安藤優子が告白 母親から「アメリカ人になっちゃいなさい」と言われた [爆笑ゴリラ★]
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1/18(月) 13:59配信
デイリースポーツ
安藤優子
キャスターの安藤優子が18日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、母親から「アンタなんかアメリカ人になっちゃいなさい」と言われた過去を打ち明けた。
高校時代、アメリカに留学していた安藤は、その後、「日本の大学に戻っては来たんですが、アメリカに戻りたい一心で、バイト代をとにかく稼ぎたい」と、エレベーターガールのアルバイトをしていたという。
当時、母親に「もう一度アメリカに行って、大学生活を送りたい」と訴えたところ、「勝手にしなさい。アンタなんかアメリカ人になっちゃいなさい」と突き放されたことを明かした。
「すごいわね」と思わず笑った司会の女優・黒柳徹子に、安藤は「どういうことを言いたかったかっていうと、アメリカに留学して帰って来た時に、私があまりにも、親の目にはですよ、アメリカかぶれに見えた。アメリカナイズ。当時、羽田空港だったんで、帰ってきた時に親が迎えに来てくれてて。留学生活を終えて。その時、私は茶髪で、飛行機に乗ってきたにもかかわらず、短パンで、ビーサン履いて帰ってきたんですよ」と、帰国した際の自分のいでたちについて説明。
「それを見た親は、絶対にアレは、私の育てた子供ではないと思ったっていう。本当にこの子はアメリカかぶれしている。その娘が、もう一度アメリカに行きたいとは何事だと。だったらばいっそのこともう日本に帰って来ないでね、アンタなんかアメリカ人になってくれと」と、親の心情を説明していた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210118-00000077-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/223e306c742b468acdf844a05465267097d9f695 なぜアメリカナイズが短パンビーサンなんだ
アメリカって言ってもハワイとかに留学してたのか ちなみにフジの6時のニュースが幸田シャーミンから安藤優子に替わったときは心底がっかりした
幸田シャーミンのパンパンに張ったスーツの胸を見るのが夕方の楽しみだったのに アメリカ人どころか立派なサイコパスに成長したじゃないか アジャがラスカチョに、メキシコ人になればいいと言ったのを思い出した 安藤優子の二度の不倫略奪婚を追及しないでテレビに出しまくってるテレビ業界が気持ち悪い。
こいつも他の芸能人の不倫は一緒になって叩いてたのに。 >>18
テレビを捨ててテレビネタ満載の芸スポを卒業すれば解決するよ
おめでとう エレベーターガールだったところを
スカウトしたプロデューサーってどこが気に入ってスカウトしたんだろうか。 やっぱり…。納得した!
すっとご本人が低能だと勘違いしていたのだが親から頭がおかしいヤツだったんだorz そのままアメリカにいたら、BLMの活動家になってただろうな 徹子の部屋みたら安藤ライトがなくて
ババア顔を晒してた
あれじゃライトば必要だわ 挨拶されたらちゃんと返事しなさいとは教えてくれなかったんでしょうかねぇ。 >>40
あそこ商店街という括りだとだいぶショボいよね
俺は坂の上の幡ヶ谷寄りに住んでたことあるけど幡ヶ谷や笹塚のほうが便利だった >>1
ああ、そのときにアメリカ人になっててくれれば・・・・ これは「アメリカ人ウンヌン〜」の問題ではなく
単にどこの家庭でもある
「〇ちゃんも×ちゃんもあのゲーム買ってもらって持ってないの私だけなのよ、買って買ってーっ!」
「よそはよそウチはウチ、そんなに〇チャンちがいいなら〇ちゃんちのコにでもなっちゃいなさい!」
でしかない話だよね、大袈裟に話してるけど >>47
この年代はアメリカに憧れ持ってる世代だから変なバイアスかかってるんだよ 局アナウンサーでもない安藤がどういう経緯でニュースキャスターに成り上がったのかは謎だが このミニラみたいな顔したおばさん、なにが売りでテレビに出てんのかずっと分からん アメリカ人が自由の塊だとか
日本だと関西人が自由奔放だとか
そういう思い込みで生きてるやつは一定数いる
そしてそこに寄生しようとする
大体、どこにも相手にされない不器用なやつ
本当はアメリカ人や関西人ほど空気を読む民族
それが理解できない馬鹿 引きこもりから犯罪まで、精神疾患が原因? 在米日本人の苦悩や米事情を専門家に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20191118-00146110/
2人のカウンセラーに、アメリカのセラピー事情や在米日本人の心の悩みを聞いた。
── 患者さんはどのくらいいるのですか。
松木さん:日本人の患者さんだけで80人近くです。1回45分のカウンセリングで、1週間に1〜3回、2週間に1回、月に1回などの頻度で通っていて、私は毎日4〜5人の患者さんを診ます。
── 患者の中には、重い心の病気を抱えた方も多いでしょうか。
松木さん:鬱(うつ)が多いです。眠れない、食欲がない、気分が落ち込む、気力がない、ベッドから起き上がれない、会社や学校に行くことができないなどの症状です。パニックアタックも多いです。
── 原因は何でしょう。
松木さん:簡単に言うと人間関係なんですよ。恋人や夫婦の関係、親子の関係、上司との関係...。
竹島さん:職場でのセクシャルハラスメントの相談件数も増えています。日本人やアメリカ人の上司から「言ったら大変なことになる」雰囲気を作り出され、悩んでもなかなか言えなかったけど、最近はMeTooムーブメントの影響で打ち明けやすくなったようです。
パワハラの相談も多いですね。(アメリカ滞在許可の)労働ビザで縛られて、仕事を辞められず悩んでいる人が多いです。
それから、ニューヨークの環境に適応できないという相談も多いですね。
── そのような場合、日本に帰ったら問題解決しそうですが。
松木さん:それが、日本に帰れない場合も多いんですよ。メンツもあるし。
── メンツ、ですか?
松木さん:日本でやっていけなくて、第2の人生としてアメリカだったらやっていけるんじゃないかと、アメリカンドリームという大きな志を持って来米して、こちらで問題を抱えている方も結構多いです。 米国、特にニューヨークではサイコセラピー(心理療法)がとてもポピュラーです。
サイコセラピーは様々な精神疾患に効果があることが実証されているのですが、アメリカ人の場合、ちょっとした悩み事でも気軽にサイコセラピーを受けます。サイコセラピーを行う心理療法家はセラピストと呼ばれます。治療は患者さんとセラピストの対話のみによって行われます。
登場人物がセラピストに悩み事を相談しに行くシーンはアメリカ映画ではおなじみですね。富裕層の間ではサイコセラピーを受けていることが一種のステータスシンボルとみなされているくらいです。体の健康だけでなく、心の健康にも気を使う経済的、時間的余裕があることの証なのでしょう。自分のセラピストがいることを自慢げに語る人もたくさんいます。
サイコセラピーには色々な種類があります。1回45分週1回のセッションが一般的ですが、頻度や期間も様々で、精神分析とよばれる伝統的なサイコセラピーの場合、1回45分週4~5回のセッションが数年間続きます。医療保険も使えます。
サイコセラピーは医師資格を持つ精神科医の他に、心理学博士号を持つ臨床心理士、修士号と臨床資格を有するソーシャルワーカーが行います。一人前のセラピストになるには学位や資格取得後にも更に数年間のトレーニングが必要です。トレーニングの一環として、まず自分自身がサイコセラピーを受けることが必須とされています。
アメリカにも日本人のセラピストが何人もいます。ちょっと心が疲れたときには一度気軽にサイコセラピーを受けてみてはいかがでしょうか?心が楽になりますよ。
日本で精神科というとまだまだ怖いイメージを持たれる方も多いと思います。でも米国では内科や小児科と同じように誰でも気軽に受診する一般的な診療科のひとつなんです。
松木 隆志
神奈川県出身。東京医科歯科大学卒業。横須賀米海軍病院、横須賀市立うわまち病院救急総合診療部勤務を経て在宅医療の世界へ。日本最大規模の在宅医療診療所である湘南なぎさ診療所で院長を務める中で精神科の重要性を強く認識、一念発起し渡米。現在は精神科の研修には定評のあるニューヨークのBeth Israel Medical Center精神科レジデント。 >>53
これこれ
本当意外だった
あんな時代があったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています