていたということなのかもしれません。
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https://magmix.jp/post/45178/2 最終回でガンダムのラストシューティングのパロディやってた どうでもいいがこういうの買うマニアってちゃんと観るの?
40年前のアニメを52話なんて付き合うのも大変だろ? 福岡ではいわゆる富野アニメ時間帯の後にやってたから見てた人は多かったと思う キャッツアイは知らない人の方がおかしい
バイファムは何回か見たがそれほどでは
これは知らん 前期のOPに比べたら後期はアニソン王道っぽい曲調になってた 年末年始に子供にこの曲教えて
ゴリラ連呼してた我が家にはなんかタイムリーな記事だ 確かに内容は全然憶えてないが主題歌は歌えるんだよなあ
アニソンって偉大だわ >>2
ジンライガーやるやる言ってるのは本人だけに
なってたなあ
亡くなって周囲の人はホッとしてたのかも 主題歌は大好きだったが、とにかく作画が酷かったのでまともに観てなかったわ。 >>6
ケチの付け方がおかしい
それなら形に残らない消費型のものに大金を注ぎ込むのは一瞬でドブに金捨てるのと同じっていう理屈だぞ
本人がいいのなら問題ないってならどちらも同じだろ 三大カッコいいopのロボットアニメ化
スラングル
バイファム
オーガス
モスピーダ 山本優・・・・。当時の売れないロボアニメは決まってコノ人だったよな。
ダンクーガでやっと評価されたんだっけ? これ全然知らんかった
子供の頃結構アニメ好きで良く見てた口だけど マジでこれ知らない
再放送やらなかったのか
ヤットデタマン世代なんだが >>26
マクロスのスタープロ作画回が毎週続く感じだったwww ミッション アワープレイー
心ときめくゆくレッツゴー!
サティスファクション ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!
燃えるアクション ゴリラ!ゴリラ!ゴリラ!
スラングル!
歌詞がこれだけだったような いくらインパクトのある曲を作れと言われてたとしてもこれは反則だと思ってたw
後期OP良かったのに影薄い存在になっちまったのがな 前期OP曲は何これ?どうしてこうなったって思ってた
普通に歌える後期OP曲のほうが好きだったかも 全話通してみると意外にストーリーが練られてるんだよ
J9シリーズもそうだが設定も色々とカッコいいしね
ガルビオンも4クールやったらまた評価が違うはず サティスファクション ゴリラ ゴリラ
燃えるアクション ゴリラ ゴリラ >>37
俺のとこ地方なんでガルビオンはフィルムネットで遅れて放送してたのに
急に途中すっ飛ばして打ち切り最終回流されたようなorz >>25>>27
何言ってんだ?
「買ってちゃんと観てんのか?」
と質問してるだけだが?
冷静になれ
何に気が障ったんだ?
やっぱ観もしないから サティスファクション ゴリラ!は思えてるが映像は覚えてない
エロかったのか >>42
大丈夫だ
普通に読めばお前の言いたいことは解る
大人のコレクションの一環なんだろうなあ、やっぱり >>2
今知った
ジンライガー作ると言って喧嘩別れしたってニュースを見たのが最後だった なおゴリラといえばひたすらゴーリーラ!連呼するBGMもあります
タイトルが追跡だったかな サティスファクショ〜ん
燃えるアクショ〜ん
ここの韻がいつも小賢しく感じて苦笑する この番組見たことないけど存在とゴリラ連呼だけは知ってて
なぜゴリラやねん、と思ってた
>>1
このロボットはまさにゴリラやなw スラングルといい、アクロバンチといい
バクシンガーといい、サスライガーといい
国際映画社の曲は神がかっていてカッコいい
(ブライガーは除く)
なのに倒産したせいかCDが見当たらないのが残念(テレビ音源を収録したものは見つけた)
あと、ななこSOSも なんだかんだ言っても長丁場のストーリーの構成力は
山本優は優れている
4クールもやったのにストーリーがスカスカだったのは星銃士ビスマルクだな 懐かしいなーと思って スラングル OP で検索して見てみたけどバックの絵がなんか違う
スーパースターの立ちポーズとか、もっと棒立ちだった気がするけど
何かと混同してるんかな >>37
J9なんかストーリーも設定もキャラもいいのに
ロボット要素が一番いらないんだわ 飛びたてば 亜空 ゆく エクサイト♪
当時はアニメラッシュで充実してたな
ところでエクサイトって何? 「サティスファクション」と「燃えるアクション」できっちり韻を踏んでて独特のグルーヴを生んでる お色気狙いでセクシイ入れたんだろうけど、
怒られたから変わっちゃったのかな?
声変わらないし 当時山ほど作られたガンダムのパクリアニメのひとつか……タイトルは聞いたことあるけど見た記憶は一切ない。 敵の団体の名前が「クライム」だったな
同じ頃にやってたウラシマンの敵が「ネクライム」だった
「クライム」は敵の性格が暗いから名付けられたって思ってた
「ネクライム」は敵の親玉が根暗な人だから >>74
構成員に根暗真弓こと田中真弓がいたからな これとサジタリウスはKBS京都でよく再放送してたなぁ >>28
主題歌が名曲だけど内容知らない三大アニメ
ドルバック
ゴーバリアン >>57
アレは2クールの予定が4クールに延長になった
からだからなあ 放送中にTBSでアンドロメロスが始まって途中で
見なくなっちゃったんだよな
アンドロメロスはすぐ終わったけどスラングルは
それ以降見た記憶がない こういうアニメ また放送してほしいものだな
だが関東地方でしか見れない放送はやめろ >>86
うちとこは12チャンネルのアニメは夕方に遅れネットで結構見れた >>86
岡山県民と香川県民はテレビせとうちが見られる
のに広島県民は・・・ >>88
広島のテレビ局は東京12チャンネル、ロボットアニメは遅れあったけど結構夕方の枠でやってくれてたぞ
多分おもちゃ等のグッズのからみでスポンサー優先度高かったんじゃないかな >>81
スペースシェリフというタイトルで海外でも放送されているのでそれなりに
キャラクターが国際色豊かなのがいいらしい
つっても日本アメリカブリテンフレンチだけだが
ただアニメ雑誌での扱いは悪かったなあ
次の忍者戦士飛影は美少女ヒロインツートップでオタク人気があった >>54
ブライガーが金田作画のOPアニメの影響もあるけど一番すこ >>79
どっちも放送末期が再放送だらけだったような セクシィとかスーパースターとか直球すぎるネーミングが潔いというかなんというか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています